#映画怒り
プレデター無印、ベトナム戦争への「国に騙されて、仲間はわけもわからず死に、現地人にとっては侵略者になってしまった。本当はこういうものに命をかけたかった」という怒りと祈りみたいなものを感じる作品です

※あんまり聞かない感想ですけど
自分はそうです

※七人の侍とか 地球防衛軍とか そういう映画ですよね
November 17, 2025 at 2:58 PM
さっき映画で「怒りの葡萄」をみて、さらに動揺してしまった。もっと悪辣な葡萄農場経営者に農民たちが一泡吹かせるてきな西部劇的話かと思ったら、その西部がダストボウで崩壊し西海岸をたらいまわしにされるという…。古い映画なのだけどあまりにヘヴィーな話に妙に食らってしまって変に気持ちが落ち着かない。
November 16, 2025 at 1:58 PM
仕事関連の知り合いに中国の人も台湾の人も香港の人もいて、好きな映画もその文化圏で作られたものが多い父から怒りを通り越して、高市の挙動がわからなくて怖いとのメッセージがきた
November 17, 2025 at 1:18 PM
「怒りの葡萄」はあのアメリカで戦前に社会主義運動が盛り上がることになった実際の出来事を扱った原作付き映画で、日本だったら蟹工船と同じ枠。
November 16, 2025 at 2:01 PM
映画リディレクション入るよ的なデマツイながれて海外勢が怒り散らかしてて本当に海外人気あるなヨイ
そんで愛が深い...私も怒るわそれは
ぬかよろこばすなと
November 18, 2025 at 2:37 AM
4Kもののけ姫をTCXの巨大スクリーンで浴びてきた。山の神の怒りを描く宮崎駿の怪獣映画。
November 8, 2025 at 11:23 AM
ろしゃおへい2めちゃくちゃ面白い映画。1が面白いと続編の期待値を下げときたくなるけど全然杞憂、2もめちゃくちゃ面白い。すでに2回観た!次も観る!鹿野の全てが美しい。池年が進撃してくるところほんと好き。襟正してエレベーター乗る流れノリノリのアクション映画みあって好き。彼の怒り具合や状況と展開はシリアスなのだけど。池年と无限のガルガルなエピソードもっと見たい。无限のこと嫌いだけど无限のこと気にせざるを得ない池年、いい…
November 11, 2025 at 12:17 PM
怒りのタイムラインの話題がチラッと流れてきて。「怒りはいいのでは?侮蔑と怒鳴りのタイムラインはよくないが。怒りはいいんでは?」ってなった。
人の怒りが辛い時はもちろんあると思うので、美味しいもの食べてあったかくして柔らかい布団でゆっくり休んでね!って思うけど、それはそれとして
今日のタイの12歳の子のニュースとか、買った側に怒ってる人沢山見かけて安心したよ。
あーなんか関連して映画館で見逃した「ごめんなさい拳法」が見たくなってきたな…タイトルなんだっけ…
November 6, 2025 at 2:26 PM
『国宝』を観た。観たのだが…とにかく横浜流星と吉沢亮の顔の区別が全くつかなくて、常にコンテキストのみで判断することになり「これどっちだっけ?」話を追うのが大変だった。同じ李相日監督の『怒り』では森山未來と松山ケンイチと綾野剛の顔が似てることを物語上のギミックにしていたが、顔の区別のできなさがパワーアップしていた。横浜流星は『べらぼう』、吉沢亮は『ばけばけ』で見慣れているのに全く分からなかった。(最悪の感想) #映画
November 2, 2025 at 9:00 AM
今のXめっちゃ荒れてるとうか、私が映画好きってだけで映画館でひどいことされたポスト流れてくるのなんなの?

