大河ドラマに対して、
「荒唐無稽」
「史実とまるで違う」
「こんなことは起こらない」
こんな批判が、歴史を扱う小説家先生から出ているのって、ありゃ、何か悪い冗談なんですかね？
司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説だって、小説＝史実ではないでしょ？そんなのは皆さん百も承知で読んでいる。大河ドラマだって然り。
史実通り書いても、うまいこと「空白」を突いて書き継ぐのも、まったくの空想でも、エンタメは面白いのが「勝ち」ですよ。「ありえない」上等じゃないですか！
史実だけを突き詰めるなら、それは学問であり、科学ですよ。
ただし、学問が無味乾燥で面白くないとは言いませんがね。
「荒唐無稽」
「史実とまるで違う」
「こんなことは起こらない」
こんな批判が、歴史を扱う小説家先生から出ているのって、ありゃ、何か悪い冗談なんですかね？
司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説だって、小説＝史実ではないでしょ？そんなのは皆さん百も承知で読んでいる。大河ドラマだって然り。
史実通り書いても、うまいこと「空白」を突いて書き継ぐのも、まったくの空想でも、エンタメは面白いのが「勝ち」ですよ。「ありえない」上等じゃないですか！
史実だけを突き詰めるなら、それは学問であり、科学ですよ。
ただし、学問が無味乾燥で面白くないとは言いませんがね。
December 8, 2025 at 4:26 AM
大河ドラマに対して、
「荒唐無稽」
「史実とまるで違う」
「こんなことは起こらない」
こんな批判が、歴史を扱う小説家先生から出ているのって、ありゃ、何か悪い冗談なんですかね？
司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説だって、小説＝史実ではないでしょ？そんなのは皆さん百も承知で読んでいる。大河ドラマだって然り。
史実通り書いても、うまいこと「空白」を突いて書き継ぐのも、まったくの空想でも、エンタメは面白いのが「勝ち」ですよ。「ありえない」上等じゃないですか！
史実だけを突き詰めるなら、それは学問であり、科学ですよ。
ただし、学問が無味乾燥で面白くないとは言いませんがね。
「荒唐無稽」
「史実とまるで違う」
「こんなことは起こらない」
こんな批判が、歴史を扱う小説家先生から出ているのって、ありゃ、何か悪い冗談なんですかね？
司馬遼太郎や海音寺潮五郎の歴史小説だって、小説＝史実ではないでしょ？そんなのは皆さん百も承知で読んでいる。大河ドラマだって然り。
史実通り書いても、うまいこと「空白」を突いて書き継ぐのも、まったくの空想でも、エンタメは面白いのが「勝ち」ですよ。「ありえない」上等じゃないですか！
史実だけを突き詰めるなら、それは学問であり、科学ですよ。
ただし、学問が無味乾燥で面白くないとは言いませんがね。
文フリ京都は「エンタメ・大衆小説」で出るのですがメインの「ショート・ホープに火をつけて」はなんか……エンタメではないよな？という作者評である
まあ大衆小説だとは思うしそれでええか！
まあ大衆小説だとは思うしそれでええか！
December 13, 2025 at 9:24 AM
文フリ京都は「エンタメ・大衆小説」で出るのですがメインの「ショート・ホープに火をつけて」はなんか……エンタメではないよな？という作者評である
まあ大衆小説だとは思うしそれでええか！
まあ大衆小説だとは思うしそれでええか！
おれが他人の美醜について言及したくないからそう考えているだけかも。登場人物の多いエンタメ小説で外見の話を全くしないというのも難しく、けれどジャッジするのもされるのも嫌だし、技量があれば解決する問題だろうか、わからん
December 6, 2025 at 5:22 PM
おれが他人の美醜について言及したくないからそう考えているだけかも。登場人物の多いエンタメ小説で外見の話を全くしないというのも難しく、けれどジャッジするのもされるのも嫌だし、技量があれば解決する問題だろうか、わからん
読了
池井戸先生のは、やっぱエンタメ小説ってこうでなくちゃな〜〜〜‼️っていつも思う🥹
池井戸先生のは、やっぱエンタメ小説ってこうでなくちゃな〜〜〜‼️っていつも思う🥹
December 6, 2025 at 10:19 AM
読了
池井戸先生のは、やっぱエンタメ小説ってこうでなくちゃな〜〜〜‼️っていつも思う🥹
池井戸先生のは、やっぱエンタメ小説ってこうでなくちゃな〜〜〜‼️っていつも思う🥹
これの二話目を読んでいる。イーディス・ウォートン「ウォートン怪談集」(柴田元幸訳／葉々社)怪談は久しぶり。そうそう、淡々として薄ら寒い読み口。私実はこちらに住んで十数年以上楽しみのための読書、特にフィクションを封印してたんですよ、居場所作り、仕事に必死だったんですけど、ごくたまにエンタメ小説とか数冊、渇望を埋める為に読むくらいで。何してたんだろうね。渇望は欠乏だったんだよね、埋められるはずないのに。この3年ちょっと堰が切れた様に手を出して積読は順調以上に増えている。
December 6, 2025 at 9:26 AM
これの二話目を読んでいる。イーディス・ウォートン「ウォートン怪談集」(柴田元幸訳／葉々社)怪談は久しぶり。そうそう、淡々として薄ら寒い読み口。私実はこちらに住んで十数年以上楽しみのための読書、特にフィクションを封印してたんですよ、居場所作り、仕事に必死だったんですけど、ごくたまにエンタメ小説とか数冊、渇望を埋める為に読むくらいで。何してたんだろうね。渇望は欠乏だったんだよね、埋められるはずないのに。この3年ちょっと堰が切れた様に手を出して積読は順調以上に増えている。
x.com/ni04Ep3Xt4lc...
