#消費者の権利と責任
おはようございます🌞
#AIart #AIイラスト
#AIイラスト好きさんと繋がりたい
#フィリー #白き魔女 #英雄伝説
#ガガーブトリロジー
#軌跡シリーズ #空の軌跡
不正行為の数々はファンを裏切る行為です。
それ以上に消費者に不利益を与える権利侵害です!
責任を取りたくないために逃げ回れば状況は悪化するだけです。
逃げられなくなったとき、それは会社が終わるときだけです。
December 7, 2025 at 10:33 PM
特にテクノロジーに疎い一般の人(消費者等)には
以下の3つを徹底して周知、認識して欲しいと思う

生成AIを利用する"それ自体"が
・「【技術的なレベル】から問題(データセット・アノテーション等)を抱えている事」
・「権利侵害など【責任の所在が曖昧】にされ種々の犯罪に繋がる事」
・「【環境破壊レベル】で莫大なエネルギーを消費する事」

逆に言えば、生成AIを推進する企業・団体、政府から個人のインフルエンサーにとって、上記3つは絶対に知られてはいけない【生成AIの不都合な真実】であり【アキレス腱(強者の弱点)】である。
#NOMORE無断生成AI
#CreateDontScrape
November 22, 2025 at 3:05 PM
多分「同性愛表象の消費者こそ同性愛者の権利について考えろ」を「BLが好きだから現実でも見られるように応援しよ!」だと思っている層が(信じられないことに)結構いる、というのも大きそうで、つまり、人びとが社会的な責任として人権の話をしているのではなく「BLが好きだから現実でも見られるように応援しよ!」と言っていると思いこんでいるから「わたしは創作と現実の区別がついているから、現実の同性愛者を応援するなんて烏滸がましいことしませんよ‼️」が成り立ってしまう、ということなのではないか……というところまで一生懸命想像して、どうしようもなさすぎて途方に暮れた
October 24, 2025 at 3:37 PM
💡 Summary:

アメリカン航空をはじめとする米国の航空会社やその他のキャリアは、規制緩和策を推進しています。これにより、乗客の保護が弱まり、料金の引き上げや透明性の低下が懸念されており、結果として費用の増加や返金の減少、家族席の制限、障害のある旅行者の権利縮小などにつながる可能性があります。規制緩和によって価格が下がり、競争が促進されると支持者は主張しますが、一方で批評家は、隠れた追加料金や責任の所在の曖昧さ、消費者の利益の損失といったリスクを警告しています。業界団体の「エアラインズ・フォー・アメリカ」などは、 (1/2)
September 24, 2025 at 5:43 PM
↑の影響として、消費者目線でいうと、中国開発の大手ソシャゲなんかはゲーム中のコンテンツに使ったらどっかに表示される(というのが大原則になる)ということでもあるのかな?

そうならば、「知らず知らずに権利侵害コンテンツで遊ばされていた」にならないで済むし、もし黙って表示をしていないのであれば責任放棄として非のありかが社会レベルではっきりするね(こういうところで引き離されていくんだよ…!)。
September 3, 2025 at 5:32 AM
消費者には作品を自由に批評する権利があるし、クリエイターにはそれを受容する責任があるので好きに言えば良いが、言い方は選ぶべき
August 27, 2025 at 3:58 AM
似たようなこと他にも言ってる人見たことあるけど、サバ番の練習生って未完成品なんだよね。プロではない。アイドルを売り物だと設定して話を進めるけど、それを見せて消費者でしかない視聴者に決定を委ねてるんだよな。(過去に操作もあったけど)あまりに無責任。

一応言っておくけど、アイドルはもちろんみんな人間であり、個人の権利を尊重されるべきです。ここではサバイバル番組っていうものを批判するためにアイドルを商品として話してるけど、話してる自分も気持ち悪くてなるくらいにはアイドルを人間扱いしない人たちを軽蔑してます。
August 3, 2025 at 8:16 AM
「楽」するために差し出すは倫理、人権、自身のプライバシー、他者の権利、依存、環境負荷、電力消費、作成のための搾取的労働、か
割に合わないと思うよ