感受性豊か過ぎて腸が煮えくり返って加害者に呪詛飛ばしちゃったよ···あの行き場の無い怨み頭が怒りで熱くなるから嫌だわぁ
November 3, 2025 at 11:24 AM
今日も午前中は馬車馬のように働いた。忙し過ぎる。お賃金を上げていただきたい。

帰宅してからは家事と、映画「成功したオタク」を観ながら給食エプロンのアイロン掛け2人分をやった。何とも言えない気持ちになった。ファンの怒りと失望。「これ以上ファンを苦しめないで」って言葉の重さ。
November 1, 2025 at 8:47 AM
スコセッシのドキュメンタリー見終わった!スコセッシって常に怒りを内包して間欠泉のように爆発する存在だと思ってて、それが両親を思い出させてすごく苦手だったし、実際彼を突き動かす原動力は怒りだった。瞑想で怒りをコントロールできるようになって何にも邪魔されず心の中を探ったとき、奥底にあったのは映画への深い愛情なんだなと理解しました。『ヒューゴの不思議な発明』をようやくきちんと観ることができるかも。わたしはあれをずっと、自身の罪を軽くするために作った気まぐれだと思ってたので…。
October 31, 2025 at 2:20 PM
#よもの映画備忘録
「M3GAN/ミーガン2.0」見ました。
めちゃくちゃ楽しく見たけど、思ってたよりターミネーター2だった。

前作のホラー要素はマジで一切ないし、キルするシーンも前作よりアクション的な見せ方になっているので、ホラー映画として本作見た人が怒りの低評価するのはまあ……そうやな……って思った。
でも私は好きです。ミーガンのめちゃくちゃな態度とかアクションとか見てて楽しかったし、けっこうテンポいいなーと思いました。
話自体はターミネーター2というかあそこから連綿と続く王道ロボットアクションストーリーで、こうなるだろうな~と思ってた展開なんだけど、中盤からはずっとアクションなので
October 26, 2025 at 10:03 AM
#よもの映画備忘録
「フランケンシュタイン」(Netflix)見ました!
私の見たかった「フランケンシュタイン」です。ありがとう、ギレルモ・デル・トロ

あのね、改変たくさんあるけどおおよそ原作基準の「フランケンシュタイン」です。ここでビビっと来た人は見て損ないです。
まず衣装とか建物とかの景観が素晴らしい。19世紀の素敵なロンドンときたねえロンドン両方見れます。最高。
あとフランケンシュタインことヴィクターが怪物を作る過程や、怪物が生きてきた道程とかを3章構成にしてしっかり魅せてきたのもすごく好き。
怪物の純粋さと、生きていくうちに知った悲しみと怒りも丁寧に描かれていて切なかった……
October 25, 2025 at 8:31 AM
プロフィール欄更新しました。
差別にNO!戦争はFUCK OFF!偉そうな奴はKILL!
怒りに飲み込まれたくはないが、怒りを忘れたくはない
October 21, 2025 at 2:33 PM
1980年代のトルコ版ランボー。要塞で戦うのだが、どう見ても、そこは民家。ここで彼女を殺され怒りに燃えるランボー(演じるのはトルコのボディビルダー役者)が、ポコっというヘナヘナな効果音と共に発射される砲弾で敵をなぎ倒す。こんな映画だがアメリカでDVDが発売されていた。
October 21, 2025 at 1:50 PM
東京国立近代美術館
記録をひらく記憶をつむぐ
あれこれ観てきた舞台や映画、演劇は戦争体験を語り得るか展、土門拳を通した戦中戦後の写真、ヒロシマ写真展と、英米の戦争博物館で観てきた様々な展示との比較や共通点に恐怖と怒りを感じながら鑑賞
私たちの思考と生活、エンタメが少しずつ狂っていく様。後半の私たちが記録していくという展示内容(辛いけど)が救い。

戦後80周年記念と言わず常設展示は難しいのかな…
あと1週間なので都合の合う方は是非
October 19, 2025 at 4:45 AM
こないだ見た『ワン・バトル・アフター・アナザー』は、極右の軍人に娘をさらわれた革命家くずれのオヤジが、娘を奪還するべく奮闘するという話だったけど、すごいのはオヤジが最後まで後手に回っているのに、異様に面白い映画になっていたこと。さすが怒りをコントロールできない中年がテレクラの運営者と対決する『パンチドランク・ラブ』を監督したポール・トーマス・アンダーソンだけある。
October 16, 2025 at 12:50 PM
私は漫画の実写ドラマ化や実写映画化にわりと肯定的だし、それに対して監督脚本キャストの皆様などの努力もわかるから軽率に否定したくないし、それぞれの良さを見つけて何でも楽しむタイプなんだけど、そんな私が劇場で見た後に怒りで震えて二度と観たくないと感じた映画が一つだけあって…デスノートLNWって言うんですけど……

