#海外児童文学
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#海外児童文学 エルス・ペルフロム『どんぐり喰い 』
とても良かった。大人もぜひ!

フランコ独裁政権下のアンダルシア地方に住むクロ少年の家は大変貧しく、彼は8歳で学校を辞めて働かなければいけない。
山の上には金持ちの修道院があり、森の所有者は人々に枯れ枝を拾わせないために警備員を雇う。
そんな生活でも、クロは両親を尊敬して逞しく成長する。

独裁政権の圧政ははっきりとは書かれなくても、子供の目を通してこそ見えるものが物語に現れている。
そんな貧しさのなかでも人々は自分たちができることをして生きて、情熱的に踊る。生命を感じる物語でした。
淳水堂さんの感想・レビュー
淳水堂さんのエルス・ペルフロム『どんぐり喰い (福音館の単行本)』についてのレビュー:とても良かった。児童文学...
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October 22, 2025 at 10:25 AM
海外児童文学の日本語訳で「坊さん」と呼称されるバデさんが見たい
October 12, 2025 at 2:08 AM
小説中高で児童文学にドはまりしたので
海外系・長野まゆみ・荻原規子など読み漁ってたね
October 7, 2025 at 2:38 AM
☞ ᵐᵉ
┃30代独身┃マイペース┃ズボラ┃

☞ ᔆᵘᵏⁱ
☛映画
│LEON│buffalo'66│GRANTORINO
│陰陽師│スペーストラベラーズ
│今敏│宮崎駿(ジブリ)
☛海外ドラマ
│クリミナルマインド│NUMBERS
│CSI│LOW&ORDER│BONES
☛YouTube
│キヨ│ガッチマン│我々だ│ドズル社
│QuizKnock│肉チョモランマ│雨穴
☛音楽
│Cocco│米津玄師│シンガーズハイ
│BLANKEY JET CITY│邦ロック他多々
☛活字
│クリフ・マクニッシュ
│海外児童文学│ハリポタetc.

#日常垢さんと繋がりたい
#雑多垢さんと繋がりたい
March 2, 2024 at 4:42 PM
12巻で出てくる優里ちゃんの本棚、確認できる限りこんな感じ 親近感がすごい
August 6, 2024 at 1:11 PM
石井桃子訳でくまのプーさんを読めたのも。
海外の児童文学はかなりの割合で石井桃子訳のを読んでる
December 3, 2023 at 9:11 AM
アーヤと魔女めっちゃいいな
原作は海外の児童文学か
March 15, 2024 at 1:00 PM
好きな海外の児童文学教えて
June 13, 2025 at 4:42 AM
アカデミー長編アニメ賞『ルックバック』『きみの色』『化け猫あんずちゃん』『屋根裏のラジャー』審査対象に|シネマトゥデイ
www.cinematoday.jp/news/N0146111
「ルックバック」の海外評判がいいらしいけど1時間作品でノミネートできるのかな
エントリー作品の「ケンスケの王国」って何だと思ったら、イギリスの児童文学なのか
Kensuke's Kingdom - Wikipedia
en.wikipedia.org/wiki/Kensuke...
アカデミー長編アニメ賞『ルックバック』『きみの色』『化け猫あんずちゃん』『屋根裏のラジャー』審査対象に|シネマトゥデイ
米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは現地時間21日、第97回アカデミー賞の長編アニメ賞の審査対象作品を発表した。
www.cinematoday.jp
November 22, 2024 at 7:52 AM
9.普段どんな本・小説を読む?

小説は、海外文学の(どちらかというと)古典などで有名なものを、何かの紹介で目にしたり耳にして「これ読んだことないなー。気になる」と、図書館で借りて読むのが多いです。新聞の書評に載っていたりするものも、気になったら読みます。自然科学系、社会科学系でも読み易そうだったら探して目を通したり。古典的なのが主ですがSF、児童文学、冒険記、図鑑なども好き。

