インフォグラフィック系の記事なので、本文を見た方が分かりやすいとは思うが。
画像は富豪による政治献金の推移。
2000年から2024年にかけて、富豪の政治献金は140倍に膨張。
3枚の画像は全部同じグラフの経過を表すが、2010年に団体や企業による政治献金の上限が撤廃され、スーパーPACと呼ばれる選挙資金管理団体が解禁されると後は雪だるま式に献金額が増加。
その結果が今のトランプ政権だと思うと、やはり政治資金規正法は重要だなと。
www.washingtonpost.com/politics/int...
インフォグラフィック系の記事なので、本文を見た方が分かりやすいとは思うが。
画像は富豪による政治献金の推移。
2000年から2024年にかけて、富豪の政治献金は140倍に膨張。
3枚の画像は全部同じグラフの経過を表すが、2010年に団体や企業による政治献金の上限が撤廃され、スーパーPACと呼ばれる選挙資金管理団体が解禁されると後は雪だるま式に献金額が増加。
その結果が今のトランプ政権だと思うと、やはり政治資金規正法は重要だなと。
www.washingtonpost.com/politics/int...
2020年代のトランプ2.0政権は、その「価値観」を自ら無視・毀損するような行動を続けていて、実際にEU諸国とはその点で緊張関係にあるわけですよね。
いまあえて①をやる=これまでとは大きく路線を違えた米国につくことを旗幟鮮明にする、というのは、本邦の外交政策の理念のひとつであった「価値観外交」「自由と繁栄の弧」路線をも放棄することになりはしないかね、と思います。
2020年代のトランプ2.0政権は、その「価値観」を自ら無視・毀損するような行動を続けていて、実際にEU諸国とはその点で緊張関係にあるわけですよね。
いまあえて①をやる=これまでとは大きく路線を違えた米国につくことを旗幟鮮明にする、というのは、本邦の外交政策の理念のひとつであった「価値観外交」「自由と繁栄の弧」路線をも放棄することになりはしないかね、と思います。
安倍政権というより麻生政権誕生の直前から、「なんで日米同盟やって対米追従のギアを上げるのか」「近隣外交を超えた射程での外交をどう位置づけるのか」という理屈として、一応「価値の外交」と「自由と繁栄の弧」というロジックがあったわけですよね。
3番目の画像(外務省公式のもの)や麻生自身の説明を踏まえると、これが国連決議レベルを超え、米国のロシア・中国の封じ込め政策に伴走する性格を持っていたことは明らかだけど、とはいえ表面上の建て付け自体はそこそこ整っていた。
www.aso-taro.jp/lecture/kama...
安倍政権というより麻生政権誕生の直前から、「なんで日米同盟やって対米追従のギアを上げるのか」「近隣外交を超えた射程での外交をどう位置づけるのか」という理屈として、一応「価値の外交」と「自由と繁栄の弧」というロジックがあったわけですよね。
3番目の画像(外務省公式のもの)や麻生自身の説明を踏まえると、これが国連決議レベルを超え、米国のロシア・中国の封じ込め政策に伴走する性格を持っていたことは明らかだけど、とはいえ表面上の建て付け自体はそこそこ整っていた。
www.aso-taro.jp/lecture/kama...
①「米国抜きのG20には深くコミットしない」というポーズ
②健康・体調上の問題
ぐらいしか思いつかない。もし②なら、健康問題だけで首相不適格だとは言いたくなく、とにかくちゃんと寝てくれやと思いますが。
①「米国抜きのG20には深くコミットしない」というポーズ
②健康・体調上の問題
ぐらいしか思いつかない。もし②なら、健康問題だけで首相不適格だとは言いたくなく、とにかくちゃんと寝てくれやと思いますが。
このままでいくと、まともな選挙自体が成立しなくなる。
このままでいくと、まともな選挙自体が成立しなくなる。
「責任ある積極財政」
「評価する」74%
「評価しない」17%
21兆円超の経済対策
「評価する」63%
「評価しない」30%
「おこめ券」
「賛成」49%
「反対」42%
物価高に対する政府の対応
「評価する」33%
「評価しない」52%
「お、吉田松陰と松下村塾全否定か?」
「お、吉田松陰と松下村塾全否定か?」
国土を焼いても、身を焼くな
国土を焼いても、身を焼くな