朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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Ph.D.(大阪大学[哲学哲学史]) プラグマティズム言語哲学、行動データのELSIなどについて研究しています。
●単著『〈公正〉を乗りこなす』『バザールとクラブ』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『人類の会話のための哲学』
アイコンイラスト:(c) セキサトコ
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SNSは流動的ですが、25年1月現在以下の方針で運用しています。
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・Bluesky:告知サブ+α(テキストメイン)
・FB+Instagram:告知サブ+α(画像メイン)
・mixi2:雑談・呟き用

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なお、仕事の依頼等のご連絡はresearchmap記載のメールアドレスまでお願いします。
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朱 喜哲 (Heechul JU) - マイポータル - researchmap
researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。
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ありがとうございます…!
とくに最終回12月のテーマ〈私たちマジョリティ〉とその責任、矜持については、今年も論を展開できればと思っています。
この主題を考えるうえで、ご作品とりわけ『琥珀の夢で酔いましょう』の"主人公"隆一の描写や彼の葛藤、そして作中のお店「白熊」の在り方は念頭に置いていることのひとつ、です。
またあらためてちゃんと言及したいと思いますが、大切な作品を送り出してくださり、ありがとうございました…!
朱さん、時評連載一年間お疲れ様でした。
毎月本当にすばらしい視点でしたが、わたしは最後の時評が本当に印象的でした。

新しい年を迎えるけどこの世の中でどうしていけば…という呆然とした気持ちもあるみんなにぜひぜひ読んでほしいし、もっとこのテーマを深めて読みたいという人は12月刊行の『世界』に載っている朱さんの論考がすばらしかったのでぜひ!
共同通信社配信の時評連載、一年務めての最終回が今月も各紙に掲載されています。
12/17沖縄タイムスさんから。全国各紙に載せていただきましたが、沖縄タイムスさんは電子版があることもありつつ、毎回(新聞社の裁量である)見出しや構成などの「わかってくださっている」感がすごくて、紙面をたのしみにしていました。

時評、なかなかむずかしかったですが、最後の一文まで、書くべきことを書いたと思います。今年、これまで書いたものを読んでくださった皆さまに感謝いたします。よいお年をお迎えください。
January 2, 2026 at 12:46 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
朱さん、時評連載一年間お疲れ様でした。
毎月本当にすばらしい視点でしたが、わたしは最後の時評が本当に印象的でした。

新しい年を迎えるけどこの世の中でどうしていけば…という呆然とした気持ちもあるみんなにぜひぜひ読んでほしいし、もっとこのテーマを深めて読みたいという人は12月刊行の『世界』に載っている朱さんの論考がすばらしかったのでぜひ!
共同通信社配信の時評連載、一年務めての最終回が今月も各紙に掲載されています。
12/17沖縄タイムスさんから。全国各紙に載せていただきましたが、沖縄タイムスさんは電子版があることもありつつ、毎回(新聞社の裁量である)見出しや構成などの「わかってくださっている」感がすごくて、紙面をたのしみにしていました。

時評、なかなかむずかしかったですが、最後の一文まで、書くべきことを書いたと思います。今年、これまで書いたものを読んでくださった皆さまに感謝いたします。よいお年をお迎えください。
January 1, 2026 at 2:44 AM
共同通信社配信の時評連載、一年務めての最終回が今月も各紙に掲載されています。
12/17沖縄タイムスさんから。全国各紙に載せていただきましたが、沖縄タイムスさんは電子版があることもありつつ、毎回(新聞社の裁量である)見出しや構成などの「わかってくださっている」感がすごくて、紙面をたのしみにしていました。

時評、なかなかむずかしかったですが、最後の一文まで、書くべきことを書いたと思います。今年、これまで書いたものを読んでくださった皆さまに感謝いたします。よいお年をお迎えください。
December 31, 2025 at 6:52 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
#2025年の本ベスト約10冊
読んだ順
『図書館を建てる、図書館で暮らす』橋本麻里/山本貴光著、新潮社
『あらゆることは今起こる』柴崎友香著、医学書院
『大観音の傾き』山野辺太郎著、中央公論新社
『ストーナー』ジョン・ウィリアムズ著、東江一紀訳、作品社
『ソフィアの災難』クラリッセ・リスペクトル著、福嶋伸洋・武田千香訳、河出書房新社
『奥のほそ道』リチャード・フラナガン著、渡辺佐智江訳、白水社
『第七問』リチャード・フラナガン著、渡辺佐智江訳、白水社
『物価を考える』渡辺勉著、日経BP日本経済新聞出版
『バザールとクラブ』朱喜哲著、よはく舎
『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴著、小学館
December 30, 2025 at 11:07 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
🌱道端葉のいる世界🏳️‍⚧️
【ノンバイナリーの哲学科生のキャンパスライフ】
今年10月始まったフィール・ヤングでの新連載です!
ぴかぴかの大学一年生・道端葉とがんばっていきます。

