> AFDやリフォームUKの名前をあげた時には反応がありましたから、参政党も世界の極右政党の並びに入れられるかもしれませんが、普段から言っていることですから曲げるわけにはいきませんね。
x.com/jinkamiya/st...
> AFDやリフォームUKの名前をあげた時には反応がありましたから、参政党も世界の極右政党の並びに入れられるかもしれませんが、普段から言っていることですから曲げるわけにはいきませんね。
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必要以上というのが「日本人以上」というのならそもそも間違いだし、そうでなければ「外国人にはそれにふさわしい分際」があると思われているということで、それは身分制度じゃよ。
生活に強い不安や不満があって、そのはけ口が外国人という目に見てわかりやすい対象に向いているのではないかしら。
「外国人優遇」「こども家庭庁解体」広がる情報を検証すると… | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/20...
必要以上というのが「日本人以上」というのならそもそも間違いだし、そうでなければ「外国人にはそれにふさわしい分際」があると思われているということで、それは身分制度じゃよ。
生活に強い不安や不満があって、そのはけ口が外国人という目に見てわかりやすい対象に向いているのではないかしら。
「外国人優遇」「こども家庭庁解体」広がる情報を検証すると… | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/20...
「立ち読みの歴史」(小林昌樹、ハヤカワ新書)読了◎。書店側に客の購入意思がわからず、客は本や読む場所を自由に選べるという意味での「立ち読み」がいつごろ成立したか、海外ではそういう意味での立ち読みがなぜないか(つまりは日本独自の風習らしい)、などを書物から調べ上げてまとめた本。おもしろい。
ざっくり明治30年代に始まったと見られる立ち読みの前身は、江戸時代の絵草紙屋の「立ち見」というあたりが興味深くて、この販売形態がなければ日本に立ち読みは生まれなかったかもしれないという点で、今期の大河ドラマ「べらぼう」を見るのに熱が入りそう。
#装幀の「読書(する人)」 #読書 #読書する人 #読書環境
#装幀の「読書(する人)」 #読書 #読書する人 #読書環境
そうそう(σ・∀・)
ハヤカワ新書『立ち読みの歴史』読了。
立ち読みのような、ありふれた(そして低俗な)行為は、歴史を書くうえで無視されがちだ。そんな見つけづらいものをどう調べるか。前作『調べる技術』の実践編とよべる本だ。著者の調査によると立ち読みの起源は大正時代にさかのぼる。宮武外骨の記事にのっていたようだ。立ち読みが行われるようになるには、雑誌が開架で置かれている本屋がなければならないと著者は指摘する。江戸時代の貸本屋、絵双紙屋といった業態が、雑誌屋というミッシングリンクをへてそのような本屋へと変化していったのだ。
そうそう(σ・∀・)
ALL REVIEWS対談番組に小林昌樹さん登場!
#ハヤカワ新書 『立ち読みの歴史』を鹿島茂さんと読み解きます。
🎫現地参加/オンライン視聴のチケット好評発売中
allreviews.jp/news/7400
ALL REVIEWS対談番組に小林昌樹さん登場!
#ハヤカワ新書 『立ち読みの歴史』を鹿島茂さんと読み解きます。
🎫現地参加/オンライン視聴のチケット好評発売中
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デザイナーの河原淳なんかが、宮武外骨のことを激推ししていた時代
デザイナーの河原淳なんかが、宮武外骨のことを激推ししていた時代
『立ち読みの歴史』(小林 昌樹 著、ハヤカワ新書)
with
『読書の歴史を問う 書物と読者の近代 改訂増補版』(和田敦彦 著、文学通信)
『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
日本独特の習慣とされる立ち読みの歴史。
著者の小林さんをお迎えして、本好きなら唸る事間違いなしの本書のトークイベントを来る6月29日(日)10時半から開催。
近日募集開始します。
#清澄白河
『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
日本独特の習慣とされる立ち読みの歴史。
著者の小林さんをお迎えして、本好きなら唸る事間違いなしの本書のトークイベントを来る6月29日(日)10時半から開催。
近日募集開始します。
#清澄白河
『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
日本独特の習慣とされる立ち読みの歴史。
著者の小林さんをお迎えして、本好きなら唸る事間違いなしの本書のトークイベントを来る6月29日(日)10時半から開催。
近日募集開始します。
#清澄白河
いろんな課題が残っているなぁ
いろんな課題が残っているなぁ
会社員時代、『M・R・ジェイムズ怪談全集』の次は、書下ろしの古書ミステリを担当する予定だったのですが、紀田先生が神奈川近代文学館の館長に就任し、小説を書く時間がとりづらくなってしまって、そのときは結局、形になりませんでした。
が、その後は『幻想と怪奇 傑作選』を経て、『幻想と怪奇』 『新編 怪奇幻想の文学』で、お仕事を御一緒したり、御指導をお願いしたり。紀田先生には感謝あるのみです。
会社員時代、『M・R・ジェイムズ怪談全集』の次は、書下ろしの古書ミステリを担当する予定だったのですが、紀田先生が神奈川近代文学館の館長に就任し、小説を書く時間がとりづらくなってしまって、そのときは結局、形になりませんでした。
が、その後は『幻想と怪奇 傑作選』を経て、『幻想と怪奇』 『新編 怪奇幻想の文学』で、お仕事を御一緒したり、御指導をお願いしたり。紀田先生には感謝あるのみです。
それにしても、紀田先生へのインタビュー、荒俣さんの書下ろしなどなど収録されるようす、手に取るのが待ち遠しいかぎりです。
(アンケートの校正のさい、編集氏からインタビューを収録する、とは聞いていましたが、かくも長文だとは!)
