2ndLap / sumiko sato
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佐藤澄子。翻訳・出版。
『SNOW FOOD』、ウォーレン・エリス『ニーナ・シモンのガム』、『スマック シリアからのレシピと物語』、『波』(ソナーリ・デラニヤガラ、新潮クレスト・ブックス)。
森ビルのウェブメディア「HillsLife Daily」にてインタビューのシリーズを連載中。https://hillslife.jp/tag/the-view-from-here/

Independent translator/publisher based in Nagoya, Japan.
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アナス・アタッシ『スマック』2ndLap

シリア出身の著者が故郷の料理と思い出を数々の写真とともに紹介する料理本。って紹介するのが申し訳ないほど、素敵な本だった。

まず、これレシピ本なのか?って疑問に思うほど料理の写真が美しい。
 ちょっとセピア調で、料理が盛り付けられている器の複雑な模様から、その下の敷物までにうっとりしちゃう。
 次に全ての料理に作者が付け加える家族との思い出や、章をまたぐことに挿入されてるシリアの日常生活の写真が素晴らしいのよ。「内線で悲惨なことになっている」とイメージしてしまいがちなシリアの魅力が存分に伝わってくる。

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スマック シリアからのレシピと物語
NPR(アメリカ公共ラジオ放送)が選ぶ、2021年最高の料理本。おそらく日本初となる、シリア家庭料理に特化したレシピ本。著者が母親から学んだ家庭料理を中心に85のレシピ + 9つのエッセイを収録。
www.2ndlap.jp
September 24, 2025 at 12:38 PM
お暑うございます。
『ニーナ・シモンのガム』、書店発売から1年です。
お買い求めいただいた方、ありがとうございます。
この本は、その魅力をひとことで言い表せないこと自体が魅力なのではないかと、最近思い始めました。
読んで、何かを感じていただいた方から、一冊一冊、広がっていってくれればいいなあ、と願います。
July 4, 2025 at 5:58 AM
きょうは「ニーナ・シモンのガム」が「生まれた」日。
1999年7月1日、ニーナ・シモンはイギリス最後のコンサートを行った。プロデュースしたのはニック・ケイヴ。ステージに上がった時に彼女が噛んでいたのが、「ニーナ・シモンのガム」。
そのガムの顛末が、ウォーレン・エリスのフォトメモワール『ニーナ・シモンのガム』に書かれています。ひと切れのガムが、ひとりのアーティストを守り続け、さらにたくさんの人を巻き込んでいく。クリエイティブな仕事をするうえで大切なことが、たくさん書かれています。
July 1, 2025 at 2:00 AM
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note更新: 『ニーナ・シモンのガム』読書メモ

シモンが口から取り出してピアノに押し付けたガムを、コンサート直後に駆け寄って手に入れ、その後20年間も保存していたミュージシャン、ウォーレン・エリス。音楽と同じように、ガムに命が吹き込まれ、自分の手から離れていく過程をみつめるユニークな回想録。ガムの運命はいかに・・・

ガラクタを溜め込んで捨てられないわたしにピッタリの作品でした😅

note.com/miredo_isla/...
読書メモ:『ニーナ・シモンのガム』―モノに思いが宿るとき|miredo / Tomomi Edo
ニーナ・シモンという名前に惹かれ、何も考えずに飛びついた――ウォーレン・エリス著『ニーナ・シモンのガム』(佐藤 澄子 訳/2ndLap)。読み始めて戸惑った。実は、シモンに焦点が当てられているわけではなく、著者ウォーレン・エリスの思いを詰め込んだ、唯一無二のガムをめぐる物語。副題にあるとおり、「失われたものと見つかったものをめぐる回想」である。 ことの発端は、1999年にロンドンで開催されたメル...
note.com
June 6, 2025 at 1:16 PM
業界向け?の自己紹介ですが。5月にこんなの書きました。

x.com/hanmotocom/s...
版元ドットコム on X: "【版元日誌】2025年5月、4年目の2ndLap(2ndlap 佐藤 澄子)|版元ドットコム @hanmotocom https://t.co/Pvi6U8T34H" / X
【版元日誌】2025年5月、4年目の2ndLap(2ndlap 佐藤 澄子)|版元ドットコム @hanmotocom https://t.co/Pvi6U8T34H
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June 7, 2025 at 10:42 PM
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ウォーレン・エリス「ニーナ・シモンのガム 失われたものと見つかったものをめぐる回想」
ニック・ケイブのバンドのメンバーである著者は、1999年、ニーナ・シモンの公演後、彼女が噛んだガムをピアノから取り持ち帰り、それが2019年に展示に出品することになる。その顛末がニックの自伝的な文章、コンサート当日以降の著者の日誌、LINE/メールのやり取り、当時の写真、ガムを保存していたスーツケースの中身のカタログ的な羅列などによって語られる。
こうしたディテール/散文的なものにより、20年という歳月が、ニーナ・シモンの姿が、立体的で生き生きと息づいていくようになる様が素晴らしい。
November 9, 2024 at 12:50 PM
Reposted by 2ndLap / sumiko sato
ー僕たちはいま、かつてないほどにニーナ・シモンを必要としている。彼女の声、彼女の強さ、そして意思。彼女の果敢な抵抗、勇気を恐れない心。心臓大のニーナ・シモンのガムがエリス島の自由の女神の中にあるのを想像してみてほしい。(中略)彼もニーナ・シモンが誰かは知らなかったが、僕が二十年間大事にしてきたガムが大理石の台座に乗っている話は「ぶっとんでいる」し、読んでみたいと言った。
November 9, 2024 at 12:50 PM
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"熱烈な信奉者を持つ稀代のミュージシャンによるフォト・メモワール"

"一見取るに足らないもの、すぐに捨てられてしまうようなものが、人と人とのあいだに美しいつながりを生み出していく。これはものや経験に意味が与えられ、精神性を帯びていくことについての物語であり、創作のプロセス、そこから生まれる作品の力、そして愛と友情とを讃えている。序文:ニック・ケイヴ"

ウォーレン・エリス/ 佐藤澄子 訳『ニーナ・シモンのガム 失われたものと見つかったものをめぐる回想』
comingbook.honzuki.jp?detail=97849...
『ニーナ・シモンのガム』
熱烈な信奉者を持つ稀代のミュージシャンによるフォト・メモワール。<br /> <br /> 1999年7...
comingbook.honzuki.jp
May 14, 2024 at 6:22 AM
きょう、2月21日はニーナ・シモンの誕生日。生きていたら92歳。生きていたらまだ戦っていたか…
ニーナ・シモンの「ガム」は生き続けています。

HBD to Nina Simone!
February 21, 2025 at 12:40 AM
愛知文化芸術センターの地下にある「一箱かきましギャラリー」にて、『ニーナ・シモンのガム』と『スマック シリアからのレシピと物語』を展示販売中。
いよいよ2月いっぱいとなりました。
名古屋の様々な「アート」作品が並んでいます。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
February 19, 2025 at 3:44 AM
きょう、2025年2月14日のバレンタインは『ニーナ・シモンのガム』を書いたウォーレン・エリス60歳の誕生日。

この本を見つけ、この人の文章を訳すことができてほんとうに幸運だと思う。もっとたくさんの人に読んでもらわなくっちゃ。

Happy 60th to the one and only @thewarrenellis!!! It was such a gift to find your book and translate it.
February 13, 2025 at 10:33 PM
2ndLapの2024年の売り上げ(出荷ベース)に対し、1冊につき100円を寄付しました。ささやかですが、続けたいと思います。
January 27, 2025 at 4:34 AM
hi
January 16, 2025 at 11:04 PM