Xユーザー：ハナニラ
@ni04Ep3Xt4lcCqT
『エンタメを名乗るのも烏滸がましい。
モデルとなった方の経歴に関係ない「夫婦別姓」や「LGBT」を入れるのはダサくなかろうが失礼。
憲法14条以前に登場人物は全体的に他人に対する敬意に欠けてた。
業界ウケは最高でも、創作よりも自分の思想を垂れ流してぶち壊しにしたドラマに「はて？」だよ。』
＞引用
情熱大陸
@jounetsu
·
11月23日
ご視聴ありがとうございました
／
脚本家・小説家／#吉田恵里香
＼
Xユーザー：ハナニラ
@ni04Ep3Xt4lcCqT
『エンタメを名乗るのも烏滸がましい。
モデルとなった方の経歴に関係ない「夫婦別姓」や「LGBT」を入れるのはダサくなかろうが失礼。
憲法14条以前に登場人物は全体的に他人に対する敬意に欠けてた。
業界ウケは最高でも、創作よりも自分の思想を垂れ流してぶち壊しにしたドラマに「はて？」だよ。』
＞引用
情熱大陸
@jounetsu
·
11月23日
ご視聴ありがとうございました
／
脚本家・小説家／#吉田恵里香
＼
ハナニラ on X: "エンタメを名乗るのも烏滸がましい。 モデルとなった方の経歴に関係ない「夫婦別姓」や「LGBT」を入れるのはダサくなかろうが失礼。 憲法14条以前に登場人物は全体的に他人に対する敬意に欠けてた。 業界ウケは最高でも、創作よりも自分の思想を垂れ流してぶち壊しにしたドラマに「はて？」だよ。" / X
エンタメを名乗るのも烏滸がましい。 モデルとなった方の経歴に関係ない「夫婦別姓」や「LGBT」を入れるのはダサくなかろうが失礼。 憲法14条以前に登場人物は全体的に他人に対する敬意に欠けてた。 業界ウケは最高でも、創作よりも自分の思想を垂れ流してぶち壊しにしたドラマに「はて？」だよ。
x.com
November 27, 2025 at 1:37 PM
x.com/ni04Ep3Xt4lc...
Xユーザー：ハナニラ
@ni04Ep3Xt4lcCqT
『エンタメを名乗るのも烏滸がましい。
モデルとなった方の経歴に関係ない「夫婦別姓」や「LGBT」を入れるのはダサくなかろうが失礼。
憲法14条以前に登場人物は全体的に他人に対する敬意に欠けてた。
業界ウケは最高でも、創作よりも自分の思想を垂れ流してぶち壊しにしたドラマに「はて？」だよ。』
＞引用
情熱大陸
@jounetsu
·
11月23日
ご視聴ありがとうございました
／
脚本家・小説家／#吉田恵里香
＼
Xユーザー：ハナニラ
@ni04Ep3Xt4lcCqT
『エンタメを名乗るのも烏滸がましい。
モデルとなった方の経歴に関係ない「夫婦別姓」や「LGBT」を入れるのはダサくなかろうが失礼。
憲法14条以前に登場人物は全体的に他人に対する敬意に欠けてた。
業界ウケは最高でも、創作よりも自分の思想を垂れ流してぶち壊しにしたドラマに「はて？」だよ。』
＞引用
情熱大陸
@jounetsu
·
11月23日
ご視聴ありがとうございました
／
脚本家・小説家／#吉田恵里香
＼
めちゃくちゃ面白かった
名前からは全然想像してなかった
最初のパートは何を読まされてるんだろう？殺し屋の話なのにと思って読んでたし
ストーリーのテンポもかなり良くて読みやすいしわかりやすい
アングラな世界も上手く書けてたと思うし主人公の覚醒していったのか適応していったのかわからないけど変化も良かった
主人公いいキャラしてたなぁ ていうか最初の巻き込まれ方不運すぎて笑っちゃうね
普通の人ならあそこで物語終わってるんだからw
最後の方はお約束というか期待通りの展開にしてくれてエンタメ小説としてすごく良かった
名前からは全然想像してなかった
最初のパートは何を読まされてるんだろう？殺し屋の話なのにと思って読んでたし
ストーリーのテンポもかなり良くて読みやすいしわかりやすい
アングラな世界も上手く書けてたと思うし主人公の覚醒していったのか適応していったのかわからないけど変化も良かった
主人公いいキャラしてたなぁ ていうか最初の巻き込まれ方不運すぎて笑っちゃうね
普通の人ならあそこで物語終わってるんだからw
最後の方はお約束というか期待通りの展開にしてくれてエンタメ小説としてすごく良かった
November 25, 2025 at 3:39 PM
めちゃくちゃ面白かった
名前からは全然想像してなかった
最初のパートは何を読まされてるんだろう？殺し屋の話なのにと思って読んでたし
ストーリーのテンポもかなり良くて読みやすいしわかりやすい
アングラな世界も上手く書けてたと思うし主人公の覚醒していったのか適応していったのかわからないけど変化も良かった
