印鑰 智哉 INYAKU Tomoya
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印鑰 智哉 INYAKU Tomoya
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食からの情報民主主義の実現をめざします。ブラジルなど海外での活動経験から日本語圏の情報の歪みに憂慮。バイオテクノロジーを使った生物の拙速な環境中への放出に反対し、農民・市民の食料主権に基づくアグロエコロジーの実現をめざします。https://project.inyaku.net/
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「ゲノム編集」の魚養殖に反対することは、本当の自然の豊かさ、重要さを再発見することでした。それを可能にしてくれたのがNOCOさん、美しい天橋立のある宮津の海を知る釣り船の船長でもある。
そのNOCOさんが作った絵本が1月20日に出版されます。僕も解説を書いています。その記念出版記念イベントが大阪で。
「ゲノム編集」魚養殖が科学的にどんな問題があるかを示した分子生物学者の河田昌東さんや、遺伝子組み換えや「ゲノム編集」食品に反対を牽引されてきた天笠啓祐さんも参加する豪華なイベントになりました。オンラインで参加できるので、ぜひご参加を!
v3.okseed.jp/event/chieyo...
遺伝子組み換えの「スギ花粉米」開発が加速。今後、イネなどに特定の成分を増殖させる遺伝子組み換え植物は増えていく可能性がある。
しかし、生態系への負荷は高くなり、また実際、それで何かメリットと言い得るのか、疑問は尽きない。根本的に重要な解決策は放り出して、小手先で解決しようとするだけではないか。
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やめておけばいいのに。遺伝子組み換え「スギ花粉米」による医薬品開発加速と読売新聞が報じた¹。...
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January 7, 2026 at 2:57 AM
今年は大きな変化が生まれざるをえない年に。
食糧法改正や種苗法再改正が迫る。今、世界で、種苗法改正の動きは同時に強まっており、世界各国の市民が連携し始めてる。
食は気候危機、生物絶滅危機の根源的な原因の一つであり、また社会的危機をつくり出す原因。その変化は加速しており、その中で人びとの食の決定権、食料主権はどんどん実質を失っていくことが懸念される。どのようにすれば、食料主権を守り、現在、急速に進む多重危機に備えることができるのか、問題提起していきたい。
今年半ばまでには本も出版される予定。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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January 5, 2026 at 3:56 AM
米国トランプ政権によるベネズエラへの侵略、常軌を逸している。ベネズエラはかつてラテンアメリカ革新政権の中核に存在していた。この地域の発展を封じ込めるために米国によるベネズエラ封じ込め政策は長く続いてきた。しかしトランプ政権はベネズエラ、そしてラテンアメリカを自由にすることはできないだろう。
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正月いきなり米国によるベネズエラ侵略。これまでもチリのクーデタに代表されるように米国はラテンアメリカの国々の政権転覆の数々に関わってきた。でも、それは表立った侵攻ではなく、あくまで傀儡勢力を使った陰での関与だから、今回の侵略行為は異常だ。ウクライナといい、パレスチナといい、ベネズエラといい、第二次世界大戦後の秩序が無視された侵略行為が行われても、国際社会はそれを止められていない。こんな中、思考停止...
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January 4, 2026 at 2:34 AM
「ソウルの春」。人間に本質なるものがあるとしたら、それは歴史的に形成された社会的諸関係の総体。
「過去が現在を助けることはできるか? 死者が生者を救うことはできるのか?」
そう問える社会と歴史を修正する社会の絶望的な壁。
今の日本にどう希望の春を見出すか。
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December 30, 2025 at 6:51 AM
韓国でも農漁村が急速に消失の危機。食料自給率もこの30数年の間に半分近くに減少してしまっている。この社会全体の危機を解決するための意欲的な政策が韓国では2026年から始まる。10の農漁村自治体全住民に一定額を地域通貨で支払うという。
地方創生という看板すら捨ててしまった日本にとってはあまりにまぶしい政策に映る。農漁村を守れない国家は自壊するだろう。ぜひとも成功してほしい政策だ。
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気候危機が進み、海面の上昇などによって平野部の農地は将来的に耕作に適さなくなる可能性がある。だからこそ、中山間地の農地の重要性は今後さらに高まる。しかも食料自給率の低い日本にとって、耕作可能な中山間地の農地をどう守るかは将来の食料保障を考える上で決定的に重要だ。でも、今、その地域で人口が激減し、農村消滅という事態が進みつつある。現在の経済モデルでは農村の経済的価値がその潜在的価値をはるかに過小評価...
