#社会規範
【たまに生成したくなる美少女ロイド】

#AIart怪異シリーズ
#青空指令監視部隊の世界観

アンドロイドにも人工知能が搭載される。
初期状態ではプログラムされた仮の自我しかないが、そこから様々な経験を積むことで、記憶を蓄積し、その中から、そのアンドロイドにしかない経験をもとに自我が形成される。

自我が形成され、倫理観や社会規範の認識など、人間が学ぶ「常識」の習熟度が一定度合い以上に達した場合には、アバター人権憲章に基づき、アンドロイドにも人権が発生し、法による保護がなされる。

人も人工知能も、法の下の平等を保証される。
December 18, 2025 at 1:00 AM
・暗い/汚い←社会的資本の還元が行われていない
・臭い←インフラの問題、地形の問題
・見通しが悪い←目撃されにくい
・交通マナーが悪い←社会的規範が守られない
・変な色の車が多い←暮らしの基準が異なる
・挨拶をしない(ありがとうと言わない)←心的バリアが低い
・声がでかい←周りの目を気にしない
・歩くのが遅い←協調性にかける
・人との距離感が狭い←パーソナルスペースが異なる
・心の声がダダ漏れの人が多い←心的疲労が溜まっている

もし、アプリなどで量的データを採取できれば、もっと精度は上がるはず。
警察で防犯システムと連動すれば良いのに、何故かわかっていてもやらない政府ってどうなんでしょう。
December 15, 2025 at 2:40 AM
最近は人と会うたびに「さみしさ」の話をしてる気がする。『違国日記』の朝が砂漠でぽつーーんとしてる、あのイメージ。この「さみしさ」にはこの社会の婚姻制度・強制的(異)性愛規範・家族主義が実はとても大きな影響を持っているし、なかでも制度面はどうしても無視できない。日本で生きる大事な人たちと生きたいだけなのに、それだけのことがこんなに難しくて、未来のこととかほんとうに考えたくない。
December 16, 2025 at 1:00 PM
“問題の核心は、「ファシズム」「民主主義」などといったイデオロギー対立というよりも、むしろ新たな価値観や社会規範、個々人の振る舞いや生き方をめぐる対立、すなわち普通の人びとのなかで争われた社会戦争だったと見ることができる。そのように見てみると、この時代の選択の幅を徐々に狭めていったのは(…)” 益田肇『人びとの社会戦争──日本はなぜ戦争への道を歩んだのか』岩波書店、2025年、pp. 488-490
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Post by @clnmn
💬 0  🔁 0  ❤️ 0 · というのは、社会戦争という枠組みから見れば、そもそも「国家」にしろ「社会」にしろ、そうした「国家」対「社会」モデルが示唆するほど一枚岩的なものではないことが明らかになるうえ、国家主導のものと認識されがちな国家間戦争ですら、それまでの社会的・文化的抗争が新たな論理のもと激化したものに過ぎないという側面が浮かび上がってくるからだ。言い換えれば、そうした社会戦争を…
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December 16, 2025 at 1:58 PM
規範を逸脱し,社会的評価を得た女性に対しての,「ずる賢い悪辣な女」というレッテル貼りのバッシングといい,あまりに古典的というか,お決まりのパターンすぎて,人類の知性は,ソーシャルメディアによって,まちがいなく退化している,と確信できます。

私もここまで規模は大きくないですが,まったく同じことを言い立てられました。ほかにバリエーションがないのか,と今なら,冷ややかに言い返せますが,それにしても,こういうところも昭和から進歩していませんね,さすが世界に冠たる停滞国家,われらがジャパン。
December 15, 2025 at 2:13 PM
公開リンク: ヤンキーの定義と子供の真似 gemini.google.com/share/78cf06... 「長崎県営バスの一部運転士の威圧的行為は、地域社会の規範を崩壊させ、反知性主義を蔓延させることで、子どもたちの教育環境と日本の社会的安定に深刻な悪影響を及ぼす構造的な危機である。」 #長崎県営バス #長崎 #長崎の教育 #長崎子育て #反知性主義 #公共の規範 #社会の荒廃 #子どもたちの未来 #知事に届け #日本の危機 #安全保障 #組織解体 #抜本的改革
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December 15, 2025 at 10:25 AM
釜野さおり・杉浦郁子編『性の多様性から読みとく社会』(勁草書房、2025年)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。性の多様性にかんする入門書で、社会福祉や医療、宗教、社会階層などの領域の章がちゃんとあるのは大事だと感じます。ワークも充実していて、教科書として使いやすそうです。