現代日本の小説が基本、合わないらしくてほぼ読めないです。ラノベも難しい(目を通す意味では読めなくないんだけど、心に本当に何も残らなくて感想も浮かばなくて、これではとても「読んだ」って言えないな、というか)。
March 6, 2025 at 4:49 AM
少し古めかしい海外の児童文学、みたいな空気が大好きでねえ そういうレトロなつくりにしたかった
March 23, 2025 at 4:44 AM
ガラケーの頃児童文学流行ってて?ハリポタ、ロードオブザリング、ダレンシャン、が海外文学三大巨塔みたいな感じのイメージがある。メインはアニメの二次創作だが分館(裏とか)は洋画とか児童文学系っていうのが結構あった記憶…
January 10, 2025 at 3:23 PM
海外の児童文学や小説などに出てきた、見たことも聞いたこともない食べ物を夢想してワクワクしてたけど、後年ホンモノを知ってガッカリしたという文学少年少女あるある話

赤毛のアンのいちご水をストロベリー味のジュースだと思ってたら、実はラズベリー(木苺)だったとか
(ちなみにぶどう酒も原典ではカラント(すぐり)ワイン)
有名所でプリンだと固く信じてたナルニア国物語の魔女のお菓子が、本当はターキッシュデライトとかいうバラの香りが物凄いボンタンアメみたいな面妖な代物だったとか
大草原の小さな家の豆のスープが、ただの豆の煮汁とか

わしのバヤイは海外ではなく、漫画に出てきた「バナナブレッドのプティング」です
October 8, 2025 at 4:33 AM
原題直訳はラーヤと最後の龍だな〜。これはとても海外児童文学っぽい。
March 30, 2025 at 1:40 AM
図書室で読んだ人はともかく、子供の頃に海外児童文学買ってもらってた人って絶対実家太いでしょ。ハードカバーは高いから青い鳥文庫しか買ってもらえなかったよ……。
August 15, 2025 at 2:45 AM
昔の海外児童文学そういうとこ〜!!!って感じのシーンだよね…
December 16, 2023 at 8:44 AM
最近、1950年代にお菓子メーカーのカバヤがお菓子を買うと貰えるポイントの交換景品用に海外・日本の様々な小説を「カバヤ児童文庫」として刊行していたことを知り、
さらにそれがカバヤのお膝元岡山県の県立図書館のサイトで全巻公開されていると知って驚いた。

リストをみるとシンデレラやオズの魔法使いの様な童話・児童文学から
ファウストにシェイクスピア戯曲、フランケンシュタインにポンペイ最後の日(『地獄の決闘』なる独自邦題が付いてる!)まであってビビる。児童教育のための最高の文化事業だ…!
digioka.libnet.pref.okayama.jp/mmhp/kyodo/k...
November 27, 2023 at 1:31 PM
私は一番小説を読んでた中学生の頃、一人称視点でベラベラ喋りながら脚注も本人が解説してくるタイプの海外の児童文学に大喜びしてたタイプだから、多分元々そういうドカ盛り系の文章が好きなんだと思う。
July 1, 2025 at 3:55 AM
海外の児童文学で見たやつ!と思いました(R18マークがあったので児童文学説はちょっと脇に置きました)お休みなさい~
August 21, 2024 at 3:40 PM
"1998年以降28年間に刊行された「児童文学書全情報」シリーズ全8冊に収録されている、国内で1949年~2023年までに児童文学作品を刊行した日本・海外の作家・翻訳者のべ2.4万人、挿絵画家のべ1万人を検索することができる人名総索引"

日外アソシエーツ 編 『児童文学書全情報 総索引 (1951-2023)』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
『児童文学書全情報 総索引(1951-2023)』
1998年以降28年間に刊行された「児童文学書全情報」シリーズ全8冊に収録されている、国内で1949年~2023...
comingbook.honzuki.jp
May 1, 2025 at 5:34 PM
海外の児童文学の面白いところは、海外の子どもにとっては当たり前の描写や考え方がめちゃフラットに出てくるが日本人には意味が分からないものが多くて「文化」を強く感じられるところ
September 28, 2025 at 2:09 PM
ウゥ 本が読みたい 近年になって児童文学や海外作品や文豪にあまり触れてこなかったことに後悔している
September 5, 2024 at 11:57 PM
うっ 海外児童文学クラスタの血が

レイチェルと滅びの呪文
January 11, 2025 at 7:33 AM