ただ前回選挙の結果を見るに比例復活の可能性は高そう。
ただ前回選挙の結果を見るに比例復活の可能性は高そう。
比例の削減は中小政党に痛手となる。小選挙区は「1票の格差」是正の観点から人口が少ない地方での削減が避けられない〉
比例の削減は中小政党に痛手となる。小選挙区は「1票の格差」是正の観点から人口が少ない地方での削減が避けられない〉
比例投票先
自民 37.1(+1.3)
立憲 10.9( -0.5)
維新 9.0(+1.0)
参政 7.7(+0.2)
国民 7.1( -2.0)
公明 4.8(±0.0)
共産 4.4(+1.7)
れいわ 3.1( -0.5)
保守 2.4( -0.2)
みらい 1.3( -0.3)
社民 0.2( -0.6)
比例投票先
自民 37.1(+1.3)
立憲 10.9( -0.5)
維新 9.0(+1.0)
参政 7.7(+0.2)
国民 7.1( -2.0)
公明 4.8(±0.0)
共産 4.4(+1.7)
れいわ 3.1( -0.5)
保守 2.4( -0.2)
みらい 1.3( -0.3)
社民 0.2( -0.6)
1年以内に選挙制度改革の結論を得られなければ、小選挙区と比例代表合わせて45議席を自動的に削減すると規定』
なにこれひどい
1年以内に選挙制度改革の結論を得られなければ、小選挙区と比例代表合わせて45議席を自動的に削減すると規定』
なにこれひどい
「定数削減の合意が得られなければ(自動的に)小選挙区25、比例代表20を削減するやり方も含め、許し難い」👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
「定数削減の合意が得られなければ(自動的に)小選挙区25、比例代表20を削減するやり方も含め、許し難い」👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
1年以内に結論を得られなければ小選挙区25、比例代表20を自動的に削減する条項が対立の火種です。
立憲民主党の野田佳彦代表は「民主主義の根幹に関わる話をこんな乱暴にやることではない」と批判。公明党の斉藤鉄夫代表も「民主主義の手続きを否定するやり方だと言わざるを得ない」と言及しました。
#ニュース
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
1年以内に結論を得られなければ小選挙区25、比例代表20を自動的に削減する条項が対立の火種です。
立憲民主党の野田佳彦代表は「民主主義の根幹に関わる話をこんな乱暴にやることではない」と批判。公明党の斉藤鉄夫代表も「民主主義の手続きを否定するやり方だと言わざるを得ない」と言及しました。
#ニュース
“そもそも、衆院の議員定数は削減を重ねてきている。1986年の衆院選時には最大の512だったが、小選挙区比例代表並立制を導入した96年には500に減少した。その後も削減が続き、現在の465は戦後最少である。議員削減で政治改革が進んだのか、効果は検証されるべきだ”
「議員削減で政治改革が進んだのか、効果は検証されるべき」
一票の格差が大変なことになってるしか思いつかん…
“そもそも、衆院の議員定数は削減を重ねてきている。1986年の衆院選時には最大の512だったが、小選挙区比例代表並立制を導入した96年には500に減少した。その後も削減が続き、現在の465は戦後最少である。議員削減で政治改革が進んだのか、効果は検証されるべきだ”
「議員削減で政治改革が進んだのか、効果は検証されるべき」
一票の格差が大変なことになってるしか思いつかん…
「小選挙区の定数削減は地方の実情を国政に伝え、政策に反映させるのを難しくする。比例代表の減少を緩和するにしても少数民意の反映にマイナスとなるのは避けられない」
「小選挙区の定数削減は地方の実情を国政に伝え、政策に反映させるのを難しくする。比例代表の減少を緩和するにしても少数民意の反映にマイナスとなるのは避けられない」
『「連立離脱しても知らんで、と言え」
高市早苗首相と維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が党首会談で合意する4日前の11月27日夜、維新の遠藤敬国対委員長は党内に号令をかけた。翌28日には離脱論が自民内に広がった。両党が21日の実務者協議で定数1割削減を目標とする内容で大筋合意した際、維新は「実効性の担保が必要だ」として自動削減条項の明記を求めた。衆院各会派による選挙制度協議会で1年以内に結論が出なかった場合、「比例定数50を削減する」との条項を主張していた。自民側は持ち帰ったが、党内には与野党の合意形成を軽視する強引な要求に否定的な意見が出…』
『「連立離脱しても知らんで、と言え」
高市早苗首相と維新の吉村洋文代表(大阪府知事)が党首会談で合意する4日前の11月27日夜、維新の遠藤敬国対委員長は党内に号令をかけた。翌28日には離脱論が自民内に広がった。両党が21日の実務者協議で定数1割削減を目標とする内容で大筋合意した際、維新は「実効性の担保が必要だ」として自動削減条項の明記を求めた。衆院各会派による選挙制度協議会で1年以内に結論が出なかった場合、「比例定数50を削減する」との条項を主張していた。自民側は持ち帰ったが、党内には与野党の合意形成を軽視する強引な要求に否定的な意見が出…』
#自民党 #維新 が衆院定数「自動削減」法案を提出。
国会で1年経っても結論が出なくても「小選挙区25議席、比例20議席削減」を強行。
「国会で結論が出なかったら、我々が決めたことが法律になるので!」という法案なんて前代未聞。
法案は国会で長い時間をかけて審議し、無理なら廃案が筋だ。
それが立法府の仕事だ。
奴らは立法府の役割すら否定しだした!