私はもう映画を観たっていう記憶の所有権を放棄しているはずなのに、時々涙が流れるのであった……-完-
October 7, 2025 at 11:16 PM
映画館のクポーンもあかんので怒りでムビチケを買い足した(?)明日までだからね……☺️
October 7, 2025 at 10:17 PM
Lydia Lunch
(Re/Search Pocketbook)

ニューヨーク・ノー・ウェイヴ(No Wave)のカリスマ、リディア・ランチの思想と表現を記録した貴重なドキュメント。音楽、詩、映画、パフォーマンスなど多岐にわたる活動を通じて、暴力・性・怒り・女性性といったテーマを鋭く掘り下げる。社会や権力に抗う姿勢、痛みをもって生きる人間への共感が彼女の言葉に宿り、1980年代アンダーグラウンド文化の精神を鮮烈に伝える。Re/Searchシリーズならではのインタビューと写真で、彼女の挑発的な美学を体感できる一冊。

amzn.to/3IIo1Lv
Lydia Lunch (Re/Search Pocketbook)
Amazon.co.jp: Lydia Lunch (Re/Search Pocketbook) : Lunch, Lydia: Foreign Language Books
amzn.to
October 7, 2025 at 7:20 AM
→ [日記]《瘋狂麥斯:憤怒道》《芙莉歐莎:末日先鋒傳說》
飛行機の往復で『フェリオサ』から『怒りのデス・ロード』への連続鑑賞が実現。やはりこれは一気に見るべき作品ですね。大満足。映画館で『フェリオサ』を見たときは決着に近い場面で「ディメンタスに長く喋らせる必要ないんじゃない」と思ったのですが、このあとすぐ『デス・ロード』が見られる状態だと、全く気にならず。なんなら、「もっと長引かせても大丈夫」くらいの心の余裕がありました。いつか映画館での連続鑑賞ができれば▼
October 6, 2025 at 5:55 AM
10月2日の大浦湾の様子 - 海鳴りの島から2 awamori777.hatenablog.com/entry/2025/1...

“ヤマトゥンチューの中には自分たちが沖縄に米軍基地を押しつけていることから目をそらすために、基地のおかげで生活しているウチナンチューもいる、と訳知り顔に言う者がいる。

 あるいは、沖縄を素材に小説や映画を作り、研究論文などを書いて沖縄の理解者を気取る者たち。彼らはメディアであれこれ発言はするが、沖縄の現実を変えるために自分の時間を費やし、対立や怒りの渦中に身を曝すことはしない。「沖縄通」として居心地のいい場所にいるだけだ。”
10月2日の大浦湾の様子 - 海鳴りの島から2
2日は午前12時44分頃、辺野古弾薬庫側の歩道から大浦湾の様子を見た。 美謝川の河口がある砂浜近くの海域で、海底に砂を敷く作業が行われていた。 2日は新工事用ゲート前での抗議行動のあと、午後2時4分から同25分にかけて、瀬嵩の森と海岸から大浦湾の様子を見た。 前のブログで書いたように1日にサンドコンパクション船1隻が大浦湾に戻り、デッキバージの近くに停泊している。 羽地内海にいたA護岸建設の作業船...
awamori777.hatenablog.com
October 6, 2025 at 2:43 AM
ざふぁは同じ作品を初めて20回くらい劇場で観た(応援上映も行った💪)記念すべき映画
二位はマッドマックス怒りのデスロードの8回です
三位はたぶんもののけひめ。3回くらい
October 3, 2025 at 11:24 AM
おはAI。頭が悪い人を目にした時に「どうしてこんなにバカなんだ!」と思うと怒りが溜まるので、「こんなにバカでも生きていける今の世の中はすばらしいな!」と前向きに捉えることにしているが、これって割と童磨と思想が近いなと鬼滅の映画見ながら思いました😂猗窩座殿ー!早くスカウトにきてくれー!
#AIイラスト
#aiart
September 30, 2025 at 12:12 AM