wwⅡの航空機やAFVにも興味があります
もうジーサンなのでセクシーアピー ルは無意味です。
JO-HANのトロネード、スタイルも良く、組み立ても楽、いいキットです。
JO-HANのトロネード、スタイルも良く、組み立ても楽、いいキットです。
mpcやJO-HANのヘミエンジン、プラグ取り付け部は一段凹んだモールドでケーブルのカバー(ブーツ?)は再現されていません、コネクターも実車は真上からではなく45度位曲がっています。
これを何とか再現することに。まずカバーは2.5ミリ丸棒の薄切り、コネクターは1ミリ丸棒に0.6ミリの穴開け(45度は諦め)コードはタミヤ0.5ミリ、デストリビューターはキットのパーツで上手く出来なかったので2ミリ丸棒の周囲に1ミリ丸棒を並べてやはり0.6ミリの穴を開けて制作、当初0.4ミリコードで進める積もりだったが癖を付け易い0.5ミリに、まあエアクリーナーカバーで粗方隠れてしまうが。
mpcやJO-HANのヘミエンジン、プラグ取り付け部は一段凹んだモールドでケーブルのカバー(ブーツ?)は再現されていません、コネクターも実車は真上からではなく45度位曲がっています。
これを何とか再現することに。まずカバーは2.5ミリ丸棒の薄切り、コネクターは1ミリ丸棒に0.6ミリの穴開け(45度は諦め)コードはタミヤ0.5ミリ、デストリビューターはキットのパーツで上手く出来なかったので2ミリ丸棒の周囲に1ミリ丸棒を並べてやはり0.6ミリの穴を開けて制作、当初0.4ミリコードで進める積もりだったが癖を付け易い0.5ミリに、まあエアクリーナーカバーで粗方隠れてしまうが。
JO-HAN1969ロードランナー
ポチポチ進めてはいます。
ステアリングホイールはキットのストック用はレーシングライクだしレーサー用は見つからないし(新品で購入している)仕方なく自作、アナログ爺さんなので色試しに使ったプラ板と真鍮線でそれらしく、60年代終盤なのにまだホーンリングがついていました。
ホイールインナー、湯が回りきらずカケがあるのでプラ板で補修。
バックのエンジン、当たり前ですが実車の写真です。
JO-HAN1969ロードランナー
ポチポチ進めてはいます。
ステアリングホイールはキットのストック用はレーシングライクだしレーサー用は見つからないし(新品で購入している)仕方なく自作、アナログ爺さんなので色試しに使ったプラ板と真鍮線でそれらしく、60年代終盤なのにまだホーンリングがついていました。
ホイールインナー、湯が回りきらずカケがあるのでプラ板で補修。
バックのエンジン、当たり前ですが実車の写真です。
昨日に続きますが63&60年のフォードF-100、キャビンやベッドは異なりますが足廻りがほぼ共通する兄弟キット、よく話題に上るバンパーやグリルの取り付けの曖昧さもなく組み立てのストレスもありません。他に両者の違いは63年は車載のキャンパー、60年は牽引するトレイラーが付属、63年型については以前のアメリカンカープラモクロニクルでも紹介、解説されています。キット化されたユニボディータイプは生産期間が短いと言うことですが意外に現存車の画像があります。
エンジンも付属しますが、自分はエクゾーストマニホールドとパイプがエンジン上部を囲んだタイプにしてみたいと思っています(夢想)
昨日に続きますが63&60年のフォードF-100、キャビンやベッドは異なりますが足廻りがほぼ共通する兄弟キット、よく話題に上るバンパーやグリルの取り付けの曖昧さもなく組み立てのストレスもありません。他に両者の違いは63年は車載のキャンパー、60年は牽引するトレイラーが付属、63年型については以前のアメリカンカープラモクロニクルでも紹介、解説されています。キット化されたユニボディータイプは生産期間が短いと言うことですが意外に現存車の画像があります。
エンジンも付属しますが、自分はエクゾーストマニホールドとパイプがエンジン上部を囲んだタイプにしてみたいと思っています(夢想)
75年型の残念な所がフロントウィンドウの上下が寸足らずなこと、実車は上部のモールとドアの上部が同じ高さです。三角窓は内装が干渉するのと密着しないので別材で作った方が良いです。
ブロンコは別パーツになっています。
75年型の残念な所がフロントウィンドウの上下が寸足らずなこと、実車は上部のモールとドアの上部が同じ高さです。三角窓は内装が干渉するのと密着しないので別材で作った方が良いです。
