遠藤妙子
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taekoendooo.bsky.social
遠藤妙子
@taekoendooo.bsky.social
最初に会ったのはパンクマガジンDOLLを介してだったよね。その後ちょこちょこライブに行ったけど、パソコンも携帯もない80年代、疎遠になってしまった。
ゆかりちゃんの活動、活躍を知ったのは東日本大震災のあと。あー、あのゆかりちゃん!やっぱり!
アトミックカフェから全国各地、海を越えてのボランティア活動、平和活動はゆかりちゃんには自然なことだったんだろうな。

実際に再会したのはその数年後、ここ最近だ。何度かあって何度もメールやりとりをした。福島、熊本、ウクライナの話、バンドの話、音楽の話。
October 23, 2025 at 10:59 AM
Reposted by 遠藤妙子
私たちのデモと同日、全国で「移民政策反対全国一斉デモ」が予定されています。カウンターを予定している方も多いため、日をずらすことも考えました。
動員の面では別の日がベターです。しかしカウンター以外の方法でも意思を示す場が必要だと思い、結局日を変えないことにしました。
カウンターは例えるなら上がった火の手を消し止めに行く消防隊のような役です。一方で入管法という放火魔を退治することも必要だし、ゼロプランで焼け出されようとしている非正規滞在者への救助活動も必要です。
26日はあなたに可能な方法で排外主義にNOと意思表示する日になることを願っています。
🚨緊急!📢拡散希望!

STOP!ゼロプラン渋谷デモ
10月26日(日)
神宮通公園(北側)
13:30集合/14:10出発

排外主義が後押しするゼロプランにより、帰れない事情を抱えた人が次々に強制送還されています。渋谷で全力で声を上げます!国会よ!誰も殺すな!

#STOPゼロプラン渋谷デモ1026
October 19, 2025 at 7:04 AM
Reposted by 遠藤妙子
🚨緊急!📢拡散希望!

STOP!ゼロプラン渋谷デモ
10月26日(日)
神宮通公園(北側)
13:30集合/14:10出発

排外主義が後押しするゼロプランにより、帰れない事情を抱えた人が次々に強制送還されています。渋谷で全力で声を上げます!国会よ!誰も殺すな!

#STOPゼロプラン渋谷デモ1026
October 16, 2025 at 1:31 PM
Reposted by 遠藤妙子
もとの発言は非常に問題があった(無根拠なデタラメである上に悪意ある差別発言だったと思う)ので、こういう形できちんと否定されるのはとても良いことだし心強い。

のだけれど同時に、「寛容」か…とも思う。特定の少数者の存在を多数派が広い心を持って許容する社会は(許容しない社会よりマシだけれど)多様性を前提とする社会とは少し違う。「寛容」が前面に出ると少数派は生存の可否を多数派のそれこそ「お気持ち」に賭けることになりかねない、少数者の権利は「寛容」の問題ではない、というのは、セクシュアリティの政治に限定しても90年代から指摘されてきたことなので、そろそろ「寛容」は少し後ろに下げて欲しい。
トランスジェンダー「伝染」市議の発言 那覇市長「適切ではない」 | OKITIVE
那覇市議会の一般質問で議員がトランスジェンダーの性自認を巡り「伝染する」などと発言したことについて那覇市の知念市長は「適切ではない」との見解を示しました。参政党の和田圭子議員は9月12日の市議会一般質…
www.otv.co.jp
September 26, 2025 at 8:42 AM
昨日のいやもう一昨日のことだけど、FLOWERS OF ERROR 2025 Ⅱ 渋谷 7thFLOOR
エルマロの復活は何度かあったがライブを見るのは90年代以来かも。
渋谷系裏番なんて言われてたけど私にはエルマロはデュオの“ロックバンド”。当時はGreat3、PLAGUES、フィッシュマンズ、シアターブルックなどなどロックが素地にある上にもっと面白く新しくやろう!ってバンドがいた。中でもエルマロは更に奔放で実験的。リリース30周年で今回ライブの選曲の中心の『III』は最もエグい傑作。
さてライブ。過去との再会に照れつつ信頼のメンバーと共に過去と今を繋ぐ。
September 25, 2025 at 5:48 AM
「排外主義と戦争は手を携えてやってくると、歴史が証明しています。」

