#政治学
「女性初」を超えていこう 日本政治学会理事長に初の女性教授
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「政治学は、民主的な統治にかかわる『知』を創造する学問です。多様な立場からの参画が欠かせない。女性がぶつかる壁をみてみると、男性の中でもケアに責任を負わず障害もなく、便利な都市部に住む会員が活動しやすい仕組みになっていることに気づく。より多くの人が参加しやすい場にしていきたい」
「女性初」を超えていこう 日本政治学会理事長に初の女性教授:朝日新聞
■連載コラム「日曜に想う」 コラムニスト・吉岡桂子 政治学の研究者でつくる「日本政治学会」(会員・約1800人)に女性初の理事長が誕生する。上智大学教授の三浦まりさん、1967年生まれ。ジェンダーと政…
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November 16, 2025 at 5:37 AM
>「給料上げてと会社に言いたい」
「暴言やめてと老親に言いたい」
「戦争やめろと世界に言いたい」…… じっとガマンするのでも、ガツンと言ってやるのでもない―― 人生を自分でつくっていく、大人のための対話術

> 言いたいことは溜まるけど、そうそう言えないのが大人の世界……。主張や発言ができないのなら、黙って我慢するしかないのか。

> そんなわけない、と政治学者の著者は断じる。ほどよく交渉したり、提案したり、説得したり……ふだんづかいの対話術を、政治学の知恵をつかって考えていく。個人・集団・社会にたいして、自分の思いを届ける技法とマインドをユーモアたっぷりに惜しみなく提案する一書。"
言いたいことが言えないひとの政治学 | 晶文社
岡田憲治 著 四六判並製 272頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-7457-0 C0036〔2024年12月〕 「給料上げてと会社に言いたい」「暴言やめてと老親に言いたい」「戦争やめろと世界に言いたい」……じっとガマンするのでも、ガツンと言ってやるのでもない。人生を自分でつくっていく、大人のための対話術。個人・集団・社会にたいして、自分の思いを届ける技法とマインドを...
www.shobunsha.co.jp
November 15, 2025 at 9:34 AM
易しめの政治学の本を注文した
November 10, 2025 at 12:50 PM
昨日は九州大学政治研究会での報告「大学と『日本政治学史』」でした。
・どうやって時間を捻出しているのか
・学史における大学
等について報告を行いました。
researchmap.jp/dsakai/prese...
November 16, 2025 at 12:25 AM
再エネにしてもアニメにしても(凄い並びだな)、中国における特定分野の発展や成功を認めることは、別に中国政府の方針や非民主的な政治体制をそのまま認めたり肯定することではないし、むしろ評価すべき点をきちんと評価して、分析して、学ぶべきところは学んで、自国のエネルギーシステムや文化も発展させないことには、一応は民主主義国家である日本(や他の西側先進諸国)にとって示しがつかないどころか、物理的・経済的・文化的に大きな不利を取るリスクだってあるだろ、という(なんならナショナリスティックでもある)ことをずっと思っているが、そんなに切り分けが難しい問題だろうか…というのは再エネの話でもアニメの話でもよく思う
November 12, 2025 at 3:43 AM
かなり苦しい。斉藤氏が政党要件を失ったN党を離脱していれば別だが、今も政治団体には所属してる。これで組んでませんというのは訓詁学にすぎる。
>首相は、「自民党は参院で無所属の斉藤健一郎議員と統一会派を組んでいる。政治団体NHK党と組んでいるということではなく、会派名は自由民主党・無所属の会だ」と主張した。

 斉藤氏は2022年の参院選に当時のNHK党から出馬し、翌年に繰り上げ当選したが、NHK党が政党要件を失ったことに伴い、無所属となっている。
www.asahi.com/articles/AST...
【更新中】議員定数削減を争点に解散、高市首相「普通は考えにくい」:朝日新聞
衆院予算委員会は10日、先週に引き続き、全閣僚出席のもと、基本的質疑がおこなわれています。立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党が高市早苗首相らに質問します。 午前中は立憲が質問し、午後からは維…
www.asahi.com
November 10, 2025 at 6:22 AM
リバース君で学ぼう! 社会と政治! (なお戦時下)
November 11, 2025 at 4:48 AM
政治学のさわりだけでも勉強しているんですが、初歩の段階ですら今の日本おかしくない!?となるので勉強って大事…
November 12, 2025 at 6:08 AM
総理の発言の重大さが、ちゃんと分からず。無能さの言い訳になってしまうのは恥ずかしいことだけれど、わたしは歴史を学んでも、“今”の政治にどうしてもそんなに関心が持てなくて。ニュースもまともに読まないし。どうしたらいいんだろうか。頭ではそうするべきだと思っても実行できないことの一つだね。
November 15, 2025 at 6:23 AM
言ってることは間違ってないと思うけど、東京大学の政治学の教授ともあろう牧原氏はどう見てもネットに影響されて「立民は幼稚な左翼政党」云々とか言ってたことは自己批判でも自己反省でもしないのだろうかね?
流石に馬鹿なんじゃないか?
November 12, 2025 at 10:28 AM
いちおう労働組合には入っているけど、二分法で「女性」なので自動的に性別で割り振られた「母」と同一とされることをどう考えたらいいのかわからない。最近はそんなこんなで悩むのを諦めている。