ブロンコは別パーツになっています。
褒めた後で言うのも何ですが、このキット、エンジンを固定するのがミッション後端とエキパイ接続部しかないんです。仕方ないのでエンジンブロックに接するサポート(白いプラ)を設ける、エクゾーストマニホールドの取り付けも曖昧です、真鍮棒は補強と言うより位置決めの際に押さえずに済ます為です。手が二本しかないので。シャシーも少々削る必要があります。
何か面倒臭そうですが、問題点が分かり易いので修正は短時間で済みます。
キット制作でつまづくのは何が悪いのか判断できない時ですね。
当時は小学生でも制作していたはずなので組み立て難易度は高くないと思います。
#JO-HANロードランナー
褒めた後で言うのも何ですが、このキット、エンジンを固定するのがミッション後端とエキパイ接続部しかないんです。仕方ないのでエンジンブロックに接するサポート(白いプラ)を設ける、エクゾーストマニホールドの取り付けも曖昧です、真鍮棒は補強と言うより位置決めの際に押さえずに済ます為です。手が二本しかないので。シャシーも少々削る必要があります。
何か面倒臭そうですが、問題点が分かり易いので修正は短時間で済みます。
キット制作でつまづくのは何が悪いのか判断できない時ですね。
当時は小学生でも制作していたはずなので組み立て難易度は高くないと思います。
#JO-HANロードランナー
JO-HANの気遣い、オイルパンとフロントカバー(黒塗り部分)の接着面が緩く湾曲しているのが分かりますか?これはエンジンブロック側の接着面が抜きテーパーの都合で湾曲しているのに合わせてあるんですね。トロネードやエルドラドを組んだ時には気が付きませんでした。他のJO-HANのキットはこうだったのかな?
残念ながら気付いたのはブロック側の接着面を平らに削った後だったけど😅
#JO-HAN1969ロードランナー
JO-HANの気遣い、オイルパンとフロントカバー(黒塗り部分)の接着面が緩く湾曲しているのが分かりますか?これはエンジンブロック側の接着面が抜きテーパーの都合で湾曲しているのに合わせてあるんですね。トロネードやエルドラドを組んだ時には気が付きませんでした。他のJO-HANのキットはこうだったのかな?
残念ながら気付いたのはブロック側の接着面を平らに削った後だったけど😅
#JO-HAN1969ロードランナー
ハセガワの定番のヤツ、目立てヤスリ、カッターの刃の角(黒矢印)
これは押しても引いても使える、ちょっと危ないけど、刃の折れ目(赤矢印)はカンナ的に使う。
普段の切る削るはこのカッターだけ、大きな切削はノコ、ニッパー、ヤスリでなるべく行う。
刃物でストロークの大きい動きや力が必要な作業は避ける。
仕事でナイフも多用するが少なくとも持ち手の反対の手は手袋をする。刃物を持たない作業でも手が滑ったり反動を受けそうな時は手袋が必要、大した突起が無くてもかなりケガをします。
但しドリルやサンダー等の回転工具は手袋厳禁、以外に巻き込まれんですよ。
ハセガワの定番のヤツ、目立てヤスリ、カッターの刃の角(黒矢印)
これは押しても引いても使える、ちょっと危ないけど、刃の折れ目(赤矢印)はカンナ的に使う。
普段の切る削るはこのカッターだけ、大きな切削はノコ、ニッパー、ヤスリでなるべく行う。
刃物でストロークの大きい動きや力が必要な作業は避ける。
仕事でナイフも多用するが少なくとも持ち手の反対の手は手袋をする。刃物を持たない作業でも手が滑ったり反動を受けそうな時は手袋が必要、大した突起が無くてもかなりケガをします。
但しドリルやサンダー等の回転工具は手袋厳禁、以外に巻き込まれんですよ。
中々手に入れるのが難しいので手持ちはありますが安心の為自分も注文しました。デカールフィルムの補強に使用しますが、強く擦ったりすると印刷が掠れるので塗り残しがあっても慌てず乾燥後に塗り直ししましょう。
燃え易い成分が含まれるので火気には注意して下さい。
中々手に入れるのが難しいので手持ちはありますが安心の為自分も注文しました。デカールフィルムの補強に使用しますが、強く擦ったりすると印刷が掠れるので塗り残しがあっても慌てず乾燥後に塗り直ししましょう。
燃え易い成分が含まれるので火気には注意して下さい。
言い訳ではありませんが踏み間違いではありません。
言い訳ではありませんが踏み間違いではありません。
出版社は健在なので今でもカタログには有るのかな?
