放送大学4年生、無言フォロー、Repost多いです。ごめんなさい。
米価の末端価格が上がったように見えるのは、相対的に国内経済が貧しくなっただけなのに、減反政策をやめて自由市場にさせたら、需要過多で米の大暴落が起こって米農家をやめる人が出てきそう。
本来なら国内経済を回す為に労働者の手取りを増やす、例えば社会保険料や消費税を軽減して、その分を市場に回す方策が必要なのに。
愚かな政治家や官僚の「安定財源」の為に、国民の生活が不安定に晒されている。
減反の欠陥「何もしてこなかったじゃないか」米価高騰、いらだつ首相:朝日新聞 digital.asahi.com/articles/AST... #
米価の末端価格が上がったように見えるのは、相対的に国内経済が貧しくなっただけなのに、減反政策をやめて自由市場にさせたら、需要過多で米の大暴落が起こって米農家をやめる人が出てきそう。
本来なら国内経済を回す為に労働者の手取りを増やす、例えば社会保険料や消費税を軽減して、その分を市場に回す方策が必要なのに。
愚かな政治家や官僚の「安定財源」の為に、国民の生活が不安定に晒されている。
万博の大屋根リング護岸が浸食被害 海水注入後に強風影響か | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
万博の大屋根リング護岸が浸食被害 海水注入後に強風影響か | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/202...
いわゆる「凡庸な悪」のひとつの芸術的な表現。そして哲学と映画芸術の出会い。
主人公の青年は、少年期のトラウマや両親への反発から、「正常」になろうとする。それは、"平凡"な妻と結婚し、ファシストとして出世することだった。哲学講師の(つまりインテリの)主人公は、体制に順応した結果、理性・良心・人間性を捨てていく。
「人は真実の影を"現実"だと思い込む」——このプラトンの「洞窟の例え」が、世界を全体主義で塗りつぶそうとするファシズムへの批判として語られる。台詞として、そして映像言語として(驚愕!)。
いわゆる「凡庸な悪」のひとつの芸術的な表現。そして哲学と映画芸術の出会い。
主人公の青年は、少年期のトラウマや両親への反発から、「正常」になろうとする。それは、"平凡"な妻と結婚し、ファシストとして出世することだった。哲学講師の(つまりインテリの)主人公は、体制に順応した結果、理性・良心・人間性を捨てていく。
「人は真実の影を"現実"だと思い込む」——このプラトンの「洞窟の例え」が、世界を全体主義で塗りつぶそうとするファシズムへの批判として語られる。台詞として、そして映像言語として(驚愕!)。
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downforeveryoneorjustme.com/x
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助けるつもりで知らずに罹患したら本末転倒ですからね。
とにかく心臓マッサージ30回!命の灯火が消えるより骨折の方がマシ!っていう学びを得ました。
助けるつもりで知らずに罹患したら本末転倒ですからね。
とにかく心臓マッサージ30回!命の灯火が消えるより骨折の方がマシ!っていう学びを得ました。
みんな!参院選で自民全員落とそうぜ!!じゃないと絶対選挙終わった後しれっと実施しますとか言うよ!!!
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