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@jun758.bsky.social
ゲーム業界でお仕事して20余年。雑多に色々やります。趣味もゲームと玩具とプラモです。(リスト機能が整理されるまでフォローは控えてますスミマセン)
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色々と不義理をしており(返報性の原理を無視しており)大変申し訳ないのですが、SNSというのはそれくらい危ない場所だと認識してるので、この運用です。
近年とみにフィクションがリアルで人を動かすようになったなぁ…オタクの行動力…
(尾道三部作も北の国からもあ〜るもリアルタイムでみてきています上で)
December 29, 2025 at 5:59 AM
東京駅はお散歩コースなので、散歩してきた。ローマ!像が実際にあるのか確認しにきてるファン多いな…
December 29, 2025 at 5:55 AM
同じものを摂取して同じように遊んで育った同世代たち、その出世頭ってくくりがあるのよね。
アニメ観て小説読んでテレビゲームで遊んでTRPGでキャラ作って物語を紡いで。その成れ果ての英雄だ。
December 29, 2025 at 2:20 AM
FGOはきちんと終わったぞ。ヒラコーよ次はドリフターズの番だぞ。健康に気をつけてバリバリ描きやがれ、描いてください、物語の最後まで読ませて…
December 29, 2025 at 2:13 AM
それはそれとして、エンディングアニメーションを男女主人公それぞれで2パターン作ったであろう財力に震える。さすがは覇権…
December 29, 2025 at 2:10 AM
きのこもやりたかったんだろうな…という匂いは感じられましたが、やっぱりできませんでしたね。アニプレが許さないだろうし法律の壁もある。
でも惜しいなぁ…キャラ喪失までやりきれれば、課金型運営型スマホゲームでしか語り得ない、小説でも映画でもパッケージゲームでも体験し得ない、唯一無二の物語体験となっただろうに。
December 29, 2025 at 2:07 AM
本当におめでたい結末だった。物語としても、メタとしても。そして…来年からどうするんだろう?ゲームはサ終しないんだよね??既に完全に終わったのに?!
アニプレックスの手腕を見させてもらおう……
December 29, 2025 at 1:57 AM
対戦や育成、もしくは単なる暇つぶしがメインだったスマホゲームの世界に、物語を語ることを持ち込んだいくつかのゲーム。その大成功例のひとつだろう。
出た当初から最後まで全くつまらないままだったバトル、時代に取り残された苦痛でクソみたいなシステム、渋いガチャ、その他あらゆる呪詛とともに「でもストーリーは面白い(キャラクターは良い)から」とお客は離れなかった。その罵詈雑言は賛辞だな。
December 29, 2025 at 1:54 AM
自機が死なない限り(&トイレを我慢できる限り)100円で何時間でも遊び続けられるものだったビデオゲームは、物語性の獲得とともに終わりを得た。エンディングを見るためにクリアを目指すものになった。
スマホゲーム(ソシャゲ)の時代が来て、ゲームは再び終わらないものになった。不本意にも打ち切られるか、延々と継続するか。ジャンプシステムの再来。ギブアップか離脱でのみ、物語は幕を閉じる。
December 29, 2025 at 1:46 AM
ジャンプシステムとともに育った。人気がなければ物語は即打ち切られる。素敵な世界、魅力的なキャラクターたちがそこにいるのに、容赦なく切除されその先は無かったことになる。
逆に、人気がある限り終わることは許されない。もうちょっとだけ続くんじゃよはもうちょっとどころではなく、ラオウが死んでも終われず、色んな作品がグダグダになっていった。
December 29, 2025 at 1:39 AM
嫁さんが「もうすぐラスボス倒すけど見る?」というので、エンディングだけ一緒に観た。良い旅でしたね。そして物語を終わらせられることのなんと幸運なことよ!
