豊崎由美
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豊崎由美
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本の紹介屋です。
能年(のん)原理主義者、ケモノバカ一代。
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ネットでイラつくと言えば、画面全体を覆いつくす上に「閉じる」がどこにあるか見つけにくくしてる広告が最近やたら多い。あの広告出してる会社の商品は買うのやめたくなるくらい印象悪い。しかも広告が出た途端「閉じる」がどこにあるかを探すので、何の広告だったかさえ思いだせなかったりする。こっちを不快にするだけで広告としても機能してなくないか。
December 9, 2025 at 3:21 PM
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こんこ! 【GINZA】21世紀のクロスワードパズル #ことば探偵 🕵️‍♀️ ヒント:寒くなってきました。 ginzamag.com/kotoba-detec...
December 9, 2025 at 1:41 AM
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🛎️FNNより【速報】です。

【速報】「妊娠したらタイトル手放すしか」将棋・福間香奈女流六冠が「出産前後の一定期間はタイトル防衛でも対局できない」”産休規定”改正求め日本将棋連盟に意見書提出・会見へ「誰かが言…
(2025-12-09 12:00) #ニュース
【速報】「妊娠したらタイトル手放すしか」将棋・福間香奈女流六冠が「出産前後の一定期間はタイトル防衛でも対局できない」”産休規定”改正求め日本将棋連盟に意見書提出・会見へ「誰かが言わないと変わらない」|FNNプライムオンライン
将棋の福間香奈女流六冠が、日本将棋連盟の妊娠・出産に関わる規定の改正を求めて、連盟に意見書を提出したことがわかりました。福間香奈女流六冠(33)は去年10月、妊娠中に行われた女流棋士のタイトル戦「白玲戦」、「女流王将戦」において、重いつわりと胎盤に問題があるおそれがあることなどから、運営する日本将棋連盟に対局の延期を求めました。しかし連盟は延期を認めず、福間女流六冠は不戦敗を重ね、タイトルを獲得できませんでした。連盟が定める「番勝負対局規定」では「天変地異や交通機関の不通、感染症にかかった場合…
www.fnn.jp
December 9, 2025 at 3:01 AM
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2025年12月のつれづれ(天光軒新月・五月一秀二人会、京山幸太・東京独演会) warau-web.com/articles/202...

話楽生webの月刊「浪曲つれづれ」更新されました。今回は浪曲親友協会の話題多めでお送りします。「じゃりン子チエ」の告知もありますよ。
2025年12月のつれづれ(天光軒新月・五月一秀二人会、京山幸太・東京独演会) – 話楽生Web
天光軒新月・五月一秀二人会 11月の浪曲会はすでにお伝えしたとおり、28日に日本浪曲協会主催の恒例、豪華浪曲
warau-web.com
December 9, 2025 at 3:25 AM
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ふと、仕事で缶詰になるときの「缶詰」は、英語ではどういう言い回しだろうと辞書で調べたら、
〝英語圏では, 作家と出版社とは契約を結んでおり, 作品が締め切りに間に合わなければ契約が破棄されるので, このように出版社が作家を閉じ込めるような状況は生じない〟とあって笑ってしまった。
December 9, 2025 at 2:56 AM
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年末恒例の『おすすめ文庫王国2026』(本の雑誌社、2025)に「学術文庫の一年」を書きました。

各ジャンルの「文庫ベスト10」や、「私の文庫ベスト3」をはじめ、読みたい本が増える危険な1冊です。

学術系文庫のコーナーでは、2024年12月から2025年11月までに刊行された文庫のうち、ゆるやかに学術系文庫と(わたくしが勝手に)分類した全書目から、印象に残ったものをあれこれご紹介しています。

これを書くにあたって作成した学術系文庫全リストは、例によって年末のゲンロンカフェイベントで他のリストとともにお配りする予定です。

www.webdoku.jp/kanko/page/9...
December 9, 2025 at 4:14 AM
the Letterに新しい記事をアップしました。NODA・MAP番外編『農業少女』の劇評です。2000年の時点ですでに「今(2025年)ここにある危機」を描く舞台を上演していることに驚きます。読者登録は無料です。
toyozaki.theletter.jp/posts
トヨザキの仕事の記事一覧
ライターになってはや40数年。書評家を名乗るようになって20数年。ここでは、ライター時代に発表した原稿や、2013年以降にさまざまな媒体に掲載され単行本になっていない書評など、多岐にわたっている仕事のあれこれを掲載していきたいと思っています。
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December 9, 2025 at 5:34 AM
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同性婚も選択的夫婦別姓ももしかしたら私が生きてるうちに達成されないんじゃないかみたいな、これはもはや呆れとか失笑の類なんだけども、それを考えるにつけ2003年というすごい早い段階で「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が通ったの、(生殖不能要件があるとはいえ)奇跡でしかなくてゾッとする
なにかが転べばこの時点で同性婚とか別姓とかもいけてたのかもと思うと…
ていうか逆に、特例法が通らず今になってたらと思うと生死に関わった
November 30, 2025 at 2:54 AM
the Letterに新しい原稿をアップしました。「家政婦は見た!」で知られる市原悦子の奇天烈舞台を観た時の話です。読者登録(無料)していただければ全文読めますので、よかったら是非。
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トヨザキの仕事
ライターになってはや40数年。書評家を名乗るようになって20数年。ここでは、ライター時代に発表した原稿や、2013年以降にさまざまな媒体に掲載され単行本になっていない書評など、多岐にわたっている仕事のあれこれを掲載していきたいと思っています。
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November 30, 2025 at 3:30 AM
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世の中にはおもしろい本がいっぱい。ジャンルを問わず読むべき小説を紹介する「エンタメ丼」は、『本の雑誌』他で活躍中の松井ゆかりさんと杉江松恋による書評番組です。二人で、これぞエンターテインメントという本を紹介していきますよ。続いてその2。
youtu.be/DZjMJugvFjg
松井・杉江の「エンタメ丼」2025年11月号・その2 『今を春べと』奥田亜希子&『三頭の蝶の道』山田詠美
YouTube video by 杉江松恋チャンネル「ほんとなぞ」
youtu.be
November 6, 2025 at 10:30 PM
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文学フリマに出店される方に原稿を頼まれたので書きました、俺はどこでもなんでも書きます、あとたぶん来月にもうひとつ気合いの入った小説がどっかに掲載されます
November 6, 2025 at 11:34 PM
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書影が上がってまいりました。11月23日、文学フリマ東京41から頒布を開始します、とみさわの新刊『ノーベル酔っぱらい賞』です。まだ価格は未定ですが、おそらく1900円くらい。note掲載バージョンから全面書き直したうえ、清野とおるさんとのサシ飲み対談も書き下ろしで収録です。
November 6, 2025 at 11:45 PM
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再挑戦のチャンスを寄こせなどと表現するけれど、特段のペナルティやパニッシュメントを受けてから再出発しているわけではないのだから、端的に「なかったことにしろ」といっているのも同然なのだよな。
November 6, 2025 at 2:22 AM
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アンソロジー第2弾!

