#あの海を越えて
第20回 #難民映画祭 「あの海を越えて」

地中海のランペドゥーサ島沖で起きた海難事故。偶然現場に居合わせた島民は47人を救出した。本作は、その記憶と友情、「誰かを救う」についてのドキュメンタリー。美しい島景色の中で、過酷で悲惨な話が展開される。助ける方も傷を負うことがある。自分だったらどうか。突きつけられる。それにはきっと「慣れ」が必要なんじゃないか。助ける・助けられることの慣れが。だとすればコミュニティというのがとても大切になる気がする。「海で死なせていい人などいない。それが海の掟さ」この一言がすべてを物語る。

www.japanforunhcr.org/how-to-help/...
November 18, 2025 at 11:58 PM
#SummerPockets
#サマポケアニメ (25話)
参観日以降から姿を消したしろは。
七海は鏡子から蝶の話を聞く訳だが、あの女性は大事な人に会う為なら戸惑わずに動くだろう…。
異界で二人が会話した後、七海の姿が消滅して海未が正体を現す。
時代を越えて何度も登場している為、訳が分からなくなっている模様(焦)
#SummerPockets
#サマポケアニメ (24話)
冒頭は炒飯の試食から始まるが、幼い子供に胡椒はキツい!
何度作っても、良い味に仕上がらないのは『隠し味』が使われていなかった事である🌻
この回でも祭ルートはあるが、七海が主人公の場合は強制参加ルート。
学校で工作の授業で灯籠を作った日、
恐れていた事が起こってしまったのである…。
#SummerPockets
#サマポケアニメ (23話)
新キャラ・七海登場回。
前の話より十年位前に飛んでいる様な感じがする🦋
鶏小屋で目を覚ました七海は、祖父の家で世話になる際、両親の件を口止めされる。
何も知らない七海はともかく、しろはの方は良いのか…。
後半で面白かったのは、炒飯絡みの話。
食べさせた後に不評を買った後、四神の地位がどうこう的な話だったかな!?
November 17, 2025 at 2:10 PM
アメブロを投稿しました。
『《第20回難民映画祭2025》『あの海を越えて』(ダヴィデ・ロンマ監督)』
#アメブロ
#難民映画祭
#あの海を越えて
#石原さとみ
ameblo.jp/legrandcahie...
『《第20回難民映画祭2025》『あの海を越えて』(ダヴィデ・ロンマ監督)』
『あの海を越えて』 L'ULTIMA ISOLA     2024年イタリア映画 74分 監督:ダヴィデ・ロンマ 撮影監督:エマヌエー…
ameblo.jp
November 16, 2025 at 4:06 AM
オンライン開催
2025.11.6(木)~12.7(日)

劇場開催
2025.11. 6 (木)【終了】
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ(東京)
【上映作品】「ハルツーム」
2025.11.13(木)【終了】
TOHOシネマズ なんば(大阪)
【上映作品】「ハルツーム」
2025.12. 2 (火)
イタリア文化会館(東京)
【上映作品】「あの海を越えて」
2025.12. 3 (水)
イタリア文化会館(東京)
【上映作品】「ぼくの名前はラワン」
November 14, 2025 at 12:57 AM
『あの海を越えて』、ライムスター宇多丸さんにもご覧いただいております。今夜はブルーノート東京! #難民映画祭
youtube.com/watch?v=6UoA...
【本日からスタート!第20回難民映画祭🎬映画で“人”を見つめる——ライムスター宇多丸さん、難民映画祭へのメッセージ】
YouTube video by 国連UNHCR協会
youtube.com
November 7, 2025 at 10:55 PM
第20回難民映画祭で上映&配信される『あの海を越えて』というドキュメンタリー映画の翻訳チームの末端に加えさせてもろてます。石原さとみさんにも観てもらえて嬉しい。このトークセッション、短いながらも改めて石原さとみさんのファンになっちまいますね。石原さんのように行動に移してくれる人が一人でも多くいらっしゃいますように。 #難民映画祭
youtube.com/watch?v=yelO...
🎬 第20回難民映画祭2025 トークセッション:石原さとみさん
YouTube video by 国連UNHCR協会
youtube.com
November 7, 2025 at 10:53 PM
ホグワーツ、ド偏見込みの考察をもとにした理想をやってもない(し今後やる気もあまりない)のに語るとね、
ホグワーツってロンドンから汽車で半日はかかるし当然海も越えてないっぽいから、ウェールズでもアイルランドでも、ましてや大陸側なわけがなく、スコットランドだと思うんですよ。で、ホグワーツの創始者達はアングロサクソン人の侵攻に耐えかねて、あるいはある意味屈して、自分達の文化(魔法)や社会を今後守っていく最後の砦としてあの特殊な土地を作りあげたと思うんですよ。
November 7, 2025 at 11:45 AM
>暗い哀しい予感 越えていけるくらいの翼があるのを知った (きっと飛べる 君とふたり)
水をつかもうとして手が もがくあなたの顔が深く傷付いてるの あの時見つけた 暗い海に沈んでいく のばす手をつかんでくれたね ふたり浮かんでいこう 光のほうへ
>どれだけ季節が過ぎても 消えないまぶしさをありがとう 思い出のぜんぶにあなたがいるの

