朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
@heechulju.bsky.social
Ph.D.(大阪大学[哲学哲学史]) プラグマティズム言語哲学、行動データのELSIなどについて研究しています。
●単著『〈公正〉を乗りこなす』『バザールとクラブ』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『人類の会話のための哲学』
アイコンイラスト:(c) セキサトコ
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【プロフィール固定用】
SNSは流動的ですが、25年1月現在以下の方針で運用しています。
・旧Twitter:告知メイン( x.com/hee_verm
・Bluesky:告知サブ+α(テキストメイン)
・FB+Instagram:告知サブ+α(画像メイン)
・mixi2:雑談・呟き用

Mastodon, Treadsなどは運用していません。
なお、仕事の依頼等のご連絡はresearchmap記載のメールアドレスまでお願いします。
researchmap.jp/heechulju/
朱 喜哲 (Heechul JU) - マイポータル - researchmap
researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。
researchmap.jp
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\CALL4関西フェス TALK SESSION②/
“公共訴訟”の実践という会話を鍵に
正義を語りなおす
朱喜哲さんとの法×哲学カフェ☕️

哲学者の朱喜哲さんをゲストをお迎えしての哲学対話!公共訴訟を互いの痛みに気づき「社会の残酷さを減らすための会話」の実践として捉え、その営みがどんな正義を形づくるのかをみんなで考えます♫

詳細&ご予定はコチラから👇
www.call4.jp/column/?p=4187
November 22, 2025 at 8:41 AM
次回の公開イベント、ひさびさ(?)東京です。
11/28(金)18時から、中央大学(多摩キャンパス)にて。

『モヤモヤする正義』(晶文社)等で知られるベンジャミン・クリッツァーさんと。はじめてお会いするので、どんな議論になるのか楽しみにしています。

いま「正義をいかに語ることができるか」、大事なテーマであろうと思いますし、学会プレイベントですが、どなたでも無料参加可能ですのでぜひ。配信もあります。
pssj.info/program_ver1...
第58回大会サテライトイベントのご案内
pssj.info
November 23, 2025 at 3:45 AM
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\いよいよ2週間後‼️/

12/7(日)に大阪で『CALL4関西フェス』を開催します🎉
声をあげたユースと憲法学者のダイアローグ、茶話会、“正義”を考える法×哲学ワークショップカフェなど内容盛りだくさん。参加無料、一部参加もOK!
気軽に遊びに来てください♪

詳細&ご予約は👇
www.call4.jp/column/?p=4187
November 22, 2025 at 2:58 AM
本日18時からです。池田市の寺院併設〈ふるえる書庫〉にて、僧侶の釋大智さんと。先日ご縁あって、こちらの空間設計を手がけられた奥田達郎さんともお会いして、実際に訪ねるのが楽しみです。バザールとクラブ、そして「伽藍」について考えたいと思います。
現地席は予備席があとひとつだけ。
配信もありますので、どこからでもぜひ!
x.gd/g6q3a
November 22, 2025 at 1:05 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
次のトークイベント、今週11/22(土)夜です。
大阪府・池田市の寺院併設「ふるえる書庫」さんにて。
こちらに訪問させていただくこと自体、とても楽しみです…!

場所柄あまりしてこなかった宗教や宗教施設の話もできればと思います。現地席あとごくわずか(お早めに…!)ですが、リモートもあるので全国どこからでもぜひご覧ください。
x.gd/g6q3a
朱喜哲氏トークイベント「バザールとクラブと伽藍」
【日時】 2025年11月22日 18:00〜19:30 【概要】 哲学者・朱喜哲さんと、ふるえる書庫を運営する僧侶・釋大智が、「バザールとクラブと伽藍」をめぐって語り合います。人々が行き交う公共的な場〈バザール〉、親しい仲間と安心して過ごす私的な場〈クラブ〉、非日常的な聖性を宿す〈伽藍〉。暮らしの中で、これらの空間はどうつながり、関わり合っているのでしょうか。哲学と宗教の視点から、私たちが生き...
x.gd
November 18, 2025 at 8:28 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
お寺の副住職、蔵書3万冊の「飲み会もOKの現代版・寺子屋」をつくったら、空き家だらけの町に人が集まってきた! 周囲には新店もじわり増加中 「ふるえる書庫」大阪・池田市
suumo.jp/journal/2025...

