へたま山
hetamayama.bsky.social
へたま山
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プロ偏食家
「スミ入れはあくまで影の表現だから、ボディカラーを暗くした色で」と言われても、やっぱり実車のドアラインは黒い線にしか見えないよなあ。そう気づいてからはボディが何色でも黒でスミ入れに戻した。
November 14, 2025 at 4:25 AM
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「模型を撮影した写真で3秒だけ騙したい」というのが自分の基本的な目標なので、私の手法や解釈にはそういう前提があると思っていただけると幸いです。
November 14, 2025 at 4:14 AM
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自分の場合は照度測定などまでやっているわけではなく、塗装時の調色はあくまで目分量や感覚の類いです。ただ、「スケールエフェクトを考慮しない」という選択が自分にはない、というだけの話です。
November 13, 2025 at 8:34 AM
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Mr.カラーの307や308を明るくして塗った模型を外で撮影した結果がこれです。
November 13, 2025 at 8:18 AM
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凹モールドへのスミ入れは、同じ理由でスケールエフェクトと逆のことをしています。模型だと乱反射でやってきた光の影響で比較的明るく見える溝の中ですが、実物だと光が届かず奥が暗くなるので、その代わりに模型では暗い色を入れているわけです。
November 13, 2025 at 8:02 AM
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スケールエフェクトは、空気中の光の乱反射を擬似的に縮小したように見せるために結果的にコントラストを落として塗装することだと解釈しています。
November 13, 2025 at 7:57 AM
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アメリカンカープラモでも色の話をしてた。ジオラマ前提で塗装したから屋外の光を意識してカラーシートの色より明るく補正して塗った。空間表現としては正解なのかもしれないけどだけど模型という物質として見るなら前に書いた通り。
November 14, 2025 at 4:07 AM
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安倍ちゃんの場合。
圧倒的家柄により、自民党·財界·官僚などのフルサポートを受けた上で、極右オナニー世界観に全振りしたから、強かった。

既存権力構造を使って、世界で輝く日本、アジアと戦う日本、といった妄想ワールドをネット上に構築。だから強かった。

だが、既得権リソースを空想世界に浪費したので、次代につながる物はない。レオポンに生殖能力ないのと同じだ。

で、群がった馬鹿が夢をもう一度と決起するんだが………あくまでも安倍ちゃんの威を借り、旧自民の利権を借りて、突飛な極右を叫ぶだけ、稼ぎ手がおらず浪費だけなんだよなぁwww
November 14, 2025 at 4:08 AM
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高市氏の外交発言がネトウヨレベルで国益を損ねまくってる件……

要するに、安倍時代の「極右なら出世」に群がった一人なわけで。

別に、和田政宗とか三原じゅん子とか丸川珠代とか魔の2回生とか、あの辺の誰が首相になっても同じだよwww

特定層に向けて日中開戦を叫んでいれば仲間内からホメられるわけで、国や国民とか考えてないからw
November 14, 2025 at 3:57 AM
色の見え方には錯視に近いこともあったりするので、オカルト的な領域もあって不思議ではないと思ってます。形の見え方にはそれはないと思ってるけど。
November 14, 2025 at 4:10 AM
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すやすや
November 14, 2025 at 4:04 AM
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南海の旧塗色の緑の実物カラーチップと同色を調色してそのままNゲージに塗ったら似ても似つかない色になった、という記事を鉄道模型誌で昔読んだ記憶がある。(持っているはずなんだが見つからない‥)
November 14, 2025 at 3:47 AM
チップだと本当にベージュなんだけど、実車を見るとアイボリーなんだよね……
カーモデリングに適用されるときもないとは言えないです。カラーチップに忠実に合わせて色を作ると濃すぎるのでちょっと淡くする、というようなのは畔蒜さんや周東さんの作例でもありました。ただ、どんな色でもそうかというと、そうでもないのが興味深いところ。

