Yoh Yasuda / 安田陽
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Yoh Yasuda / 安田陽
@yohyasuda.bsky.social
ストラスクライド大学アカデミックビジター/九州大学 客員教授/環境エネルギー政策研究所(ISEP) 主任研究員。専門は風力発電の耐雷設計と系統連系問題。技術と経済・政策の間を繋ぐ仕事をしています。
🇬🇧気候変動委員会委員のキース・ベル教授へのインタビュー記事、第2弾がEnergyDemocracyから公開されました。
energy-democracy.jp/6099

日本は折しも選挙期間に突入ということで、気候変動に関して一部の候補者からも堂々とフェイクニュースが流される中、🇬🇧のここ最近の動きは🇯🇵にも参考になるかと思います。
気候変動に対する最近の英国の変化 | Energy Democracy
気候危機への対応が政治対立の火種となりつつある英国。その最前線で政策と科学の橋渡しを担ってきたキース・ベル教授に、カーボンバジェットや系統柔軟性への理解、産業ロビーやフェイクニュースとどう向き合い、透明で公平な意思決定をいかに実現するかを聞いた。
energy-democracy.jp
January 30, 2026 at 9:12 AM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
「1分再エネ」、久々にだらだら長尺版ではなく、ちゃんとした「1分でわかる再エネ」のショートをアップしました。
www.youtube.com/shorts/wB6cj...
今、日本で話題になっている(もしかしたら選挙の争点にもなってるかも…?)メガソーラー問題。ちょっと立ち止まって、冷静に考えてみましょう。

ちなみに、最近はさまざまな方面からのリクエストにお応えして、くーちゃん(ぶたのぬいぐるみ)の出番を増やしております。お楽しみ下さい。
最近のメガソーラー問題についてどう思う? #ショート動画 #1分でわかる再エネ #greenenergy #sdgsjapan #renewableenergy #sgds
YouTube video by RE.1min
www.youtube.com
January 28, 2026 at 9:40 AM
本日、論文を一本完成させ、投稿。ここ一ヶ月、悶々としてましたが、肩の荷がおりました。元々、年末にハッと閃いてクリスマス休暇中に(趣味の一環として)サクッと一週間でデータ分析とグラフ描画を完了させて、2025年の系統データが出揃った2026年1月1日に投稿しようとかとも目論んでたのですが、その後データ検証と論旨の論理的堅牢性強化でうんうんと悩んで推敲し、年が明けて他の仕事もあるのでしばらく放ったらかして寝かしてたりと、やはり時間がかかってしまいました。一仕事終えてとても晴れ晴れ。そして投稿後、余韻に浸る暇なく、引き続き別の共同論文の担当分の執筆に取り掛かる。これも近日内に投稿予定。自転車操業。
January 28, 2026 at 6:00 PM
「1分再エネ」、久々にだらだら長尺版ではなく、ちゃんとした「1分でわかる再エネ」のショートをアップしました。
www.youtube.com/shorts/wB6cj...
今、日本で話題になっている(もしかしたら選挙の争点にもなってるかも…?)メガソーラー問題。ちょっと立ち止まって、冷静に考えてみましょう。

ちなみに、最近はさまざまな方面からのリクエストにお応えして、くーちゃん(ぶたのぬいぐるみ)の出番を増やしております。お楽しみ下さい。
最近のメガソーラー問題についてどう思う? #ショート動画 #1分でわかる再エネ #greenenergy #sdgsjapan #renewableenergy #sgds
YouTube video by RE.1min
www.youtube.com
January 28, 2026 at 9:40 AM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
日本で実しやかに流れるそのような報道はほとんどフェイクニュースの類です…。きちんと調べることなく、「まあ、確かにそうなのかもしれないんだけども」と安易に拡散しないように是非お願いしたいと思います。

例えて言うなら、欧州は今まで100点の目標を掲げていたのを90点に変更したとか、80点取ろうとしてたのに75点になりそうとか、そのレベル。一方、日本と米国は未だ30点台しか取れてないのに他人を嘲笑って居直ってる感じ。

そしてそのこと自体がフェイクニュースの波に飲まれて国民に伝わらず、盛大に認知の歪みを起こしている状況です。
January 27, 2026 at 7:42 AM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
🇬🇧パブ考。🇬🇧のパブにはいっぬがおる。

