#訣別
→後夜祭タグの投稿(ありがたい…)からあらためて湊さんの展示を拝見していたのですが、語りあり立体作品ありの愛に溢れた展示をありがとうございます!
特に🌱のお祖母様関連の語りと小説が好きです!反証の論文を執筆するために奮起する🌱というのがまずもって最高で、完成に向けて二人が共同作業をするという構想が美しすぎて…… もし途中で訣別しなければ実際にそんな二人もあり得たかもしれないなと思いを馳せてました。
お話の構想から語りまで、🌱🏛️の素敵なエッセンスを堪能させていただきました!またぜひ湊さんの考える🌱🏛️を拝見させてください!
November 18, 2025 at 5:15 PM
あ、山上のお母さん
自分のせいって認めたらしい。

統一教会から完全に訣別したら山上も少しは救われるんじゃなかろうか。
November 18, 2025 at 2:30 PM
大決戦、訣別の掃討
November 18, 2025 at 12:18 AM
最後まで残しておきたいものって、突き詰めたら微かも無いんだな。
聖剣関連の物は墓まで持っていくつもりだが、あれだけこだわっていた手帳類とか本とか、やっっっと訣別する決心がついた。
そうやって古いものを処分していくのは自然なことなんだろうが、物に愛着湧きやすいから「す、捨てないといかんのか…?(´;ω;`)」と追い詰められてしまう。
物より思い出って、ほんとそうですね。
November 15, 2025 at 6:05 AM
生前自殺しててそのときの死の再現とか 過去の弱い自分(ヴィンセント)への訣別とか
November 13, 2025 at 10:45 PM
津軽海峡冬景色ってすごい詞だよな 徹底して「現在」のことしか描いてないところが…… 「私」と「あなた」の間に何かしらあって北へ帰ることになったところまでは想像がつくけど、具体的に何があったか「私」は語っていなくて、淡々と見聞きした情景しか語らない それだけ「私」は「あなた」に未練も何もないんだなというか、心はもうそこにはないんだなって…… とんでもねえ訣別の詞だよ……
November 12, 2025 at 11:54 AM
Meta AI Pioneer Has Discussed Leaving to Launch a Startup www.wsj.com/tech/ai/meta... ルカンが下馬評通りMetaと訣別し,反自己回帰モデル(反Transformer)であるWorld modelを構築するスタートアップを始めるそう.まあ,みんな知ってた系…
buff.ly
November 12, 2025 at 12:32 AM
どこにも悪意の者がいません。
蔦重は蔦重なりに歌麿に絶大な信頼を置きつつ、なんとか道を開こうと懸命でした。
歌麿も、そんな蔦重の気持ちを理解しつつも、思いがすれ違うばかりで蔦重にはけっして届かないことがわかっているからこそ、耐えに耐え抜いた末に訣別しました。

歌麿が吉原にいます。
外に出られぬ花魁をデッサンするとあって、蔦重と足を運んでいるようです。
おかげで、つい蔦重と歌麿の子ども時代のことを思い出してしまいますが、
二人の関係は吉原で身寄りのない子として育った昔まで掘り返さねば、理解も清算もできない深さがあります。
#大河べらぼう
November 10, 2025 at 6:54 AM
#一笑随歌 〜14話

記憶復活→一笑と夏静石の訣別🥹
※顔が良いので夏静石を応援してます…

一笑は義兄弟の契りを結んだ2人とも離れ離れに

随歌が一笑を気遣っていろいろしてくれて優しい🥰

仮面🎭の男は誰なのか…
November 9, 2025 at 4:14 AM
他の方のレビューを見て、自分の勘違いに気づいたのですが、
歌麿の手鏡は最後の蔦重との訣別を決めていた時点でしたか。

ということは、歌麿は別れを決意したのに、仕方中橋と己に残る恋心を絵に写し取ろうとしていたことになります。
これは、なかなかの苦行かもしれません。
November 8, 2025 at 12:13 AM
あちらで挨拶を済ませました。完全に訣別するわけではないけれど、ここ数年考え続けてきたので一区切りつけたかった
November 6, 2025 at 12:02 PM
#大河べらぼう 第42回
サブタイトル「招かれざる客」とは誰か、を念頭に、蔦重の傲慢と甘え、歌麿の失望と訣別の経緯を丁寧に追い、noteにてレビュー。つよを偲ぶ会、定信についても割いています。見方の一つとして、皆さまの楽しみの一助となれば、嬉しいです。
note.com/tender_bee49...
#べらぼう
November 5, 2025 at 8:00 AM
📺 「石濤.TV」No.02 - 直播 全球快訊
📢 紐約市長競選進入生死訣別!為何川普與馬斯克聯手拋棄共和黨人 ⋯ 力挺政治死敵? (11/03/25)#川普 #trump #特朗普 #musk #高市早苗 #關稅 #習近平
紐約市長競選進入生死訣別!為何川普與馬斯克聯手拋棄共和黨人 ⋯ 力挺政治死敵? (11/03/25)#川普 #trump #特朗普 #musk #高市早苗 #關稅 #習近平
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November 4, 2025 at 12:42 AM
物語終盤の盛り上りのエンジンに「出版社社長の編集人とイラストレーターの訣別」を持ってくるのはやっぱり「べらぼう」は新しい歴史物ドラマなんだなーと気付いて急に好きになったのでした。男に片想いするキャラとしての歌麿の描写も取って付けた感じしなくて感情移入しやすい…
November 2, 2025 at 11:09 PM
浮世絵史実としては
今回のお上からの通達を
蔦重がひっくり返した技が
更なる浮世絵ブーム生んじゃうのですよ
蔦重天才なのは間違い無いんです

