Katz@PanTraductia
banner
katzptd.bsky.social
Katz@PanTraductia
@katzptd.bsky.social
A one-man company of translator(English-Japanese) and editor. Genso to Kaiki (Roman Fantastique) is my horror / fantasy anthology in magazine style.
出版企画・編集・翻訳の一人会社。2019年設立。季刊アンソロジー『幻想と怪奇』(新紀元社)を企画・編集。植草昌実の名義で訳書あり。
Pinned
光文社古典新訳文庫のサイト、「これから出る本」のページに、拙訳のジャック・ロンドン『試合/獰猛なる野生児』の予告が出ました。
御期待を。そして、よろしく御予約をお願いいたします。
www.kotensinyaku.jp/news/007068/
これから出る本(2026年2月・3月) - 光文社古典新訳文庫
《2026年2月刊》 『エウデモス倫理学(上・下)』(アリストテレス/渡辺邦夫、加藤喜市、立花幸司 訳)
www.kotensinyaku.jp
今月は新潮文庫がロス・トーマスを出す、と思ったら、大藪春彦『野獣死すべし』も! 先日ふと「伊達邦彦を総理大臣に!」などと考えていただけに、驚いた。曖昧でぬるく、慣れているというだけで許しがたいことさえ看過する時代に、こういう小説は必要だとあらためて思う。
www.shinchosha.co.jp/book/106641/
『野獣死すべし』 大藪春彦 | 新潮社
容赦なく撃つ。それが伊達邦彦の流儀だ。敗戦直後のハルビンでロシア軍による暴虐を目撃した邦彦は、怒りと虚無をその身に秘め、帰国後「死と破壊の使者」と化した。端正な相貌は狂気を湛え、警察官を撃ち殺し、現金輸送車を強奪し、冷徹
www.shinchosha.co.jp
January 19, 2026 at 6:45 AM
早川書房創立80周年の文庫記念復刊から、リチャード・マシスン 小鷹信光訳『激突!』を買う。初のトールサイズかな。収録作品一編ごとに、復刊のために版権契約をしているのに敬服。旧版はどうだったか、本がすぐに出せないので確認できない。
復刊はありがたいが、巻末の作品リストは、ざっと見ただけで以下の4点が落ちていた。扶桑社の本間有訳『縮みゆく男』、自社の尾ノ上浩司訳『闇の王国』『運命のボタン』、ジェフ・ライスがノヴェライズした『事件記者コルチャック』。早川の校正はしっかりしていると思うが、気づく人はいなかったのかな?
www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0000...
激突!: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
早川書房オフィシャルサイトの激突!ページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。早川書房の世界を、こちらの公式サイトからご堪能ください。
www.hayakawa-online.co.jp
January 19, 2026 at 4:44 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
トランプ氏抜き「Gマイナス1」で国際秩序を 米コロンビア大・スティグリッツ教授
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