この人本当に責任者名乗ってて良いのかな
使わなきゃいけないみたいな思想に染まってるように見える
July 28, 2025 at 5:12 AM
人間としてみろ、扱え、というなら、人間としての加害性や責任にちゃんと目を向けて欲しい。
先人が戦って勝ち取った権利だけに胡座をかいて享受しながらなお自分たちだけは未だに被害者だというなら、守られるものとして意見も顧みられなくなるだけだ。
BL愛好者やエセフェミニストに言っている。
己の加害性にもっとしっかり目を向けてくれ。
男をエロの消費物としてしか見てない自分自身の性欲とも向き合ってくれ。
少年をそのように見て凌辱的妄想を話すなら、男性が同じようにしても許さねばならない。
そうでないならどちらも同じレベルでしっかりゾーニングするべきだろう。
July 27, 2025 at 4:16 AM
GrokはX本体にも使われるし他の企業や行政にサービス基盤として提供されてるので消費者はGrokが嫌だからと避けるのが難しく、避けられないインフラやプラットフォームになるならAIのバイアスや差別を可能な限り排除して貰わないと困る、でもコンパニオンモードって実質的にエロゲーになってるしそのデータを集めるって全然中立じゃないじゃん困るよという話なのであって 「不快感」が理由ではないし「嫌なら使わなければいい」は成立しないし「私企業のサービスは私企業のものであって、それを是正させることはできない」も誤りだし(ステークホルダーには意見する権利がある)本文中で全て説明しているんですが……
July 19, 2025 at 11:23 AM
選択議定書の3つのうちの1つで、日本が批准しているのは、「 the Rights of the Child on the sale of children, child prostitution and child pornography」です。
英語でも、ポルノや売春といった用語が、被害者である子どもに責任があるかのような印象をつくりだすとして、適切な用語を使うようにという流れが強くなってきています。
子どもの人身売買、性的搾取、子どもを性的に消費するための性的虐待の画像が撮られたり撮らされたりするとき、子どもは100パーセント被害者です。
#ヒューマンライツ #子どもの権利 #選択議定書
Optional Protocol to the Convention on the Rights of the Child on the sale of children, child prostitution and child pornography
Entry into force: 18 January 2002 The States Parties to the present Protocol, Considering that, in order further to achieve the purposes of the Convention on the Rights of the Child and the implementa...
www.ohchr.org
July 10, 2025 at 2:25 PM
民法や事業者間の法律をかじってから見る消費者契約法、痺れる内容で最高である。

事業者の軽過失による債務不履行や不法行為の場合、事業者の責任の一部を免除する契約の条項は有効なんだけど、それが故意、重過失によるものの場合は無効であると明らかにしていない場合は無効、とかCOOL過ぎる。BtoCの事業者、こんな世界で法務をやってるのか。なんで事業者目線やねん、消費者が無法地帯を切り拓いて獲得した権利だぞ、という話なんだが。
May 10, 2025 at 6:01 AM
資源は消費するためにある。そしてわれわれの世代によってではないとしても、いつかはやがて消費される。だが忘れられた未来に、われわれの財産権を否定する権利があるだろうか。断じてない。われわれの物はわれわれがいただこうではないか。腹いっぱい食べようではないか。

— 最高経営責任者 ナワダイク・モーガン,
“欲望の倫理”
April 10, 2025 at 11:28 AM
「もともと生産性向上運動のなかで、消費者は生産性上昇の利益分配を受ける受益の主体として位置づけられたはずだが、日本消費者協会は、消費者に経済成長を支える責任の主体となるよう求めたわけである。消費者主権の理念をとらえ返そうとした消費者の営為は、買物上手のかしこい消費者たるべきという規範によって、消費者の権利よりも消費者の責任に力点を置く形で、責任主体としての消費者を立ち上げる方向に向かったのである。」
March 31, 2025 at 2:51 AM
京都府消費生活安全センターでは、中学生向け「消費者の権利と責任」を実践的に学ぶ消費者教育用教材を作成しました。ぜひ、授業等でご活用ください!
www.pref.kyoto.jp/shohise/kyoz...
#中学生用教材 
#消費者教育
#消費者の権利と責任
March 7, 2025 at 12:14 AM
"動物解放論者"という人たちはAIにも責任や権利をって本気で言っちゃっていいの?
大量の水資源を消費する上すでにウルグアイではヒト相手に実害も出しているAIほど動物や植物を虐げてる物もないと思うが🤔
所詮はタダの機械。
jp.reuters.com/world/enviro...
アングル:AI基盤のデータセンター、「水の浪費」と中南米住民が反旗
ウルグアイのラカジェポー大統領は、今回の干ばつが最悪だった時期に首都モンテビデオの小学校を訪問した。その際に、小学生から思いがけない質問をぶつけられた。「なぜ水はこんなに塩辛いのですか」──。
jp.reuters.com
February 1, 2025 at 9:46 AM
資源は消費するためにある。
そしてわれわれの世代によってではないとしても、いつかはやがて消費される。
だが忘れられた未来に、われわれの財産権を否定する権利があるだろうか。
断じてない。
われわれの物はわれわれがいただこうではないか。
腹いっぱい食べようではないか。