が、歌との訣別の描き方が

染谷将太、主役を奪う勝負に出てたのはわかってたけれど

怖いっす

#大河べらぼう
November 2, 2025 at 12:20 PM
不安が的中。やはり今生の別れだった。おつよさんと蔦重。
でもおていさんが予想外のおめでた。まさにおつよさんの生まれ変わり…。
そして歌には、ついに蔦重と訣別の時が訪れる。
#べらぼう
November 2, 2025 at 11:05 AM
パトリツォとパガニーニの話はムリナールとシチポルの訣別話と全く違うでしょ…(アクナイ関連のなにかへの個人的反発)
October 31, 2025 at 8:42 AM
ありがとう...しばし訣別する...
October 29, 2025 at 12:20 PM
TAMURA Konosuke
Commander Sano Bidding Farewell to the Ono Volunteer Corps
1944
oil on canvas
The National Museum of Modern Art, Tokyo

田村孝之助
《佐野部隊長還らざる大野挺身隊と訣別す》
1944 作戦記録画
油彩・キャンバス
東京国立近代美術館
#記録をひらく記憶をつむぐ
October 28, 2025 at 2:32 AM
早めに巡る形となった6章:福沢一郎や鶴岡政男の「肉体絵画」、浜田知明版画のうち数点、丸木位里・丸木俊《原爆の図》、河原温連作『死仮面』、さらに7章:NHK広島放送局が募集し、現在は広島平和記念資料館が所蔵する「市民が描いた原爆の絵」…撮影不可作品が多くも、可能でも撮ったり載せるのが躊躇わられるような描写が続いて特につらい部分でした。
戦争記録画は自館の「無期限貸与」24点が今回出展。2010年代前半〜半ば過ぎ「MOMATコレクション」命名直前頃より何度も所蔵作品展を巡ってきましたがここまでの多数蔵出しは記憶に無し。
#記録をひらく記憶をつむぐ
October 25, 2025 at 1:35 PM
よきはよきなんだが、「この世界からは出ていくけれど」、読後感が寂しくなるものが多いのでなかなか進めない。
「わたしたちが光の速さで進めないのなら」は相容れない同士のコンタクトと別れ(そういうものもあるんだな~)だが、「この世界~」はもうちと互いの理解を深めようと歩み寄った上で、やっぱお互いにわっかんねぇな!ってする訣別を描いているので、特定の他者と決定的に理解し合えないことを理解してしまった面で登場人物の傷が深い。
October 25, 2025 at 4:45 AM
陛下の時代はまだローマ教皇とは訣別してなかったので、一緒にお祈りすることもあったのかな?と思ったりした。
youtu.be/dNr0j3zQxmM?...
チャールズ英国王とローマ教皇が並んで祈る 16世紀からの溝を修復
YouTube video by BBC News Japan
youtu.be
October 24, 2025 at 10:01 AM
昨日からめちゃ涼しくて喜び勇んで長袖着てる。二の腕との訣別、嬉しい!
October 21, 2025 at 11:36 PM
そうか、楠公の歌(桜井の訣別)なのか。まあ父娘の別れを楠公の父子のそれのパロディとして見立てたということなんだろうが、喜劇のなかに突如、不穏なものが出てきていなくはない。

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伊藤弘了『教養としての映画』 on X: "映画『彼岸花』(小津安二郎監督、松竹、1958年)のあまりに不穏すぎるラストシーン。 主人公(佐分利信)は特急「あさかぜ」(*1)に乗り込み、「桜井の訣別」(*2)を口ずさみながら「ヒロシマへ行く」(*3)。 (*1)フィリピン近海で沈没した駆逐艦と同名 https://t.co/nnRy2naaQE" / X
映画『彼岸花』(小津安二郎監督、松竹、1958年)のあまりに不穏すぎるラストシーン。 主人公(佐分利信)は特急「あさかぜ」(*1)に乗り込み、「桜井の訣別」(*2)を口ずさみながら「ヒロシマへ行く」(*3)。 (*1)フィリピン近海で沈没した駆逐艦と同名 https://t.co/nnRy2naaQE
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October 20, 2025 at 4:16 PM