「悲観的にみていたが、これほど事態が悪化するとは思わなかった。アメリカでも国際社会でも法の支配が攻撃されている」

スティグリッツ教授はアメリカを除く主要国で気候変動や貧困などの課題に取り組み、国際秩序を取り戻す必要があると訴えます。

その上で、2026年11月のアメリカ中間選挙が「世界が見極める」ターニングポイントになるとみています。
トランプ氏抜き「Gマイナス1」で国際秩序を スティグリッツ教授 - 日本経済新聞
米国のトランプ大統領が20日で就任1年を迎える。ノーベル経済学賞を受賞した米コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授は「Gマイナス1(米国を除く主要国)」で気候変動や貧困などの課題に取り組み、国際秩序を取り戻す必要があると訴える。攻撃される「法の支配」東京都内で日本経済新聞のインタビューに応じた。トランプ政権について「悲観的にみていたが、これほど事態が悪化するとは思わなかった。米国でも国
www.nikkei.com
January 19, 2026 at 12:31 AM
一時的独居の自炊は、冬場はおでんで始めているが、今回もまずまずの出来。それよりも、純米酒なのにこの値段か、と驚いて買った紙パックの清酒がやたらに旨いのと、おでんの残りを千切りにしただけの大根がそれに合うのに負けて、今日は二合まで、と決めていたのに三合目に燗をつけた自分に狼狽している。
January 18, 2026 at 1:52 PM
Reposted by Katz@PanTraductia
また文春買ったけど、前回に増してヤバい。「総理のメイクを変えさせたのは私」と自慢げに語る最側近、佐藤啓官房副長官は、統一教会から直接選挙支援受けていながら、支援なしと虚偽解答。その実、食口たちは勝利のための電話かけ大会。しかも山上被告の裁判で検索側の証人。もう滅茶苦茶すぎる。政教分離もへったくれもない。今週も蛍光ペン必須。
January 18, 2026 at 8:42 AM
平井呈一と紀田順一郎 戦前と戦後をつなぐ絆/荒俣宏【寄稿・平井呈一没後50年/追悼・紀田順一郎】
kanabun-museum.note.jp/n/naaffcfad6...
期間限定で、県立神奈川近代文学館のnoteに公開されています。ぜひ御一読を。
平井呈一と紀田順一郎 戦前と戦後をつなぐ絆/荒俣宏【寄稿・平井呈一没後50年/追悼・紀田順一郎】|県立神奈川近代文学館
※本記事では、機関紙「神奈川近代文学館」171号(2026年1月15日発行)の寄稿を期間限定で公開しています。〈2026年3月31日まで〉 荒俣宏・作家、翻訳家、博物学者  令和七年七月十五日に、本文学館の館長を務められた紀田順一郎氏が急逝された。近代文学史にあってもっとも等閑視された分野といえる「怪奇幻想文学」について、現今に見るような高い関心を得る存在にまで引き上げた大なる功労者こそ、紀...
kanabun-museum.note.jp
January 18, 2026 at 9:44 AM
フォロワーが少ないこっちに書きます。
『幻想と怪奇』note、来週は予定していた企画が繰延になったので、急遽、書評特集にしました。特集といっても二本だけ。ですが、新しい本です。書評としては早いと思います。
(筆者の事情もあり、お休みしようかとも思いましたが、それは避けられました)
January 17, 2026 at 1:52 PM
読みだしたら止まらなくなった。編集者が書いた本だからか。田辺貞之助の章で涙がわいたのは、目の治療中だからではあるまい。
【注目の新刊2026】
2 幻想文学怪人偉人列伝 国書刊行会編集長の回想 礒崎純一 筑摩書房 1月15日発行
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
出版社の本とあれば素通りできないたちですが、国書刊行会の本とあってはなおさら。それにしても目次に並ぶ面々の、文字どおりの怪人偉人ぶりには圧倒されます。
『幻想文学怪人偉人列伝』礒崎 純一|筑摩書房
筑摩書房『幻想文学怪人偉人列伝』の書誌情報
www.chikumashobo.co.jp
January 16, 2026 at 1:56 PM
Reposted by Katz@PanTraductia
ニュースレター配信しました。以下から読めます。ニュースレター登録するとメールで受信できます。

【エッセイ】抵抗としての読書
yukari.theletter.jp/posts/f6aff7...
【エッセイ】抵抗としての読書
たまにはこういうのもいいかなと
yukari.theletter.jp
January 16, 2026 at 11:08 AM
創作でなく翻訳ですが、警備員をしていた頃、工事現場に出動する際に原書とノートPCを鞄に入れ、昼休みなどに原稿を書いていました。英語の本を読んでいる警備員というのは、傍目に面白かったかもしれません。
創作と労働
執筆から得られる収入で生計を立てられる作家は少ない。
そこで、どうしても(不本意な)労働に従事しなければならないーという話。
ハーマン・メルヴィルは「白鯨」が全く売れず、税関の官吏を続けた。ウィリアム・フォークナーは3年間も郵便局に勤めていた(ずっとサボっていたらしいが)。ウィリアム・S・バローズは除虫業者、オクタヴィア・バトラーはポテトチップスの品質検査係。

ちょっと違うけど、ジョン・チーヴァーは、毎朝、会社に出勤するみたいにスーツに着替えて、奥さんにキスして「行ってきます」って言って、エレベーターでアパートの地下まで降りて、地下の部屋でパンツ一枚になって小説書いてたらしい。
The Work Behind the Writing: On Writers and Their Day Jobs
For nineteen years, until his retirement in 1885, Herman Melville would awake, slick back his dark hair and unsnarl the snags from his beard, don a uniform of dark navy pilot cloth and affix to his…
lithub.com
January 16, 2026 at 1:40 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
創作と労働
執筆から得られる収入で生計を立てられる作家は少ない。
そこで、どうしても(不本意な)労働に従事しなければならないーという話。
ハーマン・メルヴィルは「白鯨」が全く売れず、税関の官吏を続けた。ウィリアム・フォークナーは3年間も郵便局に勤めていた(ずっとサボっていたらしいが)。ウィリアム・S・バローズは除虫業者、オクタヴィア・バトラーはポテトチップスの品質検査係。

