#軍部の暴走
やれ今年の紅白の出演者がどうだとか、やれどこそこのラーメンがウマイだとか、マスメディアがくだらない情報ばかりを報道すれば、数字はこうなる。高市の台湾有事介入の危うさを正確に報道したら、多分ここまでの数字は出ないだろうな。
日中戦争、太平洋戦争は軍部の暴走だけでなく、多くの国民が戦争を支持した結果。
まぁ戦争に行かされる世代が支持してるのだから、どうにもならない。愚民化教育の成れの果て。

mainichi.jp/articles/202...
高市内閣の支持率69% クマ対応「遅い」65% 共同世論調査 | 毎日新聞
共同通信社は15、16両日、全国電話世論調査を行った。高市内閣の支持率は69・9%で、前回10月調査から5・5ポイント上昇した。不支持率は16・5%。高市早苗首相に「政治とカネ」問題解決への意欲を感じるかどうかを聞いたところ、「感じない」が64・7%で、「感じる」の27・6%を上回った。クマによる
mainichi.jp
November 16, 2025 at 11:23 PM
まあ、バカさ加減とかは戦前を思わせるのは確かなんだけど、戦前は戦前で「軍部大臣現役武官制」のゴタゴタとかロンドン条約とか東北の苦境とか515や226とか「バカはバカでもそれなりに事情はあってプロセスを経ている」のであって、「軍部が暴走」というけど30年ぐらい積み重ねた末ってのはあるので、今の政権とかバカな人たちがそういう積み重ねできるとも思えないんだよね。
単なる日本の国際的地位が落ちるだけっオチになるのが、なんともやりきれない。純粋にただのバカなんだもん……。
November 14, 2025 at 1:57 AM
獣人指導者ファリドとTAILSは内通していた
何故かエチオピアのオガデン地方では運動能力に秀でた獣人が生まれることに注目した旧共産主義陣営と、獣人を軍事資源として利用しようと画策するエチオピア軍部の不穏な動きに気づいたファリドによる大芝居であった

表向きではファリドの扇動によって暴走した獣人が軍の高官を襲い、人間に反旗を翻した大戦争……となっているが、ファリドが常に自軍の情報をTAILSに流し続けていたので、ことごとくゲリラ部隊は攻撃ヘリによるCASで潰されていった

ファリドの狙いは獣人が食い物にされるのを防ぎ、危険思想を持った獣人を戦死させ、最期は自らが大罪人として裁かれることだった
October 22, 2025 at 4:27 AM
「戦後80年見解」読んだけど、天皇制の問題はまあノータッチ……。「軍部の暴走を抑えきれなかった」という観点から天皇機関説に触れられているぐらいだが、能動的に戦争遂行に関わる判断をしてきた裕仁の責任と天皇制の問題はおそらく意図的に外して書いている。大日本帝国ができた当初から内包していた帝国主義・植民地支配への分析もなし。自衛隊合憲の立場やデモクラシーと代議制の同一視など無視できない政治的前提も多々含んでいる。
現在の差別、排外主義に釘を指す意義はあるだろうが、左派が手放しで称賛するような内容には思えない_(┐「ε:)_
October 10, 2025 at 2:04 PM
イギリス人とクイズで遊んでて「ww2の時の日本の”トップ”は?」って問題に対して俺が必死でその時の総理大臣を考えてたんだけど答えが昭和天皇で、確かに〜ってなったけど、俺が日本史で学んだ限りでは昭和天皇が全部指示して戦争を始めたってよりは軍部の暴走を止められなくなったって言う方が正しいと思うからそういう潜在意識が昭和天皇って答えを俺から隠してたのかなって思ったっていう歴史認識の違いが潜在的に浮かび上がった件でした。
February 14, 2024 at 12:30 AM
あの時、太平洋戦争のあの時に軍部が暴走したというナラティブはもう成立しない。2025年に証明されるのは熱狂的にあの戦争を国民が渇望したのだろう、という惨めな確信である。
October 21, 2025 at 7:55 PM
軍部が理想をかけていつの間にか欲望を抑えられず暴走した、とはよく言われたが、果たしてそうか、これが研究したい問題
July 26, 2024 at 2:20 PM
"1931年9月18日の柳条湖事件を機に満洲を侵略したのちに「満洲国」建国を宣言し、戦争拡大、日米開戦への道を決定づけたともいえる満洲事変。後世からは「軍部の暴走」と評されることが多いが、本当なのか?"