主人公いいキャラしてたなぁ ていうか最初の巻き込まれ方不運すぎて笑っちゃうね
普通の人ならあそこで物語終わってるんだからw
最後の方はお約束というか期待通りの展開にしてくれてエンタメ小説としてすごく良かった
名前からは全然想像してなかった
最初のパートは何を読まされてるんだろう？殺し屋の話なのにと思って読んでたし
ストーリーのテンポもかなり良くて読みやすいしわかりやすい
アングラな世界も上手く書けてたと思うし主人公の覚醒していったのか適応していったのかわからないけど変化も良かった
主人公いいキャラしてたなぁ ていうか最初の巻き込まれ方不運すぎて笑っちゃうね
普通の人ならあそこで物語終わってるんだからw
最後の方はお約束というか期待通りの展開にしてくれてエンタメ小説としてすごく良かった
→同じことを、私も大好きな某SF小説（映画も公開予定）にも感じなくもなくて、個人的な好みとしては、人間とかけ離れた姿をした存在に「人間と同じ」を背負わせるよりも、むしろ人間との断絶を感じてワクワクしたいタイプなのだが、じゃあ見た目が人間と異なるキャラを完全に「違う」ものとして描いてしまった場合、普通に「私たちと違うな」って観客は思っちゃうだろうし、その非人間キャラクターにしっかり共感/感情移入させられるのか（特に映画のような短時間のエンタメ作品で…）、っていう問題が生じるし、なかなか難しい。
「同じ」を尊重すべきか、「違い」を尊重すべきか、たぶんその間にちょうどいいポイントがあるんだろうけどね
「同じ」を尊重すべきか、「違い」を尊重すべきか、たぶんその間にちょうどいいポイントがあるんだろうけどね
November 24, 2025 at 4:10 AM
→同じことを、私も大好きな某SF小説（映画も公開予定）にも感じなくもなくて、個人的な好みとしては、人間とかけ離れた姿をした存在に「人間と同じ」を背負わせるよりも、むしろ人間との断絶を感じてワクワクしたいタイプなのだが、じゃあ見た目が人間と異なるキャラを完全に「違う」ものとして描いてしまった場合、普通に「私たちと違うな」って観客は思っちゃうだろうし、その非人間キャラクターにしっかり共感/感情移入させられるのか（特に映画のような短時間のエンタメ作品で…）、っていう問題が生じるし、なかなか難しい。
「同じ」を尊重すべきか、「違い」を尊重すべきか、たぶんその間にちょうどいいポイントがあるんだろうけどね
「同じ」を尊重すべきか、「違い」を尊重すべきか、たぶんその間にちょうどいいポイントがあるんだろうけどね
【2025年11月頃発売】
創作に役立つ新刊情報をまとめました📝
・江戸商い解剖図鑑
・中世トラベルガイド
・乱歩賞作家の創作術 エンタメ小説の書き方 初心者ガイド
・世界ではじめての花言葉辞典
・呪術と科学の有職故実図鑑 など
ぜひチェックしてみてください👀💡
創作に役立つ新刊情報をまとめました📝
・江戸商い解剖図鑑
・中世トラベルガイド
・乱歩賞作家の創作術 エンタメ小説の書き方 初心者ガイド
・世界ではじめての花言葉辞典
・呪術と科学の有職故実図鑑 など
ぜひチェックしてみてください👀💡
創作に役立つ新刊情報「江戸商い解剖図鑑」「中世トラベルガイド」「乱歩賞作家の創作術 エンタメ小説の書き方 初心者ガイド」「呪術と科学の有職故実図鑑」など | Web Novel Labo
2025年11月頃発売の創作に役立つ新刊情報をまとめました。 作家を目指す方に向けた書籍や、小説執筆に役立ちそうな辞典、アイディア出しに使えそうな図鑑や資料など幅広く紹介しています！ 気になった本はぜひチェックしてみてくださいね♪ 202
creative-story.net
November 21, 2025 at 2:27 AM
【2025年11月頃発売】
創作に役立つ新刊情報をまとめました📝
・江戸商い解剖図鑑
・中世トラベルガイド
・乱歩賞作家の創作術 エンタメ小説の書き方 初心者ガイド
・世界ではじめての花言葉辞典
・呪術と科学の有職故実図鑑 など
ぜひチェックしてみてください👀💡
創作に役立つ新刊情報をまとめました📝
・江戸商い解剖図鑑
・中世トラベルガイド
・乱歩賞作家の創作術 エンタメ小説の書き方 初心者ガイド
・世界ではじめての花言葉辞典
・呪術と科学の有職故実図鑑 など
ぜひチェックしてみてください👀💡
呉さんの小説はとにかくエンタメ〜って感じで好き。分厚いのが気にならない、展開が早い、ぐいぐい読ませる系。キャラもこれまた魅力的で映像向きの話を書く人なんだろなー。
天才的なダンサーのお話『Q』もとても面白かった。
天才的なダンサーのお話『Q』もとても面白かった。
November 20, 2025 at 10:57 AM