トランプが赤狩り的なことをやり出し、高市早苗は“知らせない言わせない“スパイ防止法すると言い出した。石破が首相から退きますます自由はなくなるからそれはスゲェ困ると『武力で平和はつくれない!強行採決から10年 戦争法廃止!9.19国会正門前大行動』に行ってきた。久しぶりだなぁ国会前。約2300人集まったそう。
多くの人が集まったのに、こんなことしても無駄だよと思っちゃうとしたら、それはそう思わせたい権力側の罠にはまってるのだよ。

#排外主義にNO
#0919国会正門前大行動
September 19, 2025 at 2:03 PM
Reposted by 遠藤妙子
なんと。遅まきながら今気づきました。これは危険。私の周りでは「第6次男女共同参画基本計画は不十分で右派の影響がある」の批判の方が目立ってたのだけど、そもそも極右が全部ダメにしようとしてる可能性があるのか。
これは全フェミニストが「もっとジェンダー平等を」のパブコメを送らなければいけない局面かも。
なお、パブコメどうすれば良いかわからない、などの意見をみましたが、あまり難しく考える必要ないです。多分、極右がものすごく色々書いてくるだろうから、省庁側もAIとか使って解析される可能性もあります。とにかくジェンダー平等の必要性を訴えること、その上で足りないところを指摘すること。
「女性への優遇が過ぎる」
「男性に不利益が偏っている」
「男女共同参画が少子化を促進している」
ミソジニーや男女共同参画に対するバックラッシュに起因するような意見が続いた第6次男女共同参画基本計画のオンライン公聴会。
参加した記者のコラムです。

s-newscommons.com/article/9965
はて? 男性に不利益が偏っている? 第6次男女共同参画基本計画のオンライン公聴会を傍聴して
年内の決定に向けて、第6次男女共同参画基本計画の策定作業が進んでいる。  男女共同参画基本計画は、男女共同参画社会基本法に基づき…
s-newscommons.com
September 14, 2025 at 10:53 AM
松井良彦監督のカルト的な人気を誇る『追悼のざわめき』が先ごろリバイバル上映されたが、いよいよ新作『こんな事があった』が9月13日公開。

10年後の福島。原発事故は収束したかのように葬ろうとする社会。沸々とした少年の怒り。少年はどこへ向かう?
rooftopで松井監督にインタビューしました。

rooftop1976.com/interview/25...

#こんな事があった #松井良彦 #松井良彦監督 #映画レビュー
松井良彦(映画『こんな事があった』監督)- 18年ぶりにメガホンをとり、東日本大震災と原発事故から10年後の福島を舞台に描く社会への痛烈な怒りと葛藤と切なる祈りの物語 - インタビュー | Rooftop
『どこに行くの?』から18年。松井良彦監督の待望の新作『こんな事があった』が遂に公開。先ごろリバイバル上映されたカルト的な人気を誇る『追悼のざわめき』など、松井監督の作品は社会からはみ出してしまっ...
rooftop1976.com
September 14, 2025 at 10:37 PM
マルタさんお別れ会。写真を見ながら撮影したえっちゃんと、「マルタさん変わってないねー」「この時のライブはこうだったのよ」「ていうかマルタさん物持ち良すぎ」とか話しててマルタさんも居たね!きっとみんなのとこに顔出して大忙しだ。
マルタ愛に溢れたあたたかい会をありがとうございます!
September 8, 2025 at 9:31 AM
昨日9/6、荒川河川敷で行われた関東大震災韓国朝鮮人犠牲者追悼式。多くの人が集まった、若い人多い!主催のほうせんかの長きに渡る活動に連携する若いペンニョンの真摯なスピーチ。青い空。ケンガリやチャンゴのリズムが高らかに響く。手を叩く、踊る、気持ちいい。
虐殺は教科書に載るような歴史上の出来事で済ませてはいけない。今と地続きの事実なのだと思い知る。
September 7, 2025 at 12:51 AM
「こんな事があった」
松井良彦監督にインタビューしてきたー。優しい方でしたー。
9月13日公開。インタビュー記事はそれまでにrooftopで公開。
August 29, 2025 at 12:18 PM
Reposted by 遠藤妙子
「親を失い、故郷を失い、未来を奪われる危機に直面しています」
「在留資格がどうなるか不安で、勉強に集中できない」

