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(1番目のポストがリンク切れだったので再掲)

「運転席がない自動運転専用車」といった意欲的な目標を掲げて自動運転技術に取り組んだものの、撤退する例が相次いでいます。自動運転の安全性の確保には、想像を上回る開発費用と努力が必要だということが分かってきました。
【前編】 globe.asahi.com/article/1560...

いっぽう、テスラの経営者イーロン・マスクが参加する第2期トランプ政権は、自動運転車に関する大幅な規制緩和と事故の報告義務撤廃を求めています(後編で触れます)。
「完全自動運転で事故が減る」は本当か 巨大化する投資 安全めぐる各社の成功と挫折:朝日新聞GLOBE+
米国を中心に、各地で自動運転技術の開発が進んでいます。巨額を投じて開発を進める企業がしばしば強調するのが「自動運転は、生身の人間の運転より安全だ」という点です。一方で自動運転自動車による死傷事故は相次いでおり、安全性の課題はなお残りま...
globe.asahi.com
February 9, 2025 at 10:45 PM
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「自動運転」に関して、世間でよく聞く楽観的な側面とは違う側面について記事を書きました。

「自動運転技術の開発者/開発企業は、最も考えたくない事故について、真剣さを失わずに考え抜いてほしい」という願いを込めた記事です。

【前編】https://globe.asahi.com/article/15602467
【後編】https://globe.asahi.com/article/15602910
February 9, 2025 at 10:15 PM
ダブル受験、来週どちらも第一志望の本番

とにかく風邪ひかないこと
February 8, 2025 at 3:10 PM
「トラウマコード」見始めた
February 8, 2025 at 3:05 PM
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「설치고 말하고 생각하고(騒いで喋って考えて)」は韓国のフェミニストが一時期スローガンにしていた言葉で(TVでコメディアンが嫌いな女の典型例として挙げたのを逆手に取った)、英語だと"Go Wild, Speak Loud, Think Hard"となる。

韓国語のS音、強音、濁音のブレスの強さと、踏んでる韻のガツガツと前に出ていって一歩も引いたりしないぞっていう響きが好きだし、英語版のD音の韻は、向かい風にもその場所から引かないという、靴底にかかる摩擦の感触を想起させる。

言い換えるとこれは「屈するな、黙るな、あきらめるな」で、あらゆる抵抗運動の基礎だなぁと思う。
February 7, 2025 at 4:04 PM
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「ケーマシッケッタ」。昼下がりのカフェ。スマホで昼食のメニューを選んでいると思しき若い男女がこの言葉を連発している。韓国語で書くと「개맛있겠다」。しかしこれを「犬のように美味しそう」と読み解いてはならない。この場合の「개(犬)」は「とても」と同じ副詞(それも最上級の!)として使われる。本当ですよ。
February 8, 2025 at 3:26 AM
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3000万人に比べると話題にならないが、ブルスカユーザーが3100万人を突破していたぞ。運営者が人類を破滅させようとしていない貴重なSNSの拡大は、100万刻みで祝う価値があるだろう
bcounter.nat.vg
February 8, 2025 at 1:28 AM
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日本政府が極右に影響され続けていて安倍政権時にそれがMaxという意味では確かにアメリカの今の動きと重なるところはあるが、アメリカの方が急激さにおいて遥かに上回っているし混乱も比較にならない感じがするけど…。
たとえば安倍は省庁のトップすげ替えはできたけど、公務員の入れ替えとかはできなかったのですよ。
あと、日本の行政の慣行からして急激な予算カットはできない。せいぜいが年数%の削減で、10年くらいかけて国立大をおかしくするといったやり方。
しかし日本が10年以上かけてやったことをトランプ政権は違法承知で半年でやらかそうとしてる。その分反乱も予想されるが。
February 8, 2025 at 6:24 AM
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まあ、黄金のポケベル(ポケベル爆弾を模したもの)よりセンスはいいかな…

> 注文時の要望は①着用できる兜であること②できるだけ金色を使ったもの、の2点だったという。
お土産は「金の兜」…石破首相がトランプ大統領に渡す|日テレNEWS NNN
石破首相とトランプ大統領との日米首脳会談。注目の1つが、会談では恒例となる「お土産」。今回、首相が渡したのは「金の兜」。セレクトした狙いは?
news.ntv.co.jp
February 8, 2025 at 2:20 PM
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そして、労働の尊厳の概念は、サンデルのコミュニタリアニズム(共同体主義)と接続されていく。

「しかし、(単なる消費者ではなく)自らを生産者と位置づけるとき、自分の仕事や育んでいる家族、奉仕する地域社会を通じて、私たちは共同体の『共通善』に貢献する役割を担っていると気づきます。それが国づくりにもつながるのならば、私たちは単なる消費者ではなく、政治的な発言権を持つ『市民』なのだと考えられるようになります。それは、政治的な無力感の克服にもつながるはずです」
(続く
January 23, 2025 at 12:25 PM
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マイケル・サンデルは、富と尊厳の不平等がトランプ政権を招いたとみている。インタビューの重要キーワードは「労働の尊厳」だ。

1月24日 21:21まで全文閲覧可能。
トランプ時代の「尊厳」の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望https://digital.asahi.com/articles/AST1N2RGWT1NULFA00BM.html?ptoken=01JJ9HS2G42KPMTMRBW5YQHVPJ