呉さんの小説はとにかくエンタメ〜って感じで好き。分厚いのが気にならない、展開が早い、ぐいぐい読ませる系。キャラもこれまた魅力的で映像向きの話を書く人なんだろなー。
天才的なダンサーのお話『Q』もとても面白かった。
天才的なダンサーのお話『Q』もとても面白かった。
毎年恒例のブックサンタ、今年もエンタメ系児童小説を何冊か送らせてもらいました。
booksanta.charity-santa.com
booksanta.charity-santa.com
ブックサンタ公式ホームページ - あなたが選んだ本を、サンタクロースが全国の子どもたちに届けます
ブックサンタはあなたが選んだ本を大変な境遇にいる子ども達へ届けるチャリティー活動です。数百円から匿名で参加が可能。全国1600店超えの書店で、本を選んで購入するだけで気軽に寄付ができます。対象期間は9月の秋分の日からクリスマスイブまで。オンラインからの参加もできます。あなたもサンタになって子どもたちを笑顔にしませんか？
booksanta.charity-santa.com
November 16, 2025 at 7:23 AM
毎年恒例のブックサンタ、今年もエンタメ系児童小説を何冊か送らせてもらいました。
booksanta.charity-santa.com
booksanta.charity-santa.com
11/23(日)文学フリマ東京、中華エンタメ作家の会は中華と「食」のアンソロジー『中華繚乱』を販売します！
✅ブースS47-48
短篇小説、エッセイ、創作対談など充実した一冊。表紙は漫画家の望月桜が手掛けます。
千葉も同人誌に参加しております！
当日、私はあまりブースにいないかもしれませんが、可愛いぱおずーちゃんがお待ちしてますので、ぜひブースS47-48にいらしてくださいませ🙌
（とっても可愛いぱおずーちゃんグッズも販売します！）
✅ブースS47-48
短篇小説、エッセイ、創作対談など充実した一冊。表紙は漫画家の望月桜が手掛けます。
千葉も同人誌に参加しております！
当日、私はあまりブースにいないかもしれませんが、可愛いぱおずーちゃんがお待ちしてますので、ぜひブースS47-48にいらしてくださいませ🙌
（とっても可愛いぱおずーちゃんグッズも販売します！）
November 13, 2025 at 10:23 AM
11/23(日)文学フリマ東京、中華エンタメ作家の会は中華と「食」のアンソロジー『中華繚乱』を販売します！
✅ブースS47-48
短篇小説、エッセイ、創作対談など充実した一冊。表紙は漫画家の望月桜が手掛けます。
千葉も同人誌に参加しております！
当日、私はあまりブースにいないかもしれませんが、可愛いぱおずーちゃんがお待ちしてますので、ぜひブースS47-48にいらしてくださいませ🙌
（とっても可愛いぱおずーちゃんグッズも販売します！）
✅ブースS47-48
短篇小説、エッセイ、創作対談など充実した一冊。表紙は漫画家の望月桜が手掛けます。
千葉も同人誌に参加しております！
当日、私はあまりブースにいないかもしれませんが、可愛いぱおずーちゃんがお待ちしてますので、ぜひブースS47-48にいらしてくださいませ🙌
（とっても可愛いぱおずーちゃんグッズも販売します！）
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は、『本の雑誌』などでご活躍の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人で、これぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その３でおしまい。
youtu.be/WTN0P-2cy3c
youtu.be/WTN0P-2cy3c
松井・杉江の「エンタメ丼」2025年11月号・その３ 『芹は動かず水のなか』中島京子＆『ネズミとキリンの金字塔』門前典之
YouTube video by 杉江松恋チャンネル「ほんとなぞ」
youtu.be
November 8, 2025 at 3:45 AM
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は、『本の雑誌』などでご活躍の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人で、これぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その３でおしまい。
youtu.be/WTN0P-2cy3c