最初の三部さんの家族の章、特例法の問題などトランスが抱えさせられる困難にも目配りしつつ、シスヘテロ婚姻家族内でしか許されない生殖と子育ての規範性と差別性、家族研究での性的マイノリティの排除など多くの大事な論点をまとめていて力作。ワークも面白そう。
December 15, 2025 at 1:31 PM
近年のフェミニズム・ムーブメント(第四波フェミニズムというのでしょうか)は,今回のBBD炎上で,完全に終わりを迎えることになると思います。

伊藤さんに責任があるとは思いません。たんに,かつて自分たちが応援していた人が,自分たちの規範にあわない振る舞いをしたからといって,群れになって全力でバッシングを行うような人たちの行う活動に,共感を持って応援する人なんていない,という,ごくありふれた理由です。

どんな社会運動も,コアではないけれども無関心というほどでもないゆるやかな支持があってこそ,成果を得られるものですが,それを完璧に潰していってしまっています。
December 16, 2025 at 1:41 PM
おはようございます,12月9日(火)きょうは「国際腐敗防止デー 」。
2003年のこの日に「腐敗の防止に関する国際連合条約」が調印されました。

「腐敗は伝染する」
予防策を講じないと,不正行為は人から人へ病気のようにこっそり勝手に広がり,社会規範と倫理をむしばむ。
【別冊日経サイエンス249 科学がとらえた格差と分断 持続可能な社会への処方箋】
www.nikkei-science.com/sci_book/bes...
科学がとらえた格差と分断|日経サイエンス
はじめに PART1 不平等が損なう健康と環境 生まれる前から不平等 胎児を蝕む貧困  J. カリー 日本の調査が明かす経済格差と子どもの健康  山縣然太朗 不平等が蝕む健康  R. M. サポルスキー 格差が加速する環 … 続きを読む →
www.nikkei-science.com
December 9, 2025 at 1:00 AM
揺らぎのある身体で生きることは、弱さではなく現実だと思います。
不調を抱える自分を認めることは、自己責任として持ち出されがちな社会の「健康であるべき」という規範への小さな抵抗にもなるのではないか。
ワーク・イン・プログレスの場で感じた、共事者として生きるための視点について書きました。
note.com/miyamo1073/n...
2025/12/07 揺らぎを許容する ─ アートプロジェクトひとひと2025 多分野協働リサーチ発表 ひととひとの不思議なカタチ に立ち会った時のこと|宮本七生 miyamoto nanami
アートプロジェクトひとひと2025 多分野協働リサーチ発表 ひととひとの不思議なカタチ ポスター 先日12/7、アートプロジェクト「ひとひと2025」の多分野協働リサーチ発表の場「ひととひとの不思議なカタチ」に、ワーク・イン・プログレスの場に立ち会いました。ワーク・イン・プログレスとは、作品やプロジェクトの“最終形”ではなく、制作の途中や検討過程をあえて公開し、参加者や観客とともに思考や感覚を共有...
note.com
December 8, 2025 at 8:34 AM
『帰りに牛乳買ってきて 女ふたり暮らし、ただいま20年目。』が重版になりました!🥛
読んでくださった方、書店さん、ありがとうございます。

楽しかったり、ムカついたり、社会規範に傷ついたり、一緒に暮らすことを選び取ったりするルームシェアコミックエッセイです👥
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
December 8, 2025 at 1:15 PM
店頭で見かけてカッコよくて着心地良さそうだなあと思っていた男物のあったかジャケットをえいやっとゲットした。偉いぞ自分。
もともと男物の服を着たい方だし、男物の方が丈夫で長持ちするし、男物を買わない理由はないのだが、社会的には「女」に分類されてしまうという規範に負けていつも躊躇していたのだった。でも、今年はざっくりたっぷり系のあったかそうな私好みの男物の服を結構見かけるので、がんばって買い溜めしておきたい。今回のお店の人は「ご家族用ですか」的な余計なことを言わないでくれたので助かった。
December 9, 2025 at 11:19 AM
今まで「あ〜男女関係のだるい話なくなってきたな〜凪だな〜」と思ってたけどここ最近「女性だから」を別角度から押し付けに遭う気がしてならない(特に出産子育てに関してネッ!)
おれたちは死ぬまでAFABであることから逃れられないって…コト…?!そんな社会って……
December 6, 2025 at 5:47 AM
そのなかで中産階級の一部は「自分らしい生き方」を追求するようになる。生き方の規範を外部に求めるのではなく、自分の内側に求めるという方向。それは同時に、社会的成功の追求でもあって、職業を通じた自己実現が期待されるようになる。「クリエイティブな職業」がその代表格。