自分は海外の古本の購入は全く分かりませんが古いマックに興味の有る方にはお薦めです。プラモ作りの参考にはなりませんが。
この本はよほど売れなかったのか表紙、裏表紙を見ると3度程値下げされたようです。
当時古いアメリカントラックに興味を持つ人は少なかったのでしょうね。
出版社は健在なので今でもカタログには有るのかな?
自分は海外の古本の購入は全く分かりませんが古いマックに興味の有る方にはお薦めです。プラモ作りの参考にはなりませんが。
この本はよほど売れなかったのか表紙、裏表紙を見ると3度程値下げされたようです。
当時古いアメリカントラックに興味を持つ人は少なかったのでしょうね。
#アメリカンカープラモ
バントウスペース夕方に録音で聴きました。
キットの二個買いコルベットもロードランナーも制作したのは77年ですが2個目を購入したのは約20年後、アニュアル発売時でも同じキットを2個見付けたことはなく、mpcでも箱横に書かれた同年式のキットで見付けられたのは半数程画像の75〜80コルベット(79はない)はアニュアル及びmpcアニュアル?(残念ながら75は再販品)ヴォラーレ・ロードランナーは77〜80アニュアル及びmpcアニュアル。
いずれも当時見付けられたのは半数、販売している店も良く分からず、何月頃入荷するのか情報がなかった。現在よりはマシ?なのかな。
#アメリカンカープラモ
バントウスペース夕方に録音で聴きました。
キットの二個買いコルベットもロードランナーも制作したのは77年ですが2個目を購入したのは約20年後、アニュアル発売時でも同じキットを2個見付けたことはなく、mpcでも箱横に書かれた同年式のキットで見付けられたのは半数程画像の75〜80コルベット(79はない)はアニュアル及びmpcアニュアル?(残念ながら75は再販品)ヴォラーレ・ロードランナーは77〜80アニュアル及びmpcアニュアル。
いずれも当時見付けられたのは半数、販売している店も良く分からず、何月頃入荷するのか情報がなかった。現在よりはマシ?なのかな。
今日のリビエラ君
ウィンドウパーツはより密着するように前後を切り離して接着、フロントガラスの下部はフードを開けると画像のように丸見えになるので黒く塗ってみた、薄いプラ板を貼ったほうがリアルだがフードの後部が浮くので仕方ない。フード先端のメッキモールは何故かないので0.3ミリプラ板を裏側に貼る(見辛いですが)これは貼ってもフードは浮かない、ルームミラーも入っていないので自作、取り付けしやすいようにベースをつける、これがないと接着する時モタモタしてウィンドウパーツを接着剤で汚してしまう。
サイドミラーは組み立ての最後にメッキ調塗料を塗る(乾かないので)
#頂上まじか
今日のリビエラ君
ウィンドウパーツはより密着するように前後を切り離して接着、フロントガラスの下部はフードを開けると画像のように丸見えになるので黒く塗ってみた、薄いプラ板を貼ったほうがリアルだがフードの後部が浮くので仕方ない。フード先端のメッキモールは何故かないので0.3ミリプラ板を裏側に貼る(見辛いですが)これは貼ってもフードは浮かない、ルームミラーも入っていないので自作、取り付けしやすいようにベースをつける、これがないと接着する時モタモタしてウィンドウパーツを接着剤で汚してしまう。
サイドミラーは組み立ての最後にメッキ調塗料を塗る(乾かないので)
#頂上まじか
クリアカラーの調色、塗って見ないと分からない(濃さ、明るさ)のがイヤ(この色もビンの中ではインクみたい)面倒臭いけど組んだ時見栄えが良い(自己賞賛)特に明るい内装色の場合。