libro-koseisha.co.jp/publishing/9...
それにしても、紀田先生へのインタビュー、荒俣さんの書下ろしなどなど収録されるようす、手に取るのが待ち遠しいかぎりです。
(アンケートの校正のさい、編集氏からインタビューを収録する、とは聞いていましたが、かくも長文だとは!)
libro-koseisha.co.jp/publishing/9...
「同朋」(2024年10月号・京都東本願寺 真宗大谷派宗務所発行)
特集 本屋に会いに行く
絵本のこたちをはじめ、本屋title、高久書店、本屋lighthouse、マルジナリア書店、西日暮里ブックアパートメントなどが掲載に。
「同朋」(2024年10月号・京都東本願寺 真宗大谷派宗務所発行)
特集 本屋に会いに行く
絵本のこたちをはじめ、本屋title、高久書店、本屋lighthouse、マルジナリア書店、西日暮里ブックアパートメントなどが掲載に。
。
。
その後、彼は有名な大学の理工学部にすすみ、今じゃ立派なエンジニアになったらしい。
その後、彼は有名な大学の理工学部にすすみ、今じゃ立派なエンジニアになったらしい。
会費がかかるので来た人にはサービスすると言っているよ
具体的には何でも知りたいことに答えるよ、と言っているよ
みなさん行ってあげてねー
会費がかかるので来た人にはサービスすると言っているよ
具体的には何でも知りたいことに答えるよ、と言っているよ
みなさん行ってあげてねー
俗に功罪半ばするてふフレーズがあるが、いふなればそれ
ただ、そんなフレーズでテキトーに済ますんではなく、どこが罪でどこが功か具体的に指摘しておかねば後学に妨げにならんとて、そのうちどこかにそれを書いておかねばならんなぁということになる
俗に功罪半ばするてふフレーズがあるが、いふなればそれ
ただ、そんなフレーズでテキトーに済ますんではなく、どこが罪でどこが功か具体的に指摘しておかねば後学に妨げにならんとて、そのうちどこかにそれを書いておかねばならんなぁということになる
新著がらみの用事でたてこんでいるなか、わりと無理やり。
晩飯にポポラマーマで、おとといのパーティーで「近代出版研究」を褒めるついでに言われた某S先生のセリフ「ちゃんとした研究誌は他にあります!」を話題にだしたら、森さんがなかなか面白いことを言い出して、あんた、産婆術得意だねえと言っておく。
新著がらみの用事でたてこんでいるなか、わりと無理やり。
晩飯にポポラマーマで、おとといのパーティーで「近代出版研究」を褒めるついでに言われた某S先生のセリフ「ちゃんとした研究誌は他にあります!」を話題にだしたら、森さんがなかなか面白いことを言い出して、あんた、産婆術得意だねえと言っておく。
(。・_・。)ノ
今回は、NDLのNグラムビューアについて
まぁグーグルトレンドの日本語書籍版(明治以降2000年まで)と考えるとよいよ
www.libro-koseisha.co.jp/webcolumn/re...
(。・_・。)ノ
今回は、NDLのNグラムビューアについて
まぁグーグルトレンドの日本語書籍版(明治以降2000年まで)と考えるとよいよ
www.libro-koseisha.co.jp/webcolumn/re...
www.businessinsider.jp/post-275242
「イーロン・マスクの伝記を執筆したウォルター・アイザックソンは、マスクによるツイッター(現在のX)買収は「狂気の沙汰」だったとフィナンシャル・タイムズに語っている。
それは、マスクに「共感性が欠けている」からだとしている。
さらにマスクは、人間の感情に基づく広告媒体であるツイッターを、ハイテク企業だと勘違いしていたという。
www.businessinsider.jp/post-275242
「イーロン・マスクの伝記を執筆したウォルター・アイザックソンは、マスクによるツイッター(現在のX)買収は「狂気の沙汰」だったとフィナンシャル・タイムズに語っている。
それは、マスクに「共感性が欠けている」からだとしている。
さらにマスクは、人間の感情に基づく広告媒体であるツイッターを、ハイテク企業だと勘違いしていたという。