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旧Twitter @FUKUMOTO_Masami からゆるゆると引越し中です。こんな人。関心のあること:歴史学(アメリカ外交史)・歴史教育(世界史),観劇(第三舞台・つかこうへい・野田地図・NINAGAWA演出・東宝ミュージカル・📣芳雄一味),著作権法,図書館・書店,スポーツ観戦(イチロー),ワイン(仏・NZ),VW POLO(6N2 GTI→6R 1.2Comfortline),NAKAMA
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昨日2024年1月6日、Blueskyのアカウントを開設しました。こちらはまだまだ人が少なくて昔のTwitterみたいですね。私はいまだにTwitterメインですが、状況によってはこちらに移ってくるかもしれません。どうぞよろしくお願いします。(早速フォローしてくださった皆さま、ありがとうございます。)
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『口いっぱいの鳥たち』③混沌、ではあるんだけれど、「言えないようにされている気持ち」や「言葉」が抑圧されすぎた際にもし発酵しちゃったらどうなるか、みたいな話ではあるのかな。ストレートに腐らせないための麹的なものとしてのギリシア神話とダンス、と言ったら言い過ぎか。そして結局半分は腐ってるなら混沌こそ理にかなっているのかも。明日(日曜)もあるので、行ける方ぜひ生でこの面白さを味わってみて。
January 17, 2026 at 3:18 PM
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『口いっぱいの鳥たち』②あとエルキュリーヌ・バルバンの場面を女性(滝沢花野)と男性(木口健太)で2回通したところがとてもよかった。これは台本通りなの?すごい構成。彼は男らしさの呪縛にとらわれている「デレク」として抑圧からの解放のルートをそこに探っているのが「設定」で、その意味でもいい場面だけど、ここは「バルバン」その人の在り方に向き合う瞬間でもある。女性が演じている時は女性として生きていたときの、男性が演じている時は男の身体で感じる違和感や哀しみがそれぞれ立ちのぼってくる。そして本当のバルバンはこの「間」に漂っている。
January 17, 2026 at 3:18 PM
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生田みゆき演出キャリル・チャーチル『口いっぱいの鳥たち』①とにかく要素が多かったけれど、歩き回るデュオニュソスのおかげで結構突飛な状況も受け入れられる感じ。「口いっぱい」に何かを突っ込まれて黙らされ、窒息させられそうだ、と感じたことがない女性はいないんじゃないか。だから、あのドリーン(西田夏奈子)とブレア夫人(滝沢花野)がちょっと離れて斜めの配置で置かれた机から、「うわーーー!」と叫びモノを投げ捨て壊し倒し、という瞬間のある種の爽快感はすごかったし、本来は「上下階」だったらしいのが「横並び」になったのは女というカテゴリーの普遍性が強く出てよかったと思う。ここは好きな場面。
January 17, 2026 at 3:18 PM
通路側などの端の席が楽かも
January 17, 2026 at 3:33 PM
客席に入ると正面最前列センターが空いていたので思わず座ってしまったけど、お隣の方がちょっと肩幅広めでそこで3時間過ごすのは何かの修行のようだった…
January 17, 2026 at 3:32 PM
今夜は、理性的な変人たち vol.5『口いっぱいの鳥たち』(ウエストエンドスタジオ)。先日、昭和女子大学で抜粋上演を拝見していたので、あの日の続きをワクワクしながら観ました。しかも、今夜は、キャリル・チャーチル作品を研究している金田迪子さん、本公演の演出の生田みゆきさん、そして勤務校演劇部OBの岩崎MARK雄大さんのアフタートークがあり、観劇体験を皆さんと共有できた感覚。
January 17, 2026 at 3:28 PM
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歴史学研究会 緊急声明「アメリカ合衆国による対ベネズエラ軍事行動を非難する」