日本で暮らす外国人の子どもやその家族が、夏休みに続々と強制送還されています。当事者の高校生たちが、日本で学び暮らす権利を求めて訴えました。

s-newscommons.com/article/9902
「親を失い、故郷を失い、未来を奪われる危機に直面しています」 入管庁の「不法滞在者ゼロプラン」で相次ぐ強制送還 高校生たちが訴え
入管庁が今年5月に発表した「国民の安心・安全のための不法滞在者ゼロプラン」を受け、この夏、外国人住民の強制送還が続出しています。親…
s-newscommons.com
August 29, 2025 at 8:48 AM
遠くで暮らす人は気がかりだろうし見えない不安があるだろうけど、同居も介護はいろいろしんどい。昨日と同じことはできないかもしれないから扱いがねー。
August 29, 2025 at 4:13 AM
リバイバル上映 『追悼のざわめき』(1988年)。人を愛せない残酷さ、いや愛し過ぎてしまう残酷さ。歪な愛、歪な姿。直視できないほど(でも見入る)。が、最も歪なのは笑ったり逃げたりどついたりする人々と社会で、それは自分なのか?
釜ヶ崎の街、撮影、凄い。
松井良彦監督と井浦新氏のトーク、深い。

ぶっちゃけ女性が犯され殺されえぐられて、殺したオメエが自殺しろ!と怒りながら見てた面もあるにはあるが、最後は、いやずっと、「小人症」の女性だけはメチャメチャカッコよかったのだ!!

で、井浦新さん出演、松井良彦監督の最新作『こんな事があった』は9月13日(土)公開。
August 24, 2025 at 1:27 AM
椎名林檎、またやらかしたんか。旭日旗もどきだのヘルプマークだの、またやらかしたんかで済ませられるギリのとこ突いてくる感じがイラつく。それも含めての表現なのか。サブカルのある部分、ダメな部分。ちょい古い感じのサブカル。
国外に出せない。もどきでも反吐が出るわ旭日旗。
August 20, 2025 at 1:54 PM
暑くて暑くて7月は母親を一度も散歩に連れて行けなかった。このままだと歩かないんじゃなく歩けなくなるのが怖い。ま、今は歩いてるってのがたいしたものか90才。
あまり頑張らせることはできないし、ちょっと頑張ってもらわないと寝たきりになるし。困ったですなー🥺
August 2, 2025 at 11:19 PM
ありゃりゃ〜
でも打ち上げられたハート♡は見えた
August 2, 2025 at 11:03 PM
Reposted by 遠藤妙子
【テレビ】7/28(月)NHK 22時00分
映像の世紀特別編 ヨーロッパ2077日の地獄 第2部 独ソ戦 悲劇のウクライナ
高精細カラー映像で第二次世界大戦を追体験する「映像の世紀」特別編。2回目は、独ソ戦。独ソ両国の焦土戦の犠牲となったウクライナの視点から独ソ戦に新たな光を当てる。
www.nhk.jp/p/ts/4NGRWX2...
July 28, 2025 at 10:06 AM
rooftopに書きました。
ドキュメンタリーのようで詩的で幻想的。格差や差別が根づいた日常から踏み出せるか。淡々としたシスターフッドがいいなぁ。新しいインド映画だなぁ。
7/25公開。

「格差社会のムンバイを舞台に、性格も生活のスタイルも違うルームメイト2人の友情と自由に生きる渇望を描いた『私たちが光と想うすべて』- 」

rooftop1976.com/review/cultu...

