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a3dayo.bsky.social
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Early modern military history lover, tercio big lover.
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台湾だけでなく沖縄や「本土」の場合も含めて、世論・政府・自衛隊の三者がどの程度の戦死者までなら許容できるのかってのは割と気になる

自分の場合、最初の1か月くらいで戦死傷者1000人超えようものなら即座に無条件降伏唱え出すと思う
November 16, 2025 at 3:21 PM
Reposted by あ
中国の大阪総領事の発言に対して、日本国民が頭に来るのは当然。

怒る気持ちをSNSで表すには結構だが、本当に台湾有事になった時に、あなたはどうする?

台湾有事は、日本が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」。

自衛官だって家族がある。でも自衛官は我が国に近づく危機のために戦う。でも、SNSでお気楽に発言している人は、言いたいことだけ言ってお気楽に過ごせるでしょう。

蒲田では、お気楽に台湾フェスとかやっているが、それが引き金になったら誰が責任を取るの?

みんな、自分は関係ないって思ってない?

もっと冷静になろうよ。
November 16, 2025 at 12:31 PM
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October 26, 2025 at 12:49 PM
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October 21, 2025 at 10:45 AM
要ブラッシュアップという感じ
November 10, 2025 at 9:54 AM
Reposted by あ
November 8, 2025 at 1:35 PM
Reposted by あ
ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公国の連隊です。この手の連隊にありがちですが、駐屯地が第1大隊がヴァイマル、2がアイゼナハ、3(フュージリア)がイェーナと異なります。
テューリンゲン諸国のピッケルハウベはプロイセン戦列歩兵用の鷲の上にそれぞれの国章が載ったものが多いです。これは1867年に諸国がプロイセン軍制に組み込まれる際、制服の全てを完全にプロイセン式にする事に対する抵抗が大きかった事による妥協のようです。コカルデもザクセン=ヴァイマル=アイゼナハの色になっています。
November 8, 2025 at 9:32 AM
Reposted by あ
5. Thüringisches Infanterie-Regiment Nr. 94 (Großherzog von Sachsen)
November 8, 2025 at 9:23 AM
ナポレオンではないのか
November 7, 2025 at 10:33 PM
Reposted by あ
"古代から近代までの西洋の戦争を主に兵士と兵科の観点から解説"

"シュメールの戦士からナポレオン時代の近代軍に至るまで、各時代・各地域に存在した特徴的な兵科を取り上げ、装備や武器、防具の変化、部隊の編制、そして戦術の進化を豊富な図版とともに紹介しています"

"槍や弓、剣といった武器の発達、戦車や騎兵の登場と衰退、さらに火器の普及による戦場の変化など、人類の戦いの歴史を技術と思想の両面から導きます"

佐藤俊之 『武装と戦術で読み解く 世界の戦士図鑑』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
武装と戦術で読み解く 世界の戦士図鑑 佐藤 俊之(著) - ナツメ社
■ミリタリー、ファンタジー、ゲーム好きな方、創作をされている方に最適 本書は、古代から近代に至る戦争史を、兵士と兵科の視点から体系的に解説したビジュアル図鑑です。ミリタリー好きな方はもち… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
November 6, 2025 at 5:02 PM
贋作を購入してしまった担当者のインタビューまであって面白い
November 3, 2025 at 9:56 AM
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特別展示・調査報告 再考《少女と白鳥》 第1期 贋作を持つ美術館で贋作について考える
moak.jp/event/exhibi...

>★【2025年10月27日 追記】展覧会で無料配布した小冊子のPDFをアップしました:再考《少女と白鳥》小冊子.pdf

小冊子pdfがダウンロードできる いろんな専門家の見解が載っていて興味深い
高知県立美術館
シャガール、近代・現代の美術作家、郷土作家によるコレクション展と、国内外の様々なジャンルのアートをご紹介する企画展を開催。
moak.jp
October 29, 2025 at 3:39 AM
嫌すぎる部下だ

>とにかく言葉尻を捕えて揚げ足を取り、理由を聞かざれば承服しがたき等、穏やかならざる態度あるを遺憾とす。

>酔余高声を張り上げ談論し、睡眠を妨ぐること甚だし
November 1, 2025 at 2:23 PM
Reposted by あ
岡部直三郎と田中新一についてのメモ(五原作戦を中心として) hikasuke333.blog.fc2.com/blog-entry-4...

