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アメリカンカープラモが好きです
wwⅡの航空機やAFVにも興味があります
もうジーサンなのでセクシーアピー ルは無意味です。
#アメリカンカープラモ
JO-HAN1969ロードランナー
ポチポチ進めてはいます。
ステアリングホイールはキットのストック用はレーシングライクだしレーサー用は見つからないし(新品で購入している)仕方なく自作、アナログ爺さんなので色試しに使ったプラ板と真鍮線でそれらしく、60年代終盤なのにまだホーンリングがついていました。
ホイールインナー、湯が回りきらずカケがあるのでプラ板で補修。
バックのエンジン、当たり前ですが実車の写真です。
November 9, 2025 at 9:00 AM
プラモデルの組み立ての難易度を下げる為、接着不要のキットが開発されそれなりにセールスも好調なのは若い人達にこの趣味に親しんでもらうことに繋がり喜ばしく思えます。
接着することのデメリットはやはり所定の位置にきちんと接着するのに慣れやコツが必要なこととセメントでモールドを汚す(傷める)ことだとおもわれます。
嵌め込み式ではこれらの問題を避けることが出来ますがパーツを嵌め込む時の力加減や嵌め込み方向にコツが必要なのがデメリットでしょうか、この場合パーツを割ったり破損させる可能性があります、せっかく購入したユーザーががっかり🙍するかも、嵌め込みと接着上手く組み合わせた方向は駄目ですかね?
November 4, 2025 at 12:08 PM
ロードランナー足廻りを塗り分けてみました。主要パーツはワンピースですがリアアクスルまわりのフロア パネルも高さの違いが表現され(実車程ではないが)それなりに立体感があるのはよい。まあ塗り分けもフリーハンドなのでそれほどシャープには仕上げらないが、国産キットにあった(今でも?)平らな板に同じ高さに浮き彫りされたサスやデフやサイレンサーがモールドされたシャシーは見ても楽しくないし塗り分ける気もしないのでモールド無しでもいいのでは?スーパーカーですか?その分価格下げた方が良いのでは。まあ今後開発されるキットにそんな中途半端なシャシーは使われないだろうと思いますが。
November 4, 2025 at 11:30 AM
#アメリカンカープラモ
昨日に続きますが63&60年のフォードF-100、キャビンやベッドは異なりますが足廻りがほぼ共通する兄弟キット、よく話題に上るバンパーやグリルの取り付けの曖昧さもなく組み立てのストレスもありません。他に両者の違いは63年は車載のキャンパー、60年は牽引するトレイラーが付属、63年型については以前のアメリカンカープラモクロニクルでも紹介、解説されています。キット化されたユニボディータイプは生産期間が短いと言うことですが意外に現存車の画像があります。
エンジンも付属しますが、自分はエクゾーストマニホールドとパイプがエンジン上部を囲んだタイプにしてみたいと思っています(夢想)
November 3, 2025 at 3:11 AM
フォードFシリーズ、メビウスから非常に出来の良い2世代のキットが出ていますが、それ以前はといえば60年と63年の楽プラではないけれど非常に精度の高い組み立て易い(接着剤は使う)真金型のキットがamtから出ていますね、ではそれ以降と言うと75〜77年とマイナーチェンジ型の78/79年型がamtより出ていました。完成品が75年型ボックスアートは78年型と同年式のブロンコ。
75年型の残念な所がフロントウィンドウの上下が寸足らずなこと、実車は上部のモールとドアの上部が同じ高さです。三角窓は内装が干渉するのと密着しないので別材で作った方が良いです。
ブロンコは別パーツになっています。
November 2, 2025 at 12:34 PM
#アメリカンカープラモ
褒めた後で言うのも何ですが、このキット、エンジンを固定するのがミッション後端とエキパイ接続部しかないんです。仕方ないのでエンジンブロックに接するサポート(白いプラ)を設ける、エクゾーストマニホールドの取り付けも曖昧です、真鍮棒は補強と言うより位置決めの際に押さえずに済ます為です。手が二本しかないので。シャシーも少々削る必要があります。
何か面倒臭そうですが、問題点が分かり易いので修正は短時間で済みます。
キット制作でつまづくのは何が悪いのか判断できない時ですね。
当時は小学生でも制作していたはずなので組み立て難易度は高くないと思います。
#JO-HANロードランナー
November 1, 2025 at 12:23 PM
#アメリカンカープラモ
JO-HANの気遣い、オイルパンとフロントカバー(黒塗り部分)の接着面が緩く湾曲しているのが分かりますか?これはエンジンブロック側の接着面が抜きテーパーの都合で湾曲しているのに合わせてあるんですね。トロネードやエルドラドを組んだ時には気が付きませんでした。他のJO-HANのキットはこうだったのかな?
残念ながら気付いたのはブロック側の接着面を平らに削った後だったけど😅
#JO-HAN1969ロードランナー
November 1, 2025 at 12:07 AM
筋彫りのアタリを付ける時使う道具。
ハセガワの定番のヤツ、目立てヤスリ、カッターの刃の角(黒矢印)
これは押しても引いても使える、ちょっと危ないけど、刃の折れ目(赤矢印)はカンナ的に使う。
普段の切る削るはこのカッターだけ、大きな切削はノコ、ニッパー、ヤスリでなるべく行う。
刃物でストロークの大きい動きや力が必要な作業は避ける。
仕事でナイフも多用するが少なくとも持ち手の反対の手は手袋をする。刃物を持たない作業でも手が滑ったり反動を受けそうな時は手袋が必要、大した突起が無くてもかなりケガをします。
但しドリルやサンダー等の回転工具は手袋厳禁、以外に巻き込まれんですよ。
October 31, 2025 at 12:02 PM
古いキットを積んでいる人にも朗報、M.S Modelsさんに再入荷、同社から仕入れるホビーサーチさんも予約受付中。
中々手に入れるのが難しいので手持ちはありますが安心の為自分も注文しました。デカールフィルムの補強に使用しますが、強く擦ったりすると印刷が掠れるので塗り残しがあっても慌てず乾燥後に塗り直ししましょう。
燃え易い成分が含まれるので火気には注意して下さい。
October 31, 2025 at 3:50 AM
数日前に合わせ目を消すという話がありましたね。元々は隙間があくのでパテ等で埋めた話が始まりで、消えた凸モールドをどうするとか凹に掘り直すかと話が進んだようですが、それなら隙間がなければ凸モールドでもいいのじゃないかと往年のHellerのBf109を仮組してみました。胴体上下は実機でも合わせ目があるそうだし、主翼との隙間もたいしたことないのでこのまま行けそうです、HellerのK型初代は?な形をしていましたが2代目は中々いけるスタイルをしています、レベルのG-10と並べても見劣りしません。何とか完成させたいですね。デカールは駄目ですが幸い別売りデカールの在庫があります(もしかして使えない?)
October 29, 2025 at 12:17 PM
ボディー塗装の途中ですが内装の塗装を始めました。ドア内張りはフリーハンドで、何故かといえばマスキングする技術がないからです。年をとってから分かったのですが認可もしていないのに指先が自動運転するのであちこちはみ出してしまいます。
言い訳ではありませんが踏み間違いではありません。
October 29, 2025 at 8:50 AM
見付けました。今まで忘れていましたが他の本を探していたら発見。アメリカはMBIの1987年発行のハードカバー。発行当時に撮影された写真ばかり、殆どが旧車、しかも現役使用車多数。
出版社は健在なので今でもカタログには有るのかな?
自分は海外の古本の購入は全く分かりませんが古いマックに興味の有る方にはお薦めです。プラモ作りの参考にはなりませんが。
この本はよほど売れなかったのか表紙、裏表紙を見ると3度程値下げされたようです。
当時古いアメリカントラックに興味を持つ人は少なかったのでしょうね。
October 28, 2025 at 8:47 AM
#アメリカンカープラモ
77年で終わったアニュアルキット鍋の底ではないがmpcここが一番旨かったんですよ。味が落ちていたamtここからamt/ERTLになる迄の間に別の旨味を出してくれました、業績アップにはなりませんでしたが。
#アメリカンカープラモクロニクル
October 27, 2025 at 1:05 PM
ボディーカラーに使う塗料は使用する時に買うべきなのか?