"20世紀初頭のセオドア・ルーズベルト大統領による棍棒外交(くしくも、1902年からのベネズエラ危機を契機とした)をはじめ、西半球における合衆国の優位を主張するモンロー主義の発想によって、中南米への侵略と支配が正当化されてきた歴史がさらに繰り返されることが憂慮される。このような勢力圏の発想が、過去に大きな世界大戦につながり、たくさんの人的・物的損失をもたらしたことを、われわれは想起するべきである。"
rekiken.jp/appeal/2026-2/
2026年 | 歴史学研究会
緊急声明 アメリカ合衆国による対ベネズエラ軍事行動を非難する(2026.01.19)アメリカ合衆国による対ベネズエラ軍事行動を非難する現代の国際社会は、主権を有する国家間の対等な関係を前提として成立している。ある国が武力の威嚇や行使によって、他国の元首を拘束し、自国の国内司法で裁くことは、国家主権に対する重大な侵害である。ベネズエラのマドゥロ政権は、政権に批判的な政治活動家を拘束するなどの人権侵害...
rekiken.jp
January 13, 2026 at 4:28 AM
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あと、金田さんからは、『口いっぱいの鳥たち』に出てくるジャマイカとシャーマニズムとの繋がりの歴史的背景も教えてもらった。イギリス植民地下のジャマイカではシャーマンの儀式を禁じる法があり、1760年にジャマイカ人奴隷の反乱を抑圧するために初めて違法化され、ジャマイカ独立後もオベア法(Obeah Act)として存続、1898年制定、2025年現在も存続、Obeahとはジャマイカのシャーマニズムのことだそう。面白い。

www.historyworkshop.org.uk/empire-decol...
The Racist History of Jamaica's Obeah Laws
As debate about Obeah - spiritual and healing practices - erupts in Jamaica, Diana Paton argues that laws against obeah have historically worked to uphold colonial power and to harass poor people.
www.historyworkshop.org.uk
January 2, 2026 at 3:58 AM
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2)チャーチルとアイデンティティ政治の関わり

チャーチルがゲイ男性やレズビアン女性の演劇関係者と協働していた事例はいくつかあり、チャーチルは性的アイデンティティに関する政治的な運動の動向については、当事者たちとの繋がりを通して知っており、また彼らはチャーチルにとってワークショップなどで長い時間を共にする仕事相手であった、と言えます。チャーチルの最初のヒット作と言えるCloud Nine(1979)では、イギリスのゲイ演劇団体Gay Sweatshopの俳優がプロダクションに参加していました。レズビアンの女性俳優も本作に登場するレズビアンのシングルマザーLinを演じました。(引用終)
January 2, 2026 at 3:48 AM
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Monstrous Regimentのメンバーとチャーチルは、ロンドン市内で行われたデモ行進で出会い、意気投合して仕事相手となりました。Monstrous Regimentの作品の企画を通して、チャーチルはレズビアンのイギリス人女性劇作家たちとも関わりがありました(Monstrous Regimentの企画したオムニバス作品で、他の女性劇作家とともに短編作品を寄稿しました)。Briony LaveryやSarah Danielsなどがそうです。→
January 2, 2026 at 3:46 AM
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金田迪子さんの許可を得て、メール一部転載します。  

1)キャリル・チャーチルと第二波フェミニズム
チャーチルは1970年代以降のロンドンで第二波フェミニズムの運動に参加しており、その活動にはイギリスのフェミニズム演劇団体Monstrous Regiment(1976年設立)との共同制作があります。Monstrous Regimentは、「演劇業界の雇用における不平等の是正」を目的として結成され、女性の俳優・劇作家等が活動の中心となっていました。Monstrous Regimentとの共同制作に、中世イングランドの魔女狩りを題材としたVinegar Tom(1976)などがあります。→
January 2, 2026 at 3:45 AM
昭和女子大学国際教養学科Launch記念プロジェクト『口いっぱいの鳥たち』に参加してきました。
キャリル・チャーチルと「口いっぱいの鳥たち」に関する講演2本、1幕前半の抜粋上演、伊藤キムさんのワークショップ、最後に、松岡和子先生、生田みゆきさん、水野小論さん、石村みかさんの座談会。贅沢。
January 12, 2026 at 10:38 AM
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【本日発売】自国の負の歴史を正当化する歴史否定論は1990年代後半から日本で本格的に展開し、教科書にも影響を与えるようになりました。いま「自国ファースト」などのうたい文句で各国の政治体制と連動しながら、排外主義を呼び込んでいます。韓国、米国はじめトランスナショナルな視点で身近に潜む歴史否定についてわかりやすく伝える一冊。

