斎藤知事らへの刑事告発、地検と県警が受理　金銭授受の経緯を捜査へ
https://www.asahi.com/articles/ASSDJ2S2RSDJPIHB007M.html
　兵庫県の斎藤元彦知事が再選した知事選を巡り、神戸地検と県警は16日、斎藤知事側がPR会社に選挙運動の報酬として約70万円を支払った疑いがあるとする、公職選挙法違反（買収）容疑の告発状を受理した。捜査関係者への取材でわかった。

【速報】「紀州のドン・ファン」元妻に無罪判決
news.livedoor.com/article/deta...
「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家の男性は、結婚からわずか3カ月後に急性覚醒剤中毒で死亡。死亡から3年後に逮捕された元妻は、裁判で全面的に無罪を主張し、検察は無期懲役を求刑していた。

“歩くスピードが遅い人”は寿命が短い傾向　やせ型なら最大20年低く　47万人以上で検証、英国チームが19年に発表
www.itmedia.co.jp/news/article...
>研究結果で最も興味深いのは、歩行ペースと平均寿命の関係である。「速い」歩行ペースと報告した参加者は、BMIに関係なく長寿の傾向を示した。具体的には、女性で86.7～87.8歳、男性で85.2～86.8歳という高い平均寿命を記録している。これは肥満度に関わらず一貫した結果であった。

いつもの（自分は速いほう）

２つで十分ですよ、という話ではなかった。

> たとえば大阪弁護士会では大阪府の全自治体の法律相談ができている。しかし、東京の法律相談窓口は、新宿・池袋・蒲田など、一部にしか設置されていない。東京では各区の法律相談は、地区法曹会という任意団体が担当せざるを得ない状態が続いている。

骨の髄まで奴隷根性が染み付いてると、「世の中には報酬がなくても、社会のために自発的に立ち上がる人間が存在する」という、当たり前の推論が持てないのだろうね。

スティーブン・キングがブルスカポスト再開したようだ。反応いっぱいしてこっちを主戦場にしてもらおうぜ(∩´∀｀)∩

軍や警察がいまのところ本気で国会制圧に動いていないのが大きいとはいえ、決然と・粛々と戒厳解除に動く韓国の議員とそれを支える人々は立派だ。

政治家が深夜に速攻で集結して、与野党の壁を乗り越えて意見を一致させ、武装した兵士らと対峙し、国民も議会に押しかけて反対の声をあげる。立派だ。色々なことを経験して、頑強な骨と、いざという時に動ける筋肉を手にしていたのだろう。この姿勢は見習わないといけない。

韓国国会、議員300人のうち190人が出席し（深夜なのに）、戒厳令の解除に190人全員が賛成。尹大統領が何を考えていたにせよ、常識的に考えればこれで全部終わりのはずなのだが、ただ…常識で考えてる人は戒厳令出さないからな、そこだけが気がかりだ
theguardian.com/world/live/2...

韓国のユン・ソンニョル（尹 錫悦）大統領は、全国ネットのテレビで突然の演説を行い、「親北朝鮮反国家勢力」から自由民主秩序を守る必要があるとして、戒厳令を布告した。

> 事の発端は、野党第１党の「共に民主党」の李在明（イ・ジェミョン）代表が９月１日に与党「国民の力」の韓東勲（ハン・ドンフン）代表との党首会談の場で「最近、戒厳令（が発令される）という話が頻繁に出ている」と切り出したことにある。

> 李代表は「尹錫悦（ユン・ソクヨル）政権が戒厳令の解除を国会が求めるのを阻止するため戒厳令の宣布と同時に国会議員を逮捕、拘禁することも計画しているとの情報も耳にしている」と、真顔で韓代表に語ったそうだ。

これは…

ハイドンの交響曲を聴くと、交響曲はこんなもんで良いのだなと思ったりもする。元はといえば、1楽章にソナタ、2か3にメヌエットが入る組曲だったわけで。編成もエステルバージの宮廷に習えば20人以下。
　それをベートーベンとかいう弟子が、人生すべて賭けて9曲書いたら死んでしまうようなものまで発展させてしまい、それを真に受けた後の世の作曲家は死屍累々という状況に。そりゃマーラーみたいにあの規模の曲を9曲とか10曲とか書いたら死ぬほど消耗するだろう。

　でもセーゲルスタム、おまえの343曲というのは書きすぎ(いや、指揮者としてのセーゲルスタムは大変良い仕事をしたと思うけれど……)。

普通にお股おっ広げで突っ込んでる動画が広告で流れてくるんだけどイーロンマスク最低じゃない？

「N国党の危険性は、自分たちを支持してくれる人を、いつの間にか不法行為をする当事者になるように巻き込んでいくことにある。場合によっては刑法犯に問われることになってしまう。
話が上手いからといって『面白い』と追従すると、犯罪行為に巻き込まれてしまうなどのリスクを負うということだ」
個人的には正直なにも関心のなかったN国党の話をせざるを得ないのは最近本当にヤバいものを感じるから。
www.ben54.jp/news/1716

南出氏と立花氏との対比は興味深く、前者を支持するタイプの反ワクチン派は愛や健康といった「世の中的にも良いとされる価値観」が高じてそうなっている一方（参政党もこれに近い）、後者はそんなものに関心はなく（むしろ嫌いそう）、露悪カルチャーと相性が良いタイプという気がします。
このため既存勢力への反発から両者が接近した場合も、後者の露悪ノリが出てくると前者は免疫がないので引いてしまいます。

昨日初めて花曇りへ来てくれたオシャレなマダムが「私は兄が漫画家で、安定しない職業なことを母が散々嘆いてるのを見ていたから、クリエイティブなことが大好きだったけど仕事にはしなかったの」と言ってて、彼女はそれで企業勤めを45年貫き、今も素晴らしい仕事を続けてるから悔いはないという素敵なお話で、とはいえ兄もプロの漫画業で食えてたなら凄いので気になって「お兄さんはどんな漫画を…？」と聞いたら『魁！男塾』の宮下あきら先生でマジでひっくり返るかと思った