youtu.be/WTN0P-2cy3c
なろうアンチと思われているが私は別になろうアンチというわけでもないんだよな。
黄表紙の昔から、それこそ大衆演劇や講談本、吉川英治だって大衆作家だしね。ああいうペーパーバックスタイルの娯楽小説は昔から変わらず需要があるのは当然なんだよ。
マズイのは「出版社や二次元エンタメの流通システム」までもコストパフォーマンス重視で、安易な原作や作家の使い捨てて書店の棚を占領して目先の決算に特化して「システムまでいじっちゃった」のが問題なわけ。
大衆娯楽としてのラノベは昔からあったので、それは問題ないんだ。
この辺理解できない人は、「なろうアンチ」にしか見れないんだろうと思う。
黄表紙の昔から、それこそ大衆演劇や講談本、吉川英治だって大衆作家だしね。ああいうペーパーバックスタイルの娯楽小説は昔から変わらず需要があるのは当然なんだよ。
マズイのは「出版社や二次元エンタメの流通システム」までもコストパフォーマンス重視で、安易な原作や作家の使い捨てて書店の棚を占領して目先の決算に特化して「システムまでいじっちゃった」のが問題なわけ。
大衆娯楽としてのラノベは昔からあったので、それは問題ないんだ。
この辺理解できない人は、「なろうアンチ」にしか見れないんだろうと思う。
November 5, 2025 at 12:30 AM
なろうアンチと思われているが私は別になろうアンチというわけでもないんだよな。
黄表紙の昔から、それこそ大衆演劇や講談本、吉川英治だって大衆作家だしね。ああいうペーパーバックスタイルの娯楽小説は昔から変わらず需要があるのは当然なんだよ。
マズイのは「出版社や二次元エンタメの流通システム」までもコストパフォーマンス重視で、安易な原作や作家の使い捨てて書店の棚を占領して目先の決算に特化して「システムまでいじっちゃった」のが問題なわけ。
大衆娯楽としてのラノベは昔からあったので、それは問題ないんだ。
この辺理解できない人は、「なろうアンチ」にしか見れないんだろうと思う。
黄表紙の昔から、それこそ大衆演劇や講談本、吉川英治だって大衆作家だしね。ああいうペーパーバックスタイルの娯楽小説は昔から変わらず需要があるのは当然なんだよ。
マズイのは「出版社や二次元エンタメの流通システム」までもコストパフォーマンス重視で、安易な原作や作家の使い捨てて書店の棚を占領して目先の決算に特化して「システムまでいじっちゃった」のが問題なわけ。
大衆娯楽としてのラノベは昔からあったので、それは問題ないんだ。
この辺理解できない人は、「なろうアンチ」にしか見れないんだろうと思う。
サブカルで描かれるキャラクタはバリエーションを保つため、しばしば一度切り離された属性を新たな組み合わせで再構成することで生み出されます。
この手法では仮に見た目や性格などの要素が有限でも、組み合わせ次第でほぼ無限のキャラクタを生み出すことができ、また対立する属性をもつキャラクタを組み合わせることでストーリーの形成までも可能となりました。キャラクター小説の誕生です。
しかし、要素に引っ張られすぎて現実離れし、人間性に歪みを感じるシチュエーションも増えました。それをエンタメで押し切るのでなく、隣にいそうでいて欲しい、そんな一本筋が通った愛されるキャラクタこそ、本当にうみだしたいものです…
この手法では仮に見た目や性格などの要素が有限でも、組み合わせ次第でほぼ無限のキャラクタを生み出すことができ、また対立する属性をもつキャラクタを組み合わせることでストーリーの形成までも可能となりました。キャラクター小説の誕生です。
しかし、要素に引っ張られすぎて現実離れし、人間性に歪みを感じるシチュエーションも増えました。それをエンタメで押し切るのでなく、隣にいそうでいて欲しい、そんな一本筋が通った愛されるキャラクタこそ、本当にうみだしたいものです…
November 4, 2025 at 12:13 AM
サブカルで描かれるキャラクタはバリエーションを保つため、しばしば一度切り離された属性を新たな組み合わせで再構成することで生み出されます。
この手法では仮に見た目や性格などの要素が有限でも、組み合わせ次第でほぼ無限のキャラクタを生み出すことができ、また対立する属性をもつキャラクタを組み合わせることでストーリーの形成までも可能となりました。キャラクター小説の誕生です。
しかし、要素に引っ張られすぎて現実離れし、人間性に歪みを感じるシチュエーションも増えました。それをエンタメで押し切るのでなく、隣にいそうでいて欲しい、そんな一本筋が通った愛されるキャラクタこそ、本当にうみだしたいものです…