板垣竜太、加藤圭木、岡本有佳 編『歴史は“強者ファースト”か?──日本社会にはびこる歴史否定を世界的に考える』☞ iwnm.jp/271117
January 9, 2026 at 2:26 AM
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アメリカのベネズエラ侵略そのものはもちろんのこと、それに対する日本や西欧諸国の反応も大変残念に思い、どうすべきかについてブログりました。思考実験の域を出ませんが、お気軽にご意見ください!

ameblo.jp/tarotsurumi/...
『ヤクザの世界か、ヤクザと警察の世界か――一定の内政干渉を許容するグローバル・ガバナンスへ』
年明け早々、トランプ政権がベネズエラ侵略という暴挙に出た。意に沿わない政権を転覆させることを目的としたものであり、最大級の内政干渉と言える。 これに対して、ま…
ameblo.jp
January 5, 2026 at 11:57 AM
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ゲイリー・ガーストル『新自由主義の終焉』(経営科学出版、2023)読了。アメリカ・ナショナリズム論の最重要書American CrucibleのGary Gerstle(アメリカ研究界隈では「ガースル」と表記することが多い?)のThe Rise and Fall of the Neoliberal Order(2022)が刊行直後に日本語訳されてたなんて知らなかった。政党を越えて共有される「政治秩序」という概念を導入し、アメリカ現代史をニューディール秩序から新自由主義秩序への移行、そしてその崩壊までの軌跡として語ってます。訳に??な部分もあったけど、年始休みに600頁超一気読み。
January 4, 2026 at 1:50 AM
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本日発売(!)の拙著『リトルトーキョーは語る:凝集・越境・包摂の日系アメリカ史』(名古屋大学出版会)の「あとがき」の一部を、All Reviewsに掲載していただきました!
allreviews.jp/review/7563
『リトルトーキョーは語る―凝集・越境・包摂の日系アメリカ史―』(名古屋大学出版会) - 著者:南川 文里 - 南川 文里による後書き | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
南川 文里『リトルトーキョーは語る―凝集・越境・包摂の日系アメリカ史―』への南川 文里の書評。ロスアンジェルスにある日本人街「リトルトーキョー(小東京)」をご存じでしょうか。この街を舞台に、日系アメリカ人の歴史をこれまでにない視点から描いた『リトルトーキョーは語る』がこのたび刊行されました。著者・南川文里先生のあ
allreviews.jp
November 11, 2025 at 6:27 AM
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中條献『アメリカ史とレイシズム』(岩波新書, 2025年)読了。人種は歴史的に創られるという構築主義的な立場を貫きつつ、アメリカ黒人が人種をどう「生きたか」も活写される。このレベルの議論を新書で読めるのはとても幸運なこと。インディアナ州ゲーリーという一都市から近年のBLMを呼び込んだ制度的レイシズムの転換を描く一方で、20世紀の巨人デュボイスの言葉に人種問題の核心を見るところに、黒人史研究者としての視座が反映されていたように思います。
November 13, 2025 at 11:01 PM
かつての深夜番組「たほいや」をご存知の皆様、是非。
大高洋夫、えのきどいちろう、小林恭二の皆さんに会えます!
camp-fire.jp/projects/898...
12/6(土)「たほいや甲子゛園」100回放送記念イベントの支援者募集
12/6(土)「たほいや甲子゛園」100回放送を記念したイベントの支援者募集です。
camp-fire.jp
November 6, 2025 at 10:59 PM
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維新案なら自維で過半数 大政党「身を切らない改革」 定数削減試算 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202...

