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小説とか詩とか絵画、映画など。猫げぼくです。
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【新刊】『3月の本』(西崎憲編/内田百閒・牧野信一・北原白秋・須賀敦子・森茉莉・向田邦子・山村暮鳥・イェジ・アンジェイエフスキ他著) x.gd/HCZSR 〈3月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー。全12巻のうちあと残りの1冊である『2月の本』は事情により刊行遅延のため、年内はここまでとなります。よろしくお願い致します。
December 25, 2025 at 4:55 AM
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『シークレット・オブ・シークレッツ』の舞台をめぐる「解放された翻訳者のプラハ日記」、本日から3日連続で公開です
第1日――旅行準備、カレル橋、カフカ像など
第2日――フォリマンカ公園、十字架砦、クレメンティヌムなど
第3日――プラハ城、ペトシーン・タワー、天文時計など
note.com/t_echizen/n/...
「解放された翻訳者のプラハ旅行記」公開|越前敏弥 Toshiya Echizen(オフィス翻訳百景)
今年の11月17日から21日まで、チェコのプラハへ出向いて、『シークレット・オブ・シークレッツ』(ダン・ブラウン、KADOKAWA)の舞台となった場所を正味2日半かけてまわってきました。  全面的に支援してくださったチェコ政府観光局とKADOKAWAのみなさんにお礼を申しあげます。  その記録「解放された翻訳者のプラハ旅行記」が「カドブン」のダン・ブラウン特設サイトで公開されました(全3回)。  ...
note.com
December 24, 2025 at 5:11 AM
結局行かずに終ってしまうライシテ@宇都宮美術館。三重県立美術館に巡回するとのことで、こっち行っちゃう? となってる。宇都宮のほうがずっと近いのにねー。
【12月21日まで】ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光@宇都宮美術館
2025年10月12日(日)~ 12月21日(日)
u-moa.jp/exhibition/e...
宇都宮美術館|企画展
栃木県宇都宮市にある美術館、宇都宮美術館の公式ウェブサイト
u-moa.jp
December 20, 2025 at 10:57 PM
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こちらでは初めてのお願いかも→ Blueskyで自社刊行の翻訳書を紹介する【版元公式アカウント】のみなさま。題名・作者名・シリーズ名などのほか、文字数の許すかぎり【訳者名】もあわせて紹介してくださると喜ぶ読者諸賢も多いと思います。【改訳版】【新訳版】であればなおさらです。よろしくお願いします。
December 14, 2025 at 3:52 PM
来年ちょっとスペインに行くことにした。基本マドリッドだけど、バレンシア(35年ぶり? 2回目)かセビージャ(20年ぶり? たぶん4回目)にも行きたいな。←こう書いたら、バレンシアでしょ! という気分になってきました。
December 12, 2025 at 2:36 PM
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【新刊】『小林徳三郎 Kobayashi Tokusaburo : A Retrospective』(東京ステーションギャラリーほか編) x.gd/cdhLO 福原信三や林芙美子をはじめ多くの文化人に愛され、日本近代洋画の改革期を駆け抜けた異色の洋画家、小林徳三郎。 約300点の作品と新発見資料によってその画業の全貌に迫る、初の大回顧展公式図録。
December 3, 2025 at 6:12 AM
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岸本佐知子さん、山崎まどかさんと、原作と翻訳の関係性について考える
spur.hpplus.jp/sdgs/watashi...
岸本佐知子さん、山崎まどかさんと、原作と翻訳の関係性について考える - ワタシつづけるSPUR | SPUR
近年、注目されている翻訳作品。文学を異なる言語で再生させる翻訳家の情熱と知性と技術に迫る
spur.hpplus.jp
November 24, 2025 at 11:06 PM
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おもしろい対談
「噂で聞いたところ、芸者さんたちは今、海外から来る女性客をとても歓迎しているんです。旅行でやってきた女性たちは常連客にはなりえないけど、金払いがよくて、ちゃんと着物を見てくれて、絶対にセクハラしないし、無茶な同伴に付き合わされることもない。」
web.kawade.co.jp/tameshiyomi/...
【特別公開】氷河期世代(アイス・エイジ)を女性として生き抜いてきた  欧米で評価される作家たち 柚木麻子×王谷晶【対談】|Web河出
全世界110万部のベストセラーとなった柚木麻子『BUTTER』。特にイギリスでの反響は凄まじく、「The British Book Awards 2025」Debut Fiction部門・「Waterstones Book of the Year 2024」を日本人で初めて受賞している。更に本年7月
web.kawade.co.jp
November 24, 2025 at 11:31 PM
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反中感情を煽る日本人も、反日感情を煽る中国人もいるけど、そうじゃない人同士でできるだけ冷静に友好を守っていこうな。
何があっても「戦争をしないこと」、これが最大の目標、すべての人の共通の目標。
November 22, 2025 at 12:50 AM
横浜市磯子区の小さな商店街、浜マーケット。そこに新刊書店がオープンしたと知り、やっと行ってきました! その名もウラ書房。2.3坪の小さな店内に、文庫本、横浜本、児童書、漫画、zine、そして外国文学もしっかりと! 
#浜マーケット
#ウラ書房
#独立書店
November 15, 2025 at 11:51 PM
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「グエー死んだンゴ」の青年のご父君取材記事。プレゼント機能で11月12日 15:52まで全文読めるようにしておきましたので、ご一読を。
「死んだンゴ」予約投稿して逝った22歳 父が語る最期の〝らしさ〟:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST...
「死んだンゴ」予約投稿して逝った22歳 父が語る最期の〝らしさ〟:朝日新聞
希少がんと闘い22歳で亡くなった中山奏琉(かなる)さん。生前に予約してXに投稿された「最期のつぶやき」が感動を呼び、医療機関などへの相次ぐ寄付につながりました。「一度きりの『祭り』でも十分だけど、希…
digital.asahi.com
November 11, 2025 at 6:57 AM
ちょうど先週、嬉野温泉の和多屋別荘にあるペンギンミュージアムを見たばかりでした。もともと、同じフロアにある書店(&カフェ)三服を目当てに訪れた場所。
#ペンギンミュージアム
#和多屋別荘
#さかざきちはる