この手法では仮に見た目や性格などの要素が有限でも、組み合わせ次第でほぼ無限のキャラクタを生み出すことができ、また対立する属性をもつキャラクタを組み合わせることでストーリーの形成までも可能となりました。キャラクター小説の誕生です。
しかし、要素に引っ張られすぎて現実離れし、人間性に歪みを感じるシチュエーションも増えました。それをエンタメで押し切るのでなく、隣にいそうでいて欲しい、そんな一本筋が通った愛されるキャラクタこそ、本当にうみだしたいものです…
劉心武『北京下町物語』を読んでいて思ったのだが、現代中国では文学とエンタメの区別ってどうなってるんだろう？
この小説は茅盾文学賞をとってて、人々のリアルな生活を描いているから、中国では文学扱いなのだと思うが、娯楽小説的な面白さもかなり重視している。もしかしたら、現代中国小説の魅力の一つは、文学性と読み物としての面白さを両方追求する作品が多いところなのかな？
この小説は茅盾文学賞をとってて、人々のリアルな生活を描いているから、中国では文学扱いなのだと思うが、娯楽小説的な面白さもかなり重視している。もしかしたら、現代中国小説の魅力の一つは、文学性と読み物としての面白さを両方追求する作品が多いところなのかな？
November 1, 2025 at 1:29 PM
劉心武『北京下町物語』を読んでいて思ったのだが、現代中国では文学とエンタメの区別ってどうなってるんだろう？
この小説は茅盾文学賞をとってて、人々のリアルな生活を描いているから、中国では文学扱いなのだと思うが、娯楽小説的な面白さもかなり重視している。もしかしたら、現代中国小説の魅力の一つは、文学性と読み物としての面白さを両方追求する作品が多いところなのかな？
この小説は茅盾文学賞をとってて、人々のリアルな生活を描いているから、中国では文学扱いなのだと思うが、娯楽小説的な面白さもかなり重視している。もしかしたら、現代中国小説の魅力の一つは、文学性と読み物としての面白さを両方追求する作品が多いところなのかな？
いわゆる「世界文学」と呼ばれる小説が好きなんだけど、いちばん最初に意識して読んだのはラブレー『ガルガンチュワ』『パンダグリュエル』だったかも知れない。渡辺一夫さんの訳文に舌を巻いた。そしてラテンアメリカ文学や東欧文学などをかじるようになった。明治からの近代文学か、SFやミステリを中心としたエンタメ小説しか知らなかった自分にとって、かなり衝撃だった。文学はこんなにも自由で、そして強いものなのかと。
October 23, 2025 at 9:02 PM
いわゆる「世界文学」と呼ばれる小説が好きなんだけど、いちばん最初に意識して読んだのはラブレー『ガルガンチュワ』『パンダグリュエル』だったかも知れない。渡辺一夫さんの訳文に舌を巻いた。そしてラテンアメリカ文学や東欧文学などをかじるようになった。明治からの近代文学か、SFやミステリを中心としたエンタメ小説しか知らなかった自分にとって、かなり衝撃だった。文学はこんなにも自由で、そして強いものなのかと。
用事と仕事で外出をした。前日よりはマシだけど、もう寒くなってしまって暑い日は遠くに行ってしまったんだなぁ。季節の変わり目はやっぱりせつない。身体はしんどい。寒い風が吹くのに金木犀の香りがしない……と思っていたら、ローカルの天気予報でうちの地域は今年は開花が結構遅れているとのこと。
『成瀬は信じた道をいく』(宮島未奈)を読了。今回もおもしろかったー！キャラクターが魅力的でエンタメ小説として楽しい。成瀬の世界がどんどん広がっていく。12月にたしか新刊が出るはずだったので楽しみ。
昨日の #日記
『成瀬は信じた道をいく』(宮島未奈)を読了。今回もおもしろかったー！キャラクターが魅力的でエンタメ小説として楽しい。成瀬の世界がどんどん広がっていく。12月にたしか新刊が出るはずだったので楽しみ。
昨日の #日記
October 24, 2025 at 1:21 AM
用事と仕事で外出をした。前日よりはマシだけど、もう寒くなってしまって暑い日は遠くに行ってしまったんだなぁ。季節の変わり目はやっぱりせつない。身体はしんどい。寒い風が吹くのに金木犀の香りがしない……と思っていたら、ローカルの天気予報でうちの地域は今年は開花が結構遅れているとのこと。
『成瀬は信じた道をいく』(宮島未奈)を読了。今回もおもしろかったー！キャラクターが魅力的でエンタメ小説として楽しい。成瀬の世界がどんどん広がっていく。12月にたしか新刊が出るはずだったので楽しみ。
昨日の #日記
『成瀬は信じた道をいく』(宮島未奈)を読了。今回もおもしろかったー！キャラクターが魅力的でエンタメ小説として楽しい。成瀬の世界がどんどん広がっていく。12月にたしか新刊が出るはずだったので楽しみ。