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December 21, 2025 at 6:06 AM
政府の政策がひどい。なのにマスコミは批判しない。軍事費を赤字国債で拡大させるかつての国の崩壊(敗戦)をもたらした禁じ手に手を出しても批判がない。
農業政策はさらにひどい。博打と変わりない政策で肝心の農家を守る政策は無策。さらに節水型乾田直播でさらなる大規模化を進め、農村を崩壊させようとしている。それにもまったく批判をしないマスコミ。遺伝子操作品種が導入されたり、耕作不能地が拡大してからでは遅すぎる。
まずは問題を知ることから。
v3.okseed.jp/event/oksp_2...
December 16, 2025 at 1:23 AM
「ゲノム編集」の魚養殖に反対することは、本当の自然の豊かさ、重要さを再発見することでした。それを可能にしてくれたのがNOCOさん、美しい天橋立のある宮津の海を知る釣り船の船長でもある。
そのNOCOさんが作った絵本が1月20日に出版されます。僕も解説を書いています。その記念出版記念イベントが大阪で。
「ゲノム編集」魚養殖が科学的にどんな問題があるかを示した分子生物学者の河田昌東さんや、遺伝子組み換えや「ゲノム編集」食品に反対を牽引されてきた天笠啓祐さんも参加する豪華なイベントになりました。オンラインで参加できるので、ぜひご参加を!
v3.okseed.jp/event/chieyo...
December 13, 2025 at 11:20 PM
有機基準の創始団体IFOAMから決定的なダメ出し。米国基準でも許されない。重イオンビームで遺伝子を破壊するという自然界では不可能な方法を使った農産物は有機ではありえない。
そんなデタラメの施策を続ける国は世界で日本だけ。農水省は直ちに方針撤回をするしかない。このままでは日本は世界から孤立してしまう。オンライン署名で農水省の決定を変えさせよう!
project.inyaku.net/archives/11874
December 11, 2025 at 2:06 AM
魚でも品種改良が必要だ、と言って、「ゲノム編集」の必要性を訴える人がいるけど、これはおかしい。「ゲノム編集」は決して、生物の進化をもたらさないからだ。生物の進化とは逆さまな方法を用いるのが現在の「ゲノム編集」。どこが進化と異なっているのか、まとめてみた。
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December 7, 2025 at 12:58 AM
12月3日、EUの三者協議(欧州議会、欧州理事会、欧州委員会)で「ゲノム編集」生物の規制緩和が合意された。EUとしての最終決定にはならないものの、規制緩和の方向が決定的となった。
「ゲノム編集」食品への表示義務などはなくなってしまい、とても悪い報せなのだが、一方で日本にはない種子への表示義務は残り、農薬耐性や害虫抵抗性作物は規制されたまま、ということは最低限評価できることだろう。
今後、続々と出てくる可能性のある「ゲノム編集」食品にどう対応するか、考えたい。
project.inyaku.net/archives/11868
EUの3者協議、「ゲノム編集」生物規制緩和で合意 - 食からの情報民主化プロジェクト by INYAKU.Net
EUの3者協議(欧州議会、欧州理事会、欧州委員会)で「ゲノム編集」生物の規制緩和に関して合意。先日書いたように、これまで「ゲノム編集」生物の表示や特許を「ゲノム編集」生物に認めないことなど強く主張してきた欧州議会が選挙 … "EUの3者協議、「ゲノム編集」生物規制緩和で合意" の続きを読む
project.inyaku.net
December 5, 2025 at 2:08 AM
消費者庁前にて。「ゲノム編集食品は自然での突然変異と変わりない」という政府の言い分はおかしい。現在、「ゲノム編集」豚の届け出に向けた作業が消費者庁内で行われているが、この豚はウイルスが取り憑く遺伝子を壊してウイルスに耐性があるという。しかしウイルスが変異したらどうなる? むしろウイルスの強毒化を招く懸念も表明されている。
表示もモニターも政府は放り投げて、もし感染症が蔓延したらどうなる? 誰も責任取れなくなる。こんな政策を許してはいけません。
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December 3, 2025 at 7:53 AM
