江戸城の大奥に勤める江島は、山村座の歌舞伎役者・生島新五郎と恋仲になる。
だが、この事が幕府に知れ、江島は信州の高遠へ、生島は八丈島へ流罪となった。
●背景:夢で逢えた二人を熱帯魚で表現🐠🐠✨
夢の中で二人が手を繋いでいるところをイメージ💕💞
#イラスト
江戸城の大奥に勤める江島は、山村座の歌舞伎役者・生島新五郎と恋仲になる。
だが、この事が幕府に知れ、江島は信州の高遠へ、生島は八丈島へ流罪となった。
●背景:夢で逢えた二人を熱帯魚で表現🐠🐠✨
夢の中で二人が手を繋いでいるところをイメージ💕💞
#イラスト
猿若祭二月大歌舞伎 夜の部
歌舞伎座
2025年2月17日(月)
⬇️感想はこちら⬇️
privatter.me/page/67b5721...
#阿古屋
#江島生島
#人情噺文七元結
#FFX歌舞伎から古典歌舞伎へ
猿若祭二月大歌舞伎 夜の部
歌舞伎座
2025年2月17日(月)
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#江島生島
#人情噺文七元結
#FFX歌舞伎から古典歌舞伎へ
https://www.project-anime.com/1055679/
よしながふみさん『大奥』まとめ動画② 「6代将軍・家宣編」「天英院VS月光院編」「江島生島事件編」 #NHKドラマ #大奥 #解説 ※概要 00:00 よしながふみさん原作『大奥』祝!アニメ化記念 6代将軍・徳川家宣につ [...]
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「阿古屋」
玉三郎さんの演奏が凄かったです。演奏の間、動かなかった重忠とかも聴き入っていたのかな。岩永左衛門致連の人形のような動きが面白かったです。眉毛もくるんと動いたけど、どういった仕掛けなんだろう。
江島生島
菊之助さんと七之助さんのコンビも良いですね。素敵でした。
文七元結
最後はハッピーエンドで良かったけど、パンパン頭をはたかないでと思ってしまいました。
「阿古屋」
玉三郎さんの演奏が凄かったです。演奏の間、動かなかった重忠とかも聴き入っていたのかな。岩永左衛門致連の人形のような動きが面白かったです。眉毛もくるんと動いたけど、どういった仕掛けなんだろう。
江島生島
菊之助さんと七之助さんのコンビも良いですね。素敵でした。
文七元結
最後はハッピーエンドで良かったけど、パンパン頭をはたかないでと思ってしまいました。
玉三郎さんの阿古屋、階段に身を投げ出した姿が絵のように美しかった お琴、三味線、胡弓の三曲も聴き入ってしまった
種之助さんの岩永は最初はなぜ人形振りなんだろう?って気になってしまったけど、人形振りだからこそのおもしろさがあって敵役なんだけど愛嬌もあって楽しかった🤭
江島生島もよかったな 最初の場面の真っ暗な中に浮かび上がるような菊之助さんと七之助さんの二人が幻想的で美しくて印象的だった
玉三郎さんの阿古屋、階段に身を投げ出した姿が絵のように美しかった お琴、三味線、胡弓の三曲も聴き入ってしまった
種之助さんの岩永は最初はなぜ人形振りなんだろう?って気になってしまったけど、人形振りだからこそのおもしろさがあって敵役なんだけど愛嬌もあって楽しかった🤭
江島生島もよかったな 最初の場面の真っ暗な中に浮かび上がるような菊之助さんと七之助さんの二人が幻想的で美しくて印象的だった
菊之助さんの色気ダダ漏れ…旅商人のターンを待つしな垂れた姿がもうたまんないっス、あと女雛男雛ね♡
七之助さんの江島→海女の変化がサスガ。
海女っコたちは散々からかって去っていくのヒドイ!萬太郎さんの困り顔超cute♪商人としては着物持ってかれちゃって大丈夫なのかしら?
菊之助さんの色気ダダ漏れ…旅商人のターンを待つしな垂れた姿がもうたまんないっス、あと女雛男雛ね♡
七之助さんの江島→海女の変化がサスガ。
海女っコたちは散々からかって去っていくのヒドイ!萬太郎さんの困り顔超cute♪商人としては着物持ってかれちゃって大丈夫なのかしら?
江島生島は、ざっくり言うと「狂乱の男」の様を描く舞踊劇。島流しにされた生島新五郎を描いている。
きらら浮世伝は、37年前に上演された十八代中村勘三郎さんが出ていた舞台を歌舞伎で。現在の大河ドラマと同じく、主役は蔦屋重三郎。
江島生島は、ざっくり言うと「狂乱の男」の様を描く舞踊劇。島流しにされた生島新五郎を描いている。
きらら浮世伝は、37年前に上演された十八代中村勘三郎さんが出ていた舞台を歌舞伎で。現在の大河ドラマと同じく、主役は蔦屋重三郎。
こちらも幕見。4階席の客層ががらりと変わって面白かった。
そしてこれ最低3回観ないといけないやつ⁈ 菊さん七さんメインと萬太郎さんメインと島娘の3人メインと!
