ぽんず
ponzoo.bsky.social
ぽんず
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好きな英単語は indulgence
好きなドラマは「陳情令」
「てにをは」さえ間違える残念な人、それが私
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学生が成長するときに発する光で光合成して生きる妖怪
November 15, 2025 at 3:48 AM
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卓上ごますり器の大名器、スリッキーはその完璧なネーミングと普及率にもかかわらず、名称を知らない人が多い。名もなき家事どころの騒ぎではない。だいたいスリッキー自体にスリッキーと書いてあるにもかかわらず名前が知られていないのである。
November 14, 2025 at 5:20 AM
亀の甲より絆創膏
November 14, 2025 at 4:00 AM
王家衛のパワハラ報道を知り、昔聞いた、数々の大監督にマネージャーとして仕えてきた人物が「天才監督は皆性格が悪くて意地悪」といった話を思い出してしまった。
その彼が一緒に仕事をした監督の中にはヴィスコンティやタルコフスキーもいて、ヴィスコンティはもう知っての通りなので、タルコフスキーは長生きしなかったのがよかったのか、ギリギリセーフだったのか、どっちだったんだろうかと妙なところで悩んでいます。
November 14, 2025 at 12:47 AM
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いつまでもあると思うな親と起床
November 11, 2025 at 10:59 PM
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存立起床事態
November 14, 2025 at 12:16 AM
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起床変更お願いします
November 14, 2025 at 12:29 AM
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怖いか?俺はもう大掃除を始めている
November 13, 2025 at 1:41 PM
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お笑い芸人や舞台演出家のこと「そりゃあ叩けば埃も出るでしょう」「告発が遅すぎたくらいなのでは」と笑っていた層が笑えなくなるやつ来ましたね。ニュースとしては全然驚かないけど無視もしてはいけないやつ……。

