#さよならはスローボールで
昨日体調悪くて予約してた映画を諦めて残念だった埋め合わせ(?)に今日は映画の前にHazy!禁酒&ダイエット中だけどまあcheat dayですよ、めでたい日でもあるし!ていうか品川にAntenna Americaがあるのがいけない。そう言えばこの前『さよならはスローボールで』でcheat dayって言っててあれ和製英語じゃなかったんだね。
October 28, 2025 at 8:46 AM
最近は『さよならはスローボールで』『ナイトコール』『Mr.ノーバディ2』と劇場で当たりが続いていてホクホクしております
October 27, 2025 at 3:31 PM
『さよならはスローボールで』見た。
最後、長年球場でゲームを見守り記録し続けたおじさんがひとり寂しく林に消えるのが物悲しかったね。
とにかくおっさんの腹が出ており、おっさんが何かを噛んだり吐き出したりするのが絵面が汚え!
ライトも点かねえ、飯もねえ、眠りてえ。皆ボールが見えない状態でやるナイトゲームをさっさと終わらせたいが、中断はしたくない。
野球場と中学校どっちを優先するっていったらそりゃあ中学校だが、野球場はおっさんたちの居場所なもんで、だからグダグダでも野球を続ける。これが最後のゲームだから。
人を喰ったようなゆる〜い展開が楽しいのだが、日が暮れるとだんだん物悲しくなるのが切ない。
October 26, 2025 at 11:10 AM
#カーソン・ランド 「さよならはスローボールで」。東京国際映画祭前で新作を一本でも多く見なければ、というタイミングなのに、思わず2回見てしまったという今年のベスト1候補作。
一言でいえば全くブルジョワ的じゃないけど、でもブニュエル「皆殺しの天使」的、なぜか野球場を出られない草野球映画?まあ、そんなに厳密に出られないわけじゃないのだけども…あるいは結晶としてのソルジャー・フォールド(野球場名)に乱反射するアメリカの風景の映画?いや、それもまた、その乱反射がなんとも意図的に鈍く、どこまでもただ草野球をやってるだけの、主に中年から初老の男性たちの映画ということになるのだけど。
October 27, 2025 at 8:48 PM
『さよならはスローボールで』、俺は野球見ないしやらない人間なんですが、これはアメリカ野球映画の傑作といっていいんじゃないすかね。未来の野球映画クラシックだ。
October 25, 2025 at 9:33 AM
さよならはスローボールで
観てきた。
いまだかつてこんなにゆるくて地味な作品があったろうか。
頭空っぽにして見る作品てのはこういうのを言うんだよ。

間のとり方がよくて、内容的にはまじでおっさんの草野球を見てるだけの作品だった。
間で笑わせてくる、結構笑った。
誰にも見えてないボール、闇夜に消えるボール、後半のグダグダっぷりが素晴らしい。見てるだけでうんざりする。

円盤買います。
October 25, 2025 at 3:44 AM
さよならはスローボールで、本当に緊張感まったくない作品なのにちゃんと最後まで話が持ったの技術だと思う。映画を見てる私より作品中のおっさんたちの後半のやる気の減退のほうがすごかった。
野球全くわからないけどおっさんたちを見てるだけで楽しめたのすごい、動物園で動物を観る感覚に近い鑑賞感かもしれない
October 25, 2025 at 4:58 AM
今週末は映画はしごデーで、
土曜に、
・さよならはスローボールで
・ナイトコール
日曜に、
・フランケンシュタイン
・次元を超える
を見に行きます٩( 'ω' )و
あいにくの雨だけども☔
October 23, 2025 at 10:58 PM
カーソン・ランド監督『さよならはスローボールで』を観た。中学校建設のために取り壊しが決まった野球場で地元の草野球チームのおじさん達が最後の試合をする。少し動いただけで息は上がるし、舌はもつれる。足ももつれるし、視力もおぼつかない。スピットライトも当たらない。それでも試合は終わらない、人生は続くのだ……というお話。ずっとヨレヨレのグダグダなのに、いつまで続くんだ?って感じの試合なのに、とても美しい映画だったように思う。名画座で上映する時はリチャード・リンクレイター監督の『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』と二本立てにして欲しいと思った。
October 22, 2025 at 1:31 PM
映画館の会員カード確認したらTCGが切れていた。ちょっと距離があって歩くんだけど『ホーリーカウ』と『さよならはスローボールで』の2本はなんとかいきたい。
October 21, 2025 at 4:07 AM
「さよならはスローボールで」、いわゆる「いい映画」、「面白い映画」ではないのだけど、この映画が描いた「人生の一部、あるいは人生そのもの。そして人と関わりあえる唯一の場所」がなくなることを淡々と描く筆致はとても見事で、チャンスがあればご覧になってあのうんざりさと切なさを味わって欲しいと思います。
October 20, 2025 at 11:01 AM
『さよならはスローボールで』感想

