https://www.hanmoto.com/bd/search/top?author=%E7%99%BD%E5%B2%A9%E8%8B%B1%E6%A8%B9
新書週間売上ベスト1位!
昨日とはまた別の知り合いが送ってくれました。
(写真とSNS投稿の許可済みとのこと)
岩波新書『宮本常一』がたくさんの方に読まれているのはうれしいです。
新書の売上ランキングを発表されてる書店さんは多いですが、地域によって順位が全然違うのが面白いです。本の目利きの多い神保町の東京堂書店さんで1位というのがまたうれしいですね。
新書週間売上ベスト1位!
昨日とはまた別の知り合いが送ってくれました。
(写真とSNS投稿の許可済みとのこと)
岩波新書『宮本常一』がたくさんの方に読まれているのはうれしいです。
新書の売上ランキングを発表されてる書店さんは多いですが、地域によって順位が全然違うのが面白いです。本の目利きの多い神保町の東京堂書店さんで1位というのがまたうれしいですね。
気にかけ、気に病み、自他に手を当てあう。家族の苦境から詩的な浮遊を経て「家事する手、レジ打つ手、歯石取る手」と交感する。
自らの内に幾重もの死者を抱えた死者が、此岸の周縁を生きる「生き物」とともに涙する。辛苦と辛苦の合間に「つつがなく生活を続けること」を求めて。家庭という最小単位から、戦争的思考を無効化する小説。とにかく愛おしい作品。栗原さん、おめでとうございます!
book.asahi.com/article/1601...
気にかけ、気に病み、自他に手を当てあう。家族の苦境から詩的な浮遊を経て「家事する手、レジ打つ手、歯石取る手」と交感する。
自らの内に幾重もの死者を抱えた死者が、此岸の周縁を生きる「生き物」とともに涙する。辛苦と辛苦の合間に「つつがなく生活を続けること」を求めて。家庭という最小単位から、戦争的思考を無効化する小説。とにかく愛おしい作品。栗原さん、おめでとうございます!
book.asahi.com/article/1601...
障害のある人々の歴史的経験や行動はいかにアメリカを形成してきたか。その多様な経験をアメリカの物語の中心に据えた画期的一冊。
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
『ジェイムズ』パーシヴァル・エヴェレット、木原善彦訳(河出書房新社)
『講義 アメリカの思想と文学』白岩英樹(白水社)
『どうげんぼうずという仕事』近廣直也、取材・構成 川口和正(TUK TUK CAFE)
『愛しいあなた 親愛的小孩』現代台湾文学選3劉梓潔、明田川聡士訳(書肆侃侃房)
『寄生生物の果てしなき進化』トゥオマス・アイヴェロ、セルボ貴子訳(草思社文庫)
↓
『ジェイムズ』パーシヴァル・エヴェレット、木原善彦訳(河出書房新社)
『講義 アメリカの思想と文学』白岩英樹(白水社)
『どうげんぼうずという仕事』近廣直也、取材・構成 川口和正(TUK TUK CAFE)
『愛しいあなた 親愛的小孩』現代台湾文学選3劉梓潔、明田川聡士訳(書肆侃侃房)
『寄生生物の果てしなき進化』トゥオマス・アイヴェロ、セルボ貴子訳(草思社文庫)
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土屋和代さん著『「民衆」のロスアンジェルス―レイシズムに抗う文化と知―』です。
年明けにはカバーデザインも決定する見通し。刊行までもう少しお待ち願います。
シリーズ全体のラインナップは以下をご覧ください。
yushisha.webnode.jp/%e5%95%8f%e3...
www.youtube.com/live/M-6qoPI...
www.youtube.com/live/M-6qoPI...
開催するオンラインイベント「Academic Insights」で、講演を行うことになりました。
拙著『列島哲学史』(みすず書房)に書いたことを踏まえて、
・孤立性、辺境性、鎖国性
・ユートピア的構想力の弱さ
・理不尽の感覚と危機感覚
・上からの普遍性と下からの普遍性
といった話題についてお話しする予定です。
一般の方の参加もできるとのことです(有料なのですが)。よろしければ、ぜひ。
「日本とは何か?」を、列島哲学史から考える
日時:12月26日(金) 19:30〜21:30@Zoom
desilo.substack.com/p/academic-i...
開催するオンラインイベント「Academic Insights」で、講演を行うことになりました。
拙著『列島哲学史』(みすず書房)に書いたことを踏まえて、
・孤立性、辺境性、鎖国性
・ユートピア的構想力の弱さ
・理不尽の感覚と危機感覚
・上からの普遍性と下からの普遍性
といった話題についてお話しする予定です。
一般の方の参加もできるとのことです(有料なのですが)。よろしければ、ぜひ。
「日本とは何か?」を、列島哲学史から考える
日時:12月26日(金) 19:30〜21:30@Zoom
desilo.substack.com/p/academic-i...
昨年のちょうど今頃、ご講演会と合評会が催されました。当日は、三須先生、津守陽先生、張文菁先生らにお世話になりました。とても素敵な会でした。
また、すでにリポジトリでも公開されております。
ritsumei.repo.nii.ac.jp/search?page=...
よろしければ、お手にとって見てください。
昨年のちょうど今頃、ご講演会と合評会が催されました。当日は、三須先生、津守陽先生、張文菁先生らにお世話になりました。とても素敵な会でした。
また、すでにリポジトリでも公開されております。
ritsumei.repo.nii.ac.jp/search?page=...