種子主権なしに食料主権はありえず、食料主権のないところ、民主的な社会は作れない。でも日本では種子主権は種苗法改正のずっと前から漸進的に弱められ続けている。その行き着く先はわずかな種子メジャーの利益のために世界中の農家が競争させられる世界。農薬も増え、タネの多様性は消えてしまう。
そんな動きに反対する声が今、世界から。日本でどうタネとタネの権利を守るのか。
project.inyaku.net/archives/11840
November 30, 2025 at 2:31 AM
気候危機をつくり出すのは工業的農業と超加工食品企業が主犯。だからCOP30にも300社を超える企業がロビー活動で圧力をかける。超加工食品は気候危機のみならず、世界大で健康被害を生んでいる。市民や研究者がこの問題について立ち上がっている。ラテンアメリカ諸国やサハラ以南のアフリカ諸国はいち早く規制に動き始めた。超加工食品を規制するグローバルな連帯行動が不可欠になっている。
project.inyaku.net/archives/11807
November 23, 2025 at 4:29 AM
節水型乾田直播によって稲はカドミウムを吸いやすくなり、土壌の微生物叢の多様性も低下させる。そうなれば「コシヒカリ環1号」系品種(「あきたこまちR」はその一つ)の導入が計られる可能性も高くなる。しかも、土壌の健全性が失われる可能性が高くなり、長期的には大きな問題になりかねない。
政府が推進すべきものではない。
project.inyaku.net/archives/11803
November 22, 2025 at 12:56 AM
米価高騰の切り札であるかのように絶賛される節水型乾田直播。しかしそれを導入した地域では深刻な問題が発生している。雑草イネが発生し、対応できなくなり、結局、農薬耐性品種を導入に走るのだが、それでも問題は解決せず、農薬の使用増加、土壌の劣化などが深刻化しつつある。
特に高温多湿なアジア地域では問題はいっそう深刻になる。農家の所得保障をせずに、小手先の技術の導入で解決ということはできないことを知るべきだろう。
政府が予算を投じることのないように国会議論に注目!
project.inyaku.net/archives/11796
November 20, 2025 at 3:40 AM
日本は本来、豊かな自然に恵まれたところで、その豊かさを生かせば、食料危機は遠いはず。でも、農業も漁業も危機的な状況が日々深刻になっています。
今は漁村が消滅しようとしています。政府はすぐに温暖化のせいにするけど、日本だけがこんな状況に。これは失政の結果なのです。でも政府はそれを認めずに先端技術を使えばなんとかなる、としています。それは本当に解決になるのか?
 
海とどう向き合うのか、大きな課題。そんなことをずっと海と付き合い続けている武本匡弘さんといっしょに考えます。

ぜひ、ご参加を!
ecopapa.official.ec/items/123285...
November 19, 2025 at 3:35 AM
【令和の百姓一揆】今、問わなければならないことは、これは農家の問題なのか、ということ、つまり、農家が困っているというだけの問題ではなくて、同時に消費者の問題であるということだと思います。
生産手段を持たない消費者は農家が立ちゆかなくなれば、生きていけなくなるわけですから。だから立ち上がらなければならないのはむしろ消費者であるわけです。
韓国では5人に1人が動きました。
日本でも消費者が今後、どう動くかが鍵になります。
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November 17, 2025 at 2:07 AM
お米券だの、大規模化、輸出拡大だの企業の利益しか考えていない異常な政策を進めているのに、メディアも満足な掘り下げなく、米価高騰だけを取り出して問題を歪曲しています。
このままでは、もう日本の5年後の食はどうなるのか、いやもっと前にその危機は起きるかもしれない。それなのに、なぜ政府は真逆のことばかりをやるのか?
安くコメを作るとして導入されつつある節水型乾田直播、でも、それは農薬かけても枯れない農薬耐性雑草イネを生む可能性が大。農薬と化学肥料と遺伝子操作稲の導入が迫る。
そんな悪夢を断つために、今は、みんなで声を出す時期。愛知はモンサントの遺伝子組み換え稲を止めた地域。ここから新たな一歩を!