とりあえず野球やっている映画? 日本の宣伝では「中年男たちの青春ドラマ」と説明されてますが、若い人もいますし年齢はわりとバラバラ。とにかくとりとめのない雰囲気。少なくともスポーツものなのにマッチョな人は全然いなくて、男らしさからやけに縁遠い作品です。熱血さが微塵もないスポーツ映画をお探しの際はぜひどうぞ。 #映画

ネタバレあり↓
cinemandrake.com/eephus2024
『さよならはスローボールで』感想(ネタバレ)…極左千本ノックで鍛えた
そのプレイをとくとご覧あれ…映画『さよならはスローボールで』の感想&考察です。前半パートはネタバレなし、後半パートからネタバレありの構成です。原題:Eephus製作国:アメリカ・フランス(2024年)日本公開日:2025年10月17日監督:...
cinemandrake.com
October 18, 2025 at 11:49 PM
「さよならはスローボールで」、野球好きの友人を誘って見に行き「人生は野球」(長嶋茂雄は「野球は人生そのもの」と言ったとか)という感想を共有したばかりだったのでとてもわかる
つまらなくても続けなきゃいけないし、飽きてもやめられないところに人生を感じた
でも絶妙につまらない(あえて)映画を誘ってしまって正直申し訳ない気持ち
October 19, 2025 at 12:54 PM
今週公開の新作映画(10月17日付)

「死霊館 最後の儀式」
「次元を超える」
「さよならはスローボールで」
「藤本タツキ 17-26」ほか

▼一覧はこちら
https://natalie.mu/eiga/news/644432?utm_source=bluesky&utm_medium=social
October 17, 2025 at 1:30 AM
最近映画運がとても良い。ワンバトルワンアナザー、さよならはスローボールで、君の声を聴かせて、シークレットメロディ、ナイトコール、ミーツザワールドどれも良かった
October 6, 2025 at 10:47 AM
2025映画好きな順

①さよならはスローボール
②アプレンティス
③ウォレスとグルミット
④名もなき者
⑤クィア
⑥コンパニオン
⑦バレリーナ
⑧悪い夏
⑨今日の空が一番好き〜
⑩ウィキッド
October 18, 2025 at 3:08 AM
2025年71本目
「さよならはスローボールで」観ますよ
November 3, 2025 at 11:48 AM
『ハム・オン・ライ』ル・シネマでタイラー・タオルミーナの2019年作品。実は全然予備知識がなくて、チラシの写真と新作の予告から、『バッド・チューニング』か『アメリカン・スリープオーバー』のような青春物だとばかり思っていたので、かなりびっくりした。青春物ではあるんですけどね。ちなみにDPは『さよならはスローボールで』のカーソン・ランド。
November 8, 2025 at 12:32 PM
見てほしい、さよならはスローボールで、ボールが空に吸い込まれるとこまででいいから
October 26, 2025 at 12:59 PM
さよならはスローボール、小さい頃に放課後に集まった鬼ごっこが段々どうしようも無くなってってバラバラに帰ったの思い出して胸がツンとしたな…。本編は特に感想は無いけど…

フレデリックワイズマンの使い方とか粋だし、こういう映画が劇場で見れる内は大丈夫だな
October 18, 2025 at 3:06 AM
『さよならはスローボールで』、非常に良かった。オフビートなコメディのようでいて違う、これ見よがしな感動を呼ぶシーンがないのに感動し、華麗なとは程遠いのに構図としてキマってるシーンが多々あって見惚れて、劇的とは言えない終わり方に心掴まれ、まぁ兎に角持っていかれました。ただただ素晴らしい。
October 20, 2025 at 2:00 PM