昨日の #日記
『トロン:アレス』劇中で明示されている通り『フランケンシュタイン』を踏襲しているので、この小説が好きな私には予想してたより面白かった。プロットはシンプルだし映像もものすごく斬新というのでは今やないけど、NINの音楽とあいまって気持ちいいし、過去作へのリスペクト(映像の遊び心？も)や取り入れ方もなかなかよかったし、楽しかった。エンタメ映画としてちゃんとしてるし、いちおうサイバーパンク好きとして観てよかったなー。ただデペッシュモード推し？は真意よくわからずでした笑
October 19, 2025 at 10:10 AM
『トロン:アレス』劇中で明示されている通り『フランケンシュタイン』を踏襲しているので、この小説が好きな私には予想してたより面白かった。プロットはシンプルだし映像もものすごく斬新というのでは今やないけど、NINの音楽とあいまって気持ちいいし、過去作へのリスペクト(映像の遊び心？も)や取り入れ方もなかなかよかったし、楽しかった。エンタメ映画としてちゃんとしてるし、いちおうサイバーパンク好きとして観てよかったなー。ただデペッシュモード推し？は真意よくわからずでした笑
山田風太郎『忍法落花抄』（角川文庫）読了。〈忍法帖〉はむかし夢中になって読んだが、かなり印象が違ってみえた。どんなに強力な忍法を身につけても社会の力に個人は決して勝てない。生まれ育ちや社会制度に縛られて死んでゆく。つくづく絶望的な物語ばかりだ。その大元はもしかして彼の戦争体験にあるのではないかと気がついた。太平洋戦争とその後の日本においても、本質的なものは何も変わらない。日本という国に対する絶望と諦観とがこれらの作品を生み出したのだと。ちなみにエンタメ小説の向こうに隠された彼の強靭な思考は『戦中派不戦日記』や『人間臨終図巻』など一部の著作に垣間見れるだけだ。風太郎、やっぱり凄いわ。
October 18, 2025 at 11:53 AM
山田風太郎『忍法落花抄』（角川文庫）読了。〈忍法帖〉はむかし夢中になって読んだが、かなり印象が違ってみえた。どんなに強力な忍法を身につけても社会の力に個人は決して勝てない。生まれ育ちや社会制度に縛られて死んでゆく。つくづく絶望的な物語ばかりだ。その大元はもしかして彼の戦争体験にあるのではないかと気がついた。太平洋戦争とその後の日本においても、本質的なものは何も変わらない。日本という国に対する絶望と諦観とがこれらの作品を生み出したのだと。ちなみにエンタメ小説の向こうに隠された彼の強靭な思考は『戦中派不戦日記』や『人間臨終図巻』など一部の著作に垣間見れるだけだ。風太郎、やっぱり凄いわ。
登場人物を不幸にすることで読者を不幸な気持ちにさせる描写がたいへんにお上手な作家さんだなあ、というインディーズの小説を読んで、
ふと、商業ベースのプロの……特にエンタメ系の作家さんは、登場人物を不幸にする描写をする時に読者さんまでは不幸な気持ちにさせない絶妙のバランスをとるように常に絶妙の工夫をしているのかもしれない、もういっそ無意識レベルかもしれないが、、、ということについて考えた
ごく稀に読者ごと斬りつけようとしてくる作品もお見かけするけれど、ごく稀だな
ふと、商業ベースのプロの……特にエンタメ系の作家さんは、登場人物を不幸にする描写をする時に読者さんまでは不幸な気持ちにさせない絶妙のバランスをとるように常に絶妙の工夫をしているのかもしれない、もういっそ無意識レベルかもしれないが、、、ということについて考えた
ごく稀に読者ごと斬りつけようとしてくる作品もお見かけするけれど、ごく稀だな
October 16, 2025 at 5:00 AM
登場人物を不幸にすることで読者を不幸な気持ちにさせる描写がたいへんにお上手な作家さんだなあ、というインディーズの小説を読んで、
ふと、商業ベースのプロの……特にエンタメ系の作家さんは、登場人物を不幸にする描写をする時に読者さんまでは不幸な気持ちにさせない絶妙のバランスをとるように常に絶妙の工夫をしているのかもしれない、もういっそ無意識レベルかもしれないが、、、ということについて考えた
ごく稀に読者ごと斬りつけようとしてくる作品もお見かけするけれど、ごく稀だな
ふと、商業ベースのプロの……特にエンタメ系の作家さんは、登場人物を不幸にする描写をする時に読者さんまでは不幸な気持ちにさせない絶妙のバランスをとるように常に絶妙の工夫をしているのかもしれない、もういっそ無意識レベルかもしれないが、、、ということについて考えた
ごく稀に読者ごと斬りつけようとしてくる作品もお見かけするけれど、ごく稀だな
