#朋誠堂喜三二
あと、源内と関係のあった秋田蘭画の小田野直武の死の真相を聞き出すのに"あの人"に手紙を書いていて「誰?」と思ったら、朋誠堂喜三二で彼が秋田藩の江戸留守居役だった事をすっかり忘れてた。
November 16, 2025 at 2:52 PM
翻刻終わってます。恋川春町に無益委記という、未来の江戸をとんでも予想する本があるんですが、その本を読みながらうたた寝していたら人皇三万三千(以下ryの未来を夢に見たので本にした(要するにパクリ、二番煎じだ)と序文にあります。

ただ、春町のぶっ飛び方に比べるとおとなしすぎて、今のわたしたちが見るとあまり面白く感じないと思います。

朋誠堂喜三二・長生見度記 : 3巻 - みんなで翻刻 V3 app.honkoku.org/transcriptio...

なお、このコマは正月が三回ある年の風景で、自分の子や隣近所の子に「正月が三回来たらやろうね」と約束していた事をせがまれている所です。
October 25, 2025 at 11:53 PM
ありがた山の別バージョン。

「ありがた山ぶき山ぶき」

千両箱をいただいたときになどお使いください。

#大河べらぼう 

※画像は朋誠堂喜三二作『見徳一炊夢』より
October 22, 2025 at 10:20 AM
#べらぼう 12: 平沢常富=朋誠堂喜三二〔ひらさわつねとみ=ほうせいどうきさんじ〕、副業禁止の官僚ラノベ作家だ……。
March 29, 2025 at 12:51 PM
25大河12回目。
祭の祝祭感と非日常感の中で繰り広げた様々な物語だったように思った回。人と我が交じり合い、もしかしたら神様とも交じり合うかもしれない「祭」だから竹取物語が浮かび神隠しがおきるのだという納得感。
朋誠堂 喜三二先生の序「亻(ひと)と我との隔てなく、俄の文字が調いはべり」が軽やかにけれどどこか重みを持って響いてくる回だったなぁと。なによりも朋誠堂 喜三二先生の序文が美しくて…良い文を良い役者が読むことで、文章に温度が乗り更に善きものになるのだという当たり前のことを思った回でもありました。
March 24, 2025 at 12:45 AM
朋誠堂喜三二(手柄岡持)
January 12, 2025 at 12:14 PM
今夜放送の #大河べらぼう 第12回「俄(にわか)なる『明月余情』 」のサブタイトルになっている『#明月余情』とは、

1777年に出版された絵本。序は朋誠堂喜三二(尾美としのり)、絵は勝川春章(前野朋哉)。吉原で行われた「俄(にわか)」と呼ばれる即興の演劇や踊りの様子を詳細に記録しています。この作品は、当時の祭り文化を後世に伝える貴重な資料であり、江戸の華やかな遊郭文化を知る上で欠かせない一冊です。

本書は、江戸の人々が熱狂した祭りの様子をまるで写真のように描写しており、現代で言うところの祭りのガイドブックのような役割を果たしています。
March 23, 2025 at 7:30 AM
本日の「べらぼう」では朋誠堂喜三二の登場シーンの答え合わせがありました。

ところでこれまでも登場シーンが明らかだった鱗形屋と西村屋ですが・・・

「べらぼう」の版元たち
arukitabi.biz/blog/2025030...

彼らの住んでいた場所はここです。ただし特定は町まで。
「べらぼう」の版元たち  須原屋・鱗形屋・西村屋・鶴屋の店はどこ? - 歩き旅応援舎ホームページ
大河ドラマ「べらぼう」には、蔦屋重三郎のライバルなどとして他の版元たちが登場します。彼らの店は江戸のどこにあったのでしょうか? その場所は現在はどうなっているのでしょうか?
arukitabi.biz
March 23, 2025 at 2:32 PM
恋川春町に、朋誠堂喜三二…看板作家たちが次々去り、ピンチに陥った《蔦屋重三郎》のその後

↓↓続きはこちら↓↓

https://zmedia.twitren.com/drama/504648/?utm_source=Bluesky
April 26, 2025 at 11:03 AM
朋誠堂喜三二の正体を、定信はどうやって知ったのか…
直参じゃないからねーとか本人も言っていたのに
春町先生の所属も、どう探ったのか…
定信のスパイ、優秀だなぁ
蔦屋にも紛れているだろうなぁ
…京伝先生、逃げて‼︎
蔦重はもう隠れようもないけれど
#大河べらぼう
September 21, 2025 at 12:20 PM
#大河べらぼう
朋誠堂喜三二、恋川春町、山東京伝の黄表紙三作が一挙に出るとか当時の黄表紙ファンにとって豪華すぎて発狂するやつじゃん

越中守様もにっこにこやぞ
September 7, 2025 at 11:45 AM
『江戸の戯作絵本 4』棚橋 正博 | 筑摩書房
www.chikumashobo.co.jp/product/9784...