私の55年型シボレーのネプチューングリーンはカラーチップにきっちり合わせましたが、例えばショアラインベージュなどはそれだと濃すぎると思う。
November 14, 2025 at 4:01 AM
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アメリカンカープラモ・クロニクル第56回は写真が多い。(脅し)
へたま山さんが寄り添いと指摘のキャプション、僕が跳躍と読解のキャプションをそれぞれ書いて、堂々と並置してある。読み応えがあるはず。
November 14, 2025 at 2:03 AM
「書くことないや」と思ってすこし削除した。写真が多すぎるんだもん。
November 14, 2025 at 3:58 AM
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しかし写真が多い。(脅し)
November 14, 2025 at 2:18 AM
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たとえば'65スタイルサイドはへたま山さんがキャプションを書いた。'72スポーツカスタムは僕がキャプションを書いた。
ここには図らずもサンセリフ体とセリフ体のような違いがある。読めばわかる。
へたま山さんは目の前に「ある」キットの詳細をていねいに拾い上げてくれる。
僕は目の前に「ない」ものをかき集めて、見えにくい筋道にマーカーをつける。
アメリカンカープラモ・クロニクル第56回は写真が多い。(脅し)
へたま山さんが寄り添いと指摘のキャプション、僕が跳躍と読解のキャプションをそれぞれ書いて、堂々と並置してある。読み応えがあるはず。
November 14, 2025 at 2:15 AM
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へたま山さんは目の前に「ある」キットの詳細をていねいに拾い上げてくれる。
僕は目の前に「ない」ものをかき集めて、見えにくい筋道にマーカーをつける。
アメリカンカープラモ・クロニクル第56回は写真が多い。(脅し)
へたま山さんが寄り添いと指摘のキャプション、僕が跳躍と読解のキャプションをそれぞれ書いて、堂々と並置してある。読み応えがあるはず。
November 14, 2025 at 2:11 AM
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浅茅陽子だ。
November 14, 2025 at 2:37 AM
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56回の公開が楽しみだねえ(町火消のおかみさんぽく)
November 14, 2025 at 2:36 AM
カーモデリングに適用されるときもないとは言えないです。カラーチップに忠実に合わせて色を作ると濃すぎるのでちょっと淡くする、というようなのは畔蒜さんや周東さんの作例でもありました。ただ、どんな色でもそうかというと、そうでもないのが興味深いところ。

私の55年型シボレーのネプチューングリーンはカラーチップにきっちり合わせましたが、例えばショアラインベージュなどはそれだと濃すぎると思う。
November 14, 2025 at 3:50 AM
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ミリタリーモデリングの「スケールエフェクト」がカーモデリングにはなぜ適用されないのかずっと不思議だった。1/35と1/24というスケールの違いに起因するものなのか。いやそうではなかった。モチーフの写真のイメージをそれぞれ模型に写していたから生じた違いだったのだろう。自動車のプロモーション写真はカラーのポジフィルムで撮影して、ボディの光沢感を表現するために少しアンダーの露出で黒みを効かせた写真に仕上げることが多い。写真のイメージに近づけるために、ミリタリーモデルのように模型用塗料に白を混ぜる必要はなかった。部屋の中で鑑賞されるカーモデルが室内光で「露出アンダー」で見えるのも却って都合が良かった。
November 13, 2025 at 11:28 PM
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こういうのもこの穴を活用して取付けるのね(´・ω・`)
www.americantrucks.com/us-rack-f150...
November 13, 2025 at 6:51 PM
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それはそれとして納得。そもそもベッドの前後方向を読み違えていた(´・ω・`)
dicksautoparts.com/i-23900737-u...
November 13, 2025 at 6:21 PM
Reposted by へたま山
誤解のないように言っておくと、これがAFVモデリングの「スケールエフェクト」の手法を否定するものとは思わないでください。なぜなら、僕らは80年前の戦場で実物を目にしたことはなく、写真に記録されたモチーフを観察して記憶してるのであって、僕らのAFVモデリングはこうした「映像の戦場」をリアルに再現しようとしているに過ぎないのです。そのポジションを取る限り「スケールエフェクト」は極めて正しい。
November 13, 2025 at 9:36 PM