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日々雑感。読んだ本とかその他諸々。自分用のライフログ。
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日々のひとりごとはタイッツーに。
雨森たきび「負けヒロインが多すぎる!8.5巻」kindle版で読了。読み始めたら止まらなくなって一気読み。既刊を補完する短編集なので既刊を読んでいるのが前提だけど、面白かった!新刊なので中身には触れないけど、温水が完全にハーレム状態なのはまあ置いといて、やっぱり焼塩が推せる!いいなあ、焼塩。それはさておき、少し時間を置いてからゆっくり再読するつもり。本編の続きはしばらく出ないだろうしね。
January 26, 2026 at 2:16 PM
メソポタミアといえばこのDVD持ってたのを忘れてて、たまたまさっき部屋で発見したので見直した。本に出ていた麦の収量倍率が76倍(一粒が収穫時に何粒になるか。中世ヨーロッパで2倍程度だそうな)って話は、番組中では京都大学の前川和也教授(ググったら1年半前に亡くなられていた)が話されていた。後半にはウルのスタンダードも出てきたけど、たしかこれが表紙になった展覧会カタログも持ってた気が…。探してみよう。
January 24, 2026 at 12:29 PM
小林登志子「アッシリア全史」超斜め読み完了。紀元前に約1,400年、(非実在もいるけど)117代の王に治められた大国の歴史。バビロニアやヒッタイト、さらにはエジプトとの関わりから、中島敦の「文字禍」やバビロンの空中庭園にまで言及している。アッシリアの敵役のイメージは旧約聖書で作られたとか、ギルガメシュ叙事詩との関連も書かれており、ちょっとギルガメシュ叙事詩(これはKindle版で持ってる)、小説版の旧約聖書(本棚にあったはず…)を読み直したくなった。久しぶりにサンシャインの古代オリエント博物館にも行きたくなるね。
January 24, 2026 at 4:45 AM
話題のダイソーPDモバイルバッテリーを買ってみたけど…Type-A端子で12Vっていいんだっけ?Type-Aは5V固定だと思ってた…。
January 21, 2026 at 12:58 PM
マイケル・オンダーチェ「ビリー・ザ・キッド全仕事」読了。これはなんだ?一貫したストーリーのない、詩と散文の羅列。死の描写やグロテスクな内容も多いけど、どこか他人事のような視点で語られるのであまり嫌悪感は感じない。あとがきを読んでも正直よく分からなかったけど、どうやら著者がビリーのイメージから自由に詩や散文を書き連ねたものらしい。なので、これを読んでもビリー・ザ・キッドのことは欠片もわからない。でも決して読みにくくはないし、好きか嫌いかと言われたら好きと答えるかな。翻訳者の福間健二氏があとがきに「本書の翻訳はとてもむずかしかった」と書いてあるけど、この読みやすさは多分翻訳が素晴らしいんだと思う。
January 18, 2026 at 1:52 PM
先日電子版で全巻大人買いした「はるかリセット」、基本的にはお気楽ゆったり漫画なんだけど、61話だけ毛色が違って国立ハンセン病資料館に行く話だった。で、これを読んでたらルー・ウォーレスのベン・ハーが読みたくなったけど、文庫版が部屋のどこに埋まってるかわからなかったので借りた方が早いと図書館へ。で、ベン・ハーのあとがきを読んでいたらビリー・ザ・キッドの名が出てきて、そういえば名前しか知らないなあと資料検索して追加で貸し出し。満足して帰ろうと返却棚を見たら面白そうな本が3冊も。こんなに借りて読み切れるのか…?
