第一話 怪人エドシグサーあらわる
猪木正道賞特別賞受賞
『天才作戦家マンシュタイン』1,320円
大木 毅 著 角川新書
現代史家 大木毅先生 @takeschi.bsky.social のドイツ軍人三部作のマンシュタイン評伝が猪木正道賞特別賞を受賞しました。
大木先生の著作、ほぼほぼ在庫ございます。
この土手、先代の地主の家があった50年前より、きれいになったかも。
カーブの外側は6年くらい前に、笹、アカシア、イタドリを滅ぼし、先行して丸坊主に。
美観もあるが、羆対策が大きい。
(画像3枚目、ビフォーアフターを左右で対比)
(左下は、最後に目撃した羆)
絶対ではないが、効果は出ていると思う。
糞や足跡などの痕跡は、5年前を最後に見ていない。
この土手、先代の地主の家があった50年前より、きれいになったかも。
カーブの外側は6年くらい前に、笹、アカシア、イタドリを滅ぼし、先行して丸坊主に。
美観もあるが、羆対策が大きい。
(画像3枚目、ビフォーアフターを左右で対比)
(左下は、最後に目撃した羆)
絶対ではないが、効果は出ていると思う。
糞や足跡などの痕跡は、5年前を最後に見ていない。
それで、歴史上の実在の人物を好き勝手にいじくりまわして(それが「創作」なのか?)、歴史ドラマでございと放映されてはたまったものではない。
www.sankei.com/article/2025...
「版木は約6万枚あり、うち4万8275枚が1957年に重要文化財に指定された。一部は指定後も使い続けられたが、版木の使用は2022年に終わる。宝蔵院の説明では、お経の需要減少や使用に伴う破損や摩耗の懸念などが理由だという。
宝蔵院は2024年9月から、重文指定されている版木の調査を文化庁と始めた。保存のためには築60年を超え老朽化した収蔵庫の改修も必要で、版木の状態を1枚ずつ確認し、どのような改修が求められるか探る」
「版木は約6万枚あり、うち4万8275枚が1957年に重要文化財に指定された。一部は指定後も使い続けられたが、版木の使用は2022年に終わる。宝蔵院の説明では、お経の需要減少や使用に伴う破損や摩耗の懸念などが理由だという。
宝蔵院は2024年9月から、重文指定されている版木の調査を文化庁と始めた。保存のためには築60年を超え老朽化した収蔵庫の改修も必要で、版木の状態を1枚ずつ確認し、どのような改修が求められるか探る」
(足利尊氏といっしゃに一緒にすんな)
発言に一貫性がなくても、ここぞの時の決断力がなくても、すぐに嫌になって物事を放り投げても、成功する時はするという実例みたいな人物だしなぁ。
(足利尊氏といっしゃに一緒にすんな)
70年代「風」ではなく、ガチで70年代。
店内の沈殿物には80年代、90年代も含まれるが、箱そのものは50年前から時間が止まっている感じ。
いや、徐々に朽ちかけてはいるか。
70年代「風」ではなく、ガチで70年代。
店内の沈殿物には80年代、90年代も含まれるが、箱そのものは50年前から時間が止まっている感じ。
いや、徐々に朽ちかけてはいるか。
ただし、姐さんの方は集中力が続かないよ(画像3、4枚目)(笑)
ただし、姐さんの方は集中力が続かないよ(画像3、4枚目)(笑)
「こんな山の中の家、来るのは黒猫ぐらいだ」と、俺。
そうしたら、今日は珍しく飛脚が来たのだが、降ろして行った物は「猫」だった。
「こんな山の中の家、来るのは黒猫ぐらいだ」と、俺。
そうしたら、今日は珍しく飛脚が来たのだが、降ろして行った物は「猫」だった。
www.asahi.com/articles/ASQ...
bsky.app/profile/tezy...
