感激のあまりに英語どころか日本語すら出てこなかったけど、感謝を伝えられたので本当に本当に良かったです。
今や世界的巨匠であり、我がオールタイムベストの一作「パシフィック・リム」の監督です。
ビジュアルガイドとスチールブックにもサインをいただけた…
12年前、会えやしないかと中野ブロードウェイに丸一日いて叶わなかったのですが、12年越しに叶いました。
これからも頑張って生きていこうと思います。
この世界には「パシフィック・リム」があるのだから。
宮城県知事選・ファクトチェックでデマと戦った河北新報・今こそ「まとも」な地方メディアが大事(江川紹子)
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
宮城県知事選・ファクトチェックでデマと戦った河北新報・今こそ「まとも」な地方メディアが大事(江川紹子)
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生活保護減額の補塡「違法分の5割に」 厚労省方針、全額は困難と判断 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
生活保護減額の補塡「違法分の5割に」 厚労省方針、全額は困難と判断 - 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
高市がどこを見て仕事をしているかよく分かる答弁だ。労働規制は緩和するし賃上げ目標は撤回するし、安全保障絡みにしか金を出さないし最悪だな。
高市がどこを見て仕事をしているかよく分かる答弁だ。労働規制は緩和するし賃上げ目標は撤回するし、安全保障絡みにしか金を出さないし最悪だな。
脚本の作りが変化球なとこもあって良かった。
サプライズとかじゃないんだけど。
主要人物2人を衝突させるタイミングや流れがセオリーから離れてておもしろかった。
普通は「協力」を仲良くするきっかけにするのに、むしろそのシチュエーションに疑義を抱いて対立させるという。
その手もあるのかと目から鱗だった。
まとまってた登場人物を離散させて並行させるのはいわゆる「帝国の逆襲」的続編なのに、でも露骨なクリフハンガーで次作に引っ張らないのも。
確かにいろんな作品からの影響や彷彿とさせる要素は沢山あるんだけど、骨子が独特なんだよな。
ハリウッド的なドラマツルギーと違う。
脚本の作りが変化球なとこもあって良かった。
サプライズとかじゃないんだけど。
主要人物2人を衝突させるタイミングや流れがセオリーから離れてておもしろかった。
普通は「協力」を仲良くするきっかけにするのに、むしろそのシチュエーションに疑義を抱いて対立させるという。
その手もあるのかと目から鱗だった。
まとまってた登場人物を離散させて並行させるのはいわゆる「帝国の逆襲」的続編なのに、でも露骨なクリフハンガーで次作に引っ張らないのも。
確かにいろんな作品からの影響や彷彿とさせる要素は沢山あるんだけど、骨子が独特なんだよな。
ハリウッド的なドラマツルギーと違う。
加賀友之 | 仮面ライダー図鑑 | 東映 share.google/JBfFmgAOraP0...
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https://natalie.mu/eiga/news/648029?utm_source=bluesky&utm_medium=social
#グランド・イリュージョン
https://natalie.mu/eiga/news/648029?utm_source=bluesky&utm_medium=social
#グランド・イリュージョン
イスラエル自体はそうとう悪どいけどあの悪どさ故にスケープゴートとして良いように使われてる感もあるよね。
論点ずらしの格好のネタというか。
大国にとってはああいう国がいてくれた方が矛先ずらせるし都合良いんじゃねえの…
イスラエル自体はそうとう悪どいけどあの悪どさ故にスケープゴートとして良いように使われてる感もあるよね。
論点ずらしの格好のネタというか。
大国にとってはああいう国がいてくれた方が矛先ずらせるし都合良いんじゃねえの…
んで日本が更に過激化するのを待つ。
殴らせる口実は多ければ多い方が良いだろうし。
んで日本が更に過激化するのを待つ。
殴らせる口実は多ければ多い方が良いだろうし。
今の中国政府の方針は支持できるものではないし台湾との関係も大事にしなきゃいけない。だからこそより慎重で粘り強い姿勢が必要なのに、これでポーンと相手に言い分与えて牽制されてちゃ世話ないよ。こういうの見ると石破戻ってきてってなる。