自分もカープラモに使えそうなカラーを見付けるとすぐ購入するんですが、毎回調色しています。
何故か?探しても見つからないから、酷い時は買ったことも忘れている、これが老化と言うもののなのか?
皆さんキットもカラーも生物なのでお早めにどうぞ。
October 27, 2025 at 11:24 AM
#バントウスペース
#アメリカンカープラモ
バントウスペース夕方に録音で聴きました。
キットの二個買いコルベットもロードランナーも制作したのは77年ですが2個目を購入したのは約20年後、アニュアル発売時でも同じキットを2個見付けたことはなく、mpcでも箱横に書かれた同年式のキットで見付けられたのは半数程画像の75〜80コルベット(79はない)はアニュアル及びmpcアニュアル?(残念ながら75は再販品)ヴォラーレ・ロードランナーは77〜80アニュアル及びmpcアニュアル。
いずれも当時見付けられたのは半数、販売している店も良く分からず、何月頃入荷するのか情報がなかった。現在よりはマシ?なのかな。
October 26, 2025 at 11:57 AM
Reposted by G3
インターステートの神話が更新されようとしている。とんでもないことですよこれは。よりによってラウンド2が、セミトラック/トレーラーを1970年代に固有の現象として反復するのをやめ、意欲的に、お金をかけて遡行しはじめた。
www.modelcarsmag.com/forums/topic...
Round2 to release Mack B-61 semi kit.
At today's DAAM show in Waterford Twp, MI, Round2 announced that a Mack B-61 semi will be released a year from now. Didn't get to speak to anyone manning the display, so I'll let someone who did provi...
www.modelcarsmag.com
October 25, 2025 at 1:52 AM
#アメリカンカープラモ
amt1969ビュイックリビエラ
グリル廻りの調整が残っていますがほぼ完成、と言うか形を見たかったから。
October 19, 2025 at 12:10 PM
Reposted by G3
今日はこの辺りから
October 19, 2025 at 7:57 AM
#アメリカンカープラモ
今日のリビエラ君
ウィンドウパーツはより密着するように前後を切り離して接着、フロントガラスの下部はフードを開けると画像のように丸見えになるので黒く塗ってみた、薄いプラ板を貼ったほうがリアルだがフードの後部が浮くので仕方ない。フード先端のメッキモールは何故かないので0.3ミリプラ板を裏側に貼る(見辛いですが)これは貼ってもフードは浮かない、ルームミラーも入っていないので自作、取り付けしやすいようにベースをつける、これがないと接着する時モタモタしてウィンドウパーツを接着剤で汚してしまう。
サイドミラーは組み立ての最後にメッキ調塗料を塗る(乾かないので)
#頂上まじか
October 18, 2025 at 9:34 AM
amt1969リビエラとJO-HAN1969ロードランナーのウィンドウパーツ、とても苦手なガラスの色付けなので2台まとめて。吹き付け前に4000番から10000番で傷をとったのに塗面に埃や凸凹が沢山、再度4000番から研ぎ直しトホホ。
クリアカラーの調色、塗って見ないと分からない(濃さ、明るさ)のがイヤ(この色もビンの中ではインクみたい)面倒臭いけど組んだ時見栄えが良い(自己賞賛)特に明るい内装色の場合。
#アメリカンカープラモ
October 17, 2025 at 11:12 AM
#アメリカンカープラモ
amt1969ビュイックリビエラ
キットにはカスタム仕様のサイドミラーが入っていましたが砲弾型でカッコ良すぎた?ので自作することに。今年は三回目、昔のようにキットにない物は付けないと割り切れば良いんだけれども、ないと寂しいよね。
例によって左側のみ制作、実際実車は片側のみが殆どだし。
これから盛ったり、削ったりして仕上げます。寸法や取り付け位置はいわゆるフィーリング、定規は使っていません。
#お手つき山8合目か
October 16, 2025 at 8:53 AM
筋彫り用に刃を加工したPカッター、20年前か30年前かそれも忘れてしまった、使った記憶もない。
この形の替刃も発売されていた気もするが定かではない、長年放置しているから錆びだらけだ、近年筋彫り工具は何種類も発売されているから本来のプラ板切断以外に使う人もいないだろうな。
October 13, 2025 at 12:13 PM
#アメリカンカープラモ