#衆院定数削減に反対します
#定数自動削減法案断固反対
#定数削減法案は国会で審議を尽くせ
#自民党 #維新 が衆院定数「自動削減」法案を提出。
国会で1年経っても結論が出なくても「小選挙区25議席、比例20議席削減」を強行。
「国会で結論が出なかったら、我々が決めたことが法律になるので!」という法案なんて前代未聞。
法案は国会で長い時間をかけて審議し、無理なら廃案が筋だ。
それが立法府の仕事だ。
奴らは立法府の役割すら否定しだした!
#衆院定数削減に反対します
#定数自動削減法案断固反対
#定数削減法案は国会で審議を尽くせ
小選挙区の定数削減は地方の実情を国政に伝え、政策に反映させるのを難しくする」
小選挙区の定数削減は地方の実情を国政に伝え、政策に反映させるのを難しくする」
【25年12月4日 『逢坂誠二の徒然日記』8373回】
⚠️与党が衆院定数を「とにかく1割削減」と決め、1年で合意できなければ小選挙区25・比例20を自動削減——。これは、あまりにも乱暴です。
選挙制度は民主主義の根幹。 「議員を減らせば改革」という単純な話ではありません。地方の議席は大幅に減り、声が国政に届きにくくなるおそれもあります。
結論だけを先に決め、制度論をすっ飛ばす姿勢は、健全な議会制民主主義とは言えません。
#逢坂誠二
#定数削減 #民主主義 #歩く歩く聞く聞く
詳しくはnoteで👇
note.com/ohsakaseiji/...
【25年12月4日 『逢坂誠二の徒然日記』8373回】
⚠️与党が衆院定数を「とにかく1割削減」と決め、1年で合意できなければ小選挙区25・比例20を自動削減——。これは、あまりにも乱暴です。
選挙制度は民主主義の根幹。 「議員を減らせば改革」という単純な話ではありません。地方の議席は大幅に減り、声が国政に届きにくくなるおそれもあります。
結論だけを先に決め、制度論をすっ飛ばす姿勢は、健全な議会制民主主義とは言えません。
#逢坂誠二
#定数削減 #民主主義 #歩く歩く聞く聞く
詳しくはnoteで👇
note.com/ohsakaseiji/...
www.fnn.jp/articles/-/9...
2025年12月3日 秋田テレビ
「衆議院議員の定数を小選挙区で25議席削減した場合、自民党の試算では秋田の選挙区が3つから2つに減る見込みであることが分かりました」
立憲民主党秋田県連・小原正晃幹事長:
「試案の秋田の1減については私たちは反対。人口ベースだけでなく、県土の広さや面積さまざまなものを考慮して、一票の格差の問題や議員の定数を考えていく必要がある。拙速な秋田を減らす、比例を減らしていくような議論はおかしい」
www.fnn.jp/articles/-/9...
2025年12月3日 秋田テレビ
「衆議院議員の定数を小選挙区で25議席削減した場合、自民党の試算では秋田の選挙区が3つから2つに減る見込みであることが分かりました」
立憲民主党秋田県連・小原正晃幹事長:
「試案の秋田の1減については私たちは反対。人口ベースだけでなく、県土の広さや面積さまざまなものを考慮して、一票の格差の問題や議員の定数を考えていく必要がある。拙速な秋田を減らす、比例を減らしていくような議論はおかしい」
"1年で結論が出なければ、有無をいわさず小選挙区25、比例区20を削減するというのは、定数削減に慎重な党に対する脅しではないか。"
"1年で結論が出なければ、有無をいわさず小選挙区25、比例区20を削減するというのは、定数削減に慎重な党に対する脅しではないか。"
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急に方針転換した元維新・斉木武志氏「中に入って変えるしかない」 自民接近に反発していたのに自民会派入り:東京新聞デジタル️(2025年11月28日)🔒
https://www.tokyo-np.co.jp/article/452445
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急に方針転換した元維新・斉木武志氏「中に入って変えるしかない」 自民接近に反発していたのに自民会派入り:東京新聞デジタル️(2025年11月28日)🔒
https://www.tokyo-np.co.jp/article/452445