>ここに並ぶ本は主に「如来寺」の住職であり父である釈徹宗(しゃく・てっしゅう)さんの所蔵しているものがほとんど。
お寺の副住職、蔵書3万冊の「飲み会もOKの現代版・寺子屋」をつくったら、空き家だらけの町に人が集まってきた! 周囲には新店もじわり増加中 「ふるえる書庫」大阪・池田市
お寺の横にある、蔵書3万冊の書庫 お寺は日本の歴史においてターニングポイントとなった数々の事変が起きた場所であり、日本の文化を生み出した場所でもあります。併設する寺子屋では地域の人たちの学びや文化を深めていました。ただ、…
suumo.jp
November 17, 2025 at 11:15 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
アートコレクティブ・ルアンルパのメンバーと朱喜哲さんのトークセッションの記事です。コーディネーターをしました。抄録ですが記事自体は全文お読みいただけます。
www.asahi.com/articles/AST...
「分断」をケアする処方せんとは インドネシアの会話文化から考えた:朝日新聞
■「地球会議2025」オンラインセッションから SNSが発展した現代社会において、どうしたら対話や会話によるケアが可能になるのか。「朝日地球会議2025」のセッション「『分断』をケアする:インドネシア…
www.asahi.com
November 21, 2025 at 3:00 AM
次のトークイベント、今週11/22(土)夜です。
大阪府・池田市の寺院併設「ふるえる書庫」さんにて。
こちらに訪問させていただくこと自体、とても楽しみです…!

場所柄あまりしてこなかった宗教や宗教施設の話もできればと思います。現地席あとごくわずか(お早めに…!)ですが、リモートもあるので全国どこからでもぜひご覧ください。
x.gd/g6q3a
朱喜哲氏トークイベント「バザールとクラブと伽藍」
【日時】 2025年11月22日 18:00〜19:30 【概要】 哲学者・朱喜哲さんと、ふるえる書庫を運営する僧侶・釋大智が、「バザールとクラブと伽藍」をめぐって語り合います。人々が行き交う公共的な場〈バザール〉、親しい仲間と安心して過ごす私的な場〈クラブ〉、非日常的な聖性を宿す〈伽藍〉。暮らしの中で、これらの空間はどうつながり、関わり合っているのでしょうか。哲学と宗教の視点から、私たちが生き...
x.gd
November 18, 2025 at 8:28 AM
本日こちらです!
朝から終日イベントが目白押しで、「臨床哲学/哲学カフェ/哲学対話」フェス1dayですね。
このムーブメントにとっての"聖地"である應典院さんにて。(大阪の方には「生魂さんのすぐ近く」です)

私の登壇は夕方ですが、朝からイベントもりだくさんですので、ぜひ会場にて。
11/16(日)、大阪市内で開催の「カフェフィロ」創設20周年記念イベントにお招きいただき、シンポジウム登壇があります。
一般の方にも(むしろ一般の方にこそ)開かれた場ですので、どなたでもぜひ。
朝から終日イベントが目白押しで、さながら「臨床哲学/哲学カフェ/哲学対話」フェスですね。
このムーブメントにとって一種の"聖地"である應典院さんにて。
(大阪の方には「生魂さんのすぐ近く」というとわかりやすいでしょう)

無料公開イベントも多数ですが、本シンポジウムのみ有料になるため、以下よりお申し込みをお願いします。
cafephilo20th.peatix.com
カフェフィロ20周年の集い〜「社会のなかで生きる哲学」の現在地〜
「社会のなかで生きる哲学」の実現を目指して活動を続けてきたカフェフィロは、2025年4月に設立20周年を迎えました。また、2000年11月に應典院にて大阪大学臨床哲学研究室のメンバ...
cafephilo20th.peatix.com
November 15, 2025 at 10:23 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
論考をとても面白く読ませていただいた。
1995年当初から見ると半分くらいになってしまった音大の受験者数はびっくり。
今は、続けていくのは元から才能のある一流、または必死にお金を稼がなくても生きていける資産家
の極端な方向に行っているのではないだろうか…
弦楽器などはここ最近日本人留学生がめっきり減り、韓国、中国、台湾に水をあけられている。
(元々そこそこ"良いところ"の子供しかやらない世界ではあるけど。)
「中途半端な才能だけど、自分は石にかじりついて意地でも…!」というのは少なくなった気が。
今回のは「アマチュア」論でもあり、そして同じことを芸術だけでなく、哲学など学問にも別のカルチャーにも、思っています。
「愛好者」としてのアマチュアが大切にされない文化は、しだいにやせ細っていくと思いますし、どの分野でも「一流だけが残ればよい」などというのはありえないのですよね…。