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あんな、そこらのアンチャンみたいな特攻隊員おらんだろう。
残された写真をみると、みんな恐ろしいほど大人びた表情をしていて、何がその急激な成熟をもたらしたかと思うと、いたたまれない気分になるのである。
あんな、そこらのアンチャンみたいな特攻隊員おらんだろう。
残された写真をみると、みんな恐ろしいほど大人びた表情をしていて、何がその急激な成熟をもたらしたかと思うと、いたたまれない気分になるのである。
なんともフカフカもこもこで、可愛らしい姿である。
これでお尻(腹の先端)の色が白かったら、外来種のセイヨウオオマルハナバチなので、間髪を入れず撃墜対象となる。
デフォルメしない、このまんまの姿のぬいぐるみを、どこかで出してくれないものだろうか。
元々かわいいんだから、アレンジとかしなくていいんだよ。
なんともフカフカもこもこで、可愛らしい姿である。
これでお尻(腹の先端)の色が白かったら、外来種のセイヨウオオマルハナバチなので、間髪を入れず撃墜対象となる。
デフォルメしない、このまんまの姿のぬいぐるみを、どこかで出してくれないものだろうか。
元々かわいいんだから、アレンジとかしなくていいんだよ。
毎度良人の師匠(この一帯の王である野生の黒猫♂)を待ち続けるのだが、来るのは嫌いなエゾシカの群れや、不倶戴天の敵アライグマばかり。
今宵もエゾシカ三頭が裏の山に跋扈。
姐さんは変則的に、日没後に帰宅すると何か忘れ物でもしたかのようにすぐに出掛けて、さっき戻って来た。
さすがに歩哨に立つ元気は無いらしく、食事をしたらベッドに入った。
まぁ、嫌いなエゾシカがいるのが分かっていて、見張りに立つ程馬鹿では無い。
毎度良人の師匠(この一帯の王である野生の黒猫♂)を待ち続けるのだが、来るのは嫌いなエゾシカの群れや、不倶戴天の敵アライグマばかり。
今宵もエゾシカ三頭が裏の山に跋扈。
姐さんは変則的に、日没後に帰宅すると何か忘れ物でもしたかのようにすぐに出掛けて、さっき戻って来た。
さすがに歩哨に立つ元気は無いらしく、食事をしたらベッドに入った。
まぁ、嫌いなエゾシカがいるのが分かっていて、見張りに立つ程馬鹿では無い。
身支度5分、準備に5分、切るのは3分、バラすの40分。
これで枝を捨て場まで運んだら、さらに1時間以上。
切るだけなら簡単。
身支度5分、準備に5分、切るのは3分、バラすの40分。
これで枝を捨て場まで運んだら、さらに1時間以上。
切るだけなら簡単。
左耳が裂けて、まだ血が固まっていない。
この辺で爪を使って戦うのは、羆、アライグマ、同族の猫の三種。
実際に血を流す戦闘になるのは、アライグマ以外には考えられない。
過去にも数度傷を負って来たが、額、肩、前足、いずれも向う傷ばかり。
今回も引かずに戦ったと思われる。
勝ち切るには至らなかったと見えて、恐ろしい勢いで食事を摂ると、2時間程休んで、小雨の中出かけて行った。
アライグマを領地から叩き出すための再戦だろう。
食事と寝床くらいしか応援出来ないが、御武運を。
左耳が裂けて、まだ血が固まっていない。
この辺で爪を使って戦うのは、羆、アライグマ、同族の猫の三種。
実際に血を流す戦闘になるのは、アライグマ以外には考えられない。
過去にも数度傷を負って来たが、額、肩、前足、いずれも向う傷ばかり。
今回も引かずに戦ったと思われる。
勝ち切るには至らなかったと見えて、恐ろしい勢いで食事を摂ると、2時間程休んで、小雨の中出かけて行った。
アライグマを領地から叩き出すための再戦だろう。
食事と寝床くらいしか応援出来ないが、御武運を。
泊まっている姐さん(野生の黒猫♀)が、力なく鳴くので、キツネが外でイキっているのかと出てみたら、シカでした。
しかも半ダースはいたみたい。
そう言えば姐さんは、シカが嫌いでした。
でかくて、変な声で鳴くからかな?
師匠(野生の黒猫♂)の方は、エゾシカは空気扱い。完全に無視。
泊まっている姐さん(野生の黒猫♀)が、力なく鳴くので、キツネが外でイキっているのかと出てみたら、シカでした。
しかも半ダースはいたみたい。
そう言えば姐さんは、シカが嫌いでした。
でかくて、変な声で鳴くからかな?
師匠(野生の黒猫♂)の方は、エゾシカは空気扱い。完全に無視。
処理のため、無駄に手間と時間が消えてゆく。
勘弁してくれ
処理のため、無駄に手間と時間が消えてゆく。
勘弁してくれ
……となっても、何の不思議もない。
春なのに華氏451度。
……となっても、何の不思議もない。
春なのに華氏451度。