よろしければ、お手にとって見てください。
底なしに見える断絶は、むしろ新たな認識への入口だったのでしょう――「逆境のなかで、私たちはやむなく、こうして自己へ回帰する」。顔を有する主体だからこそ増幅した嘘や誤解ゆえに「私は人間嫌いになった」と述懐しつつ、ルソーの足は自ずと〈自然〉へ向かいます。湖のせせらぎや木立ち、緑の茂み。
底なしに見える断絶は、むしろ新たな認識への入口だったのでしょう――「逆境のなかで、私たちはやむなく、こうして自己へ回帰する」。顔を有する主体だからこそ増幅した嘘や誤解ゆえに「私は人間嫌いになった」と述懐しつつ、ルソーの足は自ずと〈自然〉へ向かいます。湖のせせらぎや木立ち、緑の茂み。
本カタログには、コレクション展10年分のパンフレットや出品リストがビジュアル編と目録編の2冊に収められています。現代建築や工芸品に向けられるスタイリッシュで切れのある視線が、曼荼羅や仏像をまえに開眼し、人と人の間をたゆたう――石元さんの眼と同期するような至福📷
iypc.moak.jp
本カタログには、コレクション展10年分のパンフレットや出品リストがビジュアル編と目録編の2冊に収められています。現代建築や工芸品に向けられるスタイリッシュで切れのある視線が、曼荼羅や仏像をまえに開眼し、人と人の間をたゆたう――石元さんの眼と同期するような至福📷
iypc.moak.jp
www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/b...
www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/b...
www.asahi.com/sp/articles/...
www.asahi.com/sp/articles/...
秋の半日、お近くのかた、ご都合がおつきになるかた、ご参加いただけると嬉しく存じます。
※ご参加の申し込みは、主催の編集グループ〈SURE〉にお願いします(下記)。
www.groupsure.net/post_item.ph...
秋の半日、お近くのかた、ご都合がおつきになるかた、ご参加いただけると嬉しく存じます。
※ご参加の申し込みは、主催の編集グループ〈SURE〉にお願いします(下記)。
www.groupsure.net/post_item.ph...
www.youtube.com/live/okemtrn...
www.youtube.com/live/okemtrn...
「一冊の書物を、そのつど心揺すぶられて、わたしは何度も再読する。何度読んでもその力強さ、再読ごとの特徴は失われることはない」。マランは彼女自身の言葉そのままに、連続性への安住を拒み、思索の縦糸を縒る。時間の線形性から逸脱し、〈わたし〉の思考を〈わたしたち〉の倫理へとひらく。
「一冊の書物を、そのつど心揺すぶられて、わたしは何度も再読する。何度読んでもその力強さ、再読ごとの特徴は失われることはない」。マランは彼女自身の言葉そのままに、連続性への安住を拒み、思索の縦糸を縒る。時間の線形性から逸脱し、〈わたし〉の思考を〈わたしたち〉の倫理へとひらく。
一貫しているのは、「善」的かつ散文的表現で囲い込もうとする私たちの理解からコルビュジエを引き剥がし、「悪」の両義性において彼を詩的に捉え直す試み。倉方さんの文体および手さばきは『悪魔の辞典』さながら。対象を傷つけることなく、「罪つくり」な建築家の異端精神を生かしたまま露わにする。
一貫しているのは、「善」的かつ散文的表現で囲い込もうとする私たちの理解からコルビュジエを引き剥がし、「悪」の両義性において彼を詩的に捉え直す試み。倉方さんの文体および手さばきは『悪魔の辞典』さながら。対象を傷つけることなく、「罪つくり」な建築家の異端精神を生かしたまま露わにする。
『講義 アメリカの思想と文学』白岩英樹
ソローの章が抜群におもしろい。こんな人だったのか。ソローの原文が提示してあり、その文体、修辞や読みどころの解説があるのはありがたい。Twin Brothers Coffee 台北
『講義 アメリカの思想と文学』白岩英樹
ソローの章が抜群におもしろい。こんな人だったのか。ソローの原文が提示してあり、その文体、修辞や読みどころの解説があるのはありがたい。Twin Brothers Coffee 台北
私的領域としての「家庭」に留まるのを拒み、娘を残して新たな闘いへ赴く革命家の母(ラディカル・フェミニスト!)。迷走する二人の父親と男性原理。トマス・ピンチョン『ヴァインランド』にインスパイアされつつも、トランプの米国を自画像として描き切る。ジョニー・グリーンウッドの音楽も最高!
私的領域としての「家庭」に留まるのを拒み、娘を残して新たな闘いへ赴く革命家の母(ラディカル・フェミニスト!)。迷走する二人の父親と男性原理。トマス・ピンチョン『ヴァインランド』にインスパイアされつつも、トランプの米国を自画像として描き切る。ジョニー・グリーンウッドの音楽も最高!
日本に行った知人に買って来てもらいました。読みます。 #plutoespressoria
www.hakusuisha.co.jp/book/b619702...
日本に行った知人に買って来てもらいました。読みます。 #plutoespressoria
www.hakusuisha.co.jp/book/b619702...
通奏低音として響くのは「可謬主義」。完全に「分かる」ことはできずとも、物語に仮託したり、誤解やずれをも含んだまま分かちあったりしながら、ともに修正しあえる希望です――「「分有」とはもしかしたら“本物”と“偽物”のあいだにある壁が一時的に取り払われることなのかなと思った」。
通奏低音として響くのは「可謬主義」。完全に「分かる」ことはできずとも、物語に仮託したり、誤解やずれをも含んだまま分かちあったりしながら、ともに修正しあえる希望です――「「分有」とはもしかしたら“本物”と“偽物”のあいだにある壁が一時的に取り払われることなのかなと思った」。