大抵の🇬🇧のパブでは犬連れOKです。なので、パブにいっぬがおるのはもはや驚きませんが、今宵とあるパブでお会いしたお犬様は常連さんのようで、なんとカウンターに被りつきで鎮座ましましておられました。

ハーイ、どこからきたの?日本から?観光ですか?え?グラスゴーに住んでるの?何のお仕事してはるの?カスクエール好きなの?どのパブに通ってるの?…と、定番のパブ会話をお犬様と(正確には飼い主さんと)ひとしきり楽しく交わして、パブを辞しました。なかなかシュールな邂逅。まあ、🇬🇧パブあるある(?)。

本人(犬)の許可を経て撮影。
January 24, 2026 at 4:49 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿ウィスキー考。ウィスキー好きの方ならハイランドとローランドという区分はお馴染みですが、ウィスキーのそれと歴史的・行政区分のそれとでは相当に違うというのは実はあまり知られてません。私も🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿に住むようになって気がつきました。

画像1:ウィスキー的区分
画像2:歴史的区分 (clan map)
画像3:行政区分 (council map)

特にスペイサイドはハイランドの中でも別格の区分がされてますが、実はその蒸留所のほとんどはMaray Councilに位置していて、歴史的・行政的にはハイランドの外。行政区分としてのハイランドに位置するウィスキー蒸留所は実は結構少ないです。

January 24, 2026 at 10:40 AM
🇬🇧パブ考。🇬🇧のパブにはいっぬがおる。

大抵の🇬🇧のパブでは犬連れOKです。なので、パブにいっぬがおるのはもはや驚きませんが、今宵とあるパブでお会いしたお犬様は常連さんのようで、なんとカウンターに被りつきで鎮座ましましておられました。

ハーイ、どこからきたの?日本から?観光ですか?え?グラスゴーに住んでるの?何のお仕事してはるの?カスクエール好きなの?どのパブに通ってるの?…と、定番のパブ会話をお犬様と(正確には飼い主さんと)ひとしきり楽しく交わして、パブを辞しました。なかなかシュールな邂逅。まあ、🇬🇧パブあるある(?)。

本人(犬)の許可を経て撮影。
January 24, 2026 at 4:49 PM
昨年国際共同チームで投稿してた論文が無事アクセプトされました。査読時に査読者からむっちゃ無理難題要求されて皆んなで知恵を絞って追加修正したけど、なんとか通りました。これは素直に嬉しい。また正式に公開されたらお知らせします。
January 24, 2026 at 4:11 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
Wind and solar generated more electricity than fossil fuels in 14 of the 27 EU countries last year 🌪️☀️

Two countries reached this milestone for the FIRST time in 2025:
🇳🇱 the Netherlands
🇭🇷 Croatia

https://ember-energy.org/latest-insights/european-electricity-review-2026/
January 24, 2026 at 3:03 PM
以前🇯🇵にいた頃、海外でうかつに ”Sorry" とか "I am sorry" とか言っては行けません、あなたの責任にされ、訴えられたら負ける可能性があります。とか英会話の最中に教わった気がするけど、それってもしかして🇺🇸だけの話かも。🇬🇧では街中で袖振り合うだけで、"Oh, sorry!" とかみんなむっちゃ気軽に謝ります。なんならバスもしょっちゅう謝ってます。それっぽく訳すと、「ゴメン、ボク回送中やねん」みたいな?
January 24, 2026 at 10:56 AM
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿ウィスキー考。ウィスキー好きの方ならハイランドとローランドという区分はお馴染みですが、ウィスキーのそれと歴史的・行政区分のそれとでは相当に違うというのは実はあまり知られてません。私も🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿に住むようになって気がつきました。

画像1:ウィスキー的区分
画像2:歴史的区分 (clan map)
画像3:行政区分 (council map)

特にスペイサイドはハイランドの中でも別格の区分がされてますが、実はその蒸留所のほとんどはMaray Councilに位置していて、歴史的・行政的にはハイランドの外。行政区分としてのハイランドに位置するウィスキー蒸留所は実は結構少ないです。

