#儒学
#大河べらぼう
最終回の蔦重と本居宣長の対話を振り返ってたんですが、紛争当事者の考える「釣り合い」のために紛争それ自体には無関係のはずの人間の命が奪われるくらい面目は重く命は軽い中世の論理を終わらせるには、儒学の論理で世の中を固める必要があったわけです。
だから蔦重たちの「ガチガチに善悪を決める儒学はよその国のものだから我が国には合わない、我が国は『もののあわれ』の和学の国だ」って言葉はまさに天下泰平の世だから言えたんだし、あれが言える世の中が、中世の人々が本心では待ち望んでいた天下静謐の世なんだとも言えるんですね。
December 15, 2025 at 1:35 PM
国学(和学)vs儒学の対立路線、ていうのが違うんですけど その まあ宣長出すならしょうがない話筋ではあるだけど、あの違うんです!!!!!!!!
December 14, 2025 at 11:18 AM
儒学のせいで敗戦国だし、統一教会カルトに騙され続けてるし…統治楽になるからって楽してチート級に締め付けが強い大陸向け思想安易にぶち込んだからそこあたり一帯が全てうまくいかなくなった。と思う。
December 15, 2025 at 4:25 PM
べらぼう、最後、儒学は日本には合わん!問題ありでっせ!って一応言ってくれて良かったな…
December 15, 2025 at 4:25 PM
#大河べらぼう 儒学はすべきすべきで政治に都合がいい。異国のもの。日本の考えとは違う。この国はすけべでおっちょこちょいな祭り好きの神々がいる国。ご先祖様は神様たちを、すべての感情をもののあはれと受け止めたとべらぼう宣長をくすぐる!そして江戸で彼の本を売る契約ゲット!さすがだぜ!
December 14, 2025 at 11:20 AM
宣長が儒学(漢学)へ強い敵意をむき出しにしたのは、春台とかいうラキオみてーな儒者が日の本には道が無いって極論吐いたことへの意趣返しなのもあってぇ... 体制どうこうの話に回収...されちゃうのかあ...
December 14, 2025 at 11:28 AM
朝鮮外交の雨森芳洲  長崎・対馬で没270年法要(西日本新聞me)|dメニューニュース(NTTドコモ)

https://www.walknews.com/1133218/

雨森芳洲の墓前で手を合わせる住民ら  江戸中期の対馬藩の儒学者で、朝鮮外交に尽力した雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)(1668〜1755)の没270年法要が、芳洲の墓がある長崎県対馬市厳原町日吉の長寿院であり、住民ら約3 [...]
朝鮮外交の雨森芳洲  長崎・対馬で没270年法要(西日本新聞me)|dメニューニュース(NTTドコモ) - WALK NEWS
雨森芳洲の墓前で手を合わせる住民ら
www.walknews.com
November 30, 2025 at 1:00 AM
紅葉穴場でした
ちと早かったみたいだけど😅

観光ガイドみたいなどまぬいw
November 22, 2025 at 3:20 AM
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。

発布前は「年寄りや病人が家の中で死ぬと穢れる」って簀巻きにして道に放り出したりして「年寄りと死体を道に捨てるな」って御触れが度々出るくらいには蛮族マインドだったのを、江戸になってから儒学的な道徳観を根付かせ、二十四考などで年寄りを大事にした人の話を広めて、実際に孝行息子であるって人間に褒美を取らせたりしてようやく根付いたので、捨て子と老人遺棄を抑えたのは間違いない

news.denfaminicogamer.jp/news/251110q
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年” 弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に。聖徳太子の肩書からは「摂政」が削除された
news.denfaminicogamer.jp
November 11, 2025 at 3:10 AM
放送も残すところあと1ヶ月を切ったところで、隠し玉の「平賀源内生存説」を持ち出すとは⋯森下さん、治済に負けじ劣らぬ策士よのぉ😅

平賀源内生存説は古くからあった

有名なのは意次のお膝元・牧之原に残る源内伝説
明治初期に儒学者・東条琴台がまとめた『先哲叢談続編』には遠州に逃れて医者として暮らしたことが記されており、当地では広く信じられていたらしい

昨夜のラストそして予告編で「相良凧」が登場したところから推測するに、森下さんはこの説を引用して、何らかのサプライズを仕掛けようとしていると見た
#大河べらぼう 」予告見て、一晩経ってもまだ心臓がおかしいのですが…。

「源内先生が生きておられるかもしれん」だと!?
(大声)

ここへ来て、蘭画まで描いた才覚の源内先生が出てくるってことは!