そういう思いもあるので、私自身も専業プロ哲学者としてのアスリート的な競争の「最前線」にはもう身を投じられない(だろうと思う)けれど、だからといって心血を注いできた哲学から離れることはないし、自分の場所からできることをやり続けるつもりです。
共同通信社配信の時評連載、10月掲載もひと通り済んだということで紙面シェア。10/13伊勢新聞さんから。10月開催されていたショパン国際ピアノコンクールの話を枕に、いまの「芸術」そして「天才」論について書きました。読み味としても時評では過去一「軽い」話になったと思うので、よかったらぜひ。
November 14, 2025 at 4:18 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
日経BPのインタビュー連載「哲学の時間」が更新されています。

今回とくにAI面談など、新しい具体的な話も多く、「なぜいまビジネスに(こそ)哲学・倫理なのか?」がわかりやすい回ではないかなと。

「アクセルとブレーキ(の「ブレーキとしての倫理」)」ではなく、「より早く、より遠くへ、より安全に」走るための「ガードレール(としての倫理)」という話は、さいきん言いはじめてけっこうよいんじゃないかと思っていることばづかいです。
business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
「AIによる面接」と「人間による面接」はどちらがより公平か
もし面接を全部AIに任せた場合、就活生が意図的に「こう振る舞えばAIの評価が上がる」と“ハッキング”する可能性がある。すると、AIに合わせて振る舞える環境にある人とそうでない人との間に、新たな差が生まれてしまう。
business.nikkei.com
November 14, 2025 at 8:05 AM
日経BPのインタビュー連載「哲学の時間」が更新されています。

今回とくにAI面談など、新しい具体的な話も多く、「なぜいまビジネスに(こそ)哲学・倫理なのか?」がわかりやすい回ではないかなと。

「アクセルとブレーキ(の「ブレーキとしての倫理」)」ではなく、「より早く、より遠くへ、より安全に」走るための「ガードレール(としての倫理)」という話は、さいきん言いはじめてけっこうよいんじゃないかと思っていることばづかいです。
business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
「AIによる面接」と「人間による面接」はどちらがより公平か
もし面接を全部AIに任せた場合、就活生が意図的に「こう振る舞えばAIの評価が上がる」と“ハッキング”する可能性がある。すると、AIに合わせて振る舞える環境にある人とそうでない人との間に、新たな差が生まれてしまう。
business.nikkei.com
November 14, 2025 at 8:05 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
6周年CALL4関西フェス🎉

\Part2/
正義を語りなおす
[朱 喜哲さんとの法×哲学カフェ]

【登壇者】朱 喜哲(哲学者)、井桁 大介(弁護士/CALL4副代表)、MC|杉本 貴和子(法哲学研究者/CALL4)

そもそも「正義」って何だろう?
哲学者の朱喜哲さんと一緒に、公共訴訟の営みがどんな正義を形づくるのかを考えます🕊️

詳細&予約▼
www.call4.jp/column/?p=4187
November 13, 2025 at 11:33 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
元京都醸造ヘッドブルワーのクリスさんが、青森での醸造所立ち上げのクラウドファンディングをされています!!
青森、Be Easyさんのビールが好きすぎてずっと行きたいと思ってて…って話を最近したばっかだ。クリスさんの醸造所もできるなんて!!行きたいよ〜!!
camp-fire.jp/projects/886...
【青森・つがる】地域資源を活用したビール造りで、人々が出会える場を作りたい!!
青森の穀物を活かし、人と自然がつながるビール造りを目指すブルワリーを立ち上げます。 ブルワリー併設の「出会いを育むタップルーム」を青森県つがる市にオープンし、地元に誇りと笑顔を増やす挑戦をクラウドファンディングで実現します。
camp-fire.jp
October 10, 2025 at 3:09 AM
今回のは「アマチュア」論でもあり、そして同じことを芸術だけでなく、哲学など学問にも別のカルチャーにも、思っています。
「愛好者」としてのアマチュアが大切にされない文化は、しだいにやせ細っていくと思いますし、どの分野でも「一流だけが残ればよい」などというのはありえないのですよね…。

そういう思いもあるので、私自身も専業プロ哲学者としてのアスリート的な競争の「最前線」にはもう身を投じられない(だろうと思う)けれど、だからといって心血を注いできた哲学から離れることはないし、自分の場所からできることをやり続けるつもりです。
共同通信社配信の時評連載、10月掲載もひと通り済んだということで紙面シェア。10/13伊勢新聞さんから。10月開催されていたショパン国際ピアノコンクールの話を枕に、いまの「芸術」そして「天才」論について書きました。読み味としても時評では過去一「軽い」話になったと思うので、よかったらぜひ。
November 13, 2025 at 3:18 AM
11月時評も掲載されはじめています。
今月はさすがに政治の話を。
NY市長選の結果が出た日に書きました。
どこかでは書かねばと思っていましたが、拙著『〈公正〉を乗りこなす』(2023)での議論が下敷きになっているので、関心持たれた方は同書もご参照ください。