January 18, 2026 at 7:41 AM
しばらく起動していなかった10年前の名機ASUS T90chi-3775(Win10が終了したのでLubuntuを入れてる)を引っ張り出して「Juliaで作って学ぶベイズ統計学」のJulia環境が作れないか試してみた。とりあえずpython3 -m pip install notebookでjupyter notebookを入れて、julialang.orgのインストラクションの通りに入れたら素直(…と言いたいところだけど紆余曲折あり)に動いた。さすがにAtom Z3775+2GBメモリなので遅いけど、試す分には問題なさそう。持ってるPCの中で一番軽いので、お散歩のお供に現役復帰できるかな。
January 17, 2026 at 2:44 PM
今月の数学セミナー誌の参考文献に載ってた「ハイプレイン」、新品では手に入らなそうなので古書を探してさっき届いた!面白そう!
January 16, 2026 at 3:46 AM
塩崎省吾「カップ焼きそばの謎」読了。特典小冊子付き。御茶ノ水丸善で平積みになっていて、つい購入。カップ焼きそばを初めて食べたのはたしか小学生の頃だと思うんだけど、「焼いてないのに焼きそばの味がする!天才か!?」とすごくショックを受けたのを覚えている。サラリーマン1年目の週末によく食べていた大盛りイカ焼きそば、細麺の頃は最高に美味いと思っていたUFO、安定の美味さだけど滅多に安売りしないペヤング、安くて量が多いのでつい買っちゃうごつ盛りソース焼きそばなど、自分の体験や記憶とリンクする商品が歴史と共に解説されていて、とても良かった。明日の朝ごはんは買い置きのカップ焼きそばにしようかな。
January 15, 2026 at 2:01 PM
志賀直哉は小説の神様とか言われてるけど、正直ピンと来ていなかった。今日図書館で「志賀直哉随筆集」という本を見つけて、随筆だと印象変わるかな?と借りてみた。最初の「イヅク川」…なんか良いな…次の「箱根山」…すごく良い…次の「蜻蛉」…ふんふん…その次の「家守」………読まなきゃよかった(泣)。開始20ページ目にして挫折。表現が上手い分、光景がありありと頭に浮かんじゃうので、内容によってはかなりきつい。後の話を読むかどうか悩むなあ。
January 12, 2026 at 1:30 PM
図書館でたまたま手に取ったちくま文庫版の芥川龍之介全集の目次を眺めていたら「軍艦金剛航海記」ってあって、金剛ってあの金剛?と思って興味が湧いたので読んでみた。士官室で食事をし、風呂に入り、浴衣姿で酒を飲み、艦内もくまなく見学したりしていて、なぜ?って思ったら、海軍機関学校で英語を教えていた関係で体験航海したらしい。大正6年の、金剛がまだ大規模改装を受ける前でマストだけが高くそびえていた頃。「前部艦橋からマストを攀のぼって、檣楼に登ってきた」ってあって、当時の艦影写真を見ながら読むと面白い。これに靴下だけで登ったのか…。
commons.wikimedia.org/wiki/File:Ja...
January 12, 2026 at 11:13 AM
アサウラ「リコリス・リコイル Gluttony days」読了。リコリコ小説第3弾、メロンの掛け替えカバー付き。面白かった!過去3冊の中で一番好き。そして読むとおなかが空いてくる(なので今日二郎に行ってきた)。とにかく全編通して千束がかわいい。基本、1話目と3話目がたきな目線、2話目はフキ目線で進んでいくんだけど、どの話もとにかく千束がかわいい。新刊なので内容には触れないけど、読んでいて思わずニコニコしちゃう本って良いよね。大好き。
January 12, 2026 at 9:34 AM
年末から二郎系断ちしてたんだけど、ちいかわ8巻、リコリコVS次郎、リコリコ新刊と読んでいたらどうにも食べたくなって、久しぶりの二郎。亀戸店ではないけどね(前3冊は全部亀戸絡み) 。美味いね〜。でもまた節制しないとだな。
January 12, 2026 at 4:35 AM
山下宗久「読み書きのない世界 無文字社会の文化を知る七章」読了。昨日御茶ノ水丸善で見かけて、タイトルに惹かれて購入。文字の無い文化というと、稗田阿礼以前の長い歴史とか、柳田國男以前の口伝による伝説や昔話なんかを想像するけど、本書では東シベリアのサハ人を題材に解説している。…が、前半部分は良かったんだけど、後半は毛色が変わって、対面を中心としたコミュニケーションを増やしましょうとか話芸を聞こうとか、そんな話が中心になってきて、肝心の無文字文化の掘り下げが中途半端になってる感が。柳田國男がやってたような口伝による内容の変節みたいなのも期待してたんだけど、ちょっと期待しすぎたかなあ。