1話が無料公開になりましたのでぜひ🙌
feelweb.jp/episode/2551...
第1話 / 道端葉のいる世界 - 作画:文川和海/原作:村野真朱 | FEEL web|マンガの数だけ愛がある
実力派タッグが送る、哲学科に通う大学生の日常と恋愛とエトセトラ
feelweb.jp
December 28, 2025 at 4:09 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
自分の作品もリマインドしとくか!
最近忙しくて追えてなかったけど休みに入ったぜ!という方はぜひ読んで〜

🍻琥珀の夢で酔いましょう🍻
【クラフトビール×大人の青春群像in京都】
第一部(マッグガーデン版の連載)が終わったとこです!
1/14に9巻発売&第二部の告知がありますので、最新話まで一気に追いつけます!1〜8巻まで絶賛発売中

【1巻分無料公開中!】
終了まであと3日!未読の方はこの機に読んでって!(〜12/31)
magcomi.com/episode/1083...
琥珀の夢で酔いましょう - 村野真朱/依田温/杉村啓 / 第1話「Fly Me to the Amber Dream」 | マグコミ
【毎月第2火曜日更新】京都の広告会社に勤める剣崎七菜は、社内の人間に自身の仕事が認められないことに苛立ちを感じていた。そんなとき偶然入った居酒屋「白熊」で、店主・野波隆一とカメラマン・芦刈鉄雄、そして「クラフトビール」に出会う――。もっと自由にビールを楽しむ、京都クラフトビール物語はじまります!
magcomi.com
December 28, 2025 at 4:06 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
朱喜哲 「<公正>を乗りこなす」

近頃、「主張」「信念」「考え」とか言えばいいところを「正義」と言うことが増えてるような(正義を振りかざすな、とか)と感じていて、読みたいと思っていた本。
うん、相容れない価値観を超えた構想に「正義」という言葉はとっておきたい。

私は「それってあなたの感想ですよね」というフレーズに「感想で何が悪いんだよ」と嫌悪感をボンヤリと抱いてきたのだけど、
本ではこのフレーズにも触れられていて、「善」「正義」「会話」からこの嫌悪感を捉えることができた。
December 25, 2025 at 10:32 PM
年内トークイベントをようやく完走し、次はもう26年の年明け1/11(日)に超特大イベントです。
大阪ミナミのロフトプラスワンウエストにて、昼から夜まで全三部制。いよいよ後半に突入する'20年代の「時代精神」を探ります。めちゃくちゃ豪華メンバーなので、なんというか新春気分でぜひ現地にて…。
なんとNHK紅白歌合戦のゲスト審査員にも生で会える…!(凄すぎ……
年内まだまだ登壇予定イベントが盛りだくさんなんですが、来年2026年は新年早々の1/11(日)に派手にやばいイベント登壇があります…!
いま人文知にベースに置きながら、さまざまな場所で活躍されている方たちと一堂に会しての「フェス」です。

大阪のロフトプラスワン・ウエストにて、昼から夜まで(!)三部性でやります。
配信もありますが、お祭りですから、ぜひ会場までお越しください。

なおこのすごいメンツで私がセンターにいるのは「セッションごとの登壇者順(50音順)」ゆえなので、ご容赦ください…。
www.loft-prj.co.jp/schedule/wes...
いま人文知の現場はどこにあるのか? 「2020年代の時代精神」を模索する一日。 - LOFT PROJECT
第一部(14:00~16:00) 「人文知のユーザー:いつ/どこで人文知は求められるのか? 知が『使われる』瞬間を探る」 登壇者:工藤郁子、中路隼輔、三宅香帆、山本ぽてと、朱喜哲(モデレーター) 概要:人文知を「受け取り […]
www.loft-prj.co.jp
December 25, 2025 at 12:13 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
年内まだまだ登壇予定イベントが盛りだくさんなんですが、来年2026年は新年早々の1/11(日)に派手にやばいイベント登壇があります…!
いま人文知にベースに置きながら、さまざまな場所で活躍されている方たちと一堂に会しての「フェス」です。