November 15, 2025 at 10:37 AM
高市政権の打ち出した食の政策は植物工場、フードテック、合成生物学。米が作れない、農家が離農し、水田インフラの維持が困難になることに対して満足な政策を出さずに、企業の利益にしかならない時代錯誤な政策が出されている。
このままでは日本の未来は絶望的になる。この動きを変えるためにもアグロエコロジーと百姓一揆を! 愛知で考えます。
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November 6, 2025 at 1:59 AM
米国政府の遺伝子組み換え表示規則は違法。日本の表示制度にも大きな影響を与えざるをえない控訴審判決が米国で10月31日に。
日本では食用油などの加工食品ではほとんど遺伝子組み換え表示義務が免除されてしまう。でも遺伝子組み換え原料が使われるのはほとんどのケースが加工食品。
だから知らぬ間に食べさせられている。でも米国ではそれが違法という判断。日本も変わる時
project.inyaku.net/archives/11782
米国政府の遺伝子組み換え表示規則は違法との控訴審判決 - 食からの情報民主化プロジェクト by INYAKU.Net
すばらしい消費者・市民の勝利! 10月31日、米国連邦控訴裁判所、米国政府のデタラメな遺伝子組み換え食品表示規程を違法と判断。この判断が確定すれば日本の遺伝子組み換え表示にも大きな影響があるはず。  米国では全国で遺伝 … "米国政府の遺伝子組み換え表示規則は違法との控訴審判決" の続きを読む
project.inyaku.net
November 2, 2025 at 12:34 AM
有機基準って聞いたことがない? 有機食品かどうかを判定する基準。有機食品なんか買わない、有機JASなんか認証取らない、そんな人でも有機基準は重要。遺伝子組み換えや「ゲノム編集」、そんな遺伝子操作が出てきて、そうでない食品を守るために重要性はさらに高まる。
でもその基準を消費者や生産者が納得いかないものにされたらどうなる? 重イオンビームで遺伝子改変してもOK?
米国では年2回開かれる全国有機基準理事会(NOSB)に対して市民が声を上げることが恒例になってます。有機基準は市民のものでこそ意味があります。そこでオンライン署名を!
act.okseed.jp/organicstand...
有機基準は誰のもの?
有機JASは、有機の原則に沿って有機生産・加工等における要件を定めたもので、それを守って作られた有機食品を、安心して売り買いできるようにするためのものです。当然、消費者や生産者が納得するものである必要があります。有機JAS認証を取るか取らな...
act.okseed.jp
October 30, 2025 at 12:10 AM
高市政権の中で農水相はまともかと思ったが、出てくる策はみながっかりするものばかり。
日本で一月に消費する米は60万トン、現在の備蓄米はその半分しかない。備蓄米制度を強化しなければならないのにさっそく検討始めたのは規模縮小と民営化。予算削減しか考えていないのか? それなのに輸出にはお金をつぎ込む。どちらの方を見ているのか、このままでは日本は危ない。
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Inyaku Tomoya
高市政権の成立、石破前政権で一時成立するかに思えた議論を突き合わせる政策論議は結局花を開かぬまま終わり、また強権的な特定勢力のための利益誘導になるのか、日本全体としては失われた30年がさらに延長されるのか、という悪い予感しかしない。...
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October 25, 2025 at 1:27 AM
田植えを省略してその後も水で田を満たさない節水型乾田直播が急激に広がろうとしている。農水省も概算要求を組んだ。でも、これはモンサントの夢を叶えるだけ。農家の状況は決して改善しない。土壌はさらに崩壊にさらされ、農薬・化学肥料の使用はうなぎ登り。
果たして気候危機が進み、農家の離農が進む中でこの栽培方法で巨大農家をつくり出すことが解決策なのか、それにはほど遠い。17日発売の週刊金曜日で記事。
ぜひ、読んでください。
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October 16, 2025 at 11:58 PM
食のシステムが破壊されて、すべて工場で作るような動きがあちこちで。魚も米も牛肉も。「気候変動のためにそうしなければならない」?
逆に気候変動加速させる技術じゃないの?
本音は「食を独占できれば社会は自分のもの」。社会も自然も壊れてしまえば未来はないのに。海は生命の源。海が死ねば私たちも死ぬ。解決策はやはり海を甦らせること。
海の中を一番よく知っている武本匡弘さんといっしょに考えます。こんなおかしな方向をまっとうな方向にしていくためには何ができるのか。
10月25日16時〜18時
参加費 大人 800円 小中高校生500円
お申し込み kikoukiki.org?page_id=2203
October 14, 2025 at 11:56 PM
超加工食品への取り組みが世界で進んでいる。カロリーが高すぎたり、飽和脂肪酸高い食品などには多くのラテンアメリカの国々で食品表示義務が課されている。米国でもNon-GMO Projectが超加工食品でない認証ラベルNon-UPF Verifiedを始めた。子どもに食べさせない、学校給食での使用禁止なども進みつつある。果たして日本は?
project.inyaku.net/archives/11763
October 14, 2025 at 5:34 AM