現在まで「まんだん」で扱ったネタ
・鳥取県が舞台の漫画・アニメ・特撮
・裏鬼太郎史(主に竹内寛行版)
・島本和彦『アオイホノオ』に登場する巨匠の珍作
・怪獣漫画
・野球漫画
・カニバリズム漫画
・刑事漫画
・宗教漫画&カルト宗教の漫画
ただ、最初から代金払う気のない偽装落札なので思い切り規約違反で一発アウトでアカウントごと削除になりかねないリスクはある。緊急避難的な偽装入札行為をオークション側が認めるかどうかといえば、多分期待薄。まぁそういうこと言うなら盗品売買の仲買してるオークションサイト自体がどうかという話にもなるだろうけど。
www.dailyshincho.jp/article/2025...
ただ、最初から代金払う気のない偽装落札なので思い切り規約違反で一発アウトでアカウントごと削除になりかねないリスクはある。緊急避難的な偽装入札行為をオークション側が認めるかどうかといえば、多分期待薄。まぁそういうこと言うなら盗品売買の仲買してるオークションサイト自体がどうかという話にもなるだろうけど。
www.dailyshincho.jp/article/2025...
世界から消滅しつつあるかもしれない山本弘の未収録短篇について|SFメモ note.com/sfmemo/n/nfb...
標題は『Kizuna: Fiction for Japan』収録作のこと
締めの段落
「日本のSF作家研究は第一世代以前~第二世代周辺に大きな比重が置かれている感が強く、特に第三世代~第四世代については(既に鬼籍に入りつつある者もいるのに)、山本弘に限らず明らかに手薄である。あなたがこの時代の作家の熱烈なファンならば、「作品の消失」可能性を頭の片隅において、読む手段が限られる作品の保全に勤しんで欲しい。」
世界から消滅しつつあるかもしれない山本弘の未収録短篇について|SFメモ note.com/sfmemo/n/nfb...
標題は『Kizuna: Fiction for Japan』収録作のこと
締めの段落
「日本のSF作家研究は第一世代以前~第二世代周辺に大きな比重が置かれている感が強く、特に第三世代~第四世代については(既に鬼籍に入りつつある者もいるのに)、山本弘に限らず明らかに手薄である。あなたがこの時代の作家の熱烈なファンならば、「作品の消失」可能性を頭の片隅において、読む手段が限られる作品の保全に勤しんで欲しい。」
本人に聞けば「どっちもだ」と言うだろうけど、ならスパイ防止法とか労働問題とかジェンダー問題とか人権方面で同時多発的におかしくなってるし、このまま経済優先で人権軽視が進めば普通に中国やロシアみたいな専制国家になるのは目に見えてるわけで。中国の経済成長は人権的にダメだけど、日本の経済成長は人権軽視で無問題ということだろうか。
本人に聞けば「どっちもだ」と言うだろうけど、ならスパイ防止法とか労働問題とかジェンダー問題とか人権方面で同時多発的におかしくなってるし、このまま経済優先で人権軽視が進めば普通に中国やロシアみたいな専制国家になるのは目に見えてるわけで。中国の経済成長は人権的にダメだけど、日本の経済成長は人権軽視で無問題ということだろうか。
・少なくとも小学館は合ってたのに、今回は「月刊少年マガジン」連載になっていて、版元すら間違ってしまう。
・主人公の名前から「牙」が消えて組織の名前に。もちろん、んな組織など欠片も出てこない。
・ギリあったスポーツ要素が完全に吹き飛んで、完全な殺し屋の話に。野球漫画ですよ!
・あらすじは最初から最後まで全部嘘。
・特徴で確かにバイオレンスは多めだけど、首チョンパは無い(親父が首くくるけど)。
・未だ復刻されてないのに、電子書籍等で読めるらしい。大嘘。
・『AKIRA』って「ハードな格闘」ものだっけ?
・少なくとも小学館は合ってたのに、今回は「月刊少年マガジン」連載になっていて、版元すら間違ってしまう。
・主人公の名前から「牙」が消えて組織の名前に。もちろん、んな組織など欠片も出てこない。
・ギリあったスポーツ要素が完全に吹き飛んで、完全な殺し屋の話に。野球漫画ですよ!
・あらすじは最初から最後まで全部嘘。
・特徴で確かにバイオレンスは多めだけど、首チョンパは無い(親父が首くくるけど)。
・未だ復刻されてないのに、電子書籍等で読めるらしい。大嘘。
・『AKIRA』って「ハードな格闘」ものだっけ?
