#映画女
やくざ 映画のベッドシーンは男女であって男女でないけんね。女を通して男の影を見ているか、女を抱きながら同時に背後から死神に犯されているかどっちかなんよ。
December 20, 2025 at 12:07 PM
最後に観た映画は、
ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” ― LAST HEAVENの応援上映。
隣の女がアイドルみたいな声援送ってて苦い思い出
December 19, 2025 at 12:52 PM
今更チェンソーマンのアニメを見ました
岸辺?が映画版の浅野忠信演じる殺し屋1の垣原を彷彿とさせて好きです
でも本筋より女女女のシーンしか印象に残らないアニメでした
December 21, 2025 at 10:42 AM
今年観て良かった映画なんだろう…『燃ゆる女の肖像』とかかなり好きだったな…
December 20, 2025 at 4:20 AM
舞台ハガレン、カーテンコールで脚本と演出を担当している(要するに映画で言うと監督に相応する)石丸さち子さんが出てきた時に「こんなに荒川弘と気が合いそうな線が太くて頼りがいがありそうな声のはっきりした女の人がでてくることある!?!」となってめちゃくちゃ面白かった 魂が原作と響き合う人が作っている
December 22, 2025 at 1:09 AM
反差別界隈(の一部と信じたい)と、伊藤詩織さんゴリ押し擁護の皆さんは、放っておいても自分たちで馬脚を表す気がするので、面倒臭いしもう関わりたくないかな。民主主義って周囲との相互信頼を築くための地道な仕事が一番大切。『黒川の女たち』や『能登デモクラシー』って、そう言う映画だったよ。
December 23, 2025 at 5:46 AM
💫本指名=代えがきかない女になること

「代えがきかない」とは、
“その人じゃないとダメ”という唯一無二の存在になること。

正直、エロさだけなら代わりはいくらでもいる。
だからこそ別の魅力を磨く。

例えば…
✅香り(香水や髪の匂い)
✅仕草(何気ない手つきや視線)
✅口癖(ふと出る言葉)

「あなた」を散りばめていくことが大切。

お客さんとの会話の中で出てきた好きな飲食店や映画をメモして、
次回感想を伝えるだけでも距離は一気に縮まります。

さらに「○○さんだから話せること」など特別感の演出もプラスすれば完璧。

ちょっと大げさでいい
大事なのは「あなたでなきゃ」を積み上げること。
December 20, 2025 at 1:17 PM
あと今日は友人をジェシカラビットの沼に沈められてとても良かった 最高の女なのに映画とアトラクションと私書箱以外供給がほぼないので私と一緒に苦しんでもらう
December 22, 2025 at 1:12 PM
#映画 『グロリア(1980年)』
ギャングのカネに手を出して粛正された家族の生き残りをうっかり預かったヤベー女の逃避行。おもしろかった!
ヤベー女グロリアは、見た目は小綺麗なマダム(逃避行中も毎日着替える)であんまりヤバく見えないのに、目力がすごいし、頼りないリボルバー一丁でどんな修羅場もギリギリで切り抜けるヤベー女でよい。断固とした正義の意思で生き残った男の子を救おうとしてるわけじゃなく、脛に傷ある元マフィアの女が逡巡し、男の子と着いたり離れたり試したりしているうちに信頼関係が出来て無敵のヤベー女になるのがいいね。
December 21, 2025 at 1:28 PM
映画の会の旧作課題の「キングスマン・ゴールデンサークル」を見てる。前に映画館で見たけど、見てるとちゃんと思い出すな。この後のキングスマンの何かも見たけど、コリン・ファースが出ないとつまんないからもういいわと思ったのだった。
コリン・ファースはBBCドラマの「高慢と偏見」以来の大好きな理想だけど、キングスマンであんなに動けるのを見て惚れ直したのだった。
アクションできる男はいいよねぇ(もちろん女もだ)
December 20, 2025 at 10:41 AM
『海賊のフィアンセ』 (1969)。

狭い村で爪弾きにされ、悲惨な目にあったマリーが、村人に復讐する話……なのだが、映画のトーン自体は陰鬱ではなくコメディより。小さなコミュニティの権力構造、性差別の陰湿さも存分に描かれるが、そのうえでそのくだらなさをアナーキーな笑いのパワーでぶっ飛ばす。

