craft10.bsky.social
@craft10.bsky.social
映画中心に見る専。成人済みのオタク、shipper。戦争反対
#1115官邸前抗議
参加してきた。訴えれる時に訴えなければ。
真っ当な外交ができず、人気取りの為に戦争を振りかざす総理はいらない。
November 15, 2025 at 10:33 AM
Reposted
ナンシー・フレイザー氏のインタビュー。1990年代以降「多様性」「女性の登用」「LGBTQの権利」など、本来は重要な価値の言葉が、大企業やリベラル政党のブランド戦略と結びつき、口では「インクルージョン(包摂)」を語りながら実際には金融の自由化や労働規制の緩和を進め、労働組合を弱体化させ、格差を拡大させてきた。多様性のレトリックを掲げつつ、下層・中間層の生活基盤を切り崩し、その結果エリートへの反発や怒りが極右ポピュリズムや「トランプ主義」を押し上げてきたという指摘、重要。🎁機能使いました。11/13(木)12時頃まで全文読めます
digital.asahi.com/articles/AST...
共食い資本主義論で読む女性首相 「99%のためのフェミニズムを」:朝日新聞
私たちは今、カニバル(共食い)資本主義の中を生きている――。世界的に著名なフェミニズムの理論家として知られるナンシー・フレイザーさんは、ジェンダー不平等を含めた様々な社会の危機を資本主義論として捉え…
digital.asahi.com
November 12, 2025 at 3:20 AM
物語も登場人物も最高なんだが何よりも余計な描写や台詞等なくて安心して観れてとてもホッとする。
November 10, 2025 at 10:41 AM
母親母親、言うがそれと同じ熱量で60人の男達を捕まえてほしい。
November 9, 2025 at 7:30 AM
Reposted
レイフ・ファインズ主演の映画「The Choral」のレヴュー。アラン・ベネット作、ニコラス・ハイトナー監督、ロジャー・アラムやサイモン・ラッセル・ビールらが出演と、英演劇界ではお馴染みの面子が揃った新作。第一次世界大戦中、ヨークシャーにある架空の街が舞台。合唱団を指揮するためにやって来た男性は、かつてドイツに住み、同国の文学や音楽を愛していた。バッハやベートーヴェンの楽曲は受け入れられない時代。エルガーの「ゲロンティアスの夢」を歌うことになったが…。
www.theguardian.com/film/2025/no...
The Choral review – Ralph Fiennes leads the choir in impressively unsentimental Alan Bennett fable
Genteel manners of first world war story about repressed passion delivered with surprising sexual candour
www.theguardian.com
November 7, 2025 at 3:08 AM
Reposted
普通にめちゃくちゃ働いたり家事やったりして、たまに孫のインスタグラム見たりしてる人は「女性初首相すごい!私も私にできることを頑張ります!」ぐらいの肯定的な感情でいると思うんだけど、そういった方、普通に、めちゃくちゃ善人なんだよな。午前3時の勉強会とか開催されても「すごいやる気がある」とか「その時間しか空きがなかったのではないか」みたいに仰ると思う。私は「午前3時に勉強会開催していいと思ってる人がトップなの怖すぎる、一億総ワタミ」みたいな気持ちになりますが
November 7, 2025 at 10:00 AM
高市のあの接し方、普通にセクハラになる接し方じゃないの?
November 1, 2025 at 2:57 PM
Reposted
オレンジウォークさんの公式サイト繋げておきます! 歩ける人は歩こう🍊👣 歩けない人もこういうのは拡散して頂けると嬉しいです❣️
https://npojcsa.com/orangewalk/2025/index.html
ORANGEWALK 2025 | #歩いてこども支援|認定NPO法人日本こども支援協会
ORANGE WALKは日本全国から歩いて児童虐待に取り組む団体へ寄付できるイベントです。 あなたの一歩が親子の幸せを願う一歩に。さあ今すぐイベントに参加しよう!
npojcsa.com
October 31, 2025 at 3:00 AM
スーパー戦隊終了についていろいろと話されてるけどストーリー展開とかロボット戦とかの前に、女性を「ねーちゃん」呼ばわりしたり女性メンバーにミニを着せたり、平成で止まったかのようなキャラクターの造形に「は?」と思ってしまうんだがそこら辺はファンには些細な事なのかな。
October 31, 2025 at 3:38 AM
高市のあの振る舞い方、日系人やこれから海外で仕事や移住をする日本の女性達に悪影響が出そう。
October 29, 2025 at 10:57 PM
Reposted
🕊️有料記事プレゼント 10月30日 23:59まで