ペンギンミュージアム|レストラン&スパ|佐賀県 嬉野温泉 - 和多屋別荘 wataya.co.jp/facility/pen...
ペンギンミュージアム|レストラン&スパ|佐賀県 嬉野温泉 - 和多屋別荘
wataya.co.jp
November 12, 2025 at 2:58 AM
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ほんやくWebzineさんが今月から再開とのこと🎉
第一弾はポルトガル文学の翻訳家、木下眞穗さんのエッセイ。
ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの『修道院覚書』と、ポルトガル現代文学の鬼才ゴンサロ・M・タヴァレスの『『エルサレム』』を訳したときのことが綴られています。

note.com/hon_honyaku/...
リレーエッセイ「訳書を語る」/「やめておけ」という心の声を押し切って訳した2冊 (木下眞穂)|ほんやくWebzine
ポルトガル語の文芸・映像翻訳をしている木下眞穂です。今回は、表題どおり「やめておけ」という心の声を押し切って訳した2冊をご紹介します。 ノーベル賞作家ジョゼ・サラマーゴの代表作『修道院覚書』 『修道院覚書』(河出書房新社 2025年) 今夏、サラマーゴの妻であるピラールさんに東京でお会いする機会を得てサインしていただいた。彼女もサラマーゴ作品のスペイン語訳者であり同じ訳者としてメッセージを入れて...
note.com
November 9, 2025 at 9:22 AM
みかんを収穫しました! 今日は68個、残りを合わせてたぶん全部で100個くらい。弟に手伝ってもらい、脚立を使う高いところのを一気に。今年は熟してくるのが遅くて待っているうちに、だいぶ大きくなったものも。小さめのほうが普通おいしいんだよね。
November 9, 2025 at 4:21 AM
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Netflixで #デスバイライトニング 配信開始。全4話中後半3、4話の吹替翻訳を担当させて頂きました。19世紀の歴史背景と言葉、そしてそれをどう日本語にするか…私には難しくて必死でしたが素晴らしい皆様とお仕事できて凄く良かったです。収録拝見して大感動しました。
ゲームオブスローンズの制作陣による重厚な歴史ドラマです!