生島の菊之助さんは優しくて優しすぎて独占欲さえ優しい。重忠殿とはまったく違う人。
七之助さん、江島様と海女で全然違う人だったなぁ。骨格から筋肉から違う感じ。
萬太郎さん商人の生島に向ける困ったなぁというお顔が良いよ。何かしてやろうとまでは思ってないんだろうけど、無理に取り上げようとはしない。優しいね。
萬太郎さんの踊り大好き。出てきて、手をふわりと翻すだけで、わぁ好き!ってなる。
こちらも幕見。4階席の客層ががらりと変わって面白かった。
そしてこれ最低3回観ないといけないやつ⁈ 菊さん七さんメインと萬太郎さんメインと島娘の3人メインと!
生島の菊之助さんは優しくて優しすぎて独占欲さえ優しい。重忠殿とはまったく違う人。
七之助さん、江島様と海女で全然違う人だったなぁ。骨格から筋肉から違う感じ。
萬太郎さん商人の生島に向ける困ったなぁというお顔が良いよ。何かしてやろうとまでは思ってないんだろうけど、無理に取り上げようとはしない。優しいね。
萬太郎さんの踊り大好き。出てきて、手をふわりと翻すだけで、わぁ好き!ってなる。
隠れ潜んだ仏間で夫婦の誓いをしたあの時に、さっさとお暇をいただくか駆け落ちしてしまえばよかったのに…「御政道は弱い者いじめ」、生島の述懐通りである。
三宅島の海辺をさまよい歩く生島、つい先日観たばかりだよ。時々《御浜御殿》の「江島でございますよ」が脳裏をよぎる。二代目団十郎の目黒のおふくろ様って満江みたいね。生島の屋号が三浦屋で吉原では三浦屋に登楼するって、そこに揚巻はいますかー??
「芝居は……一度見ると二度見たくなり、二度が三度、三度が四度と病みつきになるうちに、月毎の狂言替り目には、必ず見に行かねばいられなくなる……」(p.33)あー、耳が痛い。
隠れ潜んだ仏間で夫婦の誓いをしたあの時に、さっさとお暇をいただくか駆け落ちしてしまえばよかったのに…「御政道は弱い者いじめ」、生島の述懐通りである。
三宅島の海辺をさまよい歩く生島、つい先日観たばかりだよ。時々《御浜御殿》の「江島でございますよ」が脳裏をよぎる。二代目団十郎の目黒のおふくろ様って満江みたいね。生島の屋号が三浦屋で吉原では三浦屋に登楼するって、そこに揚巻はいますかー??
「芝居は……一度見ると二度見たくなり、二度が三度、三度が四度と病みつきになるうちに、月毎の狂言替り目には、必ず見に行かねばいられなくなる……」(p.33)あー、耳が痛い。
それなりに回れたと思ってたり。
東北歴史博物館
QuizKnockと巡る江戸東京博物館展
QuizKnockが関わってた事もあってか
展示の作品がどういうものなのかとかは分かりやすかったんだけど、
後から調べる、深掘りすることはできなかった気がする。
後から自分が調べたのは
「江島生島事件」
展示見てそこから視野を広げるのが楽しい。
現在の江戸に住んでるのに
仙台に行ってまで特別展を見るものなのかは見ながら時々考えさせられた。
江戸東京博物館また行かなきゃね。
それなりに回れたと思ってたり。
東北歴史博物館
QuizKnockと巡る江戸東京博物館展
QuizKnockが関わってた事もあってか
展示の作品がどういうものなのかとかは分かりやすかったんだけど、
後から調べる、深掘りすることはできなかった気がする。
後から自分が調べたのは
「江島生島事件」
展示見てそこから視野を広げるのが楽しい。
現在の江戸に住んでるのに
仙台に行ってまで特別展を見るものなのかは見ながら時々考えさせられた。
江戸東京博物館また行かなきゃね。
今月も音羽屋が会えない女性を思って物狂いになってんな…
序盤の菊七の美しさに鼻血出るかと
暗転した後の生島がずっと気が狂ってて怖かった前幕の凛々しい重忠は一体どこに…そして生島をからかう海女たちの思春期特有の残酷さでもどこか美しいと感じるのは何故だろう…
人情噺文七元結
芝居のテンポ感が流石の中村屋!最後のご馳走の二人も良い!鶴松くんのやさぐれ感といい、最後一人残っても舞台が余らない感といい良かった
七之助さんのお兼の長兵衛をやり込めそうな苛烈さが良いし最初の台詞でお久とは生さぬ仲であることを匂わせるのが上手いなあと
今月も音羽屋が会えない女性を思って物狂いになってんな…
序盤の菊七の美しさに鼻血出るかと
暗転した後の生島がずっと気が狂ってて怖かった前幕の凛々しい重忠は一体どこに…そして生島をからかう海女たちの思春期特有の残酷さでもどこか美しいと感じるのは何故だろう…
人情噺文七元結
芝居のテンポ感が流石の中村屋!最後のご馳走の二人も良い!鶴松くんのやさぐれ感といい、最後一人残っても舞台が余らない感といい良かった