#アメリカンカープラモ
クリアカラーの調色、塗って見ないと分からない(濃さ、明るさ)のがイヤ(この色もビンの中ではインクみたい)面倒臭いけど組んだ時見栄えが良い(自己賞賛)特に明るい内装色の場合。
#アメリカンカープラモ
amt1969ビュイックリビエラ
キットにはカスタム仕様のサイドミラーが入っていましたが砲弾型でカッコ良すぎた?ので自作することに。今年は三回目、昔のようにキットにない物は付けないと割り切れば良いんだけれども、ないと寂しいよね。
例によって左側のみ制作、実際実車は片側のみが殆どだし。
これから盛ったり、削ったりして仕上げます。寸法や取り付け位置はいわゆるフィーリング、定規は使っていません。
#お手つき山8合目か?
amt1969ビュイックリビエラ
キットにはカスタム仕様のサイドミラーが入っていましたが砲弾型でカッコ良すぎた?ので自作することに。今年は三回目、昔のようにキットにない物は付けないと割り切れば良いんだけれども、ないと寂しいよね。
例によって左側のみ制作、実際実車は片側のみが殆どだし。
これから盛ったり、削ったりして仕上げます。寸法や取り付け位置はいわゆるフィーリング、定規は使っていません。
#お手つき山8合目か?
この形の替刃も発売されていた気もするが定かではない、長年放置しているから錆びだらけだ、近年筋彫り工具は何種類も発売されているから本来のプラ板切断以外に使う人もいないだろうな。
この形の替刃も発売されていた気もするが定かではない、長年放置しているから錆びだらけだ、近年筋彫り工具は何種類も発売されているから本来のプラ板切断以外に使う人もいないだろうな。
amt1969ビュイック リビエラ
エンジン完成、プラグコードのみ追加、と言うかディテールも十分あとは塗り分けるだけ。
残念なのはエアクリーナーのデカールが入っていないこと、バルブカバーはモールドがあるので上手くぬれたが、仕方なくインレタをデカールに一度貼ってからパーツに貼り付けた(直には貼れなかった)
エクゾーストパイプは短いので2ミリ程度延長した。
#お手つき山登山中
amt1969ビュイック リビエラ
エンジン完成、プラグコードのみ追加、と言うかディテールも十分あとは塗り分けるだけ。
残念なのはエアクリーナーのデカールが入っていないこと、バルブカバーはモールドがあるので上手くぬれたが、仕方なくインレタをデカールに一度貼ってからパーツに貼り付けた(直には貼れなかった)
エクゾーストパイプは短いので2ミリ程度延長した。
#お手つき山登山中
モノグラムの59インパラ
いつもamtやmpcの古いキットを紹介しても見せびらかし感を感じないのは年式の1、2年の違いがあっても再販される可能性が残っているからだし、JO-HANの場合は納得して頂ける(なにが)と思っているからです。
ではモノグラムやレベルはと言うと金型の新旧に関係なく再販が怪しいので現行品以外の紹介は気がひけます。
本当ならインパラの58年から67年型はレベルとラウンド2のキットで途切れなく比較的容易に入手できるはずなんですが。60年型等は中々見ることがないと思います。
画像の中のシートの模様はデカールではなく紙製シールです。
#本日の虫干し
モノグラムの59インパラ
いつもamtやmpcの古いキットを紹介しても見せびらかし感を感じないのは年式の1、2年の違いがあっても再販される可能性が残っているからだし、JO-HANの場合は納得して頂ける(なにが)と思っているからです。