この吉川の政治的な動きについては、誰か研究しないかと思っています。
なお、『宮本武蔵』も戦中の版で書かれていたことが、戦後の版ではnaoされているところがあるというのは、すでに指摘されているところであります。
ちなみに、海軍が一般向けに出す予定だった大東亜戦争公刊戦史の執筆を委嘱したのは、吉川英治。
↓
服部卓四郎(藤原岩市執筆)『大東亜戦争全史』1953年
↓
成田利一「運命の会戦」『秘録大東亜戦史 マレー・ビルマ篇』1954年
↓
服部卓四郎閲(監修)・秋永芳郎著『物語太平洋戦争2 ビルマ大ジャングル戦』1956年
↓
伊藤正徳『帝国陸軍の最後3 死闘編』1960年
↓
『ビルマ戦線 : 歩兵第五十八連隊の回想』(佐藤・河田31D長の「序にかえて」、宮崎、福永58i長の「序」あり)1964年
大木毅先生が、山岡は戦時中陸軍から戦後発行予定の「大東亜戦史」の執筆を依頼されていて、それを元に戦後いろいろ出したと言っていたが...
この吉川の政治的な動きについては、誰か研究しないかと思っています。
なお、『宮本武蔵』も戦中の版で書かれていたことが、戦後の版ではnaoされているところがあるというのは、すでに指摘されているところであります。
ちなみに、海軍が一般向けに出す予定だった大東亜戦争公刊戦史の執筆を委嘱したのは、吉川英治。
↓
服部卓四郎(藤原岩市執筆)『大東亜戦争全史』1953年
↓
成田利一「運命の会戦」『秘録大東亜戦史 マレー・ビルマ篇』1954年
↓
服部卓四郎閲(監修)・秋永芳郎著『物語太平洋戦争2 ビルマ大ジャングル戦』1956年
↓
伊藤正徳『帝国陸軍の最後3 死闘編』1960年
↓
『ビルマ戦線 : 歩兵第五十八連隊の回想』(佐藤・河田31D長の「序にかえて」、宮崎、福永58i長の「序」あり)1964年
大木毅先生が、山岡は戦時中陸軍から戦後発行予定の「大東亜戦史」の執筆を依頼されていて、それを元に戦後いろいろ出したと言っていたが...
ちなみに、海軍が一般向けに出す予定だった大東亜戦争公刊戦史の執筆を委嘱したのは、吉川英治。
自衛隊が出てくるまでの事態になってるけど、クマ問題、クマそのものに注目している時点で遅いっちゃ遅いんだよね。気候変動による食糧不足や、人口減少や高齢化による土地問題など、クマが表舞台に登場するはるか手前に複合的な問題があって、本当はクマの生態と自然環境を理解したうえで対処しないといけなかったんだけど。
「クマを保護なんてお花畑〜」みたいな議論の枠組みがもう最初から間違ってるんだが、ネットの人にそんなこと言っても無駄なのかね(大抵の人は別にクマ被害にあう現地の方々をほんとに心配してるわけではないので)
www.bbc.com/japanese/art...
自衛隊が出てくるまでの事態になってるけど、クマ問題、クマそのものに注目している時点で遅いっちゃ遅いんだよね。気候変動による食糧不足や、人口減少や高齢化による土地問題など、クマが表舞台に登場するはるか手前に複合的な問題があって、本当はクマの生態と自然環境を理解したうえで対処しないといけなかったんだけど。
「クマを保護なんてお花畑〜」みたいな議論の枠組みがもう最初から間違ってるんだが、ネットの人にそんなこと言っても無駄なのかね(大抵の人は別にクマ被害にあう現地の方々をほんとに心配してるわけではないので)
www.bbc.com/japanese/art...
・タイトル「がせん」ではなく「きばせん」
・1981年ではなく1975年
・週刊少年サンデー増刊ではなく週刊少年サンデー本誌
・短編ではなく全33話の長編漫画
・青春や恋愛もテーマにしている
・主人公の名前は牙山亮ではなく牙林太郎
・プロボクサーとか全く関係ない(『KATSU』と混同してる?)
(以下略)
「分からない」と言えないのみならず、平気で嘘を混ぜてくるのが本当に厄介。
・タイトル「がせん」ではなく「きばせん」
・1981年ではなく1975年
・週刊少年サンデー増刊ではなく週刊少年サンデー本誌
・短編ではなく全33話の長編漫画
・青春や恋愛もテーマにしている
・主人公の名前は牙山亮ではなく牙林太郎
・プロボクサーとか全く関係ない(『KATSU』と混同してる?)
(以下略)
「分からない」と言えないのみならず、平気で嘘を混ぜてくるのが本当に厄介。
x.com/HIRAYAMAYUUK...
x.com/HIRAYAMAYUUK...
