・江戸時代の本屋は「座売り」(閉架式)だった
・日本人の識字率と「本の身分制」の歴史
・万引き犯を水責めに!大正7年神保町の光景
・「ハタキ」の漫画的ミームはいつ頃からあったのか
私たちにとって当たり前の本や読書が何かを改めて考える一冊
小林昌樹『立ち読みの歴史』
・江戸時代の本屋は「座売り」(閉架式)だった
・日本人の識字率と「本の身分制」の歴史
・万引き犯を水責めに!大正7年神保町の光景
・「ハタキ」の漫画的ミームはいつ頃からあったのか
私たちにとって当たり前の本や読書が何かを改めて考える一冊
小林昌樹『立ち読みの歴史』
www.libro-koseisha.co.jp/webcolumn/re...
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こういうの、こういう本が読みたいんですよね…
あと小林昌樹氏にいつかは解説書いてほしい…と思ってしまった
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5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
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『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
大ベストセラー「調べる技術」の著者による日本独特の習慣とされる立ち読みに切り込んだ書。江戸時代の読書、本屋の成り立ちから明治大正昭和を経て完成する立ち読み。
本好きなら唸る事間違いなし!
#清澄白河
『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
大ベストセラー「調べる技術」の著者による日本独特の習慣とされる立ち読みに切り込んだ書。江戸時代の読書、本屋の成り立ちから明治大正昭和を経て完成する立ち読み。
本好きなら唸る事間違いなし!
#清澄白河
立ち読みの歴史は読者の歴史。かつてない読書史!
小林昌樹『立ち読みの歴史』まえがき・目次
www.hayakawabooks.com/n/neb985aca4...
立ち読みの歴史は読者の歴史。かつてない読書史!
小林昌樹『立ち読みの歴史』まえがき・目次
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https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/250
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『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
日本独特の習慣とされる立ち読みの歴史。
著者の小林さんをお迎えして、本好きなら唸る事間違いなしの本書のトークイベントを来る6月29日(日)10時半から開催。
近日募集開始します。
#清澄白河
『立ち読みの歴史』ハヤカワ新書 1,320円
小林昌樹 @shomotsubugyo 著
日本独特の習慣とされる立ち読みの歴史。
著者の小林さんをお迎えして、本好きなら唸る事間違いなしの本書のトークイベントを来る6月29日(日)10時半から開催。
近日募集開始します。
#清澄白河
wpb.shueisha.co.jp/news/lifesty... #週プレ
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https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/251
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『高坂正堯外交評論集』(中央公論新社)は、この7月に新創刊の「中公学芸ライブラリー」というシリーズの1冊のようです。
一番右の本は新刊ではなく、小林昌樹さんの『立ち読みの歴史』(ハヤカワ新書)で紹介されているのを見て注文したのでした。異文化を比べる方法を論じています。
『高坂正堯外交評論集』(中央公論新社)は、この7月に新創刊の「中公学芸ライブラリー」というシリーズの1冊のようです。
一番右の本は新刊ではなく、小林昌樹さんの『立ち読みの歴史』(ハヤカワ新書)で紹介されているのを見て注文したのでした。異文化を比べる方法を論じています。
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
>日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか?その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる!国立国会図書館でレファレンス担当を15年務めた著者がその技術を尽くした野心作
関連過去記事:
x.com/Bookness2/st...
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
>日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか?その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる!国立国会図書館でレファレンス担当を15年務めた著者がその技術を尽くした野心作
関連過去記事:
x.com/Bookness2/st...
私自身がリサーチャー気質なので、司書さんの技法が気になっていた割に読むのが遅れてしまった。そして読みそびれているうちに生成AI時代が来てしまったが、現状のAIに届かない高みが垣間見えて、むしろ面白かった(文脈から問いを抽象化して調べる、など)。その他、Google検索をはじめとするネットツールの栄枯盛衰にも思いを馳せながら読みました。
私自身がリサーチャー気質なので、司書さんの技法が気になっていた割に読むのが遅れてしまった。そして読みそびれているうちに生成AI時代が来てしまったが、現状のAIに届かない高みが垣間見えて、むしろ面白かった(文脈から問いを抽象化して調べる、など)。その他、Google検索をはじめとするネットツールの栄枯盛衰にも思いを馳せながら読みました。
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/288
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小林昌樹
ハヤカワ新書
「海外に立ち読みなし」洋行知識人たちの証言
江戸時代の本屋は「座売り」(閉架式)だった
万引き犯を水責めに! 大正七年神保町の光景
「ハタキ」の漫画的ミームはいつ頃からあったのか
日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか? その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる!
国立国会図書館でレファレンス担当を15年務めた著者がその技術を尽くした野心作
(早川書房紹介文より)
tohon.shop-pro.jp?pid=186593466
小林昌樹
ハヤカワ新書
「海外に立ち読みなし」洋行知識人たちの証言
江戸時代の本屋は「座売り」(閉架式)だった
万引き犯を水責めに! 大正七年神保町の光景
「ハタキ」の漫画的ミームはいつ頃からあったのか
日本特有の習俗である「立ち読み」。一体いつ、どこで始まったのか? その歴史を丹念に辿ると、江戸から明治にかけての「書物の近代化」、そして「読者」の誕生が見えてくる!
国立国会図書館でレファレンス担当を15年務めた著者がその技術を尽くした野心作
(早川書房紹介文より)
tohon.shop-pro.jp?pid=186593466
題して「平山亜佐子×小林昌樹×山本貴光「“調べもの”の双傑がちぎっては投げるレファレンス・ライブ! 」
ついては、みなさまの調べてほしいことを大募集します!
日頃の素朴な疑問からファミリーヒストリー的なものまでなんでもOK
その場でお答えします!
bookandbeer.com/event/bb2025...
題して「平山亜佐子×小林昌樹×山本貴光「“調べもの”の双傑がちぎっては投げるレファレンス・ライブ! 」
ついては、みなさまの調べてほしいことを大募集します!
日頃の素朴な疑問からファミリーヒストリー的なものまでなんでもOK
その場でお答えします!
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