バックラッシュ──「平等を求める運動がまさにその目的を達成しそうになると、それを拒むかのように出現する」
digital.asahi.com/articles/AST...
完全にスケープゴートです。「自分がこんなに苦しい状態なのは誰のせいか?」と…(山口智美・立命館大教授)
前進への反動「バックラッシュ」が生じる時代 米国で加速、日本では:朝日新聞
■Re:Ron特集「時代のことば」 バックラッシュ バックラッシュが起きている――。昨今、記事などでよく目にする表現です。英語の「バックラッシュ」(backlash)とは、直訳すると「反動」や「反発」…
digital.asahi.com
October 29, 2025 at 3:09 PM
Reposted
「好きになることに同性も異性も関係ない」しか言わない日本の俳優には何も期待してなかったけど、若い世代の人がより解像度の高いコメント出すようになってくれたことがうれしい。
森崎ウィン「現実として、今この社会で、異性を好きになることと同性を好きになることに差はないのかといったら、残念ながらそんなことはないじゃないですか」
lp.p.pia.jp/article/essa...
「少なくとも制度の面でははっきりとした差があるし、同性を好きになることで生きづらさを抱えている人はたくさんいる。そういう現実的な課題を見ないふりして、恋愛のキラキラした面だけをすくいとって演じるのは、俳優として、この社会で生きる一員として、誠実と言えるのかなって、僕なりにすごく考えました」
映画『(LOVE SONG)』で感じたこと
森崎ウィン Aiming To Overseas(第150回)映画『(LOVE SONG)』で感じたこと この世に生きるすべての人たちが、好きな人に好きだと言える社会になってほしい
こんにちは。森崎ウィンです。いよいよ映画『(LOVE SONG)』が公開となります。タイでの思い出や康ちゃん(向井康二)とのことについてはいろんなところでたくさん喋っているので、この場...
lp.p.pia.jp
October 29, 2025 at 4:03 AM
高市になってトランプがすぐに来たのを「前の人の時は来てくれなかったよね~」と喜んでる人がいたけど、今回はそれだけ米国の犬と思われてるだけだろう。
October 28, 2025 at 8:26 AM
Reposted
国立公文書館まで寄付を募っているのを見て暗澹とするなど。

x.com/JPNatArchive...
October 24, 2025 at 10:43 AM
Reposted
議員は別にオタクでなくともいいので、東京国立博物館がクラファンしなくてもいい予算組みの仕事してくれよ
readyfor.jp/projects/toh...
東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ - クラウドファンディング READYFOR
東京国立博物館 私たちの本気の使命 価値ある文化財を救い出す。 取り壊し間近の民家で発見された源氏物語図屏風(江戸時代 19世紀)の修理。 - クラウドファンディング READYFOR
readyfor.jp
October 22, 2025 at 9:51 AM
醜悪で悪意しかない政府。
October 22, 2025 at 7:30 AM
Reposted
日本で優遇され特権を持っている外国の団体があるとすれば、それは在日アメリカ軍だ。そしてその構造の不利益を被らされ続けているのは本土や東京ではなく沖縄だ。この構造的搾取の、加害の側に立っているわれわれが、その話をしなければならないと思う

ryukyushimpo.jp/news/nationa...
米兵少女乱暴「10・21県民大会」30年 過重な基地負担今も 沖縄
1995年の少女乱暴事件に抗議する県民大会から30年。沖縄での米軍犯罪は根絶されず、過重な基地負担が変わらず続いています。
ryukyushimpo.jp
October 21, 2025 at 6:15 AM
Reposted
人口減少対策として「女性に子どもを産んでもらうことが大切だ」と考えている人、特に首長や議員の皆さんに尋ねたいことがあります

あなたは、あなたの身近な人――例えば妻や娘、きょうだい、友人に「人口減少対策のために子どもを産んでほしい」と言うでしょうか?