11/12掲載の沖縄タイムスさん、無料登録で全文読めます。

|[論考2025]「正義」とは共生への調整 介入しない「無関心」重要 政治激動 民主主義の未来|朱喜哲
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
[論考 2025]「正義」とは共生への調整 介入しない「無関心」重要 政治激動 民主主義の未来 朱喜哲 | 沖縄タイムス+プラス
政治が大きく動いている。日本では26年続いた自民党と公明党の連立が解消され、憲政史上初の女性首相が誕生した。連立解消は、自民総裁選を制した高市早苗氏が、公明が求めた企業・団体献金の規制強化を認めず、公明と距離のある議員を要職に起用したことも決定打になったとされる。
www.okinawatimes.co.jp
November 13, 2025 at 12:26 AM
共同通信社配信の時評連載、10月掲載もひと通り済んだということで紙面シェア。10/13伊勢新聞さんから。10月開催されていたショパン国際ピアノコンクールの話を枕に、いまの「芸術」そして「天才」論について書きました。読み味としても時評では過去一「軽い」話になったと思うので、よかったらぜひ。
November 11, 2025 at 11:59 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
私自身、20年以上前からこのムーブメントは「隣」(文字どおり隣の「哲学哲学史研究室」)から間近に眺めていて、決してそのなかに積極的に入っていったわけではないですが、気づけばこうしてお声がかかるようになるとは感慨深く。
いろいろ話せればと思います…!

20周年特設サイトではさまざま情報も出てたりしますので、ご関心の方はぜひとも。
20th.cafephilo.jp/event2025/
「20周年の集い」情報 | カフェフィロ20周年特設サイト
「社会のなかで生きる哲学」の実現を目指して活動を続けてきたカフェフィロは、2025年4月に設立20周年を迎えました。
20th.cafephilo.jp
November 11, 2025 at 3:39 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
11/16(日)、大阪市内で開催の「カフェフィロ」創設20周年記念イベントにお招きいただき、シンポジウム登壇があります。
一般の方にも(むしろ一般の方にこそ)開かれた場ですので、どなたでもぜひ。
朝から終日イベントが目白押しで、さながら「臨床哲学/哲学カフェ/哲学対話」フェスですね。
このムーブメントにとって一種の"聖地"である應典院さんにて。
(大阪の方には「生魂さんのすぐ近く」というとわかりやすいでしょう)

無料公開イベントも多数ですが、本シンポジウムのみ有料になるため、以下よりお申し込みをお願いします。
cafephilo20th.peatix.com
カフェフィロ20周年の集い〜「社会のなかで生きる哲学」の現在地〜
「社会のなかで生きる哲学」の実現を目指して活動を続けてきたカフェフィロは、2025年4月に設立20周年を迎えました。また、2000年11月に應典院にて大阪大学臨床哲学研究室のメンバ...
cafephilo20th.peatix.com
November 11, 2025 at 3:38 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
『<公正>を乗りこなす』を読むと「会話」がしたくなるし、「バザールとクラブの哲学」を読むと「お店」を探したくなる。

思索と実践の「間」を行き来するテクストがいつも魅力的だなと感じています。

brutus.jp/tag/bazaar_a...
バザールとクラブの哲学 | ブルータス| BRUTUS.jp
雑誌『BRUTUS』の公式WEBサイト。最新号やムックの発売情報の他、衣・食・住・旅など好奇心を上書きするオリジナルコンテンツも。WEB限定ミニ特集「デイリーブルータス」は平日公開
brutus.jp
November 8, 2025 at 11:31 PM
なんと。気付くのが遅くなりましたが、『琥珀の夢で酔いましょう』一部完結と第二部の予告が…!本編もいよいよここから…というところだと思いますし、第二部読めることを気長に待っております…!