December 29, 2025 at 1:34 AM
最終的に出来上がる(はず)の素晴らしい精密模型の材料提供だけを考えて、あとはせいぜい製造歩留まりと製造コストだけ考慮します。買った後のことはお前が考えろ、面倒見きれん。そういうキットもあっていいと思う。それで得られる体験もある。
December 28, 2025 at 9:01 AM
組んでて楽しいなぁ、爽快ですらあるな、というキットもあれば、俺は金払って玩具組み立てラインの作業員ごっこをしたいわけじゃねぇ!とキレることもある。
(が、フォードの組み立てライン工体験ごっこを楽しむことはあるので、ここが難しいとこなのよ…)
December 28, 2025 at 8:56 AM
玩具の設計師さんも同じように、出来上がった立体を割るわけですが、その時に念頭にあるのは完成品の強度や製造の歩留まりや工員の組み立てミスを減らすことなどであり、割り方検討において「ラインで組み立てている工員さんが楽しい時間をエンジョイできるように」という視点は無いと思う。無駄な苦労はさせないように、ラクできるように、までじゃないかな。
December 28, 2025 at 8:53 AM
この辺の取捨選択や葛藤を当事者として疑似体験できたので、プラモデルメーカーごっこ遊びとしてのガレージキット製造販売はやってみてよかった。
December 28, 2025 at 8:47 AM
プラモというプロダクトは、設計者のPCの中で既に立体として完成しているものを「わざわざ手間かけてバラバラにする」ことでできている。
なぜバラバラにするか?の目的の一つは「お客様に楽しい体験の時間を提供するため」だと思うのだが、そうではない会社や商品もある。すると、どうバラバラにするか?で大きな違いが出てくる。
December 28, 2025 at 8:43 AM
一所懸命に絵を描いているのを見て、嫁さんは「なにそれ?将門公?なんでアメ車に首??」とツボにハマって笑っていた。
(上手く描けてると思うよ!と後からフォローあり)
December 28, 2025 at 8:35 AM
Reposted by jun758
棍棒装備の将門公みたいな人、こんなおもしろガジェットを積んで走ってたのか。
December 28, 2025 at 8:27 AM
ここ数年、日々AIに関する勉強を重ねて仕事でもがっつり使用しているので、分類されるなら「反反」サイドになるんだろう。
どうせ描けないんだろ?ピキラッ!と投げつけられたペンを、俺は拾ったぞ、描けなくても描いたぞ、さぁそっちはどう変わるんだ?というアンサーでもある。
December 28, 2025 at 8:19 AM
というわけで、Wild Willie Borsch になり損ねた何かです。模倣しきれなかったそれはオリジナルの揺籠だ。その腕なに?って思った人は上記ワードで調べてみよう。

春先から仕事が激烈になり、GWも夏休みも消え、1年に14ヶ月分も働き、プラモ作る気力などあるわけもなく、トドメにアメリカからデカール売り切れの返事が届いて心折れた。そして復活。そんな楽しい1年の記念になりました。
December 28, 2025 at 8:13 AM
車は仕上がらず、ガソリンタンクもステアリングもまだついてないので自走できず、でもまぁエンジン出来たし、今回やりたかったことは完成したのでお披露目しようとツリー目指して会場まで押して運んでいったら既にクリスマスは終わっていた…

タイトルは「All Arms」としておきましょうか
#D.O.Y.25
December 28, 2025 at 8:09 AM
タダないしタダ同然で使える広告媒体が手に入ったからと、それまで世話になったTVや雑誌をオールドメディアだオワコンだと罵りながら捨てて、そして自分らもお客も耳目がSNS一本軸になったところで、困ったことになったが次が無いと右往左往。童話か星新一ですね。
December 28, 2025 at 7:27 AM
ゲームに飽きてしまったわけじゃないよ。むしろ逆。しかし10年はそこそこ長いし、特にコロナ禍からの5年6年で俺の人生は一変したなーとあらためて思う。禍がなかったら今ごろどうしてただろう…
December 28, 2025 at 3:12 AM
サービス始まったその晩か翌日に酒場で話をしたことを覚えている。サーバ不安定で落ちるし、バトルもまるで面白くないし、大丈夫かこれ?って。
まさかこれほどまでの覇権作品になるとはね。最後までバトルやシステムが改善されないままになるとも思わなかったが…
December 28, 2025 at 2:58 AM
10年前に始まったゲームが昨晩エンディングを迎えたらしい。俺は既に旅から脱落してしまったが、10年前と同じ酒場で呑みながらそれを眺めていた。変わるもの、変わらないもの。
December 28, 2025 at 2:54 AM