January 24, 2026 at 10:40 AM
本日は、研究室の学生さんの博士号取得の祝賀パーティーにお呼ばれし、大学の近くのクラシックなパブでみんなでわいわい。日本の祝賀会と違ってフォーマルなものではなく、本人からメールが来て、「みんな、ボクを祝って〜、来れたら来て〜」みたいな軽いノリ。金曜日なので、もちろんみんな堂々と5時前から飲み始めます。博士課程の学生さんメインで若い人が多いけど、教員や事務の方々も後からフラリとやってきて乾杯して握手して(ハグして)一杯だけ飲んでさっと帰るとか、そのあたりのウェットでもドライでも距離感が心地よい。写真は個人が特定できない程度に画像を粗くして掲載。雰囲気をお楽しみ下さい。
January 23, 2026 at 10:06 PM
昨年投稿した論文の査読結果が立て続けに却ってきました。さすがに一発では通してくれないみたいで、いろいろ照会事項がずらずらと。根気よくちくちく修正して回答していきます。今週は、新たに書いてる投稿寸前の論文と再投稿論文3つをぐるぐると変わるがわる執筆。それぞれ異なるプロジェクトの全く別のテーマなので頭の切り替えが大変です。まあ、充実。
January 23, 2026 at 9:51 PM
🇬🇧パブ考。🇬🇧ではパブとバーの境目はありません。もしかしたらロンドンあたりではトーキョーやニューヨークにあるようなジャズが静かに流れるおしゃれ〜なバーもあるかもですが、少なくとも🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿では、世界最高峰の品揃えと定評のあるウィスキーバーと称されるお店でも内装はクラシックなパブながらロックがガンガンにかかってるしお客さんはぎゃあぎゃあ騒ぎながらウィスキー飲んでるし…とカオス。それが良い。かく言う私も世界最高峰のウィスキーバーに週一で通いながら、毎回エールばかり飲んでるこの贅沢さよ (エールの品揃えも最高レベルとの定評)。畢竟、形式なんてどうでもよく、各人好きなものを好きなように楽しむだけ。それが🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿流。
January 21, 2026 at 6:52 PM
誰得ですが、九州エリアの出力抑制率の月毎グラフを作ってみました。このグラフからは主に2つのことが分かります。

①出力抑制率を月平均で見て特定の月(毎年3〜5月)のみ取り上げても、過大評価になり、不安を煽るだけになります(残念ながらメディアさんがよくやる手法)。

②月平均曲線の12ヶ月後退移動加重平均を取り、毎年12月の値を見るとその年の暦年の年平均抑制率になります。また、毎年3月の値を取ると、その年度の年平均抑制率になります。政府・一般送配電事業者が公表する年度単位の数値と国際比較のために安田が集計している数値が異なるのはそのためです。

まあ、どなたかの何らかのお役に立てれば幸いです。
January 21, 2026 at 12:34 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
労働時間を増やし賃金を上げず所得格差を広げ労働生産性を落とし生活に余裕を無くし思考力を下げ理想論を冷笑し科学的思考を軽視し目先のことに拘泥する近視眼的思考を喧伝し極端な二元論で世論を分断し気候変動を否定し都合悪いことは隠し問題は未来の世代に全て先送りし自分たちだけは小狡く人を騙して他人を蹴落としてもお金儲けたいと思ってる人たちがガソリン暫定税率廃止に花マル評価を与えることはむしろ清々しいほど首尾一貫してると思います(もちろん、褒めてません)。
January 20, 2026 at 10:13 PM
労働時間を増やし賃金を上げず所得格差を広げ労働生産性を落とし生活に余裕を無くし思考力を下げ理想論を冷笑し科学的思考を軽視し目先のことに拘泥する近視眼的思考を喧伝し極端な二元論で世論を分断し気候変動を否定し都合悪いことは隠し問題は未来の世代に全て先送りし自分たちだけは小狡く人を騙して他人を蹴落としてもお金儲けたいと思ってる人たちがガソリン暫定税率廃止に花マル評価を与えることはむしろ清々しいほど首尾一貫してると思います(もちろん、褒めてません)。
January 20, 2026 at 10:13 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
日本の各一般送配電事業者エリアの2025年までのデータが出揃ったので、データが公開されている2017年以降の各エリアでの再エネ導入率の推移をグラフ化してみました。

ここでは、
 ① 再エネ全体
 ② VRE(変動性再エネ=太陽光+風力)
 ③ 太陽光
 ④ 風力
の4つのグラフを提示しています。
それぞれ縦軸が異なることに注意。

