長瀬海
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長瀬海
@nagasekai.bsky.social
ライター・書評家。「週刊金曜日」書評委員。 「週刊読書人」文芸時評担当(2019年)。共著に『世界のなかの〈ポスト3.11〉』(新曜社)『韓国文学ガイドブック』(Pヴァイン)など。
太田光の質問がクオリティのよいものかどうかは別にして、あれをブラック企業の上司の抑圧に喩える議論をXで見たけど、権力関係がぜんぜん違うだろうが。言わずもがな、高市は日本社会における最大の権力者である。そんな彼女に責任を問う権利がひとりの芸人に認めないのなら、そこにあるのは独裁国家でしかないのでは?
February 14, 2026 at 3:00 AM
怖い、怖くて仕方ない。このままだと憲法もほんとに改正されてしまう。これでいいのかよ……これが、あれから80年後の日本人が望んだ社会なのかよ……。
February 8, 2026 at 12:03 PM
本屋大賞のノミネート作、今年は一つも読んでない。本屋さんとは趣味が合わないなぁ。
February 6, 2026 at 3:37 AM
町田康さんの新作『朝鮮漂流』、朝鮮に流れ着いた薩摩藩士が現地の役人と漢語の筆談だけで交流してみたら……っていうフィクションなんかなと思ったら、しっかりとした史実で、しかも神戸大学のアーカイブに保管されている実際の文書を町田さんが翻刻しながら小説作ったのだと最後のページで知って驚愕してる。
February 4, 2026 at 1:25 AM
ちょっと仕事で必要だったので、先日から西村賢太を読んでいた。すごいね、この小説家は。多くのひとは西村賢太は「否定性に突き動かされて書いている」と誤解をしている。そうではなく、西村賢太は「否定性に突き動かされている自分を書いている」んですよ。これが、ほんとうにすごい。ここを間違えると、西村賢太に「差別」とか「暴力」というレッテルをはってしまうことになる。また、この「否定性に突き動かされている自分を書く」ことを「自虐」とかそんな貧弱な言葉でとらえるのも違う。もっと哲学的に深いことだと思う。
February 1, 2026 at 1:21 PM
批判って褒めるよりも何十倍も難しいんですよ。
January 31, 2026 at 11:40 PM
ここさいきん書評を書いて、著者本人から直接あるいは編集者を通して間接的に、謝意を含むメールをいただいたのは、どちらも批判的なことを少し書いた場合だった。批判的なことを書くのは気持ち良くはない。でも、その本への愛を掴むのに、批判を通り抜けなきゃいけないときもある。批判をするために批判するのではなく、その本を愛するために批判から逃げないこと。独善的にならずに、本の著者とじぶんの間に相互理解の回路を用意したうえで批判し、また、称賛すること。動画で「紹介」が全盛の時代にあって、そういう書評を書くことをいつも心掛けたい。
January 31, 2026 at 11:39 PM
「ツールをツールに戻してくれる。人間を人間に戻してくれる」まさしく、ですね。
素晴らしすぎる。竹を割ったような正論。世の腐敗の原因に言及し、先のビジョンまで提示してくれる。品格が高すぎる。「SNSはネット社会の主役ではない」って言えるBlueskyの精神性、美しすぎる。ツールをツールに戻してくれる。人間を人間に戻してくれる企業、Bluesky Social PBC。
なにこれ、めっちゃいい文章じゃん。特に③>Blueskyで過ごす時間は減る(そして、ここで見つけた面白い活動をする時間が増える)
bsky.social/about/blog/0...
January 29, 2026 at 6:59 AM
いまのXってアメリカの帝国主義とべったり癒着してると思うんですよ。そこから離れられない日本人はいつまでも「アメリカの影」とともに生きてるんだなって思いますね。
January 29, 2026 at 5:07 AM
Reposted by 長瀬海
ブルースカイユーザーにはぜひ読んでほしい投稿。