七之助さんのお兼の長兵衛をやり込めそうな苛烈さが良いし最初の台詞でお久とは生さぬ仲であることを匂わせるのが上手いなあと
最後は勘三郎ゆかりの『人情噺文七元結』。中村屋総出演で江戸の世話物というより完全に中村屋の芝居。ドッカンドッカン笑いが起きる。音羽屋の文七元結とは違うけれど、これもまた良し。やり過ぎになりそうなところで山左衛門や市蔵、萬壽、松緑といった手堅い役者が世話物の世界に引き戻してくれる。一方、文七に対する優しさや娘お久への愛情に長兵衛の人情味がよく出ていて、勘九郎らしさが光る舞台でした。
最後は勘三郎ゆかりの『人情噺文七元結』。中村屋総出演で江戸の世話物というより完全に中村屋の芝居。ドッカンドッカン笑いが起きる。音羽屋の文七元結とは違うけれど、これもまた良し。やり過ぎになりそうなところで山左衛門や市蔵、萬壽、松緑といった手堅い役者が世話物の世界に引き戻してくれる。一方、文七に対する優しさや娘お久への愛情に長兵衛の人情味がよく出ていて、勘九郎らしさが光る舞台でした。
これ筋はが好きかもしれん!島流しの後も、江島の面影を追い続けてついに幻を追うようになった生島新五郎(またお前はそういう作品を好きになる……)
江島を想うがあまり旅商人の小袖と笠を奪って始めた突然の舞に、今はもう遠い、役者時代の思い出に縋らずにはいられないんだろうなあと思わせる所作が効いていた
江島似の海女は新五郎の人形遊びに付き合わされているのでは?とも感じられたが、彼女にはまったく彼女の意志があり小悪魔的な振る舞いがおれに良しだった……
好きなのは旅商人かなあ 「なんで俺が知らん人の話聞かなきゃいけないの?」って終始うんざりした態度が巧くて
これ筋はが好きかもしれん!島流しの後も、江島の面影を追い続けてついに幻を追うようになった生島新五郎(またお前はそういう作品を好きになる……)
江島を想うがあまり旅商人の小袖と笠を奪って始めた突然の舞に、今はもう遠い、役者時代の思い出に縋らずにはいられないんだろうなあと思わせる所作が効いていた
江島似の海女は新五郎の人形遊びに付き合わされているのでは?とも感じられたが、彼女にはまったく彼女の意志があり小悪魔的な振る舞いがおれに良しだった……
好きなのは旅商人かなあ 「なんで俺が知らん人の話聞かなきゃいけないの?」って終始うんざりした態度が巧くて
旅商人おまえエエ奴だな……!! 海女さんたちは無邪気に残酷だな…
菊之助さんが時々吃驚するほど菊五郎さんに見えて、ああ襲名が近いんだな…としみじみしたりもしていたよ。
気狂いの様を見せる視線の使い方がさすがに巧みでしたね。どこか見てるようでどこも見てない眸。扇が破れてるのが切なかった。
…舞踊はわからんのでこのくらいにしとこう…
旅商人おまえエエ奴だな……!! 海女さんたちは無邪気に残酷だな…
菊之助さんが時々吃驚するほど菊五郎さんに見えて、ああ襲名が近いんだな…としみじみしたりもしていたよ。
気狂いの様を見せる視線の使い方がさすがに巧みでしたね。どこか見てるようでどこも見てない眸。扇が破れてるのが切なかった。
…舞踊はわからんのでこのくらいにしとこう…
猿若祭二月大歌舞伎
観てきました〜
歌舞伎座、半年ぶり
昼の部の「鞘當」「醍醐の花見」は華やかないかにも歌舞伎な様式美
「きらら浮世伝」は蔦屋重三郎の話
大河は今は吉原が舞台やけどそのうち役者絵の話になるのか?
配役表に勘九郎が演った写楽の絵のモデルの女形(二世小佐川常世?)が出てないのはなんでやろ
夜の部
玉三郎の阿古屋!観られて良かった
美しい〜
「江島生島」
生島ツライな!
「文七元結」
ほぼマジ家族
文七はっきり「小間物屋の文七」って名乗ってるのに長兵衛は丸っと忘れてるし
なんでやー!
猿若祭二月大歌舞伎
観てきました〜
歌舞伎座、半年ぶり
昼の部の「鞘當」「醍醐の花見」は華やかないかにも歌舞伎な様式美
「きらら浮世伝」は蔦屋重三郎の話
大河は今は吉原が舞台やけどそのうち役者絵の話になるのか?
配役表に勘九郎が演った写楽の絵のモデルの女形(二世小佐川常世?)が出てないのはなんでやろ
夜の部
玉三郎の阿古屋!観られて良かった
美しい〜
「江島生島」
生島ツライな!
「文七元結」
ほぼマジ家族
文七はっきり「小間物屋の文七」って名乗ってるのに長兵衛は丸っと忘れてるし
なんでやー!
そのあとの江島生島も一幕見席で鑑賞しました。ほわわ〜足元に気をつけて帰る。
そのあとの江島生島も一幕見席で鑑賞しました。ほわわ〜足元に気をつけて帰る。