この表紙にも掲載されているあの絵師の正体ってまさか…!!??

▼歌麿 #写楽 ほか、江戸のアートまるっと早わかり本
www.kawade.co.jp/np/isbn/9784...
November 10, 2025 at 4:07 AM
春秋がない 別に儒学の話ではない
October 31, 2025 at 2:58 PM

您好!

本人为创业,为弘扬儒学,已出国到东南亚6个月,其中在曼谷呆两个月,吉隆坡三个月,新加坡四次六天,目前暂居在曼谷。本人迫切需要得到您的指导,早日开展研发工作……

商业计划书:基于专注力训练的AI导师APP开发
1. 专注力的核心定义
专注力是人类持续重复一件事情或一个动作的能力和持久力,是战胜自我、掌控五官的慧力,是成功的秘诀和捷径。
核心观点:专注力不足是导致学习失败、生活失败及心理问题的主要原因。人人需要专注力。
目标:通过训练专注力,帮助个人建立扎实的基本素质,突破自身限制,实现学习、事业和生活的成功,实现高级快乐“好之者不如乐之者”。
December 27, 2024 at 4:56 AM
"嘉永7年(1854)2度目のペリー来航の諸相を細かく画像で残した絵巻《金海奇観》(早稲田大学図書館蔵)は、仙台藩の儒学者・砲術家で、当代一流の漢詩人大槻磐渓の、異国への思いを端的に見ることができる貴重な画像史料である。黒船来航170周年を機に、この作品を軸として19世紀の日本と国際関係を解き明かす"