大阪のロフトプラスワン・ウエストにて、昼から夜まで(!)三部性でやります。
配信もありますが、お祭りですから、ぜひ会場までお越しください。

なおこのすごいメンツで私がセンターにいるのは「セッションごとの登壇者順(50音順)」ゆえなので、ご容赦ください…。
www.loft-prj.co.jp/schedule/wes...
いま人文知の現場はどこにあるのか? 「2020年代の時代精神」を模索する一日。 - LOFT PROJECT
第一部(14:00~16:00) 「人文知のユーザー:いつ/どこで人文知は求められるのか? 知が『使われる』瞬間を探る」 登壇者:工藤郁子、中路隼輔、三宅香帆、山本ぽてと、朱喜哲(モデレーター) 概要:人文知を「受け取り […]
www.loft-prj.co.jp
November 27, 2025 at 3:39 AM
時評12月分(最終回)、無料登録で全文読める山陰中央新報さんにも。

この一年間で地方紙の事情(とくにオンライン版の有無やその際の閲覧条件)に詳しくなりました。
書籍の刊行イベントなどは、どうしても東京一極集中で、やれても(居住地でもある)大阪・関西くらいまで、、となりがちなので、この一年間、全国の、それも中央紙ではなく地方紙をとられている方に読んでいただけたのは、ありがたいことでした。

2026年、これをまた次の仕事に活かしていければと思っています。
www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/9...
論考2025〈朱喜哲〉(11) 誰もが「マジョリティー」 | 山陰中央新報デジタル
2025年11月末、同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、国に賠償を求めた「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京高裁判決があった。同訴訟は19年から全国5カ所で6件提起され、各地...
www.sanin-chuo.co.jp
December 25, 2025 at 12:09 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
今月の、そして連載最終回となる時評、公共訴訟、修復的司法の話から「当事者」、そしてドゥルーズと「マジョリティの哲学」までを論じています。

ちょうど同月刊行の岩波『世界』への寄稿の時評&導入バージョンという趣の原稿なので、ぜひ併せて読んでもらえたら。
最終回として、最後まで悔いなく書き切りました。
各地方紙で随時載るのでぜひ。
December 16, 2025 at 11:20 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
12月時評(連載最終回)沖縄タイムスさんには今朝掲載されています。
web版は無料登録で全文読めますのでぜひ。
この配信記事、本文と写真は基本変わりませんが、構成や見出しは各紙の裁量で、同紙はとくに印象的な見出しづくりなどをし続けてくださり、やはり気概を感じ、刺激をもらっていた一年間でした。本当にありがとうございました。

[論考2025]課題解決へ 多数派の責任 当事者は一時的役回り 公共訴訟が問うもの 朱喜哲
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
[論考 2025]課題解決へ 多数派の責任 当事者は一時的役回り 公共訴訟が問うもの 朱喜哲 | 沖縄タイムス+プラス
2025年11月末、同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、国に賠償を求めた「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京高裁判決があった。同訴訟は19年から全国5カ所で6件提起され、各地の高裁が「違憲」判断を示す中、東京高裁は唯一「合憲」と判断した。
www.okinawatimes.co.jp
December 16, 2025 at 11:17 PM
『小説TRIPPER』2025年秋号、冬号と二号連続で、哲学者・ 三木那由他さんの対談連載「抵抗のためのダイアローグ」のお相手として登場しております。「哲学にいま、なにができるのか」と題して、同い年で専門・関心も近しい哲学者同士、率直に語り合いました。お話が盛り上がりすぎ、連載初の前後篇。

今月刊行の冬号では、後編に加えて三木さんの「対談後記」も読み応えがあります。三木さんによる簡にして要を得たプラグマティズムおよびそれに連なる私自身の哲学の特徴についてのまとめがあり、これを書いていただけたことはうれしかったです。面白い対談になっていると思うので、書店等でぜひ。
December 23, 2025 at 10:06 PM
本日このあとです。
定員埋まってるのですが、あいにくのお天気できっと現地空きが出ると思われますので、飛び入り参加も歓迎とのことでした。
雨の奈良、お時間ある方はぜひお越しください。
あまり話してこなかったテーマ「ケアと公共」をめぐって、これまで考えてきたことを足掛かりにしつつ論じてみたいと思います。
12/21(日)お昼14時〜、奈良市にて講演会があります。
奈良県立図書情報館の開館20周年特別企画「ケアと図書館」「ケアをなぞる」シリーズの最終回にお声がけいただきました。
「ケアと公共」というお題で、図書館という不思議な「お店」の話を「バザールとクラブ」の観点、そしてそこでのケアの所在と働きかたから考えます。
初のお題で楽しみにしています。