www.youtube.com/watch?v=6jop...
Death by Lightning | Official Trailer | Netflix
YouTube video by Netflix
www.youtube.com
November 7, 2025 at 2:45 AM
鍋島焼が好き、でも素晴らしすぎてもっぱら美術館などで鑑賞……なんだけど、長崎に長期滞在中の友人が車を出してくれたおかげで「秘窯の里」伊万里市大川内山の鍋島藩窯秋祭りに行くことができました。そこで巡りあったのが、泰山窯の墨弾き技法を使ったきのこモチーフ。作家さんはきのこ好き、緑好き。悩んだ末にこのふたつを購入、どんどん使うよ! 箱には #伊万里焼 とありました。
November 7, 2025 at 4:11 AM
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「監禁された翻訳者の日記」、未読のかたはぜひプロローグからどうぞ。
第1回の時点で、わたしはまだ「半監禁」の状態ですが、第2回から「本監禁」となり、第3回にはある事件が起こります。
どうぞお楽しみに。
November 7, 2025 at 12:43 AM
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紀伊國屋書店 新宿本店2階の「外国文学」の棚に拙訳書『彼女の最初のパレスチナ人』(小学館)を平積みしていただいています。ありがとうございます😊
カナダ都市部在住でパレスチナや中東にルーツを持つ登場人物たちの9つの物語。
shogakukan.co.jp/books/09356756 
撮影/投稿共にお店の許可をいただいています
November 5, 2025 at 3:43 PM
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同好の士の皆さーん、サラ・ピンスカー『いずれすべては海の中に』(竹書房文庫)がkindle unlimitedに来てまーすよー。クリスティ好きなら読んでおきたいSFミステリ「そして(Nマイナス1)人しかいなくなった」が入ってまーすよー。
www.amazon.co.jp/dp/B09XX71DFD/
いずれすべては海の中に (竹書房文庫)
Amazon.co.jp: いずれすべては海の中に (竹書房文庫) eBook : サラ・ピンスカー, 市田泉: Kindleストア
www.amazon.co.jp
November 1, 2025 at 12:15 AM
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明日は発売日です!
October 30, 2025 at 3:45 AM
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【広告】本日10月30日付の朝日新聞朝刊に以下の全5段広告を久々に掲出しております。相変わらずのごった煮状態ですが、どうぞよろしくお願いします。
October 30, 2025 at 2:27 AM
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なんと、小学館さんのポッドキャスト【本の窓】で、拙訳書『彼女の最初のパレスチナ人』に関連して、尊敬するフォトジャーナリストの安田菜津紀さんとの対談をさせていただきました!
私による本書への熱い推し、安田さんによるパレスチナ現地取材時のお話など。お聴きいただければ幸いです😊 
shosetsu-maru.com/special/podc...
大津祥子さん × 安田菜津紀さん「スペシャル対談」◆ポッドキャスト【本の窓】 | 小説丸
カナダに暮らすパレスチナ移民たちの揺れるアイデンティティを、多彩な筆致で描いた9篇の短篇集『彼女の最初のパレスチナ人』。日本での出版を記念して、翻訳者・大津祥子さんと、パレスチナをはじめ貧困、災害、紛争に苦しむ人々の取材を続けるフォトジャーナリストの安田菜津紀さんの対談が実現。この小説が日本の私たちに伝えてくれること
shosetsu-maru.com
October 23, 2025 at 6:58 AM
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【後半篇】本日配信開始! 小学館ポッドキャスト【本の窓】で、拙訳書『彼女の最初のパレスチナ人』に関連し、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんとの対談。

短篇各話の紹介は、クセ強めキャラ&笑いあり/常に感謝を要求される移民の心情あり/カナダの美しい自然描写等。パレスチナ現地取材のお話も。

shosetsu-maru.com/special/podc...
大津祥子さん × 安田菜津紀さん「スペシャル対談」◆ポッドキャスト【本の窓】 | 小説丸
カナダに暮らすパレスチナ移民たちの揺れるアイデンティティを、多彩な筆致で描いた9篇の短篇集『彼女の最初のパレスチナ人』。日本での出版を記念して、翻訳者・大津祥子さんと、パレスチナをはじめ貧困、災害、紛争に苦しむ人々の取材を続けるフォトジャーナリストの安田菜津紀さんの対談が実現。この小説が日本の私たちに伝えてくれること
shosetsu-maru.com
October 30, 2025 at 2:56 AM
ジョゼ・サラマーゴ(木下眞穂訳)『修道院覚書 バルタザールとブリムンダ』の書評が『図書新聞』no.3709号に掲載されました。許可を得て転載した記事のアドレスです。すごくおすすめ、電子書籍もあるよ! それにしても、「物語の筋をどの程度まで明かすか」は迷うよね。ある新聞掲載の書評は、確かにすごくいいところなんだけどそこは隠したい! と思った場面にも触れていました。来週は読書会参加。ラストシーンについても心置きなく語れるの楽しみです。

note.com/yasushi_kane...
三角明子評、ジョゼ・サラマーゴ著『修道院覚書――バルタザールとブリムンダ』(木下眞穂訳、河出書房新社)|Yasushi Kaneko
〈信仰と神学の時代〉のポルトガルを舞台に、史実を土台に豊饒な想像力を駆使して紡がれた傑作――再評価が著しいジョゼ・サラマーゴの出世作の新訳 三角明子 修道院覚書――バルタザールとブリムンダ ジョゼ・サラマーゴ 著、木下眞穂 訳 河出書房新社 ■『修道院覚書 バルタザールとブリムンダ』は、現時点でポルトガル語圏唯一のノーベル文学賞受賞者であり、ここ数年日本での再評価が著しいジョゼ・サラマーゴの出...
note.com
October 25, 2025 at 11:40 PM