#私たちが光と想うすべて
格差社会のムンバイを舞台に、性格も生活のスタイルも違うルームメイト2人の友情と自由に生きる渇望を描いた『私たちが光と想うすべて』 - レビュー | Rooftop
インド最大の都市、ムンバイの夜。闇の中に浮かぶのは果物や野菜が並べられ...
rooftop1976.com
July 25, 2025 at 9:58 AM
おーっ!
July 20, 2025 at 4:59 AM
何度も言うけど参議院の任期は6年、解散はなし。

6年。差別や排除や分断が蔓延り、それらは格差、戦争に繋がり、戦争がしやすい社会にしていくことは、6年でできてしまう。
そんなことはさせない。

民主主義がかかってる参院選。将来に恥じない投票をするぞー!おーっ!
July 20, 2025 at 4:59 AM
「選挙の間だけなので、終わったらそんなことで差別を助長するようなことはしません」って、差別してたほうが票が入ると思ってるんだ参政党神谷代表。
「排他主義とか差別主義の人たちは、私は物凄く嫌いなので」って、選挙中は差別しなきゃで辛いですぅとでも言いたいのかペラペラと。
こいつ他にも「党員がアンケートで出してきたものら」「末端の職員が勝手にやった」とか言い訳で適当で嘘だらけの発言、絶対責任取らない他責の自分ファーストのレイシスト。こいつに権力持たせたらダメ。

差別煽るリスクは?参政党・神谷代表「日本人ファーストは選挙の間だけ」

news.yahoo.co.jp/articles/62b...
差別煽るリスクは?参政党・神谷代表「日本人ファーストは選挙の間だけ」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
参院選で勢いを増す参政党。神谷代表に「日本人ファースト」の訴えが、外国人への差別や排外主義を煽るリスクがないのか聞きました。神谷代表は「日本人ファースト」は「参院選のキャッチコピー」「選挙の間だけ」
news.yahoo.co.jp
July 15, 2025 at 2:22 PM
地元から新宿へ。
音楽は、ロックは、レイヴは、排外主義を許さない。雑多な人が歩き集うストリートで反差別レイヴ。生の音、生の声が轟く。あ、生ってアコースティックって意味ではない。
チャーべさん、mc joe、DJ TASAKA久しぶりー!ってホントはライブハウスやクラブに行って会わなきゃなんだけど、路上という生の現場で会うのが嬉しい。ずっと路上に立ち続けるミュージシャン、カッコイイ。そしてロスバルバドスの女将&大将。なんだかんだで30年ぐらいの付き合いだねーと言って笑った。大好き!

主催の方ありがとうー。

#RaveAgainstRacism20250713
#差別に投票しない
July 14, 2025 at 7:08 AM
新婦人市川支部〜JCP市川から応援し隊 スタンディングに参加。参政党 神谷代表の女性差別発言に抗議。
全国各地でアクション、地元でアクション。心強い。
#参政党神谷代表発言に抗議する緊急アクション
#女の価値を産む産まないで決めるな
July 14, 2025 at 7:05 AM
発売から時間が経ちましたが、Bollocks!
新作『残心』をリリースした怒髪天 増子さんにインタビュー。コロナ禍をはさんだここ数年、怒髪天もキツイ日々だったと。「前作『more-AA-janaica』は怒り。今作『残心』は“悲しみと再起”“ここから、これからに向けて”というアルバム」
だけど最初は「今じゃない。まだやりたくなかった」「今までは自分の気持ちがまずあって具現化していってたけど、今回はモヤっとした気持ちを段々と具現化して曲にする」「曲にすることで、自分の気持ちが消化できた。音楽ってスゲェよ」とシリアスに始まったインタビューですが、増子さんの話は相変わらず面白い!
June 13, 2025 at 12:41 PM