好きなものは美術館と本屋と鴨川と京都タワーと寺と和菓子🍁
推理小説はクリスティー派
紅茶党クッキー派閥🍪🫖
パンはバゲットとクロワッサン派🥖🥐
ピザはマルゲリータ派ですがビアンカにも浮気するよ🍕
時々着物は着るけどゆかたと小紋くらいまでだよ👘
プロフィールやポストに生成AI利用が見られる方は一旦ブロックしています。ぬけぬけとよろしくお願いします言うてはる人は苦手なんですわ。あしからず。
八重桜を思わせるよそをひ、
可憐なさくらそのままの色あひ、
はんなりとしたこしいたあんを包み、
いとみやびなり。
さくらのごときはかなさで、
人の口にはこばれたり。
これ経済的に大打撃では
これ経済的に大打撃では
ぐーてなはとブルースカイ🌘
ぐーてなはとブルースカイ🌘
X(旧Twitter)も落ちてることだし藪から棒に好きな本の話をしないか!
私は「中国くいしんぼう事典」!
知識と味わう姿勢に大陸の文人の気風が満ちている。
精密なレシピではなく大まかにどんな料理かを食べる側から語るのだけど、その一つ一つに風土と歴史、文化があると示してくれるし、味わいの描写も「うわー、この人は絶対に食べるのが大好きな人だー!」と思わせる。その料理が供されるシチュエーションや逸話、地域別の傾向も添えられてて実に面白い。
細いペンで描かれた挿絵もよい。さりさりした線で湯気まで描かれてて、饅頭の丸さや粽の角まで絶妙な表情がある。
X(旧Twitter)も落ちてることだし藪から棒に好きな本の話をしないか!
私は「中国くいしんぼう事典」!
知識と味わう姿勢に大陸の文人の気風が満ちている。
精密なレシピではなく大まかにどんな料理かを食べる側から語るのだけど、その一つ一つに風土と歴史、文化があると示してくれるし、味わいの描写も「うわー、この人は絶対に食べるのが大好きな人だー!」と思わせる。その料理が供されるシチュエーションや逸話、地域別の傾向も添えられてて実に面白い。
細いペンで描かれた挿絵もよい。さりさりした線で湯気まで描かれてて、饅頭の丸さや粽の角まで絶妙な表情がある。
こちらは更に著者の私的な日常が入り込んで微笑ましかったり時に真顔になったりする、食にまつわるエッセイに近くなってる。
味やシチュエーションを思い描くだけで楽しいぞ!
www.msz.co.jp/book/detail/...
こちらは更に著者の私的な日常が入り込んで微笑ましかったり時に真顔になったりする、食にまつわるエッセイに近くなってる。
味やシチュエーションを思い描くだけで楽しいぞ!
www.msz.co.jp/book/detail/...
そうだね落ちたのはTwitterだよ!!
そうだね落ちたのはTwitterだよ!!
x.com/wewantfuture...
以下引用
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【緊急抗議🪧✊】11月21日、首相官邸前に集まろう!高市総理の「存立危機事態」発言撤回を求める緊急抗議を行います。日本を危険にさらさないで!!
11月21日(金)20:00-
首相官邸前
x.com/wewantfuture...
以下引用
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【緊急抗議🪧✊】11月21日、首相官邸前に集まろう!高市総理の「存立危機事態」発言撤回を求める緊急抗議を行います。日本を危険にさらさないで!!
11月21日(金)20:00-
首相官邸前
「移民は仕事や教育を求めて移住を決めた人たちであり、もともと勤労意欲や学習意欲が高い。また、移住を実現できるのは、出身国で相対的に多くの資源を持っている、社会経済的地位の高い人たちである。つまり、もともと相対的に意欲が高く、多くの資源をもった人(犯罪にかかわりにくい人)が移住するという「選択」が生じているために、移民の犯罪率は低くなる。」(pp.139-140)
「移民は仕事や教育を求めて移住を決めた人たちであり、もともと勤労意欲や学習意欲が高い。また、移住を実現できるのは、出身国で相対的に多くの資源を持っている、社会経済的地位の高い人たちである。つまり、もともと相対的に意欲が高く、多くの資源をもった人(犯罪にかかわりにくい人)が移住するという「選択」が生じているために、移民の犯罪率は低くなる。」(pp.139-140)
ロックスターの伝記映画としてはかなり独特、というか唯一無二と言ってよく、ライブシーンはほぼなしで、スプリングスティーンの内面の奥底に向かって親密なトーンで掘り進むような作品。今をときめくジェレミー・アレン・ホワイト起用も、観れば「なるほど…」としか言えない(特にやはり"The Bear"の文脈が重要すぎる)。
そんなわけで『ボヘミアン・ラプソディ』みたいな映画を期待すると確実に肩透かしを食らうが、納得のいく音を生む過程を丁寧に執拗に追う展開はかなり好み。全体に抑えたトーンだからこそ、みんな知ってるアンセムが生まれる瞬間のぶち上がり度は半端ない。
ロックスターの伝記映画としてはかなり独特、というか唯一無二と言ってよく、ライブシーンはほぼなしで、スプリングスティーンの内面の奥底に向かって親密なトーンで掘り進むような作品。今をときめくジェレミー・アレン・ホワイト起用も、観れば「なるほど…」としか言えない(特にやはり"The Bear"の文脈が重要すぎる)。
そんなわけで『ボヘミアン・ラプソディ』みたいな映画を期待すると確実に肩透かしを食らうが、納得のいく音を生む過程を丁寧に執拗に追う展開はかなり好み。全体に抑えたトーンだからこそ、みんな知ってるアンセムが生まれる瞬間のぶち上がり度は半端ない。