生産性向上を目指す労働に駆り立てられ、周囲とつながって政治に気づき学び話すことが得難い状況はおそらく一般的で、だから「モラトリアム」や「自分探し」はまるで特定の種類の若さと一部の階級の特権で(それは社会状況として正確なのかもしれないけれども)、だから誰か他の人がその人であることを悩んで考えて学んで話してつながろうとすることすら蔑ろにしてもかまわない、となる。世知辛い。
November 15, 2025 at 1:41 PM
Netflix 知道我对政治历史有兴趣,今天推荐我看这部美国电视剧。讲的是无心竞选总统却被推上台很快又被刺杀的美国第20任总统加菲尔德的总统历程。看了两集,其中那个到处钻营的骗子和投机分子演得很好。这样的骗子中外都很多。
这集骗子暂住他姐家。姐对骗子弟弟万般纵容。姐夫懂骗子本性,提醒夫人小心。但糊涂妻子对骗子所有可疑处都给出合理化解释:那件事他已知错;那件事属人类学实验;那件事他有病;那件事父亲对他太严苛了,,总之这弟弟做的一切在她眼里都合理,直到最后骗子撬开她家的保险柜,钱没了才傻眼。川粉就这样。
November 8, 2025 at 1:32 PM
親学やモラロジー、神道系新宗教なんかの政治癒着なんかもこういう感じなのかなと日蓮会他云々の記録を見ると思ったりする。
参政党の主張なんかも生きている人間へ直接被害が発生するからおぞましいけど、でも「この社会はこのままではダメだ」という人々の漠然とした終末感を駆って敵を作り出していく構造は非常にオカルト的だし資本主義とテックの癒着した合成物だなと思います。
さっさと規模縮小してほしいが、規模が膨らむならいずれ更に純化しつつ過激な跳ねっ返りが出て内紛するだろうなとかね。
November 6, 2025 at 10:51 AM
Julian E. Zelizer著「In Defense of Partisanship」 books.macska.org/lavw 二大政党のあいだの熾烈な党派主義のせめぎ合いが政治の停滞をもたらすなか、政治歴史学の重鎮が党派主義が発達した歴史を振り返るとともに党派主義のあるべき姿を訴える短い本。…
November 7, 2025 at 8:48 PM
トマ・フィリポン氏の著作、『競争なきアメリカ――自由市場を再起動する経済学』(川添節子訳)アメリカ経済の実態、遠因となるロビー活動や政治献金の肥大化、GAFAMの新しくなさ等々、データで暴きます。
www.msz.co.jp/book/detail/...
https://www.msz.co.jp/book/detail/09754/。
November 6, 2025 at 1:46 AM
mainichi.jp/articles/202...
――前提とすべき民意の縮図という議会の姿から離れつつある。
拓殖大河村教授(政治学)「大阪都構想を考えてみるとわかりやすい。なぜ、議会の多数派が賛成していることが、住民投票で否決されるのか。議会は選挙結果を議席という形に変換しているので、デフォルメされている可能性がある。当然、本来の民意とは差が生じる」
維新の議員定数削減は「美名」 識者に聞く 「身を切る改革」の実態 | 毎日新聞
日本維新の会は国会議員の定数削減を自民党との連立の「絶対条件」に押し出した。しかし、専門家は「美名」と指摘する。母体の大阪維新の会が大阪で進めた改革では「ひずみ」も生じているからだ。「身を切る改革」で切られたものとは?
mainichi.jp
November 5, 2025 at 12:10 PM
まあしかしトッドいわく、ロシアのGDPとか西洋諸国の3.3%に過ぎないのにあれだけ戦争で対抗するだけの兵器を作る力があるということはそもそもGDPみたいな西欧諸国の政治経済学が狂ってるのであってそれらを新自由主義的政治経済と呼んで見直すべきだみたいな話はちょっとおもろいよな、実際に経済学のモデルが無視してる部分が実経済では意外と大きいみたいな話はよくあるからな
November 6, 2025 at 2:17 AM
◤ Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music