印象深い部分を抜き出してみる。

「エリートが自分たちを見下し、日々の仕事に敬意を払っていないという労働者の不満や憤りが、トランプの成功の根本にあります」
(続く
トランプ時代の「尊厳」の話をしよう サンデル教授がみる病根と希望:朝日新聞デジタル
トランプ米政権がとうとう再始動した。米政治哲学者マイケル・サンデルさんは、富の偏在にとどまらない尊敬や名誉、承認をめぐる不平等が、異形の政権を再来させたとみる。長く見過ごされてきた「暗黙の侮辱」とは…
digital.asahi.com
January 23, 2025 at 12:24 PM
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MAGAおばあさん、トランプの1/6暴徒への恩赦を拒否。えらいんだけど、なんでこんなまっとうな判断ができる人が、そもそも議事堂を襲撃しちゃったんだろうね…と考えるとやっぱりトランプが本当に悪い。救いようのないカス人間だけでなく、こういう比較的まともな人の人生も、これからどんどん狂っていくんだろうなと思うと気が重いよ。カスの親玉に扇動されて憎悪を撒き散らして一度しかない人生を浪費するんじゃなくて、もっと素敵で、豊かで、意味のある人生を送れたかもしれないのにね
www.bbc.com/japanese/art...
「あの日私たちは間違っていた」米議会議事堂襲撃で有罪となった女性がトランプ大統領の恩赦を拒否 - BBCニュース
アメリカで2021年1月に発生した議会議事堂襲撃事件に関与し、4年前に服役した人物が、ドナルド・トランプ大統領からの恩赦を拒否した。パメラ・ヘムフィル氏は、「あの日、私たちは間違っていた」と述べた。
www.bbc.com
January 24, 2025 at 4:05 AM
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トランプ就任式のケタンジ・ブラウン・ジャクソン最高裁判事。遠目にレースの襟飾りに見えたのはこれだった。人種の多様性をないものとするトランプへの自己表明。
ブラウン・ジャクソン判事の、米国最高裁初かつ唯一の黒人女性判事という立ち位置を知っていれば、この表情、この出で立ちは理解できると思う。法曹界はかつて白人男性の牙城だった。ようやくここまで多様化した最高裁が、元に戻る可能性も無きにしもあらずなのだ。
January 21, 2025 at 3:14 AM
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購読している『京郷新聞』に今日、「1月19日にソウル西部地裁を襲撃した者達が、自身の行動を光州民主化運動になぞらえ正当化している」という記事が出ていた。
どういう思考回路なのかと思ったら「当時、武器庫をあさって警察と軍隊を叩きのめしたことと同じ」というものだった。
同じ記事中で80年5月を知る光州市民が「戒厳に反対した光州と戒厳に賛成する暴動を一緒にするのか」一撃でこのトンデモ主張を粉砕し、同紙は他に最高裁判決や警察報告書を引用しながら丁寧に「そうではない」と説明している。
しかし襲撃犯はこの記事をおそらく読まず、自説を強化する言説に飛びつくだろう。本当に困った時代である。
January 22, 2025 at 1:35 AM
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"例えば人工知能(AI)が生成したアートを見たくないなら、それを検出してブロックするフィルタリングのシステムを構築することもできる。また、Blueskyのモデレーション設定が気に入らない場合は、自分で別の設定を行える。ただし、同社が設けた最低限の基準を下回ることは許されておらず、違法なコンテンツやハラスメントなどは厳格に禁止されている" https://forbesjapan.com/articles/detail/76554
2700万人突破の新興SNS「Bluesky」、Xの轍を踏まないための取り組み | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ここ最近、SNSの代表格と言えるX(旧ツイッター)を離脱し、Bluesky(ブルースカイ)へ移行するユーザーが急増中だと報じられている。ニュースサイトCNETは先日、このプラットフォームが昨年11月の米大統領選以降に1200万人以上の新規ユ...
forbesjapan.com
January 22, 2025 at 2:26 AM
お仕事の📮もしてみる😗
January 21, 2025 at 12:54 PM
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前回分も読んでみると、フランスのクリスマスはシナモンの香り、なんてのも印象的。「シナモンとニッキは近縁種だけれど違う植物で、前者は樹皮を、後者は根っこを使う」知らなかった!

www.asahi.com/and/article/...
シナモンで心躍るフランスの年末 街角に漂う香りに導かれて | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
12月のフランスは街角にシナモンの香りが溢れています。パリ郊外に在住するライターの髙崎順子さんが調味料から人々の生活を紹介します。
www.asahi.com
January 21, 2025 at 12:38 PM
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在仏ライター、髙崎順子さんの調味料をテーマにした連載が面白い。バター、値段的にも自分のレパートリー的にもなかなか使い慣れない存在だなあ…。

【「こわ…」だった大量のバター 在仏25年で味を支えて引き出す「ヨシ!」へ】

www.asahi.com/and/article/...
「こわ…」だった大量のバター 在仏25年で味を支えて引き出す「ヨシ!」へ  | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
フランス料理屋菓子のレシピに書かれている大量のバター。在仏ライターが「こわ」から「ヨシ」に変わったきっかけは
www.asahi.com
January 21, 2025 at 12:23 PM
オタクアカを先に作っちゃったのだけど、アカウント切り替えができるようになったらしいのでそろりと
January 21, 2025 at 6:42 AM