今の中国政府の方針は支持できるものではないし台湾との関係も大事にしなきゃいけない。だからこそより慎重で粘り強い姿勢が必要なのに、これでポーンと相手に言い分与えて牽制されてちゃ世話ないよ。こういうの見ると石破戻ってきてってなる。
先程の試写感想の投稿当初、舞台設定の年号を誤っておりました。
(誤:1969年 正:1965年)
訂正をツリーに追記したものの、SNSの原理的に誤情報が拡散する可能性のほうが高いなと思ったので、削除訂正のうえ再投稿しました。すみません。前の版を拡散していただいた人は再度拡散してくださると嬉しいです~
先程の試写感想の投稿当初、舞台設定の年号を誤っておりました。
(誤:1969年 正:1965年)
訂正をツリーに追記したものの、SNSの原理的に誤情報が拡散する可能性のほうが高いなと思ったので、削除訂正のうえ再投稿しました。すみません。前の版を拡散していただいた人は再度拡散してくださると嬉しいです~
トランスについての歴史上の事件を題材にした映画を、トランスの監督・トランスの主演で作り上げ、この規模で公開される……ということがもつ意義は大きいものがあるので、ぜひこれ単発で終わらず、このようなオリジナル企画が続いていってほしいなと。
もっとたくさん当事者が主導する作品が作られれば、いろんなストーリーが語られることになるはず。そもそもこれが日本でいま実現したのが凄い。そのためにも、みなさんぜひ観に行ってみてください。
blueboy-movie.jp
トランスについての歴史上の事件を題材にした映画を、トランスの監督・トランスの主演で作り上げ、この規模で公開される……ということがもつ意義は大きいものがあるので、ぜひこれ単発で終わらず、このようなオリジナル企画が続いていってほしいなと。
もっとたくさん当事者が主導する作品が作られれば、いろんなストーリーが語られることになるはず。そもそもこれが日本でいま実現したのが凄い。そのためにも、みなさんぜひ観に行ってみてください。
blueboy-movie.jp
この当事者がなぜ手術を受けたのか?という背景が完全に無視されてしまった構造が映画の中心にあって、そのうえで法廷での証言を描く……という形でいまよりはるかに厳しい時代を生き抜いた人々の声に迫る。
個々人の実存(ここは当事者キャスティングだからこその説得力があるなと感じた)や幸福追求権を巡る主張から社会や法が注視するべきはなんなのかというところも掘り下げられていて、よく考えられた脚本だなと思った。
この当事者がなぜ手術を受けたのか?という背景が完全に無視されてしまった構造が映画の中心にあって、そのうえで法廷での証言を描く……という形でいまよりはるかに厳しい時代を生き抜いた人々の声に迫る。
個々人の実存(ここは当事者キャスティングだからこその説得力があるなと感じた)や幸福追求権を巡る主張から社会や法が注視するべきはなんなのかというところも掘り下げられていて、よく考えられた脚本だなと思った。
『ブルーボーイ事件』 試写。
1965年、性別適合手術を行った医師が、優生保護法違反で起訴された事件を題材にした作品。監督・主演、ともにトランス当事者が担当。法廷での議論を通し、自己の実存を引き受け幸福を追求する権利の重要性を浮き彫りにする流れがいい。
久しぶりにオリジナル企画で近現代ものの邦画をみたなという気持ちになった。群馬でのロケ撮影がけっこう効いていて(本当に昭和の街並みっぽく見える)、大規模なセットじゃなくてもルック作れるんだなあと思った。役者もみんなよかった、特に中村中とイズミ・セクシー!それぞれすごい見せ場があって、ぐっとこちらを引き込んでくれる。
『ブルーボーイ事件』 試写。
1965年、性別適合手術を行った医師が、優生保護法違反で起訴された事件を題材にした作品。監督・主演、ともにトランス当事者が担当。法廷での議論を通し、自己の実存を引き受け幸福を追求する権利の重要性を浮き彫りにする流れがいい。
久しぶりにオリジナル企画で近現代ものの邦画をみたなという気持ちになった。群馬でのロケ撮影がけっこう効いていて(本当に昭和の街並みっぽく見える)、大規模なセットじゃなくてもルック作れるんだなあと思った。役者もみんなよかった、特に中村中とイズミ・セクシー!それぞれすごい見せ場があって、ぐっとこちらを引き込んでくれる。
中国だけでなく世界中で密かに妖精と人間は共存していて各国政府もそれぞれにパイプを築いてるって世界観。
中国だけでなく世界中で密かに妖精と人間は共存していて各国政府もそれぞれにパイプを築いてるって世界観。