K. Kobayashi
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K. Kobayashi
@kobakaz.bsky.social
道東在住の(一応)森の人。社会性昆虫の繁殖生態の進化を中心に最近は植物も含めて遺伝子とか群集とか色々。適当に発言するので誤りが含まれる可能性があります。 kobakaz.jp
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個人的には目録は標本を利用をしやすくするための出版物であって、目録を見て調査に来た人が誤同定を見つけたんだったら、目録を出した意味が相当にあったと思います。なので、専門家から指摘してもらったのは素晴らしい話だなと思った次第。

目録はリポジトリ上にcsvファイルを上げておいて、定期的にファイル更新できると良いのかな。研究報告とかに補遺が掲載できたら引用もできていいけど、そのマンパワーが足りないって話。
(膨大な標本データを整理し公表して下さった方々に敬意を払いつつ)収蔵資料目録にんはかなりの数の誤同定があるということを、館を訪れる専門家の方々から指摘してもらう。訂正結果も世に出して行きたいところであるが、マンパワーが足りない。。
February 17, 2026 at 7:23 AM
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不買運動的なものは消費者が行うことのできる数少ない実力行使の一つなので、それをさせまいとする圧力には抵抗しなければならない。
February 16, 2026 at 12:14 PM
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仰るとおりです。私もこれまでさまざまなメディアの方からご取材を受け、「気候変動緩和(地球温暖化防止)のために、個人ができることは何ですか?」と聞かれた際に、必ず「第1に投票行動、第2に不買運動です」と回答しますが、それが採用された試しは今までほとんどまったくありません (たぶん、空調の温度を何度に設定するとか、こまめに水を飲むとか、そういう回答を期待しているからだと思われ)。

化石燃料を使う製品・サービスは(なるべくできる範囲でいいので)買わない・利用しない、という消費者の行動が一番効きます。🇯🇵で「それをさせまいとする圧力」がはふんわりやんわり皆が気が付かないうちに蔓延してますね…。
February 16, 2026 at 2:00 PM
Reposted by K. Kobayashi
もともと「論文執筆側が不正を仕込むコスト」と「査読側が不正を発見するコスト」は全く釣り合ってなかったのに、LLMと画像生成AIの進歩で前者のコストが限りなく0に近づきつつあり、査読側は一種の飽和攻撃を受けてる状態なんだろうなと。

「大半の研究者は意図的な不正行為を行ったりしない」という性善説に立ったうえで「論文の執筆者と評価者の数的バランスは保たれている」という条件が維持されることでアカデミアの査読システムはかろうじて成り立ってるのに、その根幹部分が崩れつつある。
theconversation.com/the-peer-rev...
査読システムが崩壊しつつあるという記事。

他からも査読が危ないという話は聞いたことが。この記事では「査読を生成AIですませている」問題が挙げられているが、その前に
「生成AIを使った論文の多さに、手間と時間が膨大にかかって査読者が頭を抱えている」問題をよく聞く。

査読者に気持ちよく受け入れられるには、最低、生成AIを使ったまたはその疑いがある論文は二度と受け付けないくらいの厳しいガイドラインが必要ではないだろうか。
The peer review system is breaking down. Here’s how we can fix it
Peer review is so integral to the scholarly system that research would grind to a halt without it.
theconversation.com
February 16, 2026 at 10:34 AM
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塩分濃度さえ維持されていれば良いので毎回換える必要は無く,高塩分のため腐敗もしないので,泥砂等が気になったときに,年1,2回換えれば十分。30Lで食塩1.5kg。塩約150円+水道代。
外来珪藻ミズワタクチビルケイソウ対策のため,河川調査後に殺藻するためのタンクの塩水を新しくした。5%食塩水。調査後のウェーダー(特にフェルトソール部)や網類はここに数分間付けてから洗います。
February 15, 2026 at 11:22 AM
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「え?感動するだけなら別に誰にも迷惑かけないからよくない?」みたいに言われそうだけど、ペケッターの犬猫動画とか無断転載あたりまえだったし、きっと動物AI動画なんかもそういう無法地帯に足踏み込んじゃってるわけですよね?それを何も考えず享受するのは怖いなあ私は
February 15, 2026 at 10:13 AM
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ショート動画とか自分ではそういうのはほとんど見ないけど、「感情を揺さぶる系のやつには注意したほうがいい」というのはリアルでも定期的に言ってる。外国人がーとかいうヘイト感情をたかぶらせるものから、赤ちゃんや犬猫などの可愛い系、感動系までフェイク動画が溢れているからね。まあ実際よく出来たものもあるけど、まんまとそういう奴らの養分になってしまいたくないので常に疑ってかかることは大事。そんな猜疑心をまず発動しなきゃならんとは嫌な世の中になったもんだよまったく。
February 15, 2026 at 10:07 AM
遠からず原油離れが起こるとして、その先どうすんのかって話、馬搬に戻るしかないんかな
February 14, 2026 at 12:34 PM
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「カカオ離れ」とかいう信じがたい文字列を読むなど 「離れざるをえない状況」を含めてその言い方するのやめろよほんと……
February 14, 2026 at 7:47 AM
林業で本当に失敗しても良くても先取りするなら電化を真面目に見当すべきという結論にしかならないんだけど誰もやってないんかな
February 14, 2026 at 12:31 PM
民主主義の上がないというのはあまりに悲観的ではなかろうか
February 11, 2026 at 11:50 AM
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それでも「自由民主主義」は生き残る
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

