kwansei-gakuin.zoom.us/j/9343590502...
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①鶴見太郎・今野泰三編『帝国と民族のあいだ――パレスチナとイスラエルの重層性』(東京大学出版会)。
②池田嘉郎・北村陽子編『障害者と歴史学』(山川出版社)。
③キャロル・ギリガン『人間の声で――ジェンダー二元論を超えるケアの倫理』(風行社)。
④中井遼『ナショナリズムとは何か――帰属、愛国、排外主義の正体』(中公新書)。
⑤鶴見太郎『シオニズム――イスラエルと現代世界」(岩波新書)。
⑥赤尾光春・原田義也編『ウクライナ文化の挑戦――激動の時代を越えて』(幻戯書房)。
⑦池田嘉郎『悪党たちのソ連帝国』(新潮選書)。
簡単な紹介をFBに書いた。
①鶴見太郎・今野泰三編『帝国と民族のあいだ――パレスチナとイスラエルの重層性』(東京大学出版会)。
②池田嘉郎・北村陽子編『障害者と歴史学』(山川出版社)。
③キャロル・ギリガン『人間の声で――ジェンダー二元論を超えるケアの倫理』(風行社)。
④中井遼『ナショナリズムとは何か――帰属、愛国、排外主義の正体』(中公新書)。
⑤鶴見太郎『シオニズム――イスラエルと現代世界」(岩波新書)。
⑥赤尾光春・原田義也編『ウクライナ文化の挑戦――激動の時代を越えて』(幻戯書房)。
⑦池田嘉郎『悪党たちのソ連帝国』(新潮選書)。
簡単な紹介をFBに書いた。
「書評 「村松行政学=村松政治学」とは何か──河野康子編『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の五〇年 村松岐夫オーラルヒストリー』」
(『自治研究』101(8), 2025)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000... #NDLサーチ
「書評 「村松行政学=村松政治学」とは何か──河野康子編『戦後政治学の展開 : 機会と挑戦の五〇年 村松岐夫オーラルヒストリー』」
(『自治研究』101(8), 2025)
ndlsearch.ndl.go.jp/books/R00000... #NDLサーチ
「財務省は...「競争的資金への更なるシフト、運営費交付金依存度低下目標の設定」をすべきだと促した」
news.yahoo.co.jp/articles/5cf...
「財務省は...「競争的資金への更なるシフト、運営費交付金依存度低下目標の設定」をすべきだと促した」
news.yahoo.co.jp/articles/5cf...
わたくしはごりごりの保守のつもりでしたが、わが国の伝統がそんなに底の浅いものであるとは、今日まで知りませんでした。
哀しい。
www.47news.jp/13485960.html
わたくしはごりごりの保守のつもりでしたが、わが国の伝統がそんなに底の浅いものであるとは、今日まで知りませんでした。
哀しい。
www.47news.jp/13485960.html
「移民は仕事や教育を求めて移住を決めた人たちであり、もともと勤労意欲や学習意欲が高い。また、移住を実現できるのは、出身国で相対的に多くの資源を持っている、社会経済的地位の高い人たちである。つまり、もともと相対的に意欲が高く、多くの資源をもった人(犯罪にかかわりにくい人)が移住するという「選択」が生じているために、移民の犯罪率は低くなる。」(pp.139-140)
「移民は仕事や教育を求めて移住を決めた人たちであり、もともと勤労意欲や学習意欲が高い。また、移住を実現できるのは、出身国で相対的に多くの資源を持っている、社会経済的地位の高い人たちである。つまり、もともと相対的に意欲が高く、多くの資源をもった人(犯罪にかかわりにくい人)が移住するという「選択」が生じているために、移民の犯罪率は低くなる。」(pp.139-140)
実際は例えば陸軍大佐(自衛隊の一等陸佐)はアメリカ陸軍だとcolonelでこれは元々「縦隊長」を示す言葉が変化した呼び名、中佐(二佐)はlieutenant colonelで「縦隊長代理」、これが少佐(三佐)になるとmajorとなって概ね「上級士官」くらいの意味。そんなにシステマチックなものではないんですよね
実際は例えば陸軍大佐(自衛隊の一等陸佐)はアメリカ陸軍だとcolonelでこれは元々「縦隊長」を示す言葉が変化した呼び名、中佐(二佐)はlieutenant colonelで「縦隊長代理」、これが少佐(三佐)になるとmajorとなって概ね「上級士官」くらいの意味。そんなにシステマチックなものではないんですよね