「よいお店」ってなんだろう、「よい客」ってなんだろう、ということを、ずっと真摯に考えている漫画で、このテーマをBRUTUS.jp連載で扱ううえでいつも念頭に置いている作品のひとつ、です。
本日発売の月刊コミックガーデンに、『琥珀の夢で酔いましょう』45話後編と無期限休止のお知らせが掲載されました。(画像1枚目)

しかし『琥珀の夢で酔いましょう』の物語はまだ終わりません!!
第二部に向けて全力準備中です🍻
公式アカウント↓からの続報をお待ちください!
x.com/kohayoi_beer

詳細はこちらのブログにて💁
今後とも「こは酔い」をよろしくお願いいたします🍺
muranomasoho.hatenablog.com/entry/2025/1...
November 11, 2025 at 3:44 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
【無料配信開始】
『琥珀の夢で酔いましょう』45話「琥珀の夢を探しに行こう Again」中編が無料公開になりました!
白熊での忘年会🎅新たなパンビール🍞と共に夢が動き出す🍺

前編も無料公開中ですので未読の方は合わせてどうぞ🍻

前編→ magcomi.com/episode/2551...

中編→ magcomi.com/episode/2551...
November 11, 2025 at 3:32 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
Seesaw Booksにて、こちらのイベントに参加しました。

朱喜哲先生の語りは動画や音声で何度も耳にしていたけれど、リアルな「お店」で拝聴するのはまた別格。司会の朴炫貞先生を含め、参加者との距離も近くて話が尽きず、良い意味で90分ではとても足りない時間でした。

札幌市民でも知らない店舗がありすぎて、この街をまた違う視点で見られるようになりそう。

seesaw1108.peatix.com
哲学カフェ「バザールとクラブの間で 好きなお店の話をしましょう。」
『バザールとクラブの間で好きなお店の話をしましょう。』 日時:2025年11月8日(土) 18:00~19:30、90分 場所:Seesaw Books   札幌市北区北...
seesaw1108.peatix.com
November 8, 2025 at 11:31 PM
11/16(日)、大阪市内で開催の「カフェフィロ」創設20周年記念イベントにお招きいただき、シンポジウム登壇があります。
一般の方にも(むしろ一般の方にこそ)開かれた場ですので、どなたでもぜひ。
朝から終日イベントが目白押しで、さながら「臨床哲学/哲学カフェ/哲学対話」フェスですね。
このムーブメントにとって一種の"聖地"である應典院さんにて。
(大阪の方には「生魂さんのすぐ近く」というとわかりやすいでしょう)

無料公開イベントも多数ですが、本シンポジウムのみ有料になるため、以下よりお申し込みをお願いします。
cafephilo20th.peatix.com
カフェフィロ20周年の集い〜「社会のなかで生きる哲学」の現在地〜
「社会のなかで生きる哲学」の実現を目指して活動を続けてきたカフェフィロは、2025年4月に設立20周年を迎えました。また、2000年11月に應典院にて大阪大学臨床哲学研究室のメンバ...
cafephilo20th.peatix.com
November 11, 2025 at 3:38 AM
ありがとうございます!
八戸ブックセンターさん、公営だからこそ地元の生産者さんから直接仕入れたりもできるようで、「地のお酒(以外の生産物も…)」を育てたり、市内外の方に知っていただく機能も担っていてすてきだなと。
スタンドでお酒呑みながら本選ぶのも楽しいので、いつかぜひ。

書店は通常、声出して回ることはないのですが、こうして回ってみると独りとはまたちがう楽しさがあり、イベント時など限定で「声出し書店歩きデー」(「応援上映」的な…)みたいなのあると楽しいかもなぁと夢想しました。
八戸のクラフトビールを飲みながらこの書棚を堪能できる!!!!すごすぎる……丸一日いられてしまいそう……
宵っ張り人間、朝市の朝日がまぶしすぎたんですが、取材で来るなら絶対ここ外せないじゃん……になりました。行きたすぎ……

三宅さん朱さんの本を買うペースとそれぞれのご反応を見ていて、わたしのペースとか量も異常かもしれないと己を顧みてしまった。というかお二人とも買いたい気持ちにさせる解説がうますぎる。本屋さんのツアーとか行きたいよ…
三宅香帆さんのYoutubeチャンネル「三宅書店」の人気シリーズ、各地の書店をめぐる「三宅がゆく」にゲスト出演してます。

"日本初の公設書店"にして、"(現状)日本唯一の公営書店"というべき青森県・八戸ブックセンターで開催された八戸ブックフェス2025に一緒に登壇したあとに収録したということで、一年前に八戸を初訪問して以来、ぜひこの光景を実現させたいと(勝手ながら…)思っていたので、実現してなによりです。
(このモチベーションの経緯は、動画冒頭3分見ていただければわかります)

誰もにですが、とくに文化行政に関わる方や書店員の方はぜひ…!
youtu.be/uM9AmkfNOhg?...
November 1, 2025 at 3:51 AM