January 11, 2026 at 4:28 PM
中野ブロードウェイって初めて行ったんだけど、コイン屋さんの店頭に6ペンス硬貨があったので1枚購入。これでBrian Mayごっこができるね!ただ、思った以上に小さいので、これでストロークができる気がしない。ソロ用かな。
January 10, 2026 at 1:36 PM
イオシス闇袋の再販売、秋葉原は倍率高そうだなと思って中野に来たら倍率低くて大正解。メインはインカメNG16GB78%の初代SEだったけど、なんかインカメ使えてる。バッテリー劣化だとオフライン運用で音楽か読書用かな。
January 10, 2026 at 5:30 AM
野上武志「リコリス🍜リコイルV.S.次郎」読了。「はるかリセット」の野上武志氏が描くリコリコ同人誌の新刊。昨年暮れにインフルやって体重が減ってから、せっかく減った体重を維持しようとそれまで週イチペースで食べていた二郎&インスパイア系(だけでなくラーメン自体も)を断っていたけど…こんなの読んだら…二郎食べたい。明日明後日節制して週末行こうかな…。
January 7, 2026 at 12:06 PM
さっきの本に関連していろいろググっていたら、こんなページをみつけた。(漱石好きが読む、松岡譲『憂鬱な愛人』 note.com/tsumihonn/n/... )。その中に、当時の久米派・松岡派が図書館の本への書き込みでレスバトルしてるというのを見て、国会図書館デジタルコレクションでその本:菊池寛「友と友の間」を見てみた。(ログイン不要で閲覧可。 dl.ndl.go.jp/pid/962434/1/3 )落書きはイケナイというのは当然として、以前京都の南禅寺の三門に登った時に古い落書きがあって、傍迷惑だけど時代がつくとおもしろいなあと思った記憶があるけど、まさにそんな感じで面白い。
漱石好きが読む、松岡譲『憂鬱な愛人』|つみもと
『憂鬱な愛人 上・下(松岡譲)』 投票ページ | 復刊ドットコム 復刊ドットコムによる『憂鬱な愛人 上・下』(松岡譲)の復刊投票リクエストページです。 www.fukkan.com  松岡譲『憂鬱な愛人』新装版、復刊ドットコムより発売ありがとうございます!微力ながら投票した身として嬉しいです。  早速予約して購入した本を、この年末年始で完走したので、読了テンションのまま...
note.com
January 6, 2026 at 3:18 PM
さっきの本…夏目漱石解体全書…の安倍能成のところに書いてあった「修善寺の大患ではアンバイヨクナルと読める安倍が真っ先に駆けつけたため迷信深い鏡子を喜ばせた」とあって、これ記憶にないけど書いてあるとすれば「漱石の思い出」だよなあ…と引っ張り出してみたら、見つけた。244ページ「いの一番に駆けつけてくだすったのが、安倍能成、つまりアンバイヨクナルだから、この病気はきっと良くなると御幣をかついだものです。それを聞いて安倍さんが、そんなら僕の功労は金鵄勲章に値しますねといって自慢してられたことがあります。」縁起の良い名前だねえ。
January 6, 2026 at 2:55 PM
香日ゆら「夏目漱石解体全書増補版」読了。1/2に三省堂小川町仮店舗で購入。…今見たらkindle版がセールで半額になってた…というのは置いといて。さらっと読める漱石ガイドブックのつもりで読み始めたんだけど、「Ⅲ 漱石をめぐる人々」の「とりあえずコレ読んで!」のコーナーに紹介されている作品…周囲の人が漱石について書いたもの…がどれも面白そう!そして久米正雄「破船」と松岡譲「憂鬱な愛人」も読みたすぎる!ただ、「Ⅳ 作品・文献ガイド」は作品紹介にも初版本紹介にも彼岸過迄や行人みたいなメジャーな作品もなかったりして、もう少し網羅性があっても良かったのでは?それはともかく、手元に置いて何度も見返す本。
January 6, 2026 at 1:30 PM
国会図書館デジタルコレクションで読める「新聞集成明治編年史」が面白い。明治時代の新聞記事を集めて編集したもので、例えば明治45年の記事には白瀬中尉の南極探検隊帰国のニュースが写真入りで載っていたりする。また、この前のページには博士論文の話が載っていて、博士論文は文部省宛に送れば帝国大学教授会に回されるという簡単な手順なのでトンデモ論文が送られてきて迷惑しているとか、その前のページにはタイタニックで遭難した日本人は細野正文氏(細野晴臣氏の祖父)ただ一人とか書いてあって、飽きない。
dl.ndl.go.jp/pid/1920445/...