「あらゆる障害を乗り越えられる強権的な指導者さえいれば問題は解決するという考えが広がっている」

アメリカの政治学者、フランシス・フクヤマ氏は、権威主義的な指導者の増加をこう分析します。

一方、「共産主義が人類社会のより高い段階だと考える人はもういないだろう。民主主義に代わる優れた選択肢は存在しない」とも説きます。
それでも「自由民主主義」は生き残る 政治学者フランシス・フクヤマ氏 - 日本経済新聞
民主主義国家でポピュリズムの台頭が著しい。米政治学者のフランシス・フクヤマ氏はかつて著書「歴史の終わり」で共産圏に対する自由民主主義の勝利を説いた。いま、その自由民主主義を支える「法の支配」と「公正な選挙」という2本柱に亀裂が走り始めたと警告する。揺らぐ政府への信頼、法の支配が危機に――「歴史の終わり」が世に出てから30年以上が過ぎ、世界は一変した。勝利したはずの民主主義国家が「内なる敵」の
www.nikkei.com
February 11, 2026 at 10:01 AM
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民主主義がクソなんじゃなくて、抵抗権・人権主義・立憲主義の上に成り立った民主主義でなければならない、ということなんですよ。日本の民主主義はその下になにもないので、ポピュリズムに一瞬で敗北するわけですわ。
February 11, 2026 at 12:47 AM
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【2025年度 #日本生態学会 ⽣態系管理演習】
#自然共生サイト (OECM)の多様性を活かしたサイト間の学びあいとネットワーク化や協働プロジェクトの創出への機運醸成を目指した講習会です。ぜひご参加ください。
自然共生サイトの登録・運営に関心を持つ多様な分野の方々にご参加いただき、企業・大学・NPO・自治体それぞれの立場や強みを理解し合いながら、持続可能な連携の可能性を探ります。

開催日時:2026年3月16日(月)9:30-16:30
集合場所:JR南草津駅
定員:35名
参加費:5000円
申し込みはこちらから→ ochibo.jp?p=842
自然共生サイト見学会|2025年度 日本生態学会 ⽣態系管理演習 | 特定非営利活動法人ochibo
日本生態学会 生態系管理専門委員会では、2025年度生態系管理演習を開催します。今回は、しがネイチャーポジティブネットワークに登録されている「パナソニック 共存の森」と「龍谷大学龍谷の森」を見学し、お話を伺います。グリーンインフラの整備や活
ochibo.jp
February 10, 2026 at 10:39 AM
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選挙結果を受けて、見渡す限り「最悪だな〜〜〜」という空気ですが(同感です)、こんなこともあろうかと書いておいた「選挙結果に絶望した人に見てほしい地図」という記事を公開しました。「民主主義指数マップ」と、人類がずっとリアタイで繰り広げている闘いについて。

暗い心にちょっぴりでも、火を灯せれば幸いです
numagasablog.com/entry/2026/0...
選挙結果に絶望した人に見てほしい地図 - 沼の見える街
これを書いている時点(2/8の夜)で正確な選挙結果はまだ知らないが、結果に関係なく言えることがある。2026年2月の衆院選は、最悪だった。これほど何の大義もない解散総選挙は近年見たことがないし、しかも雪や寒さに襲われる地方民の心配も気にかけることなく、政権はこの2月に選挙を強行した。 結果どうなったかといえば、まさにドンピシャで選挙日前後が豪雪となり、予想通り日本各地の人々に多大な負担をもたらした...
numagasablog.com
February 8, 2026 at 1:28 PM
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「選挙の結果が悪かったくらいで、この日本でいちいち絶望して全部諦めているようでは、もっとヤバい国で今も闘っている人々に申し訳が立たない、ということには同意してもらえるんじゃないかと思う。」

完全同意でございます。ありがとうございます。
私もいつも、今も厳しい状況で戦ってる人たちのことを考えています。あるいは声も上げられないひとたちのことを。
なめたこといってんじゃねーぞって言われちゃうって思ってます。
February 8, 2026 at 1:42 PM
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〈社説〉再審制度見直し 冤罪救済が遠のく恐れ:東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/466713