〈比例定数を50議席削減すると…両党で計21議席減少するものの、小選挙区と合わせると計212議席を獲得。定数減で過半数ラインが208議席に下がるため、2党で衆院過半数を得られる見通し〉
維新案なら自維で過半数 大政党「身を切らない改革」 定数削減試算 | 毎日新聞
自民党と日本維新の会による連立政権合意に盛り込まれた衆院定数削減について、毎日新聞は2024年衆院選の結果に基づき比例定数が削減された場合の獲得議席を試算した。維新側が主張するように比例定数を50議席削減すると、自民、維新両党で計21議席減少するものの、小選挙区と合わせると計212議席を獲得。定数
mainichi.jp
November 2, 2025 at 12:02 AM
往年の深夜番組「たほいや」をご存知の方は是非。
今回のイベントには、
・大高洋夫(俳優)
・えのきどいちろう(コラムニスト)
・小林恭二(小説家、大学教授)
の皆さんが参加予定です!
camp-fire.jp/projects/898...
12/6(土)「たほいや甲子゛園」100回放送記念イベントの支援者募集
12/6(土)「たほいや甲子゛園」100回放送を記念したイベントの支援者募集です。
camp-fire.jp
November 1, 2025 at 2:35 PM
南和志さんのアメリカ学会清水博賞受賞作品。(無料でダウンロードできます。)
www.cornellpress.cornell.edu/book/9781501...
People's Diplomacy by Kazushi Minami | eBook | Cornell University Press
In People's Diplomacy, Kazushi Minami shows how the American and Chinese people rebuilt US-China relations in the 1970s, a pivotal decade bookended by Richard Nixon's 1972 visit to China and 1979 norm...
www.cornellpress.cornell.edu
November 1, 2025 at 2:29 PM
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これ、実は元々レザー・ハーンは共和制にして大統領になろうとしていたんだが、憲法の縛りがあったため、軽微な憲法改正で済むように自分が王になったのですよね。王政そのものを廃するより、王位を乗っ取る方が簡単だったという。
速報◆31日、カージャール朝ペルシアのマジレス(議会)が、王朝の廃絶を決議する。賛成85、反対5。君主アフマド・シャー(27)は、皇太子とともに特別列車でフランスに亡命しており、実権はレザー・ハーンが握る。 =百年前新聞社 (1925/10/31)

関連記事:
https://x.com/100nen_/status/1363337895017332739
October 31, 2025 at 11:54 AM
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〈トークイベントのお知らせ〉

2025年11月24日(月・祝)13時〜15時
『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『歴史修正ミュージアム』刊行記念イベント「アメリカの信仰・文化・歴史をめぐる闘争を考える」

登壇者:加藤喜之、小森真樹、北村紗衣(司会・進行)

*配信(アーカイブ)あり

詳細と申込はこちらから→ books-lighthouse.com/portfolio/20...
2025年11月24日(月・祝)13時〜15時 『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』『歴史修正ミュージアム』刊行記念イベント「アメリカの信仰・文化・歴史をめぐる闘争を考える」 | 本屋lighthouse
【企画概要】加藤喜之『福音派――終末論に引き裂かれるアメリカ社会』(中公新書)と小森真樹『歴史修正ミュージアム』(太田出版)刊行を記念して、イベントを開催します。信徒が集うキリスト教の教会と人々が歴史や芸術、科学などに関する展示を見に来るミュージアムは、一見したところあまり相互に関係がないように見えますが、いずれも人々に特定の文化的な価値観を伝える窓口になります。社会に対してどのように文化や歴史を...
books-lighthouse.com
October 27, 2025 at 5:04 AM