"歴史のターニングポイントであるこの事件を、関東軍高級参謀として石原莞爾とともに決行した板垣征四郎にスポットライトを当て、その人間像や思考、彼を中心とした人間関係から分析し、真実を浮かび上がらせる"

関口高史 『板垣征四郎の満洲事変 本当に独断だったのか?』
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June 28, 2025 at 12:23 AM
韓国の戒厳令について何がどうなっているのかなかなか追いきれてないけど

①大統領が戒厳令を発令
②国会議員により戒厳令の撤回が可決
③実際に軍部などが動きを止めるかが焦点?

これに合わせて日本の緊急事態条項についてだからダメだって意見出てるけど、日本の場合は自民党案のまま行ったとしても、内閣が発することになってるから、今回みたいに一人の暴走で発令とかにはならんよ
December 3, 2024 at 4:28 PM
2025年9月2日は、第二次世界大戦で日本が降伏した日から80年の日です。(日本でよく知られている8月15日は、日本の降伏が発表された日です。)
日本が戦争へ突き進んだ理由は軍部の暴走にありますが、あなたは、軍部の暴走が起きた理由を説明できますか?
#第二次世界大戦
#軍部の暴走
#終戦の日
August 14, 2025 at 5:39 PM
【テレビ】4/07(月)BS1 21時
英雄たちの選択 昭和のあけぼの(1)政党政治に懸ける 最後の元老 西園寺公望
西園寺公望は明治、大正、昭和と日本を指導した政治家。藩閥政治を廃し、民意による政党政治を目指したが、昭和のはじめ軍部が暴走するなか試練の時を迎える。
buff.ly/4eTwArO
April 7, 2025 at 10:29 AM
皇国最後の反抗最終話見ちゃった
ストーリーは今までのシリーズで1番いい終わり方なんじゃないの
軍部の暴走や反乱もなく綺麗に終わったね

2020-10-05 20:54:06
May 19, 2025 at 5:59 AM
なんかこういうの考えると「第二次世界大戦も終わってねーな」ってたまに思いますね
いやー。。「軍部の暴走」って事にして綺麗さっぱり建前は禊が終わってホントよかった!w
October 3, 2024 at 1:15 AM
☆来週発売☆

板垣征四郎の満洲事変――本当に独断だったのか?(光文社新書)
著者:関口高史
発売日:2025/7/16

1931年9月18日の柳条湖事件を機に満州を侵略したのちに「満州国」建国を宣言し、戦争拡大、日米開戦への道を決定づけたともいえる満州事変。後世からは「軍部の暴走」と評されることが多いが、本当なのか? ......
https://www.honyaclub.com/shop/g/g21135075
July 9, 2025 at 3:17 AM
今日の映像の世紀バタフライエフェクトは昭和100年シリーズ①戦時下の宰相
というタイトルだったけど、
ほとんどメディアと世論の暴走に当時の宰相たちは振り回された。また軍部は武力を誇示して言論統制をして、メディアは自由にものがいえなくなり、軍部を喜ばせるような
内容に忖度し、自ら表現の自由を奪わせる負のループが
August 25, 2025 at 5:40 PM
キリスト教というよりこういう決済サービスの中で検閲思想のヤバい奴が勝手に暴走して周りが止めないだけだと思う。
軍部があちこちに挑発を仕掛けてるけど止められない中国と一緒。
August 26, 2025 at 3:33 AM
ぽやぽや泰麒、先代泰麒とほぼ同じタイプって言われてたしあのままだと性急すぎるオラ乍を口では止めるとは言いつつも結局うまく手綱はとれなくて(おそらく外部からは軍部の暴走のように見える形で)10年かそこらで政権中枢が空中分解して…とか、もしくはなんらかの形で他の誰かが起って潰れてそうな気がする。