しろはルートの羽依里×しろはって萌える
October 26, 2025 at 4:27 PM
最初に会ったのはパンクマガジンDOLLを介してだったよね。その後ちょこちょこライブに行ったけど、パソコンも携帯もない80年代、疎遠になってしまった。
ゆかりちゃんの活動、活躍を知ったのは東日本大震災のあと。あー、あのゆかりちゃん!やっぱり!
アトミックカフェから全国各地、海を越えてのボランティア活動、平和活動はゆかりちゃんには自然なことだったんだろうな。

実際に再会したのはその数年後、ここ最近だ。何度かあって何度もメールやりとりをした。福島、熊本、ウクライナの話、バンドの話、音楽の話。
October 23, 2025 at 10:59 AM
阿久津スポーツのエースは親子2代優勝 父は24年前の決勝で大活躍、高校時代は作新学院の1番打者

「24年の時を越えて、あの日のお父さん(拓也コーチ)の足跡が、今度は息子(海斗君)に手渡された。あの時の歓喜も苦労も、きっとお父さんの胸の中で熱を保っていたのでしょう。子どもにとっては“お父さんみたいになりたい”という大きな目標であり、同時に“自分らしく勝利を掴みたい”という挑戦でもあったと思うのです。決勝戦6-5という接戦をものにしたその瞬間、親としては “よく頑張ったね”、”お父さんと同じ舞台に立てて本当に良かったね”…
阿久津スポーツのエースは親子2代優勝 父は24年前の決勝で大活躍、高校時代は作新学院の1番打者
「24年の時を越えて、あの日のお父さん(拓也コーチ)の足跡が、今度は息子(海斗君)に手渡された。あの時の歓喜も苦労も、きっとお父さんの胸の中で熱を保っていたのでしょう。子どもにとっては“お父さんみたいになりたい”という大きな目標であり、同時に“自分らしく勝利を掴みたい”という挑戦でもあったと思うのです。決勝戦6-5という接戦をものにしたその瞬間、親としては “よく頑張ったね”、”お父さんと同じ舞台に立てて本当に良かったね” という安心の気持ちとともに、“でもここで止まらず、次も君の野球人生を自分の色で描いてほしい” という願いが湧いてきます。野球という競技を通じて、父から息子へ、チームの歴史へ、地域の応援へとつながる「バトン」が確かに渡された瞬間だと思います。親としての嬉しさは、点数や勝利だけではなく、彼が背番号を背負いユニフォームを身に着けた時から続いていた “あの日のお父さんのストーリー” を自分の物語にしていることを実感したから。これからも子どもには “楽しむ野球”、”チームを思いやる野球”、”自分の力を信じる野球” を続けてほしい。そして、父と息子、チームと地域がひとつになったこの優勝が、子どものこれからを支える大きな自信になってほしい。親としてその成長を見守ることができる幸せに、改めて感謝しています。」
b-baseball.com
October 19, 2025 at 10:32 PM
渡りのヒヨドリ。昨日はすごく多かったみたいで、フェリーからも、いくつも海を渡っていく群れを見送った。フェリーに乗っていてもヒヨドリの声はよく聞こえてきて、海の上でも彼らは鳴き交わしながら飛んでいるんだなあと思ったら、ヒヨドリ的には業務連絡しながら飛んでるのかもしれないんだけど、人間の耳には海を越えたり、その向こうの遠い場所にたどり着くまで、励まし合っているようにも聞こえた。
陸地の方から見てると、大きな群れが出発してしばらく経った後、5〜10羽くらいの小さなかたまりが「あの集団やっぱ違った」って戻ってくるようなこともあって、それも面白かった。
#bird
October 17, 2025 at 10:03 PM
ローコラ/望月(転生現パロ/全3頁)