「情報のプラットフォーム(そこを起点にみんながそれぞれ違う場所に向かって出発する場所)としてのソーシャルメディア」という思想が明確に語られていて好感がもてる。
2026年のBluesky予測 - Bluesky
今年人々がオンラインでどのような行動をとるかについての予測と、それに応えるために私たちがどのようにBlueskyを構築しているか、その一部を共有したいと思います。
bsky.social
January 29, 2026 at 12:43 AM
なにこれ、めっちゃいい文章じゃん。特に③>Blueskyで過ごす時間は減る(そして、ここで見つけた面白い活動をする時間が増える)
bsky.social/about/blog/0...
2026年のBluesky予測 - Bluesky
今年人々がオンラインでどのような行動をとるかについての予測と、それに応えるために私たちがどのようにBlueskyを構築しているか、その一部を共有したいと思います。
bsky.social
January 29, 2026 at 4:42 AM
RTのやつ、なんか取材先でいろんなひとに見たよって言われる。嬉しさと恥ずかしさがある。もっとしっかり準備してやればよかった。
January 27, 2026 at 4:17 AM
Reposted by 長瀬海
初めて芥川賞発表まで生配信をやった。これまで文学賞のお祭り騒ぎに寄りかかるのは権威主義な感じがするから避けてたんだけど、前回の「受賞作なし」が個人的に全く納得いっていないので、「批評」という意味でやることにした。そしたらすごく楽しかった。考えてみれば大森望さんと豊崎由美さんの芥川賞メッタ斬りも「にぎやかし」というより、芥川賞への「批評」だったんだよね。今後もやっていきたい。できれば三島や野間も。

www.youtube.com/live/w9EKGh-...
【第174回芥川賞】【僕たちが芥川賞候補作品を読む理由】文学しゃべるのかい【長瀬海・全解説!】(「貝殻航路」「へび」「BOXBOXBOXBOX」「時の家」「叫び」)
YouTube video by 【本屋のYouTube】双子のライオン堂書店
www.youtube.com
January 16, 2026 at 12:31 AM
Reposted by 長瀬海
深緑野分さんのポスト、本当にそうなのです。児童文学に単純に大人の本の評価を当てはめても、仕方ない。(極端に言えば『ぐりとぐら』と『百年の孤独』を同じ”ものさし”で計っても無意味)

児童文学を学問として研究し、「児童文学」の定義を考えていかないとーーー猪熊葉子先生の悲願でもあった
〉RT
January 20, 2026 at 10:04 PM
Reposted by 長瀬海
「児童向けなのに面白い」じゃなくて「児童向けとして何が面白いのか」を体系的に評論できる人がいないという話ね
December 13, 2025 at 8:50 AM
仕事で『國語國字教育史料総覧』が必要なんだけど、17000円か……。図書館にもねえんだ。
January 16, 2026 at 1:04 PM
初めて芥川賞発表まで生配信をやった。これまで文学賞のお祭り騒ぎに寄りかかるのは権威主義な感じがするから避けてたんだけど、前回の「受賞作なし」が個人的に全く納得いっていないので、「批評」という意味でやることにした。そしたらすごく楽しかった。考えてみれば大森望さんと豊崎由美さんの芥川賞メッタ斬りも「にぎやかし」というより、芥川賞への「批評」だったんだよね。今後もやっていきたい。できれば三島や野間も。