宮田文久編、津野海太郎著『編集の明暗』黒鳥社 amzn.to/4nIuBjw
November 7, 2025 at 12:41 AM
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【GINZA】21世紀のクロスワードパズル #ことば探偵 🕵️‍♀️ ヒント:第77回エミー賞は、医療ドラマ『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』がドラマシリーズ部門作品賞に輝きました。 ginzamag.com/kotoba-detec... ドラマ、凄いのでぜひ観てみて!
November 7, 2025 at 1:04 AM
the Letterに新しい原稿をアップしました。ハリー・マシューズの『シガレット』(白水社)。翻訳刊行当時あまり話題にならなかったのが悔しいほどの傑作です。知的なパズルのような構成とメロドラマとコミックノベルが融合した作品なので、わたしの紹介を参考にして読んでいただけたら嬉しいです。読者登録していただけたら全文無料で読めます。
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トヨザキの仕事
ライターになってはや40数年。書評家を名乗るようになって20数年。ここでは、ライター時代に発表した原稿や、2013年以降にさまざまな媒体に掲載され単行本になっていない書評など、多岐にわたっている仕事のあれこれを掲載していきたいと思っています。
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October 24, 2025 at 3:22 AM
the Letterに新しい記事をアップしました。古川日出男『南無ロックンロール二十一部経』(河出書房新社)の書評です。読者登録していただければ他の記事も全文無料で読めますので、よかったら是非。
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トヨザキの仕事
ライターになってはや40数年。書評家を名乗るようになって20数年。ここでは、ライター時代に発表した原稿や、2013年以降にさまざまな媒体に掲載され単行本になっていない書評など、多岐にわたっている仕事のあれこれを掲載していきたいと思っています。
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October 13, 2025 at 6:51 AM
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ところで、M-1に百田尚樹がエントリーし、日本保守党員が予選に押しかけ、百田がネタをやってる間日の丸を振ってネタ終わった瞬間に一斉退場、という心底うんざりする話を聞いた。
百田尚樹、あなた一応放送作家出身で、芸人の板場での真剣さを知っているはずでしょうが…
October 7, 2025 at 1:48 PM
青木淳悟の『私のいない高校』でした。間違っちゃってすみません。
江口寿史氏の件を眺めていると、ますます人間が嫌いになる。
それはさておき、小説でトレースをやってみせたのが青木淳吾の『私のいない学校』であることは言っておきたい。
October 6, 2025 at 8:03 AM
江口寿史氏の件を眺めていると、ますます人間が嫌いになる。
それはさておき、小説でトレースをやってみせたのが青木淳吾の『私のいない学校』であることは言っておきたい。
October 6, 2025 at 7:56 AM
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高市氏、いま夫の介護をひとりでやっているらしく、夫が介護保険使わないっていってるから自分でやってる、とか言っていて、いやもうあなた率先して介護保険を使ってほうぼうの支援をうけてくれよ……と思うなど。自分ができているのだから国民もできるはずだとか言い出しかねず、おののいている。猛烈な働き方をする人はそれができない他者に対して想像力を働かせることができないケースが多いと個人的には思っており、ワークライフバランス返上で猛烈に働くし、周囲にそのように働けという人は、いずれ国民にもそれを強いるような気がしてならない。
October 4, 2025 at 11:50 AM
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『家守綺譚』発売になりました。一部書店では特製ポストカードがつきます(一部で申し訳ありません。)『波』10月号と11月号に原作者の梨木香歩さんとの対談も載ります。よろしくお願いお願いいたします。

prtimes.jp/main/html/rd...
あの傑作小説が待望の漫画化! 梨木香歩さん原作、近藤ようこさん漫画の『家守綺譚』は、いよいよ本日9月25日発売。一部書店では、特製限定ポストカードの配布あり!
株式会社新潮社のプレスリリース(2025年9月25日 11時00分)あの傑作小説が待望の漫画化! 梨木香歩さん原作、近藤ようこさん漫画の『家守綺譚』は、いよいよ本日9月25日発売。一部書店では、特製限定ポストカードの配布あり!
prtimes.jp
September 25, 2025 at 6:18 AM