一九四〇年、五原作戦における岡部直三郎と田中新一について書きました。当面、戦場での田中新一を調べていきます。
なつき戦史室 | 岡部直三郎と田中新一についてのメモ(五原作戦を中心として)
ミリタリーヒストリーブログ
hikasuke333.blog.fc2.com
November 1, 2025 at 12:58 PM
「叩き上げ」の持つ縁故主義的な側面とそれがもたらす問題、16世紀からあまり変わっていなさそう。ただ21世紀は士官教育の場を対処策として使うことができるのが違うと。
November 1, 2025 at 3:24 AM
Reposted by あ
お待たせいたしました。後編が公開されています。

習近平による高級軍人らへの苛烈なパージの背景にあるものを、解放軍内の制度の変化から考えてみました。彼は軍内の文化の変化なくしては、自らが提唱する"強軍"にたどり着けないと考えているのかもしれません。

note.com/seculligence...
人民解放軍に吹き荒れれるパージの嵐 習近平の軍掌握と「紅いDNA」(後編)|Seculligence |セキュリジェンス
習近平は権力を握った後、50人を超える高級軍人をパージしてきた。その背景には、軍閥時代に遡る腐敗構造と、四総部・旧軍区に根付いた縁故主義がある。2015年以降の軍改革は、単なる反腐敗闘争ではなく、「党の絶対指導」を再設計する権力工学だ。そして、これは組織の「合理的」なアップグレード──軍閥の派閥主義を「紅いDNA」に置き換える試みとも言える。 「紅いDNA」とは何か。そして習近平が目指す「204...
note.com
October 30, 2025 at 3:34 PM
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習近平が考える軍権掌握とは何なのか?高級軍人らの汚職摘発について、軍改革など近年の解放軍における組織再編との関連から考えてみました。

人民解放軍に吹き荒れれるパージの嵐 習近平の軍掌握と「紅いDNA」(前編)|Seculligence |セキュリジェンス @seculligence
note.com/seculligence...
人民解放軍に吹き荒れれるパージの嵐 習近平の軍掌握と「紅いDNA」(前編)|Seculligence |セキュリジェンス
2020.10.08 薗田浩毅(Seculligenceアナリスト) 中国・国防部は10月17日、人民解放軍の高級軍人9人に対する党籍及び軍籍の剥奪を発表した[1]。10月下旬にも予定されている中国共産党第20期中央委員会第4回全体会(四中全会)直前の処分であることから、習近平主席の軍掌握強化を象徴する動きとみる向きも多い。 軍の序列3位である中央軍事委員会副主席の何衛東(元東部戦区司令員)、...
note.com
October 30, 2025 at 3:36 PM
Reposted by あ
「火星幻想文学新人賞の大賞に? 僕が? わああ、わああ、ありがとうございます! え、よく聞こえませんか、気にしないでください。ええ、あれは夢を通じて破滅願望と再生の、もしもし!」
「あたしたちが幻想になるところなんだけどね破滅願望クソ艇長!」
#Inktober2025
#Inktober
#厄除け画集
October 31, 2025 at 10:16 AM
Reposted by あ
October 31, 2025 at 7:52 AM
乾淑子著『着物になった〈戦争〉 時代が求めた戦争柄』読んだ
#読書
#書籍
明治から昭和にかけて、軍人や兵器など戦争に関する図柄を用いた着物に関する本。現代から見ると引くような柄の着物が大量に出てくる。
個人的に1番印象に残ったのが国債が柄として使われている乳幼児向け襦袢で、武運長久を祈り武具を飾る価値観の延長として、同様に兵器とみなされていた国債が男児向けの吉祥絵柄として利用された、と著者は推測している。
時代精神の一端みたいな問題が伺えるなかなかすごい本だった
October 26, 2025 at 2:27 PM
オープンアクセスになっていない書籍ってLLMの学習元データにはほとんど含まれていないだろうから、生成AIに書籍について質問してもめちゃくちゃな返答が返ってくるだけというのは道理という感がある。
October 21, 2025 at 1:50 PM
記事書いてるのノモンハンの戦跡調査団に随行していた永井靖二記者だ

https://digital.asahi.com/articles/ASS3N7W71S38PLZU004.html
朝日新聞の戦史担当みたいになってるな
満州崩壊はここから始まった モンゴルに残された「空白域」を目指せ:朝日新聞
 モンゴル南東部の街エルデネツァガーン。首都ウランバートルから約1千キロ。モンゴル語で「白い宝石」を意味する街は、交易地の様相を色濃く映し出していた。 国境を越えて来た大型トレーラーが空き地に並んで駐…
digital.asahi.com
October 20, 2025 at 1:06 PM