マクロスプラスってやつ
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youtu.be/Bv0WGZgtV-U
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リアルでもお金があれば人(コミュニティ)と関わらなくてもよくなる、なんていわれる なぜか資本主義の一側面を描いていて不思議
リアルでもお金があれば人(コミュニティ)と関わらなくてもよくなる、なんていわれる なぜか資本主義の一側面を描いていて不思議
このルーイエのキャラクター造形が本当に素晴らしくて 女性の愛想って、誰のために・何のためにあるんでしょうかね、って考えました
イラストがシンプルだし喋って説明しないのに、受け取る情報が多面的で量が多いのって羅小黒戦記の素晴らしいところだと思う
このルーイエのキャラクター造形が本当に素晴らしくて 女性の愛想って、誰のために・何のためにあるんでしょうかね、って考えました
イラストがシンプルだし喋って説明しないのに、受け取る情報が多面的で量が多いのって羅小黒戦記の素晴らしいところだと思う
良い例が車の法定速度。
日本人は法定速度を守らないで、周りの速度に合わせる事(モラル)を良しとする。法定速度で走る車を「遅い。迷惑」と感じる。
外国人に要求している「ルール」というのは本当は「モラル」の方なのだが、日本人自身には自覚がない。外国人はなぜ法定速度(ルール)を守らないのかが理解できないので「ルールを守らない」判定を受けやすい。そして日本人的モラルを空気で理解して守れる外国人は本当に少ない。これができる外国人はむしろ歓迎される。という。
良い例が車の法定速度。
日本人は法定速度を守らないで、周りの速度に合わせる事(モラル)を良しとする。法定速度で走る車を「遅い。迷惑」と感じる。
外国人に要求している「ルール」というのは本当は「モラル」の方なのだが、日本人自身には自覚がない。外国人はなぜ法定速度(ルール)を守らないのかが理解できないので「ルールを守らない」判定を受けやすい。そして日本人的モラルを空気で理解して守れる外国人は本当に少ない。これができる外国人はむしろ歓迎される。という。
たとえばWebアニメ版でも、虎の府先生が「人間が嫌い」と言いながら人間の服を着ているのを小白に指摘されていたり、映画1でも2でも人間を嫌う妖精たちがスマホを使用していたり。
マックも出てきていたし、ケンタやスタバなども含めアメリカ資本のファストフード店は実際中国でも大人気なので、現実に対する皮肉や批評性も感じさせる。
もちろん、日本が中国の商品や企業に経済的に依存している状況などを考えてもいい
たとえばWebアニメ版でも、虎の府先生が「人間が嫌い」と言いながら人間の服を着ているのを小白に指摘されていたり、映画1でも2でも人間を嫌う妖精たちがスマホを使用していたり。
マックも出てきていたし、ケンタやスタバなども含めアメリカ資本のファストフード店は実際中国でも大人気なので、現実に対する皮肉や批評性も感じさせる。
もちろん、日本が中国の商品や企業に経済的に依存している状況などを考えてもいい