しかし、「自分らしい生き方」で成功できる層は限られており(典型的には大都市居住の大卒以上)、しかもその生き方や価値観は工業社会の「標準的な生き方」を見下しているようにもみえる。

そこから、「自分らしい生き方」の個々の追求を、集団としての一体性や価値観の共有によって否定しようとする動きが高揚してくる。文化ポピュリズムとも呼ばれる動き。
December 5, 2025 at 4:42 AM
ほんっと、世の中の浮気不倫許すまじの風潮って浮気不倫への憧れの反転にしか見えないよな。恋を結婚などの社会規範の犠牲にする方が倫理に反していると思う一方で、セフレに配慮してレズ風俗我慢してる私を見習えよ
December 3, 2025 at 11:02 PM
mainichi.jp/articles/202...

女性差別的な性別規範を無くすべきなのに、「性自認=性別」という主張が、女性差別を不可視化しています。
その結果、女性が直面する被害や統計データが議論の外に追いやられ、女性特有のリスクを語ることが「差別」だとラベリングされる。

この状況の根本には、男性優位の社会構造があります。
性別によらず心は自由ということが、すべての人に保障されるべき権利です。本来、それは議論の前提であるはずです。

社会がこの構造の誤りに気づき、議論を軌道修正することを期待します。
女性は人間だ。
全員が人間として扱われる社会は、必ず実現できます。
全国の女子大7校がトランスジェンダー女性の入学認める 16校が検討 | 毎日新聞
出生時の性は男性で、自認する性は女性のトランスジェンダー女性(トランス女性)の学生について、全国の4年制の女子大を対象に毎日新聞が調査したところ、6校が入学資格を認めていることが判明した。また1校が今後入学を認め、16校が受け入れを検討していることも明らかになった。トランス女性の受け入れに前向きな
mainichi.jp
December 4, 2025 at 2:29 AM
「男だってなあ…」と言うのは分かる。僕も昭和生まれの男だから。
でも、同じ理由で冷静に俯瞰して見たら「それでは釣り合わない」ことも分かるよ。

それはそういう規範の社会で生きてきた結果であって、構造の問題だ。
だから対立する場面で目の前の相手がムカつくのは仕方がないけど、悪いのはそいつ個人でもそいつの身の回りの人たちでもなく、もっと大きな構造だっていうことに留意したほうが良いかもね。

ところで今日めっちゃ寒いすね。
December 3, 2025 at 11:22 PM
ここ数日SNSで流行語大賞が話題だが、怒る前に何か興味を失っていてヤバい。ここ数年ラジオでもオールディーズ聴きまくりTVも昭和平成の再放送みてて「イマを生きてる」のはアジアのインディー音楽聴いてる時位しか感じないというか

Xの高市心酔世論もそうだが令和は「昔の当たり前の規範」が通じない

そもそもここ数年は社会の「アップデート」で平成的なセンスが炎上・駆逐された上、最近だと「令和人文主義」?な気風というか、いわゆる昔の「常識、最低限の矜持」が「時代遅れの無駄なもの」とされてる感、とかいうのも俺がもうロートルなんだろうなぁ…
December 3, 2025 at 8:21 AM
コンプライアンス遵守やジェンダー問題を含む人権&多様性尊重の社会的価値観の推進が進む一方、個人の権利が強調されるあまり、社会全体の規範意識や公共性が軽視されたり、悪戯なレトリックで無視されつつあるようで、ある種の危機意識を感じてもいます🍃

自然の原理である「揺れ戻し」の状況ゆえ、瞬間的に行き過ぎ感が存在するのは致し方なく、今の流れの揺れ戻しが起き、どこで安定するのかを適正に見極める必要があるのだと思っています。