www.youtube.com/live/w9EKGh-...
【第174回芥川賞】【僕たちが芥川賞候補作品を読む理由】文学しゃべるのかい【長瀬海・全解説!】(「貝殻航路」「へび」「BOXBOXBOXBOX」「時の家」「叫び」)
YouTube video by 【本屋のYouTube】双子のライオン堂書店
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January 16, 2026 at 12:31 AM
今日アメリカの某P大学の先生から聞いたのだけど、いまアメリカでは大学に入構するときのセキュリティがかなり厳しいらしく、また、キャンパス内での集会も禁止になったらしい。シラバスも授業内容にやはり厳しい検閲が入るようで、LGBTQの権利に関する授業をやろうとした知人の講義がキャンセルさせられた、と。大学の外でもICEがうろうろしてるから、移民は不審な動きをしてると思われないように生活しなくてはならないようで、まぎれもなく戒厳令下の社会みたいな雰囲気だと言っていた。全体主義的じゃなくて、全体主義なんだと、やばくないか、アメリカ。
January 13, 2026 at 2:56 PM
あちこちで言ってるけど、自分が新卒で入った会社では「死ね」とか「契約取れなかったら海に飛び込め」とかいう言葉が毎日、平気で飛び交ってたり、予定していた休日も突然「買い取り」になったりしてて、ほんときつかったんだよね。だからいま何か苦しいことがあっても、あのときに比べたら断然マシと思うと楽になれるんだよ。あの会社に感謝してるわけではないけども。
January 10, 2026 at 10:46 AM
本田圭佑の愚かな発言はスポーツ界のマチズモというより、思い上がったベンチャーキャピタリストに特有の粗雑な世界の見方に起因するんじゃないかな。あらゆる関係性を弱肉強食のパワーゲームの枠組みのなかでしか認識しようとせず、また、数値のような記号が持つ意味・内容への思慮を働かそうともしない、後期資本主義社会によく見られるようなった合理性だけを重んじる思考の産物。
January 5, 2026 at 10:16 AM
大晦日から3日連続で同じカフェで仕事しているのだけど、3日連続で同じ店員さんが働いてて、偉いなぁと思う。正月くらい実家でゆっくりしたいだろうに。
January 2, 2026 at 4:32 AM
粗品はオリラジ中田、キングコング西野の路線を歩みつつある。共通点は若くして評価され、同世代の中でもいち早く売れたこと。万能感が染み付いて抜けなくなるんだろうな。
January 1, 2026 at 11:43 AM
ここ(BlueSky)の良いところはこういうことを書いても有象無象のヘイターたちがエゴサしてクソリプ送ってこないから人生の貴重な時間をストレスなく使えること。
aespaを叩いてる人間の多くは平和のため、反核的な思想のためにあのような運動(という名のヘイト行為)をしているのではない。もっと単純なナショナリズム、あるいは排外的な思想があの人間たちを動かしているに過ぎない。屈する必要はない。
December 30, 2025 at 2:52 AM
動画内で取り上げた小説は下記の5作品です。

①『ハックルベリー・フィンの冒険』のRe-told(語り直し)小説として話題のパーシヴァル・エヴェレット『ジェイムズ』(木原善彦訳、河出書房新社)
②インドネシア文学の大傑作であるエカ・クルニアワン『美は傷』(太田りべか訳、春秋社)
③沖縄文学いや日本文学の未来を作った、豊永浩平「はくしむるち」(群像)
④アメリカの政治的なことばに潜む「男らしさ」を解体した、ベン・ラーナー『トピーカ・スクール』(川野太郎訳、明庭社)
⑤建築の側から日本の「戦後」そして「天皇の戦争責任」を問い直した松家仁之『天使も踏むを畏れるところ』(新潮社)
2025年に出た小説で語り足りないものを語り尽くしました。放送中に言いましたが、ぼくはある小説の置かれた不遇な状況に怒ってます。作業用BGMにどうぞ。
www.youtube.com/live/M-6qoPI...
【書評家・長瀬海の話したりない文芸2025】文芸応援バラエティ「文学しゃべるのかい」番外編【年末突発SP】
YouTube video by 【本屋のYouTube】双子のライオン堂書店
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December 30, 2025 at 12:02 AM
aespaを叩いてる人間の多くは平和のため、反核的な思想のためにあのような運動(という名のヘイト行為)をしているのではない。もっと単純なナショナリズム、あるいは排外的な思想があの人間たちを動かしているに過ぎない。屈する必要はない。
December 29, 2025 at 11:27 AM