ではモノグラムやレベルはと言うと金型の新旧に関係なく再販が怪しいので現行品以外の紹介は気がひけます。
本当ならインパラの58年から67年型はレベルとラウンド2のキットで途切れなく比較的容易に入手できるはずなんですが。60年型等は中々見ることがないと思います。
画像の中のシートの模様はデカールではなく紙製シールです。
#本日の虫干し
前日の流れのファイアバード トランザム
現在お手つき中のトランザム 20thアニバーサリー/インディー500ペースカーレプリカ
お手つき歴30年以上、並んでいるのは同じ89年型のノッチバック トランザム、同じ年に異なるボディースタイル(コンバーチブルやステーションワゴンは別)がリリースされたのはこの時だけと思われる。
何故か翌90型は発売されず、90年のカタログには89年のノッチバックが掲載され、ペースカーの方は掲載されているのは91年のカタログという不思議、同じカタログには91年型が掲載されている。91年型のノーズは4代目のイメージを先取りしている。
#お手つき山登山中
ほぼ同時期に制作したものだがエクゾーストパイプやサイレンサーが片や錆び色、片やシルバーなのは意識的に変えたかな?79年以降のmpcに辛口評価の自分だがキットに大きな欠点はなく、何よりmpcは大好きです。実車が兄弟車なのでキットメーカーは違っていても構成はほぼ一緒、amtがやや細かいか?
ファイアバードは毎年改変され最後はショーモデルのバンシーに似たノーズセクションを持つ後期型になりました。
ラウンド2版が存在するかは分かりませんが、再版は人気なさそうなので期待薄です。
1/24ではモノグラムからも毎年キット化されていました。後期型はあったかな?
ほぼ同時期に制作したものだがエクゾーストパイプやサイレンサーが片や錆び色、片やシルバーなのは意識的に変えたかな?79年以降のmpcに辛口評価の自分だがキットに大きな欠点はなく、何よりmpcは大好きです。実車が兄弟車なのでキットメーカーは違っていても構成はほぼ一緒、amtがやや細かいか?
ファイアバードは毎年改変され最後はショーモデルのバンシーに似たノーズセクションを持つ後期型になりました。
ラウンド2版が存在するかは分かりませんが、再版は人気なさそうなので期待薄です。
1/24ではモノグラムからも毎年キット化されていました。後期型はあったかな?
先日のクーガー探索の際発見されたお手つきキット。
amt/ERTLの83カマロZ28
アニュアルキットと異なり年ごとの改変はなく、バリエーションはIMSAレーサーのみ、ラウンド2版はボックスアートがイエローツートンのキットがそれであろう。
自分のキットはエアブラシ中にヒケを見付けパテ埋めしたところで中断したようだ。パーツをチェック、内装以外はほぼ完了しているが、リヤのディスクブレーキが一枚ない。
それよりもタイヤが見つからない。もしかしたらmpcの83ファイアバードT/Aに履かせたタイヤがそうかも(amt製なのは間違いない)
先日のクーガー探索の際発見されたお手つきキット。
amt/ERTLの83カマロZ28
アニュアルキットと異なり年ごとの改変はなく、バリエーションはIMSAレーサーのみ、ラウンド2版はボックスアートがイエローツートンのキットがそれであろう。
自分のキットはエアブラシ中にヒケを見付けパテ埋めしたところで中断したようだ。パーツをチェック、内装以外はほぼ完了しているが、リヤのディスクブレーキが一枚ない。
それよりもタイヤが見つからない。もしかしたらmpcの83ファイアバードT/Aに履かせたタイヤがそうかも(amt製なのは間違いない)