Xのローコラ版マンスリーお題様
x.com/lc_1month?s=...
より「満月」とちょっぴり「旅」で一本🐯❤️‍🔥スベリコミ!!

「……たまには、わるくないだろ」
September 30, 2025 at 3:04 PM
「あの小島の向こうにセイレンがいます。セイレンを見たいならそこに登るように。セイレンは美しい魚であり、すべての海で10頭も見つけられないと思います」。こうして不実なアルチーナはアストルフォ公を鯨に渡らせた。鯨は海岸の近くにいたので、アストルフォは軍馬で[鯨まで容易に]海を越えることができた[II-13-62]。21976/34936
September 25, 2025 at 11:09 AM
海割ったり天から食べ物降ってきたり、そういう中2的なとこ好きです…

確かにアングラの最盛期っぽい(^ー^)

寺山修司は昔職場が博物館だったときに展覧会見放題だったんで、よくわからんし怖いと思いつつひかれた覚えがあります…
あの時代って怖いものに得体が知れない次元を越えたものっていう独特さがあるような気がして…
September 21, 2025 at 9:39 PM
これは★レ🌈創作に関する自己反省で、未だこれだ!と思うような会心の出来な題名付けできたとは思っていないのだが、もくじとしてズラーッと並べると数撃ちちゃ当たる精神で「ふーんなんか良いじゃん🤔」と思うようになった
September 14, 2025 at 12:12 AM
戦人は魔女にとっての魔女ベアトリーチェだったんだ、6年目の今日、あの人が来てくれたなら、謎を解いて自分を見つけてくれるだろうという存在、凄惨な事件から実は生きていてひょっこり自分のところに帰ってきてくれるという存在、当人のキャパを越えて願いを叶えてくれる存在、だから戦人は全ての謎に挑まされる、自分は魔女ではないことを知っている本人が真相を思い出したら、今度はそれを使って待ってた人間、待っている人間に過程の修飾という形で魔法(海の底に眠る二人、縁寿に送る物語)をかけたように
September 12, 2025 at 4:29 AM
海越えの時のあのレーザーって縦に避けるんじゃなくて横に避けないと駄目っぽい
一番いいのはAB吹かしてからのQBだけど、タイミングが合えばQBだけでいけるはず
ログ持ちだ!!
ログ持ちだろう!?
なあ ログ持ちだろうおまえ
ログ置いてけ!!
なあ!!!
September 5, 2025 at 4:41 AM
何だかもうCHを越えたお話で、CHにも自分の考え方にもたくさん共感させて頂きました。確かに2人ともに「執着」があるのは確かですよね。執着を分散する、というのは実生活でも今少し悩んでいる事があったので、ななちゃんさんのポストにすごく救われました。
CHでいうと、ななちゃんさんのお考えのあとのシーン、香を抱きとめながらボートから船を見つめるあのシーンが獠にとっての色々な思いまでも海原と海の底に眠っていったのではないなのかなぁと思いながら、原作読んでました。
ななちゃんさんの解釈めちゃくちゃ心に響きました!
September 4, 2025 at 11:00 AM
「今見えたあの山を越えたい」をただ愚直に無限回やってる人生よな。
別に何になりたいとかはないし、山を越え続けた先には何の変哲も無い海が広がっているだけかもしれんけど、自分のペースでとりあえず心が呼ぶ方へ行けるところまで行って、「無駄にしんどい道選び続けてきたけど結構楽しかったわ」と笑って天寿を全うできたら120点よ。
August 29, 2025 at 12:37 PM
続)(「英国王室の新しいお妃候補は女友達とルームシェアしてる幼稚園の先生!」というのだって、海を越えて日本語に翻訳される過程でものすごい「神話化」されていったわけじゃないですか、実態が全然違うことは数十年後に明かされるわけだし、今の若い子はぐぐるより先に『ザ・クラウン』のあのプロットとかで知るんだろうけど。面白いよねえ。普段「推し活」のこととか悪しざまに言ってる人たちだって、地上に「神話」を作りたがるのは変わらんわけですよ。程度と規模が違うだけで、世襲的な制度を残してる王国や梨園みたいな文化圏とそうでないテンプレートからセルフビルドの文化圏とがあるだけで、同じだよー。)
August 27, 2025 at 1:41 PM
海を越えて、山国へ。機内のお供は、∞城キューブと🔥さん。映画のあのシーンやこのシーンを自分の手で探しながら、あれこれ思いを馳せている間に、飛行機が着陸態勢に入りました。こんなにシルエットがクッキリ見えるのも珍しいので、記念写真。
August 27, 2025 at 12:12 PM
でもメのあの感じ生粋のバーサーカーくさいので別にそんなことはないかもしれない カもエと勝負したいがために海を越え山を超えしてたわけだしな(バス2)
August 22, 2025 at 5:46 AM
甲子園
○元々甲子園だけは見るタイプの人間
○沖縄人なので地元をめちゃくちゃ応援する
○上京した年(15年前)、興南が春夏連覇した。毎試合応援することで海を越えて沖縄を感じ、最初のホームシックを乗り切った
○歳を重ねるにつれて無邪気に消費出来なくなってくる
○今年、広陵のイジメ・京都国際へのヘイトですごく嫌な気持ちになる
○沖尚が決勝進出、あの「忘れられない夏」から15年振りに沖縄が決勝

