それはそれとして、内容的には割と好みで楽しい漫画。
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ドモの元ネタがrequiemの主人公ハインリッヒ/レクイエムでも驚かねえぞ
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books.apple.com/jp/book/%E6%9...
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Exegol has a Blame! (Tsutomu Nihei 弐瓶 勉) meets 80s sci-fi horror feel. The watery colors remind me of Cam Kennedy's Dark Empire.
There's a good horror movie in there. Like Lifeforce or Galxy of Terror but w Suth & Jedi.
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There's a good horror movie in there. Like Lifeforce or Galxy of Terror but w Suth & Jedi.
>RP
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おすすめの本『タワーダンジョン(5) (シリウスコミックス)』(弐瓶勉 著) を紹介します。興味があればぜひお読みください。
無料サンプルはこちら: a.co/aiPRTHP
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リミナルスペースっていう言葉で括られる前の歴史的な流れをわかりやすくまとめてくれているし、とにかく図版が多く(そのどれもがタマランやつ)めっちゃいい。
で、「へ〜、勉強になるなあ」などと読んでたら唐突に弐瓶勉先生の「BLAME!」にまで言及が及んでて流石すぎた……!
リミナルスペースっていう言葉で括られる前の歴史的な流れをわかりやすくまとめてくれているし、とにかく図版が多く(そのどれもがタマランやつ)めっちゃいい。
で、「へ〜、勉強になるなあ」などと読んでたら唐突に弐瓶勉先生の「BLAME!」にまで言及が及んでて流石すぎた……!
中国の雑誌「知日」の弐瓶勉や伊藤計劃、ひいては紹介人としての大森望までをも(中国SFブーム前に)紹介した特集号のテーマタイトルも「脳洞」ですし、ここ数年でも中国では「星新一脳洞小説集」というシリーズが訳林出版社から刊行されています。
中国の雑誌「知日」の弐瓶勉や伊藤計劃、ひいては紹介人としての大森望までをも(中国SFブーム前に)紹介した特集号のテーマタイトルも「脳洞」ですし、ここ数年でも中国では「星新一脳洞小説集」というシリーズが訳林出版社から刊行されています。