1969amtビュイック リビエラ
エンジン載せてみました。

#お手つき山七合目
October 13, 2025 at 4:45 AM
#アメリカンカープラモ
amt1969ビュイック リビエラ
エンジン完成、プラグコードのみ追加、と言うかディテールも十分あとは塗り分けるだけ。
残念なのはエアクリーナーのデカールが入っていないこと、バルブカバーはモールドがあるので上手くぬれたが、仕方なくインレタをデカールに一度貼ってからパーツに貼り付けた(直には貼れなかった)
エクゾーストパイプは短いので2ミリ程度延長した。

#お手つき山登山中
October 10, 2025 at 12:24 PM
#アメリカンカープラモ
モノグラムの59インパラ
いつもamtやmpcの古いキットを紹介しても見せびらかし感を感じないのは年式の1、2年の違いがあっても再販される可能性が残っているからだし、JO-HANの場合は納得して頂ける(なにが)と思っているからです。
ではモノグラムやレベルはと言うと金型の新旧に関係なく再販が怪しいので現行品以外の紹介は気がひけます。
本当ならインパラの58年から67年型はレベルとラウンド2のキットで途切れなく比較的容易に入手できるはずなんですが。60年型等は中々見ることがないと思います。

画像の中のシートの模様はデカールではなく紙製シールです。
#本日の虫干し
October 9, 2025 at 11:16 AM