世の中他人を利用しようとするやつらばっかりだが、それでも女はやろうと思えばどこにでもいけるしなんだってできる、という姿勢がよかった。嫌なことは起こるが露悪的ではなく、出てくる人たちがみなクセがあってしょーもないやつらだなと笑えるように撮られているところに人間愛を感じた。お金の描き方がふざけつつも真摯。
December 22, 2025 at 2:19 PM
サウナのドアノブがもげて 脱出できなかったご夫婦が亡くなられた痛ましいおニュースがあった。昔 伊豆のおしゃれ温泉宿に泊まった時に女風呂のトイレのドアノブが突然もげてパニックになり一緒にいた友達にドアをドンドン叩いて開けてもらったが、後から来た人がトイレに入らないように ドアの隙間にもげた ドアノブを置いておいた。気になったので後で宿のレビューに書いたら 平謝り をしてくれましたが 私の他に誰か閉じ込められた人がいなかったか未だに気になっています💦ドアノブってもげると映画みたいに体当たりしても本当に丈夫で開かないんですよね…
December 18, 2025 at 2:55 PM
続)何もかもが懐かしい。 #我はおばさん

<「若い女にからみたいけど傷つきたくない。自分が優位にたてそうで、金のかからなそうな、文化系娘を選ぼう」という計算と気弱さが見え隠れする彼らは手をかえ品をかえ、本や映画が好きな妙齢の女性に遠回しなアプローチをかけてきます。みんなが心底迷惑してるのは、うんちくがめんどくさいというより彼らがびっくりするほど傷つきやすく、そして執念深い点です。「ごめんなさい。迷惑なんですけど」なんて言おうものなら涙目で「はあ? 何様? 俺、本や映画の話をしたかっただけだよ? うぬぼれないでえ!」とキレられ、その後何年も何年も、あなたの悪い噂を流し、恨み続けるからです。>
December 16, 2025 at 11:24 PM
静一さん解釈1:三体星人の人類へのおもろリプライ智子みたいに、人間社会の偏見やミームを妖精もコピーして独自アレンジしている→結果として、いかにもな古典的妖精女キャラクターとしての優美で妖しい静一さん人型変化になった説。
静一さん解釈2:人間社会の偏見やミームの鏡として公的な場所では各自固定的な定まった人型を取るが、普段は老婆だったり、走る琵琶だったり、霧だったりする。静一さん自身もめんどくさい〜と思いながら青年期の女性をやっている。あまりにもだるいので湖畔の時は欠席した。映画2の欠席→ルールを破壊できる女キャラクターとしてのポテンシャルを感じる。
December 21, 2025 at 2:02 PM
【見本出来】斉藤綾子『撮られる女/撮る女――フェミニズム映画批評の可能性』の見本が届きました!
男性によって撮られ、見られる存在でありながら、自らもメガホンを取った女性監督たちの挑戦的な試みの数々を紹介・批評。
フェミニズム映画研究を牽引する第一人者の初めての単著です!!
December 15, 2025 at 3:59 AM
アラブメディア協会が数百人の批評家やキュレーターの投票を募った最も優れたアラブ映画に『カイロ中央駅』が選ばれたらしい。この監督は登場人物の多い作品が目立つような気がするのだが、どの物語も群像劇がごちゃごちゃした印象がない。もしかしたらあるのかもしれないけど、私はあまり気にならなかったな。

カイロ駅で働く片足の不自由な新聞売りがジュース売りの女性に抱く恋心が暴走する。無許可で乗客にジュースを売る女たち、ポーターの労働争議、許されざる恋に悩む男女などの物語が織り込まれる。叶わぬ恋が次第に殺意へ変貌する。ユーセフ・シャヒーンによる1958年の作品。
December 19, 2025 at 3:44 AM
「STOP!買春処罰法」ウェブ公開📕