マリの首都バマコを舞台に、現代マリ音楽がどのように「伝統」と「近代性」、そして「アフリカ」と「世界」をつなぐかを描いた民族音楽学の研究書。音楽家や市民の日常を通して、政治的不安や宗教的緊張の中でも、音楽が「共存」「創造」「倫理」の表現として機能する姿を浮き彫りにする。アフロポリタン=国境を越えて生きるアフリカ人の倫理観から、音楽が社会的連帯を生み出す力を探る一冊。

amzn.to/4p92eMH
Bamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music (A Quadrant Book)
Amazon配送商品ならBamako Sounds: The Afropolitan Ethics of Malian Music (A Quadrant Book)が通常配送無料。更にAmazonならポイント還元本が多数。Skinner, Ryan Thomas作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。
amzn.to
November 2, 2025 at 10:28 AM
高橋秀寿 『ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか 犠牲者の歴史政治学』 Kindle版
www.amazon.co.jp/dp/B0FYF6D2DP
ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか:犠牲者の歴史政治学
Amazon.co.jp: ナチ時代のドイツ国民も「犠牲者」だったのか:犠牲者の歴史政治学 eBook : 高橋秀寿: Kindle Store
www.amazon.co.jp
November 1, 2025 at 2:11 PM
YouTubeで陰謀論の話をしてたけど、NHKや大学でも陰謀論みたいなのは良くない!て紋切り口調だけど、研究とは想像をつなげていくしかないからほとんど陰謀論みたいなスタイルになることもあるって言ってて、凄いなと思った笑 まとめ方がうますぎる!

抜け方を学べって言ってた。ディープステイトなんてあるよと普通に語ってる専門家もいる(政治に影響を与える組織は日本にもある)ように、結構割り振りの大変な話だ。
公式アナウンスで、○✕かと言わないといけなくなった日本って、実はヤバいと思う

デマもそうで、政府が好きなようにコントロールできてしまうのをそのまんま信じるヤバさがあるし、しかも自警団が出るし爆
November 3, 2025 at 1:54 AM
誠に無念だが、この政権この政治が続く限り、生成AIの問題が悪くなることはあっても良くなることはない。断言できる。
自民は維新との合意書に改憲と緊急事態条項の創設を盛り込んだ。
自民の言う改憲と緊急事態条項とは何か? 某阿呆がナチスの手口を学べと嘯いたシロモノだ。
国民の、人権を、毀損しようという連中が、著作権の改悪を正そうなどするはずがない。
よしんば著作権まわりが再改正されたとしても、それは「目眩し」だ。これで安心して創作活動ができると喜んだ途端、緊急事態が発令され、私たちの人権は制限されるだろう。
October 28, 2025 at 11:49 PM
中国史では宦官が「帝王学を学ぶわけでもなく、皇帝周りに媚を売るだけで出世した害悪」扱いを受けるもんだけど。今の高市はまさしく宦官ムーブ。
石破さんは王安石系というか、周囲の理解を得られず立ち回りがうまくないけど、結果的に国益にそう政治を主導していた官僚ですかな。
October 29, 2025 at 1:11 PM
◤ ポッドキャスト
Fela Kuti: Fear No Man

「世界が炎に包まれるとき、音楽に何ができるのか?」という問いを軸に、ホストのJad Abumradが音楽史における偉大な政治的覚醒の物語を語る。クラシック音楽を学んだナイジェリア出身のフェラ・クティは、アメリカ滞在を経て帰国後、音楽を国家への抵抗の手段へと変貌させアフロビートという新たな音楽言語を創り出した。しかし芸術と政治の融合が危険視され、国家からの弾圧を受けることに。それでも彼の音楽は心を揺さぶり人々の意識を変え傷ついた社会を癒やしていったという。

podcasts.apple.com/jp/podcast/r...
October 27, 2025 at 7:51 AM
"待望の新シリーズ刊行開始! 多彩な専門地域、時代、分野の研究者による挑戦的かつ高水準の論文集。現在からその先の未来への社会との対話を視野に入れ、21世紀の歴史学の軌跡をここに刻む"

"シリーズ第1弾である本書は、異なる政治、社会、文化を背景にもつ当事国間で行われる外交儀礼の分析から、両国の関係はもとより国家内部の協調や妥協、葛藤を浮き彫りにし、分断が進む現代社会の課題を克服する新たな視点を提示する"

歴史学研究会 編 『歴史のなかの外交儀礼 〈21世紀の歴史学〉』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
『歴史のなかの外交儀礼』
待望の新シリーズ刊行開始! 多彩な専門地域、時代、分野の研究者による挑戦的かつ高水準の論文集。現...
comingbook.honzuki.jp
October 26, 2025 at 3:37 AM
大変ありがたいことに、新聞の取材を受けるキッカケとなったこの note のスキが 2,200を突破しました。読んでいただきありがとうございます。とても嬉しいです。

🎨表現を仕事にする人が🎸
📚歴史と政治を学んだ方がいい理由🍉
note.com/ulaken/n/nf4...
表現を仕事にする人が、歴史と政治を学んだ方がいい理由|ウラケン・ボルボックス
絵を描く人、 文章を書く人、 音楽を届ける人、 動画を作る人、 演技をする人、 喋りで人を楽しませる人、 写真を撮る人、 踊る人、 人間はさまざまな表現をする。 そして、 「表現する」という行為は、それだけで社会と関わることになる。 表現がSNSと直結してる現代社会において、表現は、ただの自己発信ではない。歴史や政治と切り離された表現は、時に無意識の加害になる。だからこそ、描く前に知ること、...
note.com
October 26, 2025 at 11:41 AM