阿選の肩を持つつもりはないけど(たぶん仮王はできても王向きではないことは自分でわかってたと思うし)ぎょそ様はあの国を巻き込んだ苛烈過ぎる試練がなければ多分ずっと「お前は小さいのに見る目がある」のままだったように思う。
January 22, 2025 at 1:30 PM
山田朗『増補・昭和天皇の戦争』が岩波現代文庫入り!

戦争関連の本がたくさんTLに流れてきますが、この本は必須だと思います。〈軍部が暴走しただけ。終戦の聖断を下した平和主義者〉という昭和天皇イメージを見直し、残された資料から、細かな戦争指導の実態を実証した労作。
August 11, 2025 at 1:01 PM
なんかTwitterで「戦争をしなければよかった」はどこまで遡ればみたいな話題が流れてきたけど開戦からほんの10年前には日米英の3カ国で軍縮会議をしてたんだから外交的にはその空気を維持してれば普通に戦争にはならなかったと思うしその先は軍部の暴走だからifしてどうこうする話ではないと思う。
August 18, 2025 at 9:22 AM
これが、どこかの権威主義的な途上国がやったことなら「軍部が暴走か!?」という解釈もできるかもだけど、いまのプーチン政権下のロシアだとねえ
October 31, 2024 at 12:01 PM
📽 英雄たちの選択 昭和のあけぼの(1)政党政治に懸ける 最後の元老 西園寺公望

📺BS1 🕘[2025年04月07日(月) 21:00~22:00] 60分
西園寺公望は明治、大正、昭和と日本を指導した政治家。藩閥政治を廃し、民意による政党政治を目指したが、昭和のはじめ軍部が暴走するなか試練の時を迎える。
英雄たちの選択
歴史を大きく変える決断をした英雄たち。その心の中に分け入り、ほかにどのような選択肢があったのか?選択の崖っぷちに立たされた英雄たちが体験したであろう葛藤を、専門家の考証に基づいて復元。独自アニメーションなどを駆使してシミュレーションする。 スタジオには、異分野の専門家が集結。英雄たちに迫られた選択のメリットやリスクを検討し、歴史的決断の意味を深く掘り下げていく。
www.nhk.jp
April 7, 2025 at 11:01 AM
詳しい研究結果を見ないと言えない話だけど、ちょっと判断が安直な気はしつつ、とても良い視点ではあると思う。
政府や軍部の暴走の様子は少しづつ明らかになってきたけど、市民側がそれを許した面はまだこれからの分野だよね。

(インタビュー)戦争支持の底流 歴史家・益田肇さん
digital.asahi.com/articles/DA3...
(インタビュー)戦争支持の底流 歴史家・益田肇さん:朝日新聞
戦後80年、多くの歴史が語られてきた。ただ、大切な問いは、実はまだ十分に検討されていないのではないか。いま問われるべきは、なぜ、当時の人々があれほど熱心に戦争を支持したのかの解明ではないか――。そん…
digital.asahi.com
September 30, 2025 at 9:35 PM
その一方でfinalvent爺がブログの最後に書いているように中国軍の暴走には警戒が必要

> 軍部の暴走、無政府状態、核の管理の混乱、こうした最悪のシナリオも想定しなければならない。

習近平が掘った巨大な墓穴 - 極東ブログ
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習近平が掘った巨大な墓穴: 極東ブログ
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November 18, 2025 at 1:18 PM