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は『本の雑誌』〈新刊めったくたガイド〉ご担当の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人でこれぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その３でおしまい。
youtu.be/bK9KbXxD5lg
youtu.be/bK9KbXxD5lg
松井・杉江の「エンタメ丼」2024年4月号・その３ 『父の革命日誌』チョン・ジア／橋本智保訳＆『あいにくあんたのためじゃない』柚木麻子
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は、『本の雑誌』で〈新刊めったくたガイド〉をご担当されている松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人で、これぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その３でおしまい。今回紹介したのは以下の二冊です。『父の革命...
youtu.be
April 20, 2024 at 11:50 PM
世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は『本の雑誌』〈新刊めったくたガイド〉ご担当の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人でこれぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。その３でおしまい。
youtu.be/bK9KbXxD5lg
youtu.be/bK9KbXxD5lg
私が漫画という表現方法にこだわってるのは、吸収してきたエンタメのほとんどが漫画だから。
セリフとして活字を読み、
人物紹介・状況説明の絵があり、
コマ割りで視点誘導することで
ものすごい説得力のあるコンテンツだから大好きだから。
(もちろん小説やイラストの方が漫画より大好きな方々はその方の自由)
漫画作品もっと増えてくれればいいよね今後。
セリフとして活字を読み、
人物紹介・状況説明の絵があり、
コマ割りで視点誘導することで
ものすごい説得力のあるコンテンツだから大好きだから。
(もちろん小説やイラストの方が漫画より大好きな方々はその方の自由)
漫画作品もっと増えてくれればいいよね今後。
October 24, 2024 at 9:51 PM
私が漫画という表現方法にこだわってるのは、吸収してきたエンタメのほとんどが漫画だから。
セリフとして活字を読み、
人物紹介・状況説明の絵があり、
コマ割りで視点誘導することで
ものすごい説得力のあるコンテンツだから大好きだから。
(もちろん小説やイラストの方が漫画より大好きな方々はその方の自由)
漫画作品もっと増えてくれればいいよね今後。
セリフとして活字を読み、
人物紹介・状況説明の絵があり、
コマ割りで視点誘導することで
ものすごい説得力のあるコンテンツだから大好きだから。
(もちろん小説やイラストの方が漫画より大好きな方々はその方の自由)
漫画作品もっと増えてくれればいいよね今後。
10年前くらいの作風に戻りたい
超読みにくくて暗くて湿っぽくて30部くらいしか捌けないけどぶち刺さった一人から小説みたいな感想貰えて数年覚えててもらえるタイプの
エンタメ研究した結果中途半端な文だけが残った気がする！文は一つも上手くないんだから性癖尖らすしかないのに何をひよっとんじゃいァ
超読みにくくて暗くて湿っぽくて30部くらいしか捌けないけどぶち刺さった一人から小説みたいな感想貰えて数年覚えててもらえるタイプの
エンタメ研究した結果中途半端な文だけが残った気がする！文は一つも上手くないんだから性癖尖らすしかないのに何をひよっとんじゃいァ
January 7, 2024 at 5:34 PM
10年前くらいの作風に戻りたい
超読みにくくて暗くて湿っぽくて30部くらいしか捌けないけどぶち刺さった一人から小説みたいな感想貰えて数年覚えててもらえるタイプの
エンタメ研究した結果中途半端な文だけが残った気がする！文は一つも上手くないんだから性癖尖らすしかないのに何をひよっとんじゃいァ
超読みにくくて暗くて湿っぽくて30部くらいしか捌けないけどぶち刺さった一人から小説みたいな感想貰えて数年覚えててもらえるタイプの
エンタメ研究した結果中途半端な文だけが残った気がする！文は一つも上手くないんだから性癖尖らすしかないのに何をひよっとんじゃいァ