国立国会図書館デジタルコレクション
dl.ndl.go.jp
January 3, 2026 at 12:59 PM
漱石の「彼岸過迄」は、実は青空文庫で読んでる。岩波文庫版で読もうとしたんだけど、なんか文字の大きさやレイアウトが「この話にはこれじゃない」感があって、先日のイオシスの特売で衝動買いした初代iPhone SEの小さい4インチの画面に7行表示の大きめの文字で読んでいる。でも、そのうちほるぷ出版の初版復刻版の良いのが安く手に入ったら、そっちの方で読み直すかな。
January 3, 2026 at 10:56 AM
小原晩「ここで唐揚げ弁当を食べないでください」読了。昨日三省堂の小川町仮店舗に行ったらやたらと押していたので、つい購入。高校を卒業して美容師をしている女性の紆余曲折エッセイ。頑張って生きてるなあっていうのと、人との関わり方(特に友人)が女性っぽいなあっていうのが感想。低空飛行ながらキラキラしている。実は先日から並行して漱石の「彼岸過迄」を読んでいるんだけど(と言ってもまだ前半1/4だけ)、自分は「彼岸過迄」の敬太郎の感覚に近いものがあるようで、このエッセイのようなキラキラはもう完全に自分に無いものを見ている感じ。でも嫌いじゃない。そのうち再読する。
January 3, 2026 at 10:49 AM
カメラのクロスフィルタは自作できるということで、セリアにちょうど良いプラ板があったので作ってみた。材料費110円。適当に2mm幅でカッターで線を入れただけだけど、取っ手があるのでレンズの前にかざしやすい。プラ板なので、透明度の問題で少しソフトフォーカスがかかるしゴーストも盛大に出るけど、100円なら悪くない(2枚目)。3枚目はスマホで使ってみたもの。余分な光が大量に入るけど、まあ、これはこれで。ちなみに広角ではなく少し望遠にすると良い感じ。4枚目は比較例でKENKOのR-CROSS SCREEN。やっぱりホンモノは段違いにちゃんとしている。
January 3, 2026 at 7:32 AM
昨日、明倫館書店のワゴンで見かけて衝動買いした須山敦志「Juliaで作って学ぶベイズ統計学」、目次を見る限りではベイズというより統計全般の本っぽいけど、「はじめに」が面白い。少し長いけど引用。「本書では、思い切って数学的な理論展開は省きます。代わりに、コードで実装しながら理解するというスタンスをとります。」「本書の解説のスタンスはハンマーで釘を打つ作業に例えることができます。ハンマーを使うためにわざわざ力学的なモーメントを計算する人はいません。まずは釘を打つところまでの流れを理解し、その体験の中で長く持てば力が入りやすいなどの重要な特性を学び、巧みに扱うことができるようになります。」良い入門。
December 28, 2025 at 12:04 AM