らっぱ亭
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らっぱ亭
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Japanese Laffertian
AIにらっぱ亭の正体を解析してもらったら…。
January 18, 2026 at 11:26 AM
大型トラックで乗り付けて、「まかせときな」と蔵書を全部持って行ってくれる奇特な古書店主はおいでないかしらw
January 17, 2026 at 6:22 AM
香川県のさぬき市にある、退職した大学(キャンパス移転)の研究室に残る何千冊の本を、近日中になんとかしないと産業廃棄物として処理して、処理費用を請求するとのお達しが。SF、外文、マンガ、洋書を中心に玉石混交だが、まとめて持って行ってくれるかたはいないかなあ。サンリオSF文庫揃いとか、SFマガジン創刊号〜とか、お宝もいっぱい混じっているのだが。あるいはブックオフに頼むか…。
January 14, 2026 at 2:30 PM
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チャッピーに未翻訳で私が好きそうなSFをきいたら

Denpow Birds Island って人のがおすすめ!未翻訳で読みにくい英語だけど絶対すきだよ!

ふむふむってよくよく考えたら…これは…この方は日本人作家ではありませんか…なんだよBirds Island って。
まじめにやれ。
January 14, 2026 at 10:54 AM
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ケイトリン・R・キアナン著 鯨井久志訳『溺れる少女』(河出書房新社)ものすごくよかった…。
路上でエヴァという裸の女性と出会ってから記憶が混乱しだした語り手が、自らの家系、人魚、赤ずきん、富士の樹海、ジェヴォーダンの獣、集団自殺するカルト、ブラック・ダリア、ルイス・キャロル――等々を共鳴させつつ自己を深く抉り続けた文学で、最後には突き抜けて妙に晴れやかな気持ちに。読みやすいのに歯応えのある文体で、訳文もすばらしい。
January 14, 2026 at 7:54 AM
いろんなものがなくなるが、たいてい冷蔵庫の中から出てくるなあ。
bsky.app/profile/gazo...
January 13, 2026 at 1:44 PM
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(The Drowning Girl)では様々なオブセッションが描かれるが、絵画も重要なファクターとなっている。「溺れる少女」と「豊穣の舟」については詳しく描写されており、Centipede pressから刊行された愛蔵版には実際に作成されたこれらの絵画が掲載されている。
January 11, 2026 at 2:38 PM
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アルジス・バドリスもそうだけど、そこそこの数の作品訳されてるのに、単独の短篇集出てない作家がいる(理由はいろいろ)。
その中で気になる作家と言えば、
チャド・オリヴァー
C・M・コーンブルース
ジェイムズ・ブリッシュ
ウォルター・M・ミラー
キャサリン・マクレイン
ジェイムズ・ガン
キース・ロバーツ
マイクル・ビショップ
マイクル・コーニイ
イアン・マクドナルド
ジェイムズ・パトリック・ケリー
ジョージ・ゼブロウスキー
ジェフリー・ランディス
アレン・M・スティール
このあたりか。
January 11, 2026 at 12:12 PM
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』愛蔵版より、ペロー「豊穣の舟」
January 11, 2026 at 2:34 AM
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ヒューゴー賞、ネビュラ賞はじめ数々の受賞作を含むアリエット・ド・ボダール『茶匠と探偵』、種村季弘や若島正も高く評価する『驚異の発明家の形見函』などの秀抜な翻訳で知られる大島豊さんによる「海外SF短篇25」は、ティプトリー、ル・グィンといった名だたる作家の有名作から、デリア・シャーマン、ケイトリン・R・キアナン、C. S. E. Cooney、ニーヴォといった作家の未訳作までを三段組の凄まじいボリュームで語ります。リストで挙げられている作品と別にじつに多くの未訳長篇・短篇が言及されており、情報に餓(かつ)えている貪欲な愛読者の好奇心をもきっと満たしてくれることでしょう。
January 7, 2026 at 3:04 PM
アルジス・バドリス、海外SF短篇読書会では短篇を2篇読んだけど、いずれもミステリ風味の作品にSF的真相が浮かび上がるところは、マシスン+ブラウン的なテイストもあるなあ。一冊くらいは翻訳短篇集が出てもいい作家かしら。
そういえば、殊能センセーはアルジス・バドリス短篇集の目次案も作られていたなあ。
January 9, 2026 at 12:21 AM
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1月9日はアルジス・バドリス(アルジルダス・ジョナス・バドリス)の誕生日(1931)。米国作家バドリスの邦訳は怪奇諜報SF『誰?』(国書刊行会)。バドリスはカリーニングラード生まれのリトニア系。1936年に家族は米国へ。大学卒業後にSF出版社の編集アシスタントを経てSF界に。
バドリスの『誰?』は日本ではソノラマ文庫海外シリーズで『アメリカ鉄仮面』として出版。復刊もなくプレミア価格がついていた。『誰?』は1955年の『フューチャー』誌に掲載された短編を長編化した作品。東西冷戦下を舞台にした怪奇諜報SFである。
January 8, 2026 at 11:05 PM
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』好評でなにより。未訳紹介の時には、翻訳が出たら絶対に評判になる!と確信はあったのだが、予想以上だなあ。やはり訳者の鯨井さんとの相性も抜群だったというのもあるのだろうな。推協賞獲れるといいなあ。
January 7, 2026 at 12:25 PM
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拙訳 ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』(河出書房新社)を、第79回日本推理作家協会賞翻訳部門《Double Copper Award》候補作ロングリストに選んでいただけました。ありがとうございます。
www.mystery.or.jp/information/
お知らせ|日本推理作家協会
日本推理作家協会のお知らせです。第79回日本推理作家協会賞翻訳部門《Double Copper Award》候補作ロングリスト第79回日本推理作家協会賞…
www.mystery.or.jp
January 7, 2026 at 8:58 AM
ケイトリン・R・キアナン『溺れる少女』、愛蔵版掲載のイラスト「The Drowning Girl」
January 4, 2026 at 9:32 AM
オニオン