各グラフでは全国平均の曲線も示していますが、平均を上回るエリアと下回るエリアでそれぞれ特徴があり興味深いです。
January 14, 2026 at 10:25 AM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
これも日本のデータだけを見てもなんのこっちゃなので、国際比較。過去にアップしたC-Rマップの画像を再掲載します。

画像1:データはちょっと古いですが、全OECD加盟国の比較。1990年から約30年間で殆どの国が左上(すなわち、石炭を減らし再エネを増やす)方向に向かっているのに対し、日本は迷走。

画像2:欧州主要国との比較。矢印の方向も長さもあまりに異なります。化石賞もらうわけだ。

画像3:東アジア各国のC-Rマップ。中国は導入率は高いものの「石炭を減らし再エネを増やす」方向に向かっています。日本の行動は、どんなに言い訳したとしても、東アジアの発展途上国型と言わざるを得ないでしょう。
January 14, 2026 at 11:37 AM
🇬🇧パブ考。🇬🇧の伝統的なエールは農産物であり、🇯🇵のビールのように工業製品のような安定供給第一でないので、売り切れ御免が当たり前です。樽(カスク)が空いたらすぐサーバーを洗浄するし、次も同じ銘柄とは限らない。

最近ではIT化も進んでるので、どのパブに今何の樽が出てるのかわかるアプリやサイトもあるけど、それを頼りに行っても目の前で売り切れになることも。 

本日も目の前でお終いになり、注いだグラスにわずかに足りない分を捨てられそうになったので、「それ、テイスティングさせて下さい」「コンディション悪くないですよ」と交渉したらタダで飲ませてくれました。こういう一期一会的な出会いが🇬🇧パブの良いところ。
January 18, 2026 at 5:50 PM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
2025年の需給データから、各エリアのC-Rマップ (石炭–再エネ導入率マップ) を描くことができました。

この図は石炭・再エネ導入率の相関図であり、世界各国で進む「石炭を減らし再エネを増やす」という動向を可視化できるものです。

図では一見、東京・中部・関西の所謂「中三社」の石炭導入率が低いように見えますが、それは実は他のエリアから石炭火力の電力を「輸入」しているから。逆に、中三社以外の再エネ導入率は比較的高いものの、同時に石炭導入率も高く、よそのエリアのためにわざわざ石炭を炊いてCO2を増やしてるという矛盾を露呈してます。

このように、C-Rマップを描くといろいろなことが見えてきます。
January 14, 2026 at 11:22 AM
Reposted by Yoh Yasuda / 安田陽
さらに追記。

そういえばイノベーションで思い出したけど、3年前にこんなインタビュー記事を情報労連さんのサイトに掲載して頂きました。
ictj-report.joho.or.jp/2305/topics0...

3年前から同じこと言ってますね…。🇯🇵はエンジニアや労働組合がイノベーションを否定する国になりつつあるのかもしれません。そしてそのことに社会全体が無自覚なこと自体が問題に拍車をかけています。

…ということを言うと、人によっては感情な反発もあると予想しつつ、それでも誰かが警鐘を鳴らさなければならない深刻な問題かと思います。
トピックス「科学的な意思決定ができていない 日本のエネルギー転換政策の問題点」
情報労連リポート2023.05月号「トピックス」記事です。
ictj-report.joho.or.jp
January 15, 2026 at 10:55 AM
ここ2日連続、英語でタフなリモート会議の連続。ひとつは国内(🇬🇧内)の会議でもうひとつは国際委員会。前者は楽しい話題で同じ方向を向いてるけど、その分ディープでマニアックで2時間ずーっと楽しく質疑応答の応酬。後者は慎重な合意形成の場で、最後の最後でええ〜っ!そういう結論になるのっ?という大どんでん返しで、会議終了後のフォローのメールも含め、ハンドリングが結構大変。

🇯🇵とのコネクション上リモート会議は日本語が多いけど、英語のリモート会議の比率もだいぶ増えてきました(リアル会議は当然英語)。場合によっては🇯🇵と結んで🇯🇵在住非日本語話者と英語でリモート会議とかも。

写真は仕事後の自分ご褒美のエール。
January 16, 2026 at 7:01 PM