岩下哲典『黒船来航絵巻 「金海奇観」と幕末日本』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
『黒船来航絵巻 「金海奇観」と幕末日本』
嘉永7年(1854)2度目のペリー来航の諸相を細かく画像で残した絵巻《金海奇観》(早稲田大学図書館蔵)は...
comingbook.honzuki.jp
October 7, 2024 at 5:24 AM
宗教是世界观加伦理学,缺一不可。儒学只有伦理学没有世界观,所以成不了宗教
December 1, 2024 at 3:26 PM
欧米どころか、日本が韓国や中国に決定的に劣るところは「女に使われることを男がヨシとしない」せいで、人口の半分が適材適所として機能しなくなっていることだね。
これは儒学で男尊女卑と言われる(本当は儒学はそれほどでもない)中国や韓国や台湾にすら日本が劣っているところで、中国や韓国や台湾では女性管理職や女性経営者は珍しくないのに、日本だけが決定的に少ないし、男が従わないから女性が管理職や経営者になりたがらない国になってる。
だから、日本は「大人手不足時代」に入っているのに人口の半分を有効活用できない国になってしまっている。
これはフェミとかそういうレベルでなく国力や経済や納税という部分で不利という話
October 20, 2024 at 7:16 AM
「飛梅」大坪命樹著。先祖代々文章博士を務め、儒学を家風とした家を継いだ道真だったが、宇多天皇に重用され、うなぎ上りに出世すると、待っていたのは左遷だった。さだまさしの歌にも「昇り詰めたらあとは下るしかない」とある世の理、道真はいかに受け止めたのだろうか……。 https://mutoukai.com/pieces/piece8.html #さくごと #小説
文藝同人無刀会ホームページ
大坪命樹著「飛梅」
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March 30, 2024 at 3:04 AM
豊後 (ぶんご) 国(大分県)日出 (ひじ) 藩の家老帆足万里 (ほあしばんり) (1778―1852)の著書。1844年(弘化1)執筆。王室、覇府 (はふ) 、諸侯の3編からなる。王室第一では、朝廷が文教と礼楽とを担当し、文教では儒学をはじめ蘭学 (らんがく) 、仏教学、和学(国学)の振興に努めることを、覇府第二では、幕府が政刑を担当し、強力な中央集権制確立のため譜代 (ふだい) 大名の配置、貢租制、貨幣制度、都市計画、学制、寺院対策、外国貿易、辺地(蝦夷 (えぞ) 、樺太 (からふと) )開拓などの諸改革および新政策採用と、積極的な外国の侵略防備策を(承前)
October 2, 2024 at 5:29 PM
「飛梅」大坪命樹著。先祖代々文章博士を務め、儒学を家風とした家を継いだ道真だったが、宇多天皇に重用され、うなぎ上りに出世すると、待っていたのは左遷だった。さだまさしの歌にも「昇り詰めたらあとは下るしかない」とある世の理、道真はいかに受け止めたのだろうか……。 https://mutoukai.com/pieces/piece8.html #さくごと #小説
文藝同人無刀会ホームページ
大坪命樹著「飛梅」
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March 26, 2024 at 4:44 AM
「飛梅」大坪命樹著。
先祖代々文章博士を務め、儒学を家風とした家を継いだ道真だったが、宇多天皇に重用され、うなぎ上りに出世すると、待っていたのは左遷だった。さだまさしの歌にも「昇り詰めたらあとは下るしかない」とある世の理、道真はいかに受け止めたのだろうか……。
https://mutoukai.com/pieces/piece8.html #さくごと #小説
大坪命樹著「飛梅」
この作品は、私が、第94回オール讀物新人賞に応募した作品です。自分では、初の歴史小説になり、菅原道真の周辺の資料を読みあさって書いたものです。着想は、「飛梅」が太宰府に飛んでいく悲恋を書きたいというものでしたが、書いてみたら全然そんなテーマでは書けませんでした。宣風坊の梅が道真を飛んでいくほど慕っていたという事実が何もないから、どうしても梅を飛ばすトリックが必要でした。
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March 17, 2025 at 4:33 AM
おはよう🍖
後漢の皇帝・宣帝は幼少期に民間で育てられたので民衆の心を知っていたという。儒学者が(儒教の礼儀が浸透していた)昔は良かったと言うと、宣帝は「さらに昔は食事を手づかみで食べていたが」と言ってやりこめたという。礼儀やマナーなどその程度の不確かなものなのだ。 #Roger朝コラム 57
January 30, 2025 at 9:19 PM
「飛梅」大坪命樹著。
先祖代々文章博士を務め、儒学を家風とした家を継いだ道真だったが、宇多天皇に重用され、うなぎ上りに出世すると、待っていたのは左遷だった。さだまさしの歌にも「昇り詰めたらあとは下るしかない」とある世の理、道真はいかに受け止めたのだろうか……。
https://mutoukai.com/pieces/piece8.html #さくごと #小説
大坪命樹著「飛梅」
この作品は、私が、第94回オール讀物新人賞に応募した作品です。自分では、初の歴史小説になり、菅原道真の周辺の資料を読みあさって書いたものです。着想は、「飛梅」が太宰府に飛んでいく悲恋を書きたいというものでしたが、書いてみたら全然そんなテーマでは書けませんでした。宣風坊の梅が道真を飛んでいくほど慕っていたという事実が何もないから、どうしても梅を飛ばすトリックが必要でした。
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July 5, 2025 at 9:56 PM
近代日本の中国認識 ――徳川期儒学から東亜協同体論まで (ちくま学芸文庫)⁣ (松本三之介⁣) が、紀伊國屋電子書籍ストアで予約開始されました。金曜配信。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
近代日本の中国認識 ――徳川期儒学から東亜協同体論まで ちくま学芸文庫
著者:松本三之介(著者) 出版:筑摩書房 2025/5/16(金)配信
5leaf.jp
May 13, 2025 at 3:58 PM
慣用句だって故事成語だって儒学だって軍事と政治の中の話題多いじゃんね
November 23, 2025 at 10:03 AM
「飛梅」大坪命樹著。
先祖代々文章博士を務め、儒学を家風とした家を継いだ道真だったが、宇多天皇に重用され、うなぎ上りに出世すると、待っていたのは左遷だった。さだまさしの歌にも「昇り詰めたらあとは下るしかない」とある世の理、道真はいかに受け止めたのだろうか……。
https://mutoukai.com/pieces/piece8.html #さくごと #小説
文藝同人無刀会ホームページ
大坪命樹著「飛梅」
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July 5, 2024 at 11:33 PM