クラウドファンディングで作成した冊子のウェブ公開が始まりました。無料で閲覧できます。買春処罰が話題になる今、より多くの人に届いてほしいと思っています。

swashweb.net/2025/12/15/s...
December 16, 2025 at 3:04 PM
昨日ボディーガードがテレビでやっててホイットニーヒューストンのとんでもない歌唱力とチャーミングさに魅せられたが、一方でケビンコスナーのボディーガードは家に日本刀持っててオタクぽかったり(その上通ぶった講釈を垂れる。女からしたらドン引き案件だろう)、ハードボイルドな性格なんだろうがあまりハードには見えなかったりで(コスナーの声かなあ)、改めて見ると妙ちきりんな映画の印象が強かったな。津嘉山正種の吹き替え版は死ぬほど格好いいですが
December 17, 2025 at 12:24 AM
手長足長の話していい?いいよ。
手長足長は運び屋。

手長(てなが)
男。ギャル。狙った獲物は逃さない運び屋「手」。

足長(あしなが)
女。ギャル。超絶ドライビングテクニックを持つ運び屋の「足」。

2人の異能は「直線移動」。
趣味はB級映画鑑賞。
どういう関係なのかは謎。
December 15, 2025 at 12:54 PM
今回、鹿野さんにおかしくなってる私をみてなのか、評判なのか、フォロワーがけっこうな割合で映画を見に行っていて、奪う時間も2時間ポッキリなので、よかったらみてくれって言いやすいすぎて……。鹿野さんの話をフォロワーとできてうれしい。

ソシャゲの時間の奪い方はやばいので。勧めるの、賭博喫煙レベルには悪いものすぎて。おもしろい女はいるんだけど人におすすめはできないというスタンスでやっていたから、フォロワーのほとんどはこの1年の大半、原作知らないソシャゲの二次創作を読んでくれてる状況だった。得難いフォロワーたちすぎる。いい奴らすぎる。
December 16, 2025 at 12:50 AM
1年前に前売り買ってた。映画観れたのは年明けでしたが観てよかった映画。ああいうドキュメンタリーはなかなかないと思う。「女の休日」は逃しちゃったなー。残念。
前売り券買うのなんて久しぶり。観るのは正直気が重い。でも観なきゃたぶん後悔するよね、と同僚と話している。
December 13, 2025 at 1:16 AM
ツイッター君が戻ったらさ、人造魔獣なんてやめてさ、SM系ドSバーテンダーとしてマチアプで毎日女食ってハメ撮りのFantia収益で暮らすからさ。
だから頼むよ。
戻してくれよ。
皆に望まれるようなエロ系コンテンツに生まれ変わるからさ。
映画もゲームも落語もやめるから。
December 11, 2025 at 8:49 AM
金庸作品のうち
どの作品も手垢がつくぐらい、実写映像化済みとはいえ

・『射鵰英雄伝』→主役:郭靖、最終巻の数行がシャオ・ジャン主演で映画化、2/6公開
・『神鵰剣俠』→主役:楊過(郭靖の義子)だけど惚れ込んだ女性の小龍女が「魔道祖師」藍忘機のモデル
・『秘曲 笑傲江湖』→主役の令狐冲が、「魔道祖師」魏無羨のモデル

読んだ人増えないかなぁ!
(切望)
図書館にあるよ
December 13, 2025 at 12:33 AM
おはようございます。金曜日の朝。今朝は晴れています。昨夜は映画『麻雀放浪記』(1984年)を観ました。マージャンなどの博打打ちを通じて、人生の駆け引きを学んでいく少年主人公・坊や哲の物語。まあ、人生の駆け引きといっても、それは綺麗事なんかではなく、男と女の色恋も含めた「浮くか沈むか」の話であり、逃れられない悲しみにも満ちています。ちょうど私が小学6年生の時に公開された映画で、当時はけっこう話題になったのを憶えています。若い人はたぶん見たこともないであろう、大竹しのぶさんと真田広之さんの若々しい演技が堪能できます。では行ってらっしゃい。
December 11, 2025 at 8:47 PM
サトミは頭のかんざしにしてるやつあれ扇子なんですけど舞踊ができる男で なぜかというとなんか昔見た陰陽師の映画で女型をして舞を踊り敵を誘い出す安倍晴明がやたら印象深かったのでそのイメージです(?????)
December 10, 2025 at 12:16 PM