「今回の要綱案には検察に対する裁判所の証拠開示命令が盛り込まれたが、対象を再審請求の関連証拠に限定した。これまで開示されてきた幅広い証拠が開示されなくなる恐れがある」
〈社説〉再審制度見直し 冤罪救済が遠のく恐れ:東京新聞デジタル
再審制度の見直しを検討する法制審議会(法相の諮問機関)の部会が法改正に向けた要綱案をまとめた。法務省の原案通りで抜本的見直しには程遠い...
www.tokyo-np.co.jp
February 5, 2026 at 3:57 AM
そらそうなるわな……
February 2, 2026 at 11:36 AM
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「そのDNA型鑑定、正確?」 佐賀県警の不正に、被告から疑義
「そのDNA型鑑定、正確?」 佐賀県警の不正に、被告から疑義
 佐賀県警科学捜査研究所(科捜研)元職員のDNA型鑑定不正の余波が収まらない。鑑定に疑義を訴える男性の支援を弁護士らが始め、裁判では弁護側が証拠採用に同意しないケースが続発。警察庁が進めている特別監 ...
www.47news.jp
February 1, 2026 at 6:48 AM
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デマはデマだと何度でも――排外主義に選挙を利用させない | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P) d4p.world/34594/
デマはデマだと何度でも――排外主義に選挙を利用させない | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
選挙ヘイト――社会の土台を浸食する課題を置き去りにしたまま、衆院選が始まった。 昨年(2025年)7月の参院選では、選挙戦を通じて政党や候補者による排外主義の煽動が行われ、深刻な人権侵害を引き起こした。そ...
d4p.world
January 30, 2026 at 12:57 AM
なお、私は芦生の若手支援事業に直接的には何の関わりもないです
芦生研究林の若手支援 締め切り延長のお知らせ

芦生研究林では、若手研究者を支援・育成することを目的に研究テーマを募集しています。芦生研究林を対象としたテーマでしたら、自然科学、社会科学、人文科学など分野は問いません。幅広い分野からの応募をお待ちしています。

応募資格:大学院生および学部学生もしくは学位取得後5年以内の研究者
支援規模:1件につき最大30万円
締め切り:2月11日
採択決定:3月下旬
研究実施期間:2026 年4月1日から 2027 年3月31日まで

詳細は以下をご確認ください
fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/fun...
公募研究
【締切日を2月11日(水)までに延長しました。】  京都大学フィールド科学教育研究センター・芦生研究林では、若手研究者を支援・育成することを目的に研究テーマを募集しています。 芦生研究林を対象としたテ
fserc.kyoto-u.ac.jp
January 30, 2026 at 2:37 PM
芦生研究林の若手支援 締め切り延長のお知らせ

芦生研究林では、若手研究者を支援・育成することを目的に研究テーマを募集しています。芦生研究林を対象としたテーマでしたら、自然科学、社会科学、人文科学など分野は問いません。幅広い分野からの応募をお待ちしています。

応募資格:大学院生および学部学生もしくは学位取得後5年以内の研究者
支援規模:1件につき最大30万円
締め切り:2月11日
採択決定:3月下旬
研究実施期間:2026 年4月1日から 2027 年3月31日まで

詳細は以下をご確認ください
fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/ashiu/fun...
公募研究
【締切日を2月11日(水)までに延長しました。】  京都大学フィールド科学教育研究センター・芦生研究林では、若手研究者を支援・育成することを目的に研究テーマを募集しています。 芦生研究林を対象としたテ
fserc.kyoto-u.ac.jp
January 30, 2026 at 7:14 AM
Reposted by K. Kobayashi
社会がどんどん不穏になってるのはやはりアテンション・エコノミー(関心経済)の影響が大きいと思う。これがSNSほかネットメディアと親和性が高すぎて暴走している。デマで注目集めて金儲けって、ほぼ詐欺でしょ。最初からフィクションです、事実ではありませんって言うなら「表現」になるかも知れないけど、「真実」とか言ってデマで金を儲ける自由なんか認めればそりゃ社会は壊れるよ。
少なくとも事実に基づかないことが認められたデマコンテンツに関しては収益を没収するような規制をすべき段階だと思うけど、アメリカも日本も政治的権力者がそれやってたりするから、規制なんか進まないだろうなと思う。
January 29, 2026 at 10:24 AM
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これ100年くらい言ってるけど、交通インフラに呪いのように採算性を求めるの、日本だけだと思う。

日本より所得の高い台湾に行ってみるといい。バスは数十円できめ細かく走ってるし、大量輸送が必要な路線は並行して地下鉄が走り、駅には無料に近いシェアサイクルが大量に並んでる。

日本は移動の自由への補助金を、道路というほぼ交通強者専用で使い尽くしてる。道路の計画性も低くて非効率。交通弱者向けに公共交通機関に投資すれば人が気軽に街に出てきて経済にも良いのだが、そんなグランドデザインを考えられる人が国会議員に居ない。
January 29, 2026 at 2:16 AM
Reposted by K. Kobayashi
講義をしていて最近気がついたのは、集団における現象を個体レベルの現象に置き換えて理解しようとする人の多さだ。自然選択によって進化した性質について「生き残るためにこんな性質を編み出したなんて賢い」って理解してしまう。無意識にやってるようで、説明してもなかなか届かない。

選挙の時も同じかもしれない。例えば今の物価高はほとんどの有権者にとって受け入れ難いものだと思うけれど、今の状況が悪い責を前首相個人に負わせて、解決策は彼を代えることだと考えてしまったのではないか。だからもう大丈夫って。本当の問題は、自民党という集団の性質にあると思うのだが。集団の話と個体の話を区別しましょう。
January 28, 2026 at 10:45 PM