子どもを守らない大人の金儲けに使われるなら甲子園なんて無くなっちまえ、と、あの夏ぶりの沖縄決勝😭😭😭という気持ちでむちゃくちゃや〜〜〜〜〜!!!
August 21, 2025 at 8:26 AM
 五条くんが真心のお水を手渡されて、それを握りしめながら森田くんに頼るだけで終わらず、そんなの男らしくないと”好き”を自分の内側に抱え込む村上くんのマスクとフードを引っ剥がすのも、大変いい。
 海夢ちゃんと一緒に、”好き”を形にしていく趣味に本気で勤しんでいたことで、五条くんはトラウマを越えて誰かに歩み寄ること、誰かの”好き”を臆せず肯定する意味を、自分のものにしつつある。
 あの時雛人形の頭を褒めてくれて、あの時「綺麗だ」と口にしたことで生まれた縁は、二人の外側に広がっていって、二人をより善く変えていく。
 そういう風に、主役たちの歩みがその外側から肯定され強化される描写が、僕はとても好きだ
August 3, 2025 at 9:38 PM
俳優・吉岡秀隆─その足跡をたどる【後編】静かなる熱量と存在の深み

https://www.magmoe.com/2445929/celebrity/2025-07-24/

俳優・吉岡秀隆─その足跡をたどる【後編】静かなる熱量と存在の深み 先で辿どったあの頃、まだまだ少年だった 吉岡秀さんぬ表情とちょっぴり器用な 可らしさに思わずほっこりしましたね。 さてはその少年がいつの間にか独特な存在 感を放つになった過程を見届けましょう。 第1勝静かな量 2003から2006まで 33 歳新たな境地へと一歩を踏み出した舞台はドクター古藤診療書海を越え島にやってきた [音楽] 1 …
俳優・吉岡秀隆─その足跡をたどる【後編】静かなる熱量と存在の深み - MAGMOE
「記憶と共感をつなぐ旅」——俳優・吉岡秀隆さんのフィルモグラフィー後編。
www.magmoe.com
July 24, 2025 at 12:30 PM