こちらも残席あとわずかなので、奈良の方などぜひ…!
www.library.pref.nara.jp/event/4674
トークイベント「ケアと公共」2025年12月21日(日)(開館20周年特別企画 ケアと図書館 「ケアをなぞる」4) | 奈良県立図書情報館
参加申込受付中です   4 ケアと公共 開催日時:令和7年12月21日(日)14:00~16:00 スピーカー:朱喜哲さん(哲学者) 1985年大阪生まれ。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授ほか。博士(文学)。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』『バザールとクラブ』(よはく舎)、『〈公正〉を乗りこなす』(太...
www.library.pref.nara.jp
December 21, 2025 at 3:25 AM
12月時評(連載最終回)沖縄タイムスさんには今朝掲載されています。
web版は無料登録で全文読めますのでぜひ。
この配信記事、本文と写真は基本変わりませんが、構成や見出しは各紙の裁量で、同紙はとくに印象的な見出しづくりなどをし続けてくださり、やはり気概を感じ、刺激をもらっていた一年間でした。本当にありがとうございました。

[論考2025]課題解決へ 多数派の責任 当事者は一時的役回り 公共訴訟が問うもの 朱喜哲
www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1...
[論考 2025]課題解決へ 多数派の責任 当事者は一時的役回り 公共訴訟が問うもの 朱喜哲 | 沖縄タイムス+プラス
2025年11月末、同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、国に賠償を求めた「結婚の自由をすべての人に」訴訟の東京高裁判決があった。同訴訟は19年から全国5カ所で6件提起され、各地の高裁が「違憲」判断を示す中、東京高裁は唯一「合憲」と判断した。
www.okinawatimes.co.jp
December 16, 2025 at 11:17 PM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
朱さんの著書「<公正>を乗りこなす」を9月に買ってまだ読めてないけど、この動画めちゃすき
三宅さんの視点倉庫の朱さんのゲスト回ま~~~じでおもしろくて、哲学者でめちゃビジネス絡み話する人初めてで、は~~すご~~~ってなった

哲学者に本をおすすめしてもらったら爆買いになりました【朱喜哲さん】【八戸ブックセンター】 youtu.be/uM9AmkfNOhg?...
哲学者に本をおすすめしてもらったら爆買いになりました【朱喜哲さん】【八戸ブックセンター】
YouTube video by 三宅書店【本を読むモチベを上げるチャンネル】三宅香帆 Kaho Miyake
youtu.be
December 16, 2025 at 11:30 AM
12/21(日)お昼14時〜、奈良市にて講演会があります。
奈良県立図書情報館の開館20周年特別企画「ケアと図書館」「ケアをなぞる」シリーズの最終回にお声がけいただきました。
「ケアと公共」というお題で、図書館という不思議な「お店」の話を「バザールとクラブ」の観点、そしてそこでのケアの所在と働きかたから考えます。
初のお題で楽しみにしています。

こちらも残席あとわずかなので、奈良の方などぜひ…!
www.library.pref.nara.jp/event/4674
トークイベント「ケアと公共」2025年12月21日(日)(開館20周年特別企画 ケアと図書館 「ケアをなぞる」4) | 奈良県立図書情報館
参加申込受付中です   4 ケアと公共 開催日時:令和7年12月21日(日)14:00~16:00 スピーカー:朱喜哲さん(哲学者) 1985年大阪生まれ。大阪大学社会技術共創研究センター招へい准教授ほか。博士(文学)。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門はプラグマティズム言語哲学とその思想史。著書に『人類の会話のための哲学』『バザールとクラブ』(よはく舎)、『〈公正〉を乗りこなす』(太...
www.library.pref.nara.jp
December 16, 2025 at 6:08 AM
12/20(土)お昼14時〜17時過ぎまで、大阪経済大学(東淀川区)にてワークショップに登壇です。

「哲学者の企業内生存戦術」と題したイベントで、哲学分野の博士号取得者(および博士課程在籍者)で狭義の研究もやっていながら、民間企業や団体でも糧を得ているという広義の「企業内哲学者」要素をもつ三人が登壇して、哲学者のキャリア設計や哲学の今後を考えます。