— 最高経営責任者 ナワダイク・モーガン,
“欲望の倫理”
January 28, 2025 at 12:49 PM
本日はアグロエコロジーをテーマとした学習会。アグロエコロジーは生態系にやさしい農業だけではない。工業型農業が壊してきたものを回復する社会運動でもある。だからこそ世界で有機農業バッシングの嵐が吹き荒れても、びくともせずに発展し続けている。
そのダイナミズムをブラジルのMSTの取り組みから学ぶ。
日本の食料危機を乗り越えるヒントがそこにあるはず。
www.facebook.com/InyakuTomoya...
January 25, 2025 at 11:50 PM
本書最終盤には近年のエシカル消費や応援消費にも触れられていて、労働環境などに配慮した企業の商品を買う(配慮しない商品は買わない)のも消費者の権利だと思う。ただ、それが例えば「アマゾンで買い物するなんてあの人は意識が低い」みたいな感じで他責につながるようなのはちょっと息苦しい。あくまで消費者としての自分の権利であって、他者に責任を求めるものではないと思う。
November 28, 2024 at 2:07 PM
そりゃネット、ここではSNSには本当のこともあれば嘘もあるが、それはあらゆる情報リソースにおいて付きまとう課題であって、ゆえにテレビや新聞などのメディアも例外では無く、むしろ責任を負って権利を得ているのに偏向、誇張、扇動、虚言を行いそれらに対して自覚も自省もなく、むしろ他責にしてたら消費者も馬鹿じゃないから見限るに決まってる。
November 19, 2024 at 4:27 AM
"契約法は,イギリスにおいても契約責任の土台となるとともに,それが機能する骨組みを提供しているが,契約をとりまく法律の役割は今や消滅に近づいている。契約が成立して権利および義務を創設する方法は,過去40年間で大きく変化してきた。現在,消費者は増大するオンライン環境においては自らのコントロールがほとんど及ばない自動化されたプロセスを通じて契約を締結している。消滅しつつある契約法の意味と,(もしあるのならば)その復活の可能性を精査する本書は,法制度が異なるものの問題状況が共通する日本にもインパクトを与える"
November 9, 2024 at 7:38 PM

資源は消費するためにある。そしてわれわれの世代によってではないとしても、いつかはやがて消費される。だが忘れられた未来に、われわれの財産権を否定する権利があるだろうか。断じてない。われわれの物はわれわれがいただこうではないか。腹いっぱい食べようではないか。
— 最高経営責任者 ナワダイク・モーガン,
“欲望の倫理”
September 19, 2024 at 4:49 AM
💡 Summary by GPT3:

著者は、故障したオーブンとその修理に関する製造業者や小売業者との困難な経験を振り返っています。彼はオーストラリア消費者法と家電製品の耐久性に関する消費者の権利について議論しています。最終的には、彼はニューサウスウェールズ州民事行政裁判所に問題を持ち込み、小売業者が修理費用を負担することに同意しました。著者は、消費者の権利を主張し、企業を責任に追い込むことの重要性を強調しています。
June 17, 2024 at 1:43 PM
ご遺族がもういいってんならこっちからしても言い辛いことではあるけど、でもある意味一消費者として遺族が了承しててもこっちは飲み込めねえよ!ってのも別にそれはあくまで一消費者の(小さな)権利としては存在するし、
たとえチケットを買ってても、買わないだけが抗議じゃなく、逆に現役ファンとして〝健全な運営をしてくれ〟と要望する権利はあるわけで……(向こうに突っぱねる権利もあれば、それによる評判を受け入れる責任もある前提で)
June 5, 2024 at 4:27 PM
お目こぼしいただいてるのは「罪を許された」んじゃなくて「コソコソやれ」ってことだと理解してる。それこそ未成年の飲酒や喫煙みたいに。それを大っぴらにやってたら、色々と物議を醸すのは当然だと思う。ただその罪を断罪するのは権利者だけ。誰も罪を咎めることも許すことも出来ない。
許すことが出来るのも権利者だけだと思うけど、違うのかな?凸るのもおかしいけど、どんどんやって盛り上がろうっていうのも何の権利があって言うんだ?
そして二次に手を染めたらみんな著作権法違反の可能性を負う。消費側が安易にそれを勧めるのは無責任だな、と思った。
May 30, 2024 at 12:40 PM