ケイトリン・R・キアナン

 地下室の壁のむこうに広がる赤い草原をみつけたとき、フランクは七歳だった。父親がマンハッタンで職を得て、ニュージャージーの郊外から広く灰色に流れるハドソン河をわたって一家が移り住んできたのはセント・マークス通りのビルディングだ。もちろん、地下室に入ってはいけないと言われていたのだけれど。母親によれば、地下に棲みついたネズミたちに破傷風や狂犬病をうつされるので、こどもが遊んではいけないそうだ。それにネズミは伝染病を媒介するからだとも。
January 2, 2026 at 12:20 PM
ジーン・ウルフ翻訳の担当分もそろそろ送れそうなので、ラファティ翻訳に戻る前に、キアナン「Onion」を訳してみようかなあ。医学系の校正やら執筆やらが山積みではあるのだが、まあそれはそれでw
January 2, 2026 at 11:53 AM
ジーン・ウルフの翻訳をしていて、AIに解釈を相談すると、凄くそれらしい結果が返ってきておおっと思うが、引用された文章が原文のどこにも見当たらないときの絶望感w
January 2, 2026 at 10:58 AM
ラファティ「巨馬の国」 #馬SF …なんだろうかw
January 1, 2026 at 10:09 AM
ケイトリン・R・キアナンの読書会用作品は「Onion」に決定。HCで30ページ(12000wordsくらい)のノヴェレットで、ちょっと長めだが、キアナンの持ち味はノヴェレットくらいの長さで発揮されるのだ。キアナンのSF作品は凝ったプロットのせいで何が起こってるのかわからない読み難さがあるが、こちらはニュー・ウィアードの代表作で、わりとサクサク読めるのでは。長篇『溺れる少女』とも似たテイストで、テーマに通底するところもあり、キアナン入門としても最適なのではと思い、選んでみた。ちょっとラブクラフト・オマージュもあるが、フォートへの傾倒も。短篇集『チャールズ・フォートへ、愛を込めて』収録作。
December 29, 2025 at 5:23 PM
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来年1月からの、ヴァーチャル塾「ほんわか」のプログラムおよびプロブレム関係のイベントのお知らせです。ヴァーチャル塾では、すべての講座を日曜日の午後に開催しており、参加無料です。いつからでも入会できますし、参加資格もありません。それぞれの会は、毎回、だいたい5人から20人くらいの参加者があります。参加希望の方は、このツイートにリプライを付けていただければ、DMで直接にご連絡をさしあげます。新規のご参加をお待ちしています。↓
December 28, 2025 at 1:46 PM
ケイトリン・R・キアナンをSF短篇読書会で読むのだが、作品選定が悩ましい。まず、良作は長めのものが多い。作品はいろんなジャンルにまたがるが、SFは難解、というか凝ったプロットで何が起こっているのか判然としなかったりするので、読者に苦行を強いりかねない。(邦訳のある「縫い針の道」とか。面白いんだけどね)ジャンルSFよりは、幻想系の話のほうが本領発揮してる感はある。やっぱり、どうせ読むならば、長め(30ページくらい)だけど、構成が比較的読みやすい傑作「Onion」かなあ。アブサン小説「La Peau Verte」も捨てがたいが。
December 28, 2025 at 12:47 PM
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SF短篇読書会終了。今回はシオドア・スタージョン"Largo"。音楽小説でもあり犯罪小説でもあり、ちょっと怪しいけど恋愛小説の側面もあるぞ(でもSFではない)。今回当番で色々調べたし、英語のわからないところ(間違ったところも)教えてもらえたので、訳してみますかね。
December 28, 2025 at 5:59 AM
SF短篇読書会終了。本日はスタージョン「Largo」未訳だが、スタージョンらしい作品なんだなあ。次回は1月休会で、2月はケイトリン・R・キアナン。『溺れる少女』併せで。何を読むにせよ、ほぼほぼ未訳な作家なのだが。SFっぽい話より、幻想譚っぽいのがいいかなあとも思うが、どれもけっこう長いんだよなあ。
December 28, 2025 at 5:55 AM
@problemparadise.bsky.social
明日のSF短篇読書会は途中から参加いたします。次の私の担当回はケイトリン・R・キアナンでよろしくお願いします。
December 27, 2025 at 8:31 AM