「対面のみ」でして、だからこそSNSでは書かないここだけの話がいろいろできるのではと思いますので、ぜひお越しください…!
researchmap.jp/.../918e4a5d....
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researchmapは、日本の研究者情報を収集・公開するとともに、研究者等による情報発信の場や研究者等の間の情報交換の場を提供することを目的として、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営するサービスです。
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December 16, 2025 at 6:07 AM
イベント呼んでいただいた話題の『シュリック教授殺害事件』、やはり比較したくなるのは同著者の出世作『ウィトゲンシュタインの火かき棒』(原題)で、私はこれ哲学ノンフィクションエンタメの傑作だと思ってますが、ほぼ同時代・同素材で登場人物もかぶりつつ、ぜんぜんちがう本になってるんですよね。

で、イベント中に吉川浩満さんとたどり着いた比喩が妙。

前著(右)は、90分の単発NHKスペシャル
本書(左)は、4クールの大河ドラマ(ex.『鎌倉殿の13人』的群像劇)

なので、年末年始にまとめて観る(読む)なら本書ですよ、と。
前著より質量4倍はあるのに、お値段なんと3,500円!タダ同然…!ぜひ。
December 14, 2025 at 2:08 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
版元ドットコムは、八戸市のブックフェスに出店をさせていただいているご縁があり、出店の有志で八戸市へ寄付をいたしました(名義は出店の理事社となっております)。被災された皆様にお見舞い申し上げます。

同様に寄付をされる方はこちらからどうぞ。
www.furusato-tax.jp/saigai/detai...
※ふるさとチョイス災害支援を通じて寄せられた寄付金については、自治体からサイト利用手数料をとらないそうです。
December 10, 2025 at 4:05 PM
日経BP連載「哲学の時間」最新回が更新されています。
今回はローティの「バザールとクラブ」論を、企業でのビジネス実務と関連づけるとどんなことが言えるのか……という回。
これまでで一番「哲学」寄りの話ですが、だからこそビジネスの方にもおもしろいかもしれません。
意外と(ではないかもですが)「バザールとクラブ」論は、ビジネスの方にはかなり関心持たれやすいんですよね。

無料登録で全文読めますので、よかったらぜひ。
|「不適切な言葉」も使ってみないと分からない 企業内に必要な“私的なクラブ”
business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
「不適切な言葉」も使ってみないと分からない 企業内に必要な“私的なクラブ”
企業で研修するとき、部署を横断してグループ分けするのではなく、例えばエンジニアだけとか総務だけのように、同じ部署や職種ごとにテーブルを分けてみる。すると、本音の話が出てきやすくなる。
business.nikkei.com
December 11, 2025 at 1:34 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
『シュリック教授殺害事件――ウィーン学団盛衰史』

www.shobunsha.co.jp?p=8986

日曜日から読み始め。8章を読み終わったところです。

時代的には『オックスフォードの女性哲学者たち』(や『実存主義者たちのカフェ』)の前段階、そしてテーマ的にはなんせ論理実証主義の人たちなので真逆であると、相補的な読書になっていいですね。この2冊の翻訳が同じ年に出たというのはやはり意義があることだな。

両方に共通して登場するウィトゲンシュタインだが、そのキャラクター性どころか語っている哲学すらまるで別のもののように思わされるところが面白い。いまのところノイラートとカルナップが魅力的。
シュリック教授殺害事件 | 晶文社
――ウィーン学団盛衰史 デイヴィッド・エドモンズ 著 児玉聡/林和雄 監訳 杉村文/鈴木英仁/高木博登/立場貴
www.shobunsha.co.jp
December 10, 2025 at 12:10 AM
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
今週は12/12(金)にこちらです。
京大・ぶんこもにて。
今年一装丁がかっこよいかもしれない哲学書『シュリック教授殺害事件』刊行記念トーク。
(初期)分析哲学史のドラマについて、専門に引きつけつつ話したり、さらに著者エドモンズ(PhD持ちでこうした一般向け哲学エンタメ著書やPodcastでも有名)の在り方、「令和人文主義」的な話をするかもです。

京大生でなくても歓迎の無料イベントですのでぜひ!
配信もありますが、現地は残席わずかなのでお早めにどうぞ。
buncomo.jp/event/3256/
December 9, 2025 at 10:19 AM