巨匠ウォン・カーウァイ、「過酷搾取」「舌禍」録音暴露でキャリア終焉の危機 business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
巨匠ウォン・カーウァイ、「過酷搾取」「舌禍」録音暴露でキャリア終焉の危機
香港映画界の巨匠ウォン・カーウァイ監督のキャリアが危機に瀕(ひん)している。制作スタッフがあまりの待遇のひどさに監督の私的な会話の録音を暴露し、その中には中国共産党を批判した内容も見られた。カーウァイ監督はこのまま沈黙してしまうのか、再びその圧倒的に美しい画(え)作りの才能を存分に発揮する日がくるのだろうか。
business.nikkei.com
November 13, 2025 at 9:28 PM
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私の論文を読めとは言わんので、芝居が好きだとか芝居を仕事でやっているような人であるなら、chatGPTに聞いたのをそのまま人前で張るのはやめて、図書館で借りられる評判のいい本くらいは目を通してほしい(私たちは人間を見るために芝居に行ってるんだよね?)
November 13, 2025 at 6:16 AM
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グローブ座の観客について、このエントリではchatGPTにきいてそれをそのまま出してるんだけど、自分たちが苦労した研究成果をchatGPTが食ってかなり不正確にして吐き出して、それを演劇関係者がそのまま信じて張ってると思うと本当に悲しくなるな。/観客の集団の性質 note.com/kumiko_ueda/...
観客の集団の性質|上田久美子(projectumï)
観客は作品を構成し、完璧にもでき、スポイルもできる 【この記事は本文無料となっています】 作品にとって、観客との関係は重要であり、常に悩ましい。 私は4年ほど前に宝塚の演出を辞めて以来、それまで自作を観てくれるのは主にヅカファンか団体観光客と層が固定化していたところから、それより多様な観客層に出会う機会が増えた。 結果、今もまだ混乱している。 私がこれまでと違うフィールドの俳優たちと仕事を...
note.com
November 13, 2025 at 5:08 AM
熟睡なくして起床なし!
November 13, 2025 at 12:34 AM
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…同時期にニュージーランドの首相であり「若い女性の国家指導者」としてよく比較されたジャシンダ・アーダーン首相 books.macska.org/026n もそうだけれど、コロナウイルス・パンデミックが起きた時期に彼女たちのような政治家がトップにいた両国はともに(とくにデルタ以前において)低い感染率と死亡率を実現していて、運が良かったといえばそうだけど、政治家って大事だなと。
Jacinda Ardern著「A Different Kind of Power: A Memoir」
Jacinda Ardern著「A Different Kind of Power: A Memoir」 37歳の若さでニュージーランドの首相に就任し、クライストチャーチのモスクで起きた銃乱射事件やコロナウイルス・パンデミックに揺れた政府を率いたジャシンダ・アーダーン元首相の自伝。生い立ちから2023年に首相を辞任するまでが描かれる。 序盤はごく平凡なミドルクラスの白人家庭の話。警察官である…
books.macska.org
November 11, 2025 at 7:17 PM
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…こうして激動する時代のフィンランドを率いたマリン首相は、総選挙での議席減を受けて辞任。でもその時点ではすでに疲れ果てていて、関係が冷え切ってしまった夫とも離婚。それまで一緒の時間をあまり過ごせなかった子どもを優先するために議会からの辞任して、トニー・ブレア元イギリス首相の団体に再就職した。…
November 11, 2025 at 7:17 PM
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…またロシアがウクライナに本格的な侵攻をはじめた際には、かつて「フィンランド化」と呼ばれる屈辱的な準属国扱いを受けた歴史を繰り返すまいと、NATO加盟への政策転換を決意する。ロシアの情報工作があるなか、中立国でありロシアの脅威を直接的に感じていたフィンランドをNATO加盟に導くために慎重に根回しをしたりスウェーデンとの連携を保とうとした彼女の手腕は見事。自ら危険に身を晒してロシアによる虐殺が起きたウクライナのブチャを視察するなども。…
November 11, 2025 at 7:17 PM
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…しかし就任するとすぐにコロナイウルス・パンデミックが発生。フィンランドは人口が少なく社会の信頼関係が強固なこともあり当初は国民は日常生活への制限を受け入れてくれたが、政府や医療に対する不信を広めようとするロシアの情報操作などと対決することに。とくに隣国のスウェーデンが他国と異なりロックダウンなどを行わず感染の蔓延を許容し集団免疫の獲得を目指す政策を掲げたせいで、感染をできる限り防ごうとしたフィンランドは苦労することに。…
November 11, 2025 at 7:17 PM
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Sanna Marin著「Hope in Action: A Memoir About the Courage to Lead」 books.macska.org/lwu5 2019年末から2023年にかけてフィンランド首相だったサンナ・マリン氏の自叙伝。就任当時34歳と当時世界で最も若い首相だった彼女が、就任早々コロナウイルス・パンデミックへの対処に追われ、続いて長い国境を接するロシアがウクライナに本格侵攻したことをきっかけにNATO加盟への政策転換を舵取りした、激動の日々とくだらないスキャンダル報道への対処が綴られる。…
November 11, 2025 at 7:17 PM
このジングルベル最高♪

youtu.be/Ma8kDJohplo?...
Jingle Bells Arabic Version By Sassine Abi Khalil
YouTube video by sassine abi khalil
youtu.be
November 11, 2025 at 11:53 AM
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しらを切る改革
November 10, 2025 at 12:06 PM
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逆反り起床
November 11, 2025 at 11:33 AM
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ハイ起き起床
November 11, 2025 at 11:33 AM
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シンクロナイズド起床
November 11, 2025 at 11:32 AM
本日は僧帽筋感謝デーとして
僧帽筋大運動会を絶賛開催中です♪

(肩が凝ってるだけです)
November 11, 2025 at 12:19 AM
求む 起床代行人
November 10, 2025 at 10:50 PM
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オラフ・ステープルドン『火炎人類』読んだ
表題作と短編、ラジオドラマの台本に講演の文字起こしを収録していて、解説も合わせて作者の思想を覗くという面が大きい本だった

なぜ不戦に至るのかを短い中で辿っていく『種と花』『救急哨所への道』や、道徳と不道徳のせめぎ合いを俯瞰した視点から描くような『現代の魔術師』『手に負えない腕』、また未来予測も感じさせる世界観がSFとして魅力的な『東は西』『新世界の老人』と、特に短編たちが面白く印象に残った
November 10, 2025 at 9:26 PM