秋田県の人口減少対策のいくつかは、女性たちに「地域のために産んでくれ」と言っているに等しいものです
問題提起したく、記事を書きました

「秋田のために産んでくれ」?
www.media-akita.jp/shousikatais...
「秋田のために産んでくれ」?
人口減少対策として「女性に子どもを産んでもらうことが大切だ」と考えている人――特に首長や議員の皆さんに、尋ねたいことがあります。1、あなたは、あなたの身近な人――例えば妻や娘、きょうだい、友人知人に「人口減少対策のために子どもを産んでほしい...
www.media-akita.jp
October 19, 2025 at 1:24 PM
Reposted
敢えて下品な言い方をするけれど、行政が「地域のために産んでくれ」っていうのは、「地域のために若い頃から避妊しないセックスをしてくれ。そして地域絶対服従に育てろ。ただし、こちらは手を貸さない。男はそのまま、女は働きながら子どもを”立派に”育てろ」というに等しく、そんな身勝手な要求を誰が聞くのか考えたほうが良い。
女性を母体とする、若い人を「人口増の資源とする」動きは、若い人に「避妊なしのセックスを推奨、無責任な妊娠出産を推奨」するのと同じであることを政治家や役場の職員さんは考えたほうが良い。あんたの子どもがそこら辺で野放図にセックスして妊娠しても許すのかという。
October 20, 2025 at 1:10 AM
Reposted
新型コロナが一番ひどかった頃に基礎トレーニングを受けた若い役者は綺麗に大きな声を響かせる技術が低いという話。研究ではなく現場の話だが、自宅でZoomトレーニングしただけだったのか関係しているのではと。 / htn.to/2WNsWv5E4A
Actors trained during pandemic lack vocal power and range, says RSC leader
Daniel Evans says young drama graduates who learned voice work online missed out on the physical presence of theatre training
htn.to
October 14, 2025 at 7:28 AM
Xで男性医師による女性患者の症状や痛みに対する軽視、セクシャルハラスメントが取り上げられてる件。私もろくに人の話を聞かず糖尿病と男性医師に決めつけられたけど実際は下垂体のホルモン低下が原因だった、という事があったな。ちなみに話をちゃんと聞いてくれて原因を突き止めてくれた医師は女性だった。
October 13, 2025 at 12:50 PM
一方的だけどXで信頼していたフォローさんが亡くなり言葉もない…。
October 11, 2025 at 3:24 PM
Reposted
最近、ポートランドのこういう映像を観てはガンジーやキング牧師らの「非暴力の抵抗」について考えている。

子供のころから俺は「非暴力的抵抗」は主に倫理的な観点からの思想や哲学だと思ってた。つまり、抑圧者は暴力を使うが暴力に暴力で対抗するのは自分たちを抑圧者のレベルまで貶めるもので、我々はそれに与しない。といったような高い志のようなモノだ、と。

でも、最近思うのは、戦略・戦術的な観点から見てもこれはスマートなんじゃないかということ。
The following is REAL footage from Portland, 2025. Viewer discretion is advised.
October 9, 2025 at 11:20 PM
Reposted
…それをこうやってコンパクトにまとめて出版するのは大事。主張している内容の変わらなさやブレなさ books.macska.org/k3dr は昔から同じでさすがなんだけど、2016年に大統領選挙に出た当時から比べると人種やジェンダー、セクシュアリティについての語りがずっとこなれてきていて、トランプら極右権威主義者たちが移民やトランスジェンダーの人たち、その他のマイノリティに対するヘイトを利用して労働者を分断していること、そしてそうしたヘイトの政治利用と対決する必要性をきちんと主張している。芯の部分が一貫してるからめっちゃ頑固だと思いきや、あの年でまだアップデートできるバーニーやっぱすげえわ。
Bernie Sanders著「It’s OK to Be Angry About Capitalism」
Bernie Sanders著「It’s OK to Be Angry About Capitalism」 バーニー・サンダース上院議員が二度の大統領選挙への挑戦を振り返りながら、資本主義を批判しまくる本。いやわたしバーニーブロが苦手であんまりバーニー支持者の集団に近づきたくないんだけど、やっぱこのおじいちゃんすごいわ。2020年の大統領選挙では政策的に近いエリザベス・ウォレン上…
books.macska.org
October 7, 2025 at 12:08 AM