Wikipedia の記述が精緻になり、学術論文に似てきたというのもあるだろうが。最初から最後まで読めない人もいると聞くし。
Wikipedia の記述が精緻になり、学術論文に似てきたというのもあるだろうが。最初から最後まで読めない人もいると聞くし。
「マムダニ勝利は嬉しいけど、彼が掲げた公約は実現が難しいことも多くが承知してるから、いまは市民は浮かれてるけど、予定通りに行かなかった時に不満が爆発しないことを祈る」
と意外と冷静な反応だった。民主社会主義者を自称する市長は、マムダニの前にディンキンスという黒人市長がいたんだよね。いまのマムダニよりも政治経験も学歴もあった人だけど、NY市民はディンキンスに対しても最初はワーワー浮かれてたけど、なかなか思い通りに行かず、失業と治安悪化を食い止められずに支持率が悪化、そして【あの】ジュリアーニの登場に繋がったわけだからな。
地元民が慎重になるのは少しわかる。
「マムダニ勝利は嬉しいけど、彼が掲げた公約は実現が難しいことも多くが承知してるから、いまは市民は浮かれてるけど、予定通りに行かなかった時に不満が爆発しないことを祈る」
と意外と冷静な反応だった。民主社会主義者を自称する市長は、マムダニの前にディンキンスという黒人市長がいたんだよね。いまのマムダニよりも政治経験も学歴もあった人だけど、NY市民はディンキンスに対しても最初はワーワー浮かれてたけど、なかなか思い通りに行かず、失業と治安悪化を食い止められずに支持率が悪化、そして【あの】ジュリアーニの登場に繋がったわけだからな。
地元民が慎重になるのは少しわかる。
【目次】
1988年の松ちゃんならこう言うね
自分で訴えて取り下げる、謎行動
「干された」という嘘
お笑い界のために復帰?の上から目線
性加害疑惑芸能人再生工場?
浜ちゃんの不在が影を落とす
おもんない、と指摘する人を失った
キャスティング権と上納疑惑
エントラップメント型犯罪
note.com/cobta/n/neb2...
【目次】
1988年の松ちゃんならこう言うね
自分で訴えて取り下げる、謎行動
「干された」という嘘
お笑い界のために復帰?の上から目線
性加害疑惑芸能人再生工場?
浜ちゃんの不在が影を落とす
おもんない、と指摘する人を失った
キャスティング権と上納疑惑
エントラップメント型犯罪
note.com/cobta/n/neb2...
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
①上野千鶴子『アンチ・アンチエイジングの思想――ボーヴォワールの『老い』を読む』(みすず書房、2025年)。
②立命館大学『言語文化研究』37巻1号(2025年9月)。
③フィリップ・テーア『東欧の体制転換と新自由主義――1989年以後のヨーロッパ』(みすず書房、2025年)。
④富樫耕介・中村長史編『国際社会の紛争解決学――理論と事例からみる分析と対処法』(法律文化社、2025年)。
⑤渡辺浩『たとえば「自由」はリバティか――西洋の基礎概念とその翻訳語をめぐる6つの講義』(岩波書店、2025年)。
簡単な紹介をFBに書いた。
①上野千鶴子『アンチ・アンチエイジングの思想――ボーヴォワールの『老い』を読む』(みすず書房、2025年)。
②立命館大学『言語文化研究』37巻1号(2025年9月)。
③フィリップ・テーア『東欧の体制転換と新自由主義――1989年以後のヨーロッパ』(みすず書房、2025年)。
④富樫耕介・中村長史編『国際社会の紛争解決学――理論と事例からみる分析と対処法』(法律文化社、2025年)。
⑤渡辺浩『たとえば「自由」はリバティか――西洋の基礎概念とその翻訳語をめぐる6つの講義』(岩波書店、2025年)。
簡単な紹介をFBに書いた。
が、姓は違うものの、下の名前は同じで類似したテーマでいまも論文を書いている人がいるのに気づいた。そこでさらに調べたところ、この二人が同一人物だという確証をやっともてた。
ということで、研究者にとって姓が変わるのは、やはりダメージが大きいと改めて思った次第。
が、姓は違うものの、下の名前は同じで類似したテーマでいまも論文を書いている人がいるのに気づいた。そこでさらに調べたところ、この二人が同一人物だという確証をやっともてた。
ということで、研究者にとって姓が変わるのは、やはりダメージが大きいと改めて思った次第。