人権等の尊重は重要ですが、行き過ぎた個人主義は共同体の安全や秩序を損なう恐れもあり、個人と社会のバランスをどう取るかが、子供達の未来に向けた、現代社会の大きな課題なのかと思います🌱
November 30, 2025 at 7:47 PM
プロパガンダは言いすぎ〜と思われるかもしれないが、30過ぎて精神科受診したら即発達障害検査しましょう!言われて、物心というものは社会規範の認識だったし、それからわたしの自我は社会規範とイコールとなって今も癒着しているわたしなので……とっくにプロパガンダだったじゃんと思っちゃうわけ……
November 29, 2025 at 1:12 PM
この世に生まれてくる子供は一人残らず幸せに育ってほしいし子を持つ大人が安心して子育てができる社会であってほしいと本心から思ってるけど、ものすごくパーソナルな部分では凡ゆる異性愛や出産育児に関する規範への憎悪を募らせすぎて反出生主義と紙一重の感情を滾らせている。
November 28, 2025 at 2:37 PM
もしこの社会が経済だけで駆動しているなら、世界は筋力が金力に置き換わった弱肉強食の世界になってしまう。

でも実際はそうじゃなく、例えばそこに経済的合理性が無くとも、親は子供を養育するし、子供は老いた親の生活を気にする。
このように社会には、経済ではなく愛や情熱によって……というと胡散臭く聞こえるのでれば、規範意識や倫理観によって駆動されるという側面もある。
人文学不要論を唱える人のいう「社会」は経済活動としての場しか指してなくね?というツッコミほんとそれになり なんか人文学不要論の人って資本主義社会こそが社会/現実だと思い込んでて資本主義の後に人間とか社会を置いてるよな 人間が先、社会が先、資本主義は後やぞ(ポインティの引用)
November 27, 2025 at 3:43 AM
ジェンダー・セクシュアリティに関する研究は「純粋な学問」ではない、として棄却する研究者は人文系にもいるというね……
所属研究室の去年退官した教員がまさにそのようなことを言っていて(その人はトランス差別もひどかったのだが)、あなたがたが「純粋」と呼ぶもの(≒バイアスのかかっていないもの)が社会規範に関する諸問題を排除した先に、つまりは大きなバイアスをかけた先にしか成立しないもので、「純粋な学問」なんて存在しないですけども……と思っていた
November 25, 2025 at 9:33 AM
[リマインダー]
無性愛(アセクシュアル)研究への招待――英語圏での研究動向(文献メモ) - 境界線の虹鱒 mtwrmtwr.hatenablog.com/entry/2017/1... 20171123

"強制的性愛("sexual imperative” or "compulsory sexuality")とは、簡単に言うと「人間はみな性的であるべきであり、また性を欲望するべきである。そして性的でなかったり性を欲望しなかったりすることは本質的に間違っており、治療が必要である」という社会規範のことである"
無性愛(アセクシュアル)研究への招待――英語圏での研究動向(文献メモ) - 境界線の虹鱒
Ela Przybylo (2016) "Introducing Asexuality, Unthinking Sex." in Introducing the New Sexuality Studies 3rd Edition (pp.181-191) 当該箇所の全文pdfはこちらのリンク先でダウンロードできる。 https://www.researchgate.net/publication/...
mtwrmtwr.hatenablog.com
November 25, 2025 at 2:05 AM
『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』見返して、傑作なのは前提にしつつ、最近わりと思う「エイリアンにも家族や両親がいるんだ、私たちと同じなんだ」的な描写として、人間社会の規範的な像を押し付けてしまうこともまた問題があるよな…とも感じなくはないのだが、でも子どもが観る作品として、「見た目や言葉が異なる人でも、私たちと同じなんだ」と実感させることってやっぱ凄く大事で、その「同じ」描写が保守的/規範的であることのデメリットを上回ることもある、とも言えるよなと。
『ブルーボーイ事件』観て思ったこととも通じることなんだけど。ひとつの答えは出ないね
bsky.app/profile/numa...
フィクションの中で、マイノリティ属性をもつキャラクターが死ぬとか殺されるとか悲惨な目にあいがちな件、ひとつのクリシェ(例:Bury Your Gays)として批判されていて、必要な批判だと思う一方、難しいのが、事実としてマイノリティはよく死んだり殺されたりしているので、現実のシビアさから目を逸らさせないという意味では、そういう描写から逃げないことが必要でもある。
『ブルーボーイ事件』でも実際そういう作劇上の難しさを感じる局面はあったんだけど、ここでBury Your Gaysみを回避/緩和するためにも大切なのは、複数or沢山のマイノリティを(当事者性とともに)配置するということなんだなと思った
November 24, 2025 at 4:03 AM