豪腕なストーリーテラーで知られた、あの望月三起也が「これ以上続けてもこいつが勝つ未来しか浮かばない」と自ら「ご都合主義」の鉈を振るって打ち切ったという作品。
現実にはこういう美貌の主人公である必要も、スタイリッシュである必要も無かったというのがおっかない。
望月三起也「ジャパッシュ」
amzn.to/4o7SPF7
豪腕なストーリーテラーで知られた、あの望月三起也が「これ以上続けてもこいつが勝つ未来しか浮かばない」と自ら「ご都合主義」の鉈を振るって打ち切ったという作品。
現実にはこういう美貌の主人公である必要も、スタイリッシュである必要も無かったというのがおっかない。
望月三起也「ジャパッシュ」
amzn.to/4o7SPF7
今更すぎるが、「弱者を強者が踏みつけにすることなど絶対に許さない」という"思想"をものすごい明白に言葉にしているシリーズだと思うので、本当にもっと真面目に受け止めてほしいものだ
肝心なところでフィクションと現実の区別をつけるな >人類
amzn.to/40FN6wq
今更すぎるが、「弱者を強者が踏みつけにすることなど絶対に許さない」という"思想"をものすごい明白に言葉にしているシリーズだと思うので、本当にもっと真面目に受け止めてほしいものだ
肝心なところでフィクションと現実の区別をつけるな >人類
amzn.to/40FN6wq
「暑さは体にストレスを与える。体は熱を冷まそうとするので一段と酷使され、細胞を損傷する可能性がある。多少の熱ストレスは体に良く、レジリエンス(回復力)の向上に寄与する場合もあるが、熱に長時間さらされれば体に負担をかけ、長期的な影響が出かねない。」
「年間140日以上の酷暑にさらされた人は、10日未満の人に比べ最大14カ月も生物学的老化が早かった。」
老化は自然の摂理とはいえ、気候変動によって加速するかもしれないのは理不尽なことだ…
www.cnn.co.jp/fringe/35235...
「暑さは体にストレスを与える。体は熱を冷まそうとするので一段と酷使され、細胞を損傷する可能性がある。多少の熱ストレスは体に良く、レジリエンス(回復力)の向上に寄与する場合もあるが、熱に長時間さらされれば体に負担をかけ、長期的な影響が出かねない。」
「年間140日以上の酷暑にさらされた人は、10日未満の人に比べ最大14カ月も生物学的老化が早かった。」
老化は自然の摂理とはいえ、気候変動によって加速するかもしれないのは理不尽なことだ…
www.cnn.co.jp/fringe/35235...
これは「人を殺してもOKかどうか」を多数決で決めているのと同じで、そんなイシュー自体あってはならないこと。
徹底的に抗っていくべき。
これは「人を殺してもOKかどうか」を多数決で決めているのと同じで、そんなイシュー自体あってはならないこと。
徹底的に抗っていくべき。
国ごと衰退して滅亡しないためにも人権意識まともな政治家選びましょうね
amzn.to/44NycGC
「私腹を肥やして何が悪い」とか「文春砲食らうのは我々が正しいから」とか神谷あたり平気で言って、信者はそれを無批判に支持しそう。トランプ支持者がトランプのレイプを認めず議会襲撃を肯定したり、立花支持者が立花の発言によって人が死んでも支持するの止めないのと同じように。
「私腹を肥やして何が悪い」とか「文春砲食らうのは我々が正しいから」とか神谷あたり平気で言って、信者はそれを無批判に支持しそう。トランプ支持者がトランプのレイプを認めず議会襲撃を肯定したり、立花支持者が立花の発言によって人が死んでも支持するの止めないのと同じように。
幽体離脱は体調不良と睡眠不足のせいかと思ってたけど、二回目観てやっぱ映画そのもののせいでもあると思い直した。テンポはそれなりなのに超絶タルい。霊界探訪する意味も目的も、主人公たちの立ち位置も分からない。敵はいるけど倒す描写がなくてカタルシスが極薄。展開がダラダラ続いているだけに思えてしまって、これは睡魔にも祟られる。
eiga.com/movie/102806/
幽体離脱は体調不良と睡眠不足のせいかと思ってたけど、二回目観てやっぱ映画そのもののせいでもあると思い直した。テンポはそれなりなのに超絶タルい。霊界探訪する意味も目的も、主人公たちの立ち位置も分からない。敵はいるけど倒す描写がなくてカタルシスが極薄。展開がダラダラ続いているだけに思えてしまって、これは睡魔にも祟られる。
eiga.com/movie/102806/
オタク、全然心広くないし「嫌なら読むなのリテラシー」とやらは全くないので、オタクの二枚舌の夜郎自大は全く信用してないよ。自分がオタクだからこそ。
「例のお医者さん」ではなく「2022年参院選で国民民主党の公認候補だった上松正和氏」と明記した方がより適切でした。
選挙のときの公約でも「詐欺医療の撲滅」に続き「安楽死を含む医療の拡充」を挙げています。
今回のXでの発言はその場の思いつきなどではなく、もともと安楽死推進論者だった、ということですね。
election2022.new-kokumin.jp/candidates/u...
(typo訂正のうえ再投稿しました)
発表は6/28(土)。会場は何と米子コンベンションセンター。
鳥取くんだりまで来る人そう多くないし、地元枠かもしれないけど。
それにしても、と学会以外の学会で発表するとか考えたことなかったよ。
審査通るといいなあ。
あ、エイプリルフールに非ず。〆切が本当に今日だったので。
発表は6/28(土)。会場は何と米子コンベンションセンター。
鳥取くんだりまで来る人そう多くないし、地元枠かもしれないけど。
それにしても、と学会以外の学会で発表するとか考えたことなかったよ。