ちょっと違うけど、ジョン・チーヴァーは、毎朝、会社に出勤するみたいにスーツに着替えて、奥さんにキスして「行ってきます」って言って、エレベーターでアパートの地下まで降りて、地下の部屋でパンツ一枚になって小説書いてたらしい。
The Work Behind the Writing: On Writers and Their Day Jobs
For nineteen years, until his retirement in 1885, Herman Melville would awake, slick back his dark hair and unsnarl the snags from his beard, don a uniform of dark navy pilot cloth and affix to his…
lithub.com
January 16, 2026 at 12:24 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
また、「少女漫画は恋愛文脈で好きなことができる、しかし他のテーマも恋愛の文脈にしないと、商業の土俵にも上がれない」とおっしゃっていたのも、衝撃というか、私のアホさを認識して床に崩れ落ちそうでした。漫画の担当もやってるんですよ私。でもね、女性向け媒体で、社会的テーマをやってしまって、なんで数字が出ないのか悩んでた。「恋愛で擬態させるべきだったんだ!」これは作家さんに伝えて次の作品で活かしてもらいます(ぜひ別の出版社で花開いてくれ!)
January 15, 2026 at 2:57 PM
【注目の新刊2026】
2 幻想文学怪人偉人列伝 国書刊行会編集長の回想 礒崎純一 筑摩書房 1月15日発行
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...
出版社の本とあれば素通りできないたちですが、国書刊行会の本とあってはなおさら。それにしても目次に並ぶ面々の、文字どおりの怪人偉人ぶりには圧倒されます。
『幻想文学怪人偉人列伝』礒崎 純一|筑摩書房
筑摩書房『幻想文学怪人偉人列伝』の書誌情報
www.chikumashobo.co.jp
January 15, 2026 at 3:24 AM
【注目の新刊2026】
01 作者不詳 ミステリ作家の読む本 上下 三津田信三 KADOKAWA 1月25日発行
www.kadokawa.co.jp/product/3224...
(リンクは上巻)
初刊2002年、作者の初期作品が新たに角川ホラー文庫から。ジャケット画(チバコウタロウ)をよく見ると、細部が凝っていて面白い。
作者不詳 ミステリ作家の読む本 上
文庫「作者不詳 ミステリ作家の読む本 上」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。虚構が現実を侵食しはじめる恐怖――
www.kadokawa.co.jp
January 15, 2026 at 3:17 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
異なった不満をもつ異なった集団を、それぞれに向けた極端な主張を掲げてつなぎ合わせて票田とする政治手法を許せば、日本も簡単に米国のようになってしまうだろう。あるいはもっと悪いことになるかもしれない。
January 15, 2026 at 1:14 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
🛎️文春より【スクープ】です。

「山上徹也の会員記録を削除した」統一教会極秘文書に記された安倍晋三銃撃事件の裏側 教会は約1億円の献金も事件当日に把握していた
(2026-01-15 07:00) #ニュース
「山上徹也の会員記録を削除した」統一教会極秘文書に記された安倍晋三銃撃事件の裏側 教会は約1億円の献金も事件当日に把握していた | 文春オンライン
フリーライターの石井謙一郎氏が入手し、「週刊文春」が2026年1月8日発売号で報じた韓国統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の内部文書「TM特別報告」。この文書が本物であることを、日本の統一教会で会…
bunshun.jp
January 14, 2026 at 10:00 PM
NHKニュースでMITが開発中の省エネAIを紹介していた。消費電力8割減、精度は9割維持とのこと。さらに電力を下げ、使う側も賢くなればと思う。まだ時間はかかるだろうが。
January 14, 2026 at 10:30 PM
Reposted by Katz@PanTraductia
課金してるんだから変な広告をみせるな >電車
bsky.app/profile/numa...
電車、有料コンテンツなのに広告見せられるの納得いかない
January 14, 2026 at 10:57 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
速報:立憲民主党と公明党は、新党結成を視野に調整に入った
www.asahi.com/skh/20260114...
January 14, 2026 at 11:56 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
Reposted by Katz@PanTraductia
架空の啓発ポスターを考えました
January 14, 2026 at 6:22 AM
Reposted by Katz@PanTraductia
ちょっとメモ。

映画BBD(「Black Box Diaries」)と伊藤詩織監督へのバッシングで「人権」という言葉が非常に誤解を招く形で使われていることは、もはや社会へのダメージと考えます。

人権は明文化された国際合意であり、国際人権システムにおける運用の実績や基準がある。無条件に濫用できる概念ではない。

まず伊藤詩織監督の人権について考えてみるよう。

伊藤詩織さんはレイプ被害という重大な人権侵害を受けた。自らの尊厳の回復のため司法に訴え、そして映画を撮った。

映画を撮って公開することは、伊藤詩織さんの尊厳を取り戻す行為であり、人権の不可分で不可侵な一部である表現の自由に相当する。
January 14, 2026 at 5:47 AM
労組の読書会に参加してみた。みんなで本を読むのではなく、読んだ本を紹介しあう会で、私は木瀬貴吉『本づくりで世の中を転がす』集英社新書を。他には詩論や、映画や歴史のノンフィクションや、時代小説アンソロジーなど。平山夢明『異常快楽殺人』角川ホラー文庫を紹介した人がいたので絶賛援護をした。楽しかったので、次はホラーを持っていこう。
席上、唐十郎の戯曲の公演に来る客の八割が二十代、という話が出て、世の中捨てたもんじゃない、と思う。
January 13, 2026 at 12:20 PM