”好評につき続巻! 蔦屋重三郎が刊行し江戸時代のベストセラーとなった朋誠堂喜三二の『見徳一炊夢』をはじめ、黄表紙黄金時代の傑作を16本収録!”

おおおっ!全3巻だったはずのが9月に4巻目が出るんじゃん!

#大河べらぼう #べらぼう
『江戸の戯作絵本 4』棚橋 正博|筑摩書房
筑摩書房『江戸の戯作絵本 4』の書誌情報
www.chikumashobo.co.jp
August 3, 2025 at 12:10 PM
そうなのだよねぇ⋯

老中退任後の彼は、老中時代に自分が発した令とは真逆のオタク道に邁進するんだよな
なんと、所蔵した浮世絵の詞書を、大田南畝やまあさんこと朋誠堂喜三二、そして極めつけは山東京伝に依頼したりもしている

そう考えると、何とも切ないなぁと思う
#大河べらぼう
「地獄に落ちろ!」という定信くんですが、特に誰も地獄に落ちないし、定信くんは越中でありのままに生きます
推しのクリエイターたちを集めて吉原の絵巻物なんかを作らせます 肉筆!!!
November 9, 2025 at 12:54 PM
#大河べらぼう 最後に #耕書堂 を訪れた #松平定信#黄表紙 への熱い思いにじーんとしました。
さて、松平定信の発案により生み出された傑作に、 #鍬形蕙斎#北尾政美) 画『近世職人尽絵詞』があります。
詞書にはドラマでもおなじみの #大田南畝 #朋誠堂喜三二 #山東京伝 が名を連ねています。
大高洋司・大久保純一・小島道裕編『鍬形蕙斎画 近世職人尽絵詞 江戸の職人と風俗を読み解く』(bensei.jp/index.php?ma...)
#大河べらぼう
#近世職人尽絵詞
#文化史
#浮世絵
December 8, 2025 at 9:46 AM
明日は大河べらぼうの日ですね。楽しみです。前回放送の解説記事をJBpressで書きました!復習にぜひご活用ください~。#べらぼう

『べらぼう』大坂から吉原に伝播した祭り「俄」、筆で盛り上げた異色の戯作者・朋誠堂喜三二を待ち受ける過酷な運命
jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...
『べらぼう』大坂から吉原に伝播した祭り「俄」、筆で盛り上げた異色の戯作者・朋誠堂喜三二を待ち受ける過酷な運命 | JBpress (ジェイビープレス)
NHK大河ドラマ『べらぼう』で主役を務める、江戸時代中期に吉原で生まれ育った蔦屋重三郎(つたや じゅうざぶろう)。その波瀾万丈な生涯が描かれて話題になっている。第12回「俄なる『明(1/5)
jbpress.ismedia.jp
March 29, 2025 at 7:11 AM
#大河べらぼう OPの平沢常富のキャラ名がいつの間にか朋誠堂喜三二になっていた。朋誠堂喜三役の尾美としのりさんをさがせ!
April 13, 2025 at 11:03 AM
#大河べらぼう
朋誠堂喜三二が飲んだという「黄精」は、日本産だとナルコユリの根茎を蒸して、乾燥させたしたもの。 潤肺、補気、強壮の効能があるとされる。この黄精を砂糖漬にした「黄精糖」も好まれた。
また、「一粒金丹」は、江戸前期から弘前藩が製造販売した秘薬で、下痢止め、鎮静、強壮の効能があるとされた。阿片(!)を主成分として、膃肭臍(オットセイの陰茎)、麝香、辰砂、龍脳、原蚕蛾、射干などを薬種として製造される。

note.com/raizou5th/n/...
別名は「ツガル」〜大河ドラマ『べらぼう』より〜|酒上小琴【サケノウエノコゴト】
『べらぼう』第16回は平賀源内の最期。今後しばらくは、源内といえば安田顕さん、というくらい素晴らしかったですね。 さて、ドラマ内で源内は「何か」を吸わされていたが、あれは「大麻」なのか「阿片」なのかと、SNSではいろいろ話題になっていました。そこで、今回は「日本と阿片」について。 室町以前の「ケシ」の可能性 日本のケシの渡来やその使用の歴史については、松木明知氏の研究が詳しい。日本へケシ...
note.com
May 11, 2025 at 1:00 PM
捨吉=唐丸だったか。第1話で燃えさかる炎に入ろうとしていた理由がここで判明。母親から虐待されていたから、自分自身や生きる意味を見失っていたんだな。うわあ、ここでそうつなげてきましたか。蔦重と再会したことで、どのようにして「喜多川歌麿」になっていくか。その過程に興味津々だよ。重すぎる唐丸の過去と対照的に展開された朋誠堂喜三二の腎虚のくだり。くだりのキモは、シモではあるがこういう笑けるパートをもってきてバランスを構築するところが良い。ただ、それを観た子供達の疑問にどう答えるか親や祖父母はきっと悩んでるだろうなあ。 #大河べらぼう
May 11, 2025 at 2:06 PM
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺」の進行が追いついたかなと思ったので、NHKラジオ「日曜カルチャー」 の2025年4月13日放送分「蔦屋重三郎のまなざし」の第2回を聴く。朋誠堂喜三二、太田南畝、恋川春町、喜多川歌麿について。太田南畝は大河ドラマには先週名前だけ出てきたかな。役者の顔とこのラジオの講演が結びついて、とても理解を深めることができた。おすすめ。ただこのラジオの次の回である第3回は「狂歌流行」の部分だから、また大河ドラマではやってない部分なので、もうしばらく置いておこうっと。 www.nhk.jp/p/rs/NJZR87X...
蔦屋重三郎のまなざし (2) - 日曜カルチャー
20代後半、蔦屋重三郎の出版は「吉原を広告する」ものから、「江戸市中全体にアピールする」ものになります。当時人気の朋誠堂喜三二、太田南畝、恋川春町、喜多川歌麿などと組んで、黄表紙、往来物、洒落本、狂歌集を次々出版。話題を集めて、店を日本橋に進出させます。まるで、ブランドイメージを上げてブームを作る「広告」の手法。そんな蔦重の「発想」を大河ドラマの版元考証・中央大学教授・鈴木俊幸さんが解説します。
www.nhk.jp
May 24, 2025 at 5:04 AM
平沢常富こと朋誠堂喜三二が、ついに大っぴらに台詞付き顔出し主人公の認知解禁だよーー!
恋川春町も出てきたし、これからのお話もすっごく楽しみ!✨

(第11回感想絵 1/2)
#大河べらぼう
#べらぼう絵
March 16, 2025 at 11:45 AM
「鍬形蕙斎画 近世職人尽絵詞」は、詞書を戯作の名手、 #大田南畝#朋誠堂喜三二#山東京伝 が担当しています。
大田南畝は桐谷健太さん
平沢常富(朋誠堂喜三二)は尾美としのりさん
山東京伝は古川雄大さん
の配役が発表されていますね。
鍬形蕙斎、出てくるのでしょうか。
#大河べらぼう
#大河べらぼう #江戸 の町に暮らし、働く人々がいきいきと描かれているのも印象的です。
大高洋司・大久保純一・小島道裕編『鍬形蕙斎画 近世職人尽絵詞』(https://bensei.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=100691)は、まさに蔦重の生きた時代、江戸の町に生きる多種多様な職人たち総勢103種を活写した肉筆絵巻の傑作です。
February 10, 2025 at 5:47 AM
📺予約 べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(18)歌麿よ、見徳は一炊夢

🛰BS1 [2025年05月11日(日) 18:00~18:45] 45分
蔦重(横浜流星)は北川豊章(加藤虎ノ介)の長屋を訪ねると、捨吉(染谷将太)と名乗る男に出会う。その頃、朋誠堂喜三二(尾美としのり)の筆が止まる事態が起こり…
May 3, 2025 at 3:09 PM
#大河べらぼう
タラレバは言っても仕方ないことだけど、朋誠堂喜三二先生や恋川春町先生が蔦重の傍にいたなら、歌ちゃんに対しても同じクリエイターとしてフォローをしてくれたのかな。
November 2, 2025 at 12:15 PM
【大河ドラマ べらぼう】平沢常富(朋誠堂喜三二)役・尾美としのりさんインタビュー「ネットの反響はプレッシャー(笑)」「『明月余情』の文章から人柄の良さが伝わる」 – 読売新聞社

https://www.wacoca.com/news/2479476/

【大河ドラマ べらぼう】平沢常富(朋誠堂喜三二)役・尾美としのりさんインタビュー「ネットの反響はプレッシャー(笑)」「『明月余情』の文章から人柄の良さが伝わる」  読売新聞社【大河ドラマ べらぼう】第 [...]
【大河ドラマ べらぼう】平沢常富(朋誠堂喜三二)役・尾美としのりさんインタビュー「ネットの反響はプレッシャー(笑)」「『明月余情』の文章から人柄の良さが伝わる」 – 読売新聞社
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で平沢常富(朋誠堂喜三二)役を演じる尾美としのりさんにインタビューしました。序盤から、出演者クレジットで名前が掲示されていた尾美さんですが、どこに出